僕は２５０ｃｃの超長距離走行出来るように改造したバイクにテントを積んでの旅です。

ちょっとした河原があればそこが一晩の宿地になり、山の中の景色の良いところがあればそこが宿地になる。
移動のために寝る場所を選ばないこともしばしばで、そんな時は道の駅なんかも積極的に利用しています。

そして、この旅のスタイルは今も変わっていません。
なので、フェリー乗り場という屋根のある場所は僕にとっては五つ星の場所といえます（笑）

おはようございます。

＞吉さん

そうなんですか〜玄米のままを黒米と言うんですね。
全然知らなかった・・・＾＾；

それをスプーン１杯入れるだけで全体がお赤飯みたいになるんですか？
へ〜〜〜〜( ..)φメモメモ

また試してみます〜。ありがとうございました。


＞モンブラソさん

お味噌はそのまま出すと袋にひっついてなかなか出てこないですよね。

あれは買ってきたら一日冷蔵庫で冷やしておくんです。
そうすると袋がはがれやすくなります。
絞り出さずに、周りを切ってコロっと味噌をだして、容器にいれるといいですよ。

こんばんは
ぷーどるさん、黒米は、玄米の状態だと黒米で、精米してしまうと普通のもち米と同じように白くなります。玄米のまま小さなスプーン一杯くらいを白米に混ぜて炊くと、炊きたては黒紫色ですか、炊飯器にそのままいれておくとお赤飯のような色になりますよ。ボリヘェノールか含まれているので、目の疲れてにも良いとか。。ちょっと大きいお米屋さんや、スーパー、デパートの食品売り場で普通に買えますよ。
お試しください。

・・・というか、西さんてフェリー乗り場でいきなり「自炊」を始めたんですか！？
それって何年くらい前の話なのでしょうか？？
それが別に不自然でもない「時代」と「場の空気)だったってことなんでしょうかね・・・。
今だったら、「多分何かの罰ゲームなんだろう」と思われるかも・・・(笑）

（まぁ、実際には港の端っことか、誰もいないような場所だったんでしょうけどね）



吉さんは有田焼が好みなんですかぁ。
焼き物の好みも、案外その人の性格や深層心理を反映してるのかも知れませんよね。
ザラザラ・ごつごつ・でこぼこした質感に惹かれる自分の深層心理って・・・(笑）

黒米は食べたことないけど、雑穀米は結構好きです。
カレーでも意外とイケますしね。
ただ、僕が毎日食べてるのは、実家の田んぼで収穫した、新潟のコシヒカリなんで、基本は「そのまま」食べることが多いですね〜。

で、吉さんて、「吉さん」にしろ「黒米くん」にしろ、ＨＮにしっかり「さん・くん」まで付けないと気の済まない性格なんかい！(笑）



Ruisuiさんの「道の辺に咲く野の花」って、ＨＮというより、何となく「異名」っていうのかな？、「道の辺に咲く野の花」Ruisuiさん、みたいな感じですよね。
「年中無休の聞きたがり屋」ぷー○るさん・・・みたいな（こわぁ〜）


ぷーどるさんは岡本真夜の「トモロゥ」を連想したんですか。
僕は、「野に咲く、花のように〜、風に吹かれて〜♪」って、『裸の大将』を思い出しました。



ところで、いかなごって、「きびなご」とはまた違うの？
きびなごの佃煮なら、近所のスーパーでも見かけるんだけど・・・微妙〜に違うのかなぁ？

あ、瀬戸内の方って「ままかり」も有名ですよね〜。
１，２度しか食べたことないけど、あれも旨いですよね〜。



全然話変わるけど、スーパーで売ってる袋入りの味噌を、スムーズに容器に移す裏技とかって、ないですかねぇ？
あれって結構イライラしますよね〜。
やっぱり、袋の隅っこを少し切って、ムギュ〜とひたすら搾り出すしかないんですかねぇ・・・。

世界ジュニア（フィギュア）で日本人男女がペアで優勝したんですね。
すごいわ〜。
二人ともかわいらしくてお上手で、朝からホッと和める演技を見せていただけました。

＞Ruisui さん
色々悩まれたと思いますが一歩進まれたんですね。
私の時を思い出すと
今よりもっともっと軽い難聴だった初期の頃の方が
ずっと悩んで落ち込んでいたんですね。

