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ANKO
salaさん お久しぶりです。 ご心痛お察しいたします。 花の季節にも心痛まれることでしょう。
わたしの父はいまでも私の心の中にいます。 キリストのような存在になってしまいました。 いつも父に問いかけて、長い間疑問に思っていたこととか ずっと後になって答えをもらいました。
流れ星で合図してくれたこともあります。(嘘のようですが) 父のことを思うといつでも所構わず号泣してしまいます。
salaさんにおかけする言葉さえ見つかりませんが お父様ご存命のうちにどうぞ一