関西のレインボーズが「めっちゃ寒い」って言ってるから、こりゃあおっかけ関東にも来るなぁ？と思ってたら・・・やっぱり来たぁ〜〜！
めっちゃ寒いですやん〜！ 外は雪積もってますやん〜！
「地球温暖化」なんてウソですやん〜！！



ところでナオさんちの子供達はもう携帯は持ってるんですか？
（まぁ、高校生の子はさすがに持ってるんでしょうけど…）
制限とか、「約束」とかは何かあるのですか？


ちょっと人から聞いたんだけど、今の新社会人は、とにかく電話応対の苦手な子が多いみたいですね。
というのも、今の子は、物心ついた時には既に携帯電話があった時代で、両親もそれぞれの携帯使うから、家の固定電話が鳴ることが少なくなって、「知らない人からの電話に出る・電話を取り次ぐ」って経験が、極端に少ないかららしいです。
確かに携帯だったら、知らない人からの電話なんてかかってこないし、固定電話も、ナンバーディスプレイですもんね。
だから、我々からしたら、「そっからかい！」ってレベルから教えないといけないケースもあるらしいですよ。
世の中どんどん便利になっていくけど、人間て、果たして進化してるのか退化してるのか、わからなくなってきますよね〜・・・。



そうそう。みみべ〜さんは「運転中はひとりカラオケ状態」って言われてたけど、みみべ〜さんはまだ音楽を聴いて楽しむ事ができるのですか？

ナオさんはどうですか？
書き方から、今はもう聴けないけど…という感じを何となく受けますけど…。

わぁ。ナオさんが回復されたようで、ホッとしました。
元気玉、そっちまで届いてよかったです。

娘さんのツッコミは関西人だからかな〜って思ったのですが、
モンブラソさんの書き込みを見て、納得。
私なんて、20歳過ぎても、お嫁に行っても、まだまだ反抗期です。
ついつい甘えられるというか、何言っても許されてしまう気がしてしまうんですよね。もっと親を大事にしないと…って反省しました。

「健聴者とのバリア」や「友人関係」の話。
これは、やっぱり永遠のテーマなのかなって思います。
色々考えてるうちに、掲示板に書くのは長過ぎたので日記に書いておきます。

http://mimi.meijikougaku.com/?eid=46

難しいテーマですよね。
今、確定申告やら決算書やら作成してるんですが、もう数字見たくな〜い！
数字以外の世界に行きたくて、現実逃避も兼ねて、かなり長文になってしまいました。
しかも最初書きたかったことから少し脱線気味です（笑）
だから、私なりの答えを書いたんですが、読まなくてもいいです。


さてさて、aikoネタ。
「えりあし」好きですよ〜。男性が歌ってもいいです！
私も男の人の歌、歌いまくりですから♪
アルバムでいうと「桜の木の下」から「暁のラブレター」当たりが好きですね。
桜のときとか、ボーイフレンドとか、青春ド真ん中で大好きです。


そうそう。録音図書っていうんですね。
実は司書資格持ってるんですが、勉強したのが昔すぎて記憶が曖昧です(;^_^A
使用するために機器の制限があるなんて、教科書には書いてなかったですね。
利用者の声も汲んで、もっと利用されやすい状況になったらいいのに。

そして、ラジオ　＜　テレビなのも、意外でした。
自然な間がいいんですね、きっと。

＞ラジオ中継って、状況説明をズラズラ〜と聞いてるだけって感じで、あんまり情景が頭にうかばないんですよね〜。
これは、聴覚障害者がテレビの字幕に違和感を感じるのと似てるかもしれない…。
「（嗚咽）」とか「（雷鳴）」とか、見れば分かるよ〜と言うところまで
説明されてるので、ちょっとクドいときも。
でも、どれくらいの情報を必要とされてるか送信側は分からないために、とりあえず情報は全部出しちゃうんでしょうね、きっと。

ぷーどるさんの言う通り、今日は寒い！
また雪降ってます。
風邪引かないよう、気をつけていきたいです。皆さんも！

いや、ほんっっっっとに今日は寒いですね。
本当に３月？！という寒さです。

ぷーどるさんの
思春期時代にはむかつくことあってもガミガミ言わない方がいいかと・・・
そうしてると、そのうち２０歳過ぎてきたら、ちょっと優しくなってくると思いますよ〜〜

↑　もうガミガミ言いっぱなしですよ、私は。　反省、反省。
２０歳過ぎるまで、我慢しなくちゃね。私もそうだったんだから（爆）
ぷーどるさんは本当に懐が深そうだから、私が娘になりたいわ！
イヤって言わないでぇ〜

モンブラソさんの
ナオさんがまだまだ元気で、親が少しずつ老いていくのを、まだ実感していないから、安心して反抗してるんですよね〜。

↑　そうなのか。安心して反抗してくれてるのね。
私もいい年をしてるというのに、７０代後半の母に反抗しまくりですもんね（爆）　もうそろそろ実感しなくちゃいけないんですけど。