その頃が一番悩みが大きくって、
だから今の貴方の葛藤は本当によくわかります。

あの頃私は難聴の悩みは誰にも相談できなかったけど、
Ruisuiさんはこうやって今気持ちを話す事が出来てらっしゃる・・
これは素晴らしいなと思いました。

どうぞ、これからもうまく吐き出し・ガス抜きしながらやっていってくださいね。
応援しています。


話変わって、
Ruisuiさんってケロちゃんが言うように黒髪が似あう日本的な方なんですね。
ＨＮも「道の辺に咲く野の花」ですか？
イメージとぴったりですね。

　涙の数だけ強くなれるよ、アスファルトに咲く花の〜ように♪
って、思わず口ずさんでいました（笑）

＞ナオさん

風花ってなんだかかすみ草みたいな雰囲気の透明感のある少女のイメージですね〜。
すごくかわいい名前。
宝塚にこんな名前の方おられたような・・・


＞ミカエルさん、、、あ、違った、モンブラソさん・・

モンブラソさんには色んな名前がちらついてつい間違えてしまいます〜〜（笑）

母のお風呂介助はもうバッチリですよ〜。
完全に足を密封して、一滴も水が入らずシャワー出来ました。
腰が悪くシャワーするだけで大変な母だけに、色々知恵を絞って全身綺麗に洗えましたよ〜。
なんだかこういうの考えながらするのって好きなんです、わたし（＾＾）Ｖ

＞吉さん

黒米君ですか？
なんかかわいらしいですね〜。

黒米って私初めて聞きましたが
黒いもち米ってあるんですね〜＼(◎o◎)／！

じゃあ、白米にまぜて炊くと「ダルメシアン柄」のご飯になるんですか〜？（笑）
一度食べてみたいです〜。









・・・で、モンちゃん（ヒソヒソ・・）

＞「ぷーどるさん発信」って感じが、イマイチ出せてなかったような気がするんですけど・・・。

え〜〜！？
そうですか〜？あれでも必死で頑張ったんですよ〜。


＞きっと、不自然に感じた人もいるんじゃないですかねぇ？

え〜〜！？
いませんて。そんな人。


＞次回からは、もう少し自然な感じが出せるようにひとつ、お願いします〜。

えっ・・・・・・・
また「次回」があるんすか？？？

おはようございます。モンブラソさん、私の好きな陶器は有田焼のシンプルなお茶碗です。ご飯が美味しく感じられるのは、白のお茶碗かなと。。うちは二年前から黒米混ぜて食べてます、はまりました。黒米はもち米なので、白米に混ぜて炊くと美味しくなりますよ。
ぷーどるさん、もしも、HNを変えるなら、黒米くんかな。。
ayamiさん、快適光生活復活おめでとうございます、また有益な情報発信を楽しみにしてますよ。
Ruisuiさん、お久しぶりです。気持ちの中で立ち位置固まってきたようですね、ゆっくりいきましょうね。

Ayamiさん、ようやくネットが繋がってよかったですね〜！
引越ししたのはもう１ヵ月も前ですよね。
まだ本格的な引越しシーズンでもなかったのに、随分と待たされたものですね・・・。



Ruisuiさん。
Ruisuiさんの投稿、読んで何だか嬉しくなってしまいました。
自分なりに共感できる部分がたくさんあって、その辺をあれこれ書きたいんだけど、何だかまとまりそうもないんで(笑)それはまた機会を改めて・・・。
今回は真面目な話は抜きにします(笑）
ただ、Ruisuiさんが今歩んでるプロセス・経験は、「あとから来る人」にとっても、本当にかけがえのない道しるべになることは間違いないですよ！
Ruisuiさんはすごく繊細で頭のいい人。文章を読んでそう感じます。


・・・で
「ひな人形・平安女性」、ああ〜、すっごくイメージしやすい〜！(笑）
黒髪が似合いそうですね〜。


「道の辺に咲く野の花」・・・う〜ん、Ruisuiさんて詩人だなぁ・・・。
ダ・カーポとかチェリッシュが歌ってそうな感じですね〜。
・・・て、もうちょっとヤングの皆さんでもわかるような例えはないんかい！

素敵なＨＮだけど、それだと「山田ふとん店」が「山田さん」になっちゃうのと同じで、「野の花さん」になっちゃいそうな・・・。
いや、「野の花」さんならまだいいけど、「道の辺さん」の方になっちゃうかも！？
でももしそのＨＮになったら、ちゃんとフルネームで呼ばせていただきますね。




ぷーどるさん。
今日はお母様の入浴介助、お疲れ様でした〜。
入浴介助なんてもちろん経験ないけど、かなり大変そう・・・・。












・・・・で、ぷーどるさん？

あの〜・・・・・今回の「ＨＮを変えるとしたら？」って質問なんですけど、「ぷーどるさん発信」って感じが、イマイチ出せてなかったような気がするんですけど・・・。
いかにも「頼マレタカラヤリマシタ」みたいな感じがちょっと出てしまってたような・・・。
きっと、不自然に感じた人もいるんじゃないですかねぇ？
うしろに誰かいるの？、みたいな。
次回からは、もう少し自然な感じが出せるようにひとつ、お願いします〜。

こんばんは。

Ruisuiさん
＞「聴く」ことに必要以上に神経を使って疲れ果てていた自分と、さよならを　することが出来そうです。

よかったですね。
私もそんな自分とさよならできずに、もんもんとした日々を送ってきましたが、ここにきて皆さんに励ましてもらったり、共感してもらったりして
やっと最近自分の気持ちに折り合いをつけられそうです。

＞「音は聞こえるけれど、声を聴き取るのが苦手です」
ホント、ホント、そうですよね。
私もそういう風に説明したらいいんだ、と思いました。

紆余曲折、色んなことがありますが、辛い時にはここでホッと一息。
お茶でも飲んでクッキーでも食べて、愚痴りあいましょう！

たった一週間なのに、ものすごく引き込まれて読んでしまいました。
一人では抱えきれなかった悩みを書くだけ書いて、しかも、皆さんの思いがまとまりかけた頃に、また引っかきまわしに戻ってきているみたいで、なんだか申し訳ないです。
なので、今日は、真面目な話は後半に書きます。スルーしてもらっても構わないので、みんなの思いを受け止めた今の、正直な気持ちを書かせてください。


まずは、Ayamiさん、ネットがつながってよかったですね。
同じ通信手段でも携帯よりもPCが便利ですよね。
いかなごのくぎ煮、炊きたてのご飯と食べるのが大好きです。
それこそ、何杯でもいける！みたいな。

ずいぶん前から話題になっていた「誰似？」の話。
誰かに似ていると言われたことがないので、ずっと考えていたのですが。
しいて言うならば、雛人形か平安時代の女性の顔？？？だと思います。

あと、HN候補…。
「道の辺に咲く野の花」。
アスファルトで舗装されたわずかな隙間から、たくましく生き抜いた草花を見ると、元気になります。
負けていられないなぁ〜って。


で、タイトルにも書いたように「答えなんてないのかも」というのが、思ったことなのですが。

職場での電話対応や、昔から仲の良い友達に難聴のことを伝えるか、全てひっくるめて、やっぱり、どれもこれも「相手」次第だと思っていました。
つまり、「私=難聴者」と思われてしまいそうな人には、伝えることを躊躇する。
逆に、「本好きで、性格は○○で、あと○○も好きで」って色々私に関する情報（？）がある中で、「あっ、そう言えば、難聴だったっけ？」位の感覚で受け止めてくれそうな人には話しやすい。
でも、みんなの書き込みを読むうちに、そうじゃないんだなと思いました。
難聴を伝えた時の相手の反応は、その時の自分の「心の構え方」をそのまま映しているのではないか。
それこそ、「風邪をひいたからマスクをしています」感覚で伝えることが出来たら。
そして、誰かと関わる以上、コミュニケーションは必要不可欠で、だからこそ、「自分が」の考え方ではなく、「相手」のことを思って伝えるべき。

だから、相手も自分もお互いに過ごしやすい環境を整えるためには、さりげなく、でも、わかってもらえるまでしつこいぐらい伝える。
だからこそ、いつでも誰にでも自分のトリセツを提示できるよう、しっかりと自分と向き合わなくちゃいけない。
たとえそれが辛くても、逃げ出したくても。
例えるなら、トリセツを隠したり、説明不足のまま適当に使われて、挙句の果てに壊されても、文句をいう権利はない。

そんなわけで、「これ！」っていう完全解を求めるのではなく、その時々の状況で、「相手に伝えるべきことは何か、どういう状況だから、何をどうして欲しいのか」をきちんと伝えることを、心がけようと思いました。
もちろん、立ち位置は「難聴者」です。
ぐずぐず言いっぱなしでしたが、ほんの少し、吹っ切れたような気がします。（ほんの少しかい！って突っ込みはナシで。）
「聴者」の仮面は、なるべく使わないように…。

実は、どう伝えるのが一番しっくりくるのだろうと、色々言い方を考えていました。
聞こえ難いのは聞こえにくいんだけど、「耳が不自由」とか「聞こえ難い」は、なんとなく違うな〜って思って。
補聴器をしているから音が大きく「普通」に聞こえているはずだ、と勘違いされるし。
で、「音は聞こえるけれど、声を聴き取るのが苦手です」というのが、一番当てはまる気がしました。

ようやくスタートラインに立てた気がします。

ここに来て、「聴く」ことに必要以上に神経を使って疲れ果てていた自分と、さよならをすることが出来そうです。
難聴を伝えたが故に、ぎくしゃくした関係になってしまった友達もいるし、「なんとなく話がはずまない」から、自分から輪の中に入ることを諦めたり。
何気無い表情の変化にも敏感になって、言い直しを頼めず、とにかく場の雰囲気を壊さないように、話題をふらないで〜と願いながら、分かっていなくてもにこっと微笑みながら頷いて。
なんとなく壁を感じても、住む世界が少し違うだけだと思うようにしたら、落ち込むことも減るのかも。

みんなに助けてもらいながら、よろめきながら、しかも片足あげたままずっとその一歩を踏み出せなかったけど、ようやくかな。
「頑張って」という言葉を使わずに励ましてくれたのが、嬉しかった。

またすぐに気弱になってしまうかもしれないけれど、「心の根っこ」を確かめられたから、当分大丈夫な気がします。

Ayamiちゃん、おかえり！

やっとつながって私も嬉しいです〜。良かったね。