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dear NAO
ハ、ハロー。 ウェルカムバック・トゥ・ジャパン。 マ、マイ・ネーム・イズ・モモモモンブラソ。 バット、エブリバデー・コール・ミー・「モ」 ア、アイ、アイ・ラブ・ユユユユー。
・・・・え〜と 日本語でも大丈夫でしょうか!?
お帰りなさ〜い!! 楽しい旅行で、本当によかったですね〜! お母様にも、すごくいい親孝行ができましたね。 しかも、家も思ったよりキチンとしてたみたいですし、よかったじゃないですか。 (ダーリンが頑張ったのかな?)
命の洗濯どころか、「漂白」までできたって事は、鈴木その子も真っ青の真っ白い顔になったんでしょうか☆ (真っ青の真っ白い顔ってのも変な言葉だけど・・・)
また主婦業に追われる毎日が待っていると思いますが、とにかく無事に帰ってきてくれてよかったです。
Ruisuiさん。 とても素敵な詩ですね。 「適度に諦める勇気」という言葉が好きです。 詩全体から、何となく「風の吹き抜ける、校舎の屋上」をイメージしました。
女性が、「僕」で書くのって、何かカッコいいですよね。 逆に、モが女の子言葉で、「ウフフフ♪」なメルヘンポエムを書いたら、どうする!? (リクエストが100票集まったら、頑張って作ります・・・笑)
・・・というか、最初に、もし詩を作ってるなら、ぜひ披露して下さい、とリクエストした時、てっきり「とても見せられない」と断られるものと思ってました。 だから、投稿して下さったのは少し意外でしたが、とても嬉しかったです。 また、ぜひぜひご披露下さいね! (「Ruisuiさんは、かなりの無茶ぶりにも応えてくれる人」とデータ入力してもよろしいでしょうか??笑)
祥子さん。 Ruisuiさんは、「ひな人形か、平安女性みたいな顔(本人談)」をした、今年20代最後の文学少女ですよ。 (祥子さんと同年代・・・かな?)
(ぷーどるさん・・・入院中の洗濯は自分でやるんだってさ!・・・何日に1回洗濯するのかな・・・・どこに干すのかな・・・・すごく気になる・・・・)
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