息子は中２ですが、怪しげな本はまだ見つけたことがありません。
見つけちゃったら結構ショックかも。それが健全であったにしてもね。
もうあまり口をきいてくれなくなったけど、耳かきだけはまださせてくれて
います。いや、無理やりやってるんですが（笑）

フィギュアのジャンプの回転の数なんて、さっぱりわかりません。
２回転と３回転の差くらいはなんとなくですが、３回転と３回転半なんて
とてもとても・・。
動体視力が悪いのかなぁ？　それとも素人なら普通なのかしら？

そうそう、ぷーどるさんはマチャミではありませんよ。
阪神間の上品なマダムというイメージかな？
えらい差がありますけど（笑）

なんか・・・ぷーどるさんの文章読んでると、どうしてもまちゃみの顔が頭にチラついちゃって・・(笑）
ぷーどるさんもまちゃみみたいな、ちょっとアジアンテイストなファッション、どうですか？


ナオさんちのレインボーは、まさにそんな年頃ですよね・・・。
でもそれって、ナオさんがまだまだ元気で、親が少しずつ老いていくのを、まだ実感していないから、安心して反抗してるんですよね〜。
我々だって、親が歳をとっていくって実感したのは、社会人になって、だいぶ経ってからですもんねぇ。
中学生の男の子はどうですか？
一番、母親と距離を置きたがる年頃ですよね。一緒に歩くのも嫌がったり・・・。
（Ｈな本はもう見つけましたか？ﾑﾌﾌﾌ…）

「先日も私が聞き違えをして「○○って言ったやろ！」と怒られてしまいました。」
Ayamiさんも「ろうの道を選択しない限り・・・」って言われてたけど、少しでも見えてる・聞こえてるうちは、いくら親しい間柄でも、どの程度見えてる・聞こえてるかって、理解してもらうのはやっぱり大変なんですよねぇ。


そうそう。ぷーどるさんが、自分の方から先に「いち抜けた」をしてしまうって書かれてましたけど、それは、ぷーどるさん(聴障者)本人が、「自分自身が楽しめないから」というだけじゃなくて、自分が加わっていたのでは、周囲もあれこれ気を遣って盛り上がれないんじゃないか・・・みたいな気持ちもあるんじゃないかなぁ、と。
すごく切ない心理ですよね・・・。
(・_・、)


あ、全っ然違う話なんですけど、フィギアのジャンプ（回転)って、普通に目の見える人って、「今のは３回転」「今のは３回転半」とか、見てすぐにわかるもんなんですか？？
僕は全く目がついていけず、クルクル回った、としかわからないのですが、解説者だけじゃなく、実況のアナも「４回転ではなく３回転を選択したようです」とか「おっと、ちょっと回転が足りません」とか即座に実況してるから、専門家じゃなくても、普通に目の見える人はちゃんと見えてるのかな？と思って・・・。

今日はまた一段と寒くて・・・しかもすごい雨だし。
いやになっちゃいますね。
大量の洗濯物が、外に干せなくて困ります〜。

ナオさん、ちょっと元気になられました？
この歳になるとやっぱり更年期のホルモンバランスっていうの、あるでしょうね。
お互い仕方のない事なのかな。

お嬢さん、高２でしたね。
だいたいうちも思春期の頃は偉そうでしたよ〜。
偉そうで態度悪くて言う事も聞かないし。

でも、そういうお年頃だから、腹立つけど笑ってスルーしておきましょう〜。

思春期時代にはむかつくことあってもガミガミ言わない方がいいかと・・・（笑）
そうしてると、そのうち２０歳過ぎてきたら、ちょっと優しくなってくると思いますよ〜〜。


わたしも聞き間違えありますが・・・
常に爆笑ネタになって大笑いして終わるんですよ（笑）

娘「お母さん、面白すぎ、どうやったらそう聞こえるん？」っておなか抱えて笑ってくれます。

私も「あははは〜だってそう聞こえたもん」と笑ってぶっ飛ばします（笑）

おはようございます！

ぷーどるさんやみみべ〜さんやモンブラソさんの書き込みを読んで
ちょっと元気になりました。
年が年だけにホルモンのバランスが狂ってきて、精神的にも不安定に
なってきているのかしらん・・・（困）

私には高２の娘がいるのですが、これが親に似て気がキツい！（ハハハ・・）
先日も私が聞き違えをして「○○って言ったやろ！」と怒られてしまいました。
親に対する口のきき方と違う！と腹が立つと同時に、聞き違えがどうにもならないことにも腹が立ってしまいます。
まぁ、私の子供の育て方が間違っていたのでしょう（悲）

ぷーどるさん
ホント聴こえ方が似ているようですね。
わかっていただけて嬉しいです。
その「わかってくれる」ということだけで充分嬉しいです。

「自分が楽しめないから」複数との集まりは断っている・・・。
本当にそう。楽しくないんですよね。
楽しくないのに、無理するからいけないんですよね。

みみべ〜さん、元気玉、しかと受け止めましたよ。
どうもありがとう。

こんばんは。

今日はホントに寒かったですね。
いきなり真冬に戻ったようでした。
もう着ないと思ってたダウンコートをまた出してきました。

みなさん、体調にお気をつけ下さいね。

＞ナオさん

大丈夫ですか？？？
いつも元気なナオさんだから、心配ですが・・・
気分がすぐれない時は無理せず、家事もさぼってのんびりして下さいね。


それにしても、ＡＮの本で「ＡＮ」と「人工内耳」の聞こえは似ている
と書いてありましたが
下の↓ナオさんの投稿読んで、ホントにそっくりでびっくりしています。

・家族とはほぼ普通の会話ができます。
・でも、それは家の中という環境だけで、
・外へ出たりすると難しい。
・みんなが色々会話しているのは聞き取れません。
・１対１でないと、会話が難しいのです。
・家族の何気ない会話にも入っていけない時があります

これ全部私にもぴったり当てはまります。
同じ病気の方かと間違えるほどです。


＞皆さんは過去の友人たちと変わらない友情が続いていますか？

これは、先日自分のブログにも書いたことと被るかもしれないけど
やっぱり以前と全く同じというわけにはいかないですね。

私の場合、相手側が、バリアをはるというより、私の方が先に「一抜けた」をしてしまうという感じです。

上にも書きましたが、１対１ならまだおしゃべりも楽しめるのでそれはいいのですが
複数の集まりは、最近ほぼ断っています。

それは何故かと言うと・・・
嘘偽りなく書かせていただくと
「自分が楽しめないから」これに尽きます。

複数だと私の周りで話がどんどん進んで、私だけわからないまままた別の話題に・・という事が繰り返し起こるんです。

もちろん、友人たちに耳の事は言っています。

でも複数いて、その人たちが全員ゆっくり私の顔をみて話す事など不可能だしね。

私はこれから人工内耳にするし、
それを知った友人たちはどういう反応をされるのか・・・私はどういう態度ででるのか・・・
はてさて、自分でもよくわかりません。

聞き取りやすい声の友人とは長く続くような気がします。

ナオさんからSOSが！
どうされました？

難聴のこともあるし、膠原病のこともあるので心配です。

なにか特別なことがなくても、普通に生活しようとするだけでも疲れやすいですよね、心も体も。

書きたいことはいっぱいあるのですが、とりあえずナオさんに元気玉を送って寝ます。

見えないバリアや、友達の付き合い方…。
苦い体験が蘇ってきて、もうこんな日は寝るしかないですね。
おやすみなさい。

健常者と障害者の間にある線は、大したものではないと私も思いたいです。
そんなことにこだわってしまう自分に、疲れてしまいました。

私は人工内耳の手術を受けてからは、中度難聴程度の聴力なので
家族とはほぼ普通の会話ができます。
でも、それは家の中という環境だけで、外へ出たりすると難しい。

また、みんなが色々会話しているのは聞き取れません。
だから１対１でないと、会話が難しいのです。
家族の何気ない会話にも入っていけない時があります。

なんだか今日はちょっとウツっぽいです。
何でかしらん？　ちょっと落ち込んじゃうわ〜

ナオさんの言われる「透明なバリア」・・・まさにそうですよね。

「健常者」と「障害者」の間にはやはり、なんとも言葉で表現するには難しい、「線」のようなものが存在していますよね。
「健常者も障害者も全く同じ人間」・・・その理屈は理性でいくら理解していても、何となく「線」の存在を意識してしまう・・・。
それは例え、上下とか優劣とか、そういうものではないにしても、健常者にとって障害者って、何というか・・・「違う人・別枠の人・別世界の人」に見えてるのではないでしょうか。
まして皆さんのように、健常者→障害者へとステップを経てきた人にとっては、両方の意識がわかる分、その「線」の存在がよりクリアーに感じられるでしょうね。
しかも、「健常者と障害者の間の線」という、何とも曖昧な、実体のないものと同時に、皆さんは「コミュニケーションの障壁」という、実体のある具体的なバリアがあるわけですから・・・。

「健常者と障害者の間にある見えない線」・・・Ruisuiさんが今抱えている葛藤も、きっとこの恐怖心なのではないでしょうか。
自分が「障害者」になった途端、今の今まで肩を並べていた同僚・知人・友人との間に、線が引かれてしまうような、その人達にとって自分が「違う人・別枠の人」になってしまうような、何とも言葉で言い表せない感覚・・・。
すごくよくわかります。
僕自身、「違う人｣になりたくないからこそ、ず〜っと白杖を持たずに意地を張ってたわけですから・・・。

ただ、Ruisuiさんには、（聴者と聴障者の間のバリアについては自分は何も言えないけど）少なくとも、「健常者と障害者の間にある線」については、Ruisuiさんの恐怖心がその「亡霊」を過大に増幅させてるだけで、実際は、Ruisuiさんが考えてるほど「たいしたもの」ではありませんよ、と言いたいです。
本当に、「たいしたもの」ではありません。


ところでナオさんは、ご家族とのコミュニケーションはどうなさってるのですか？
筆談かな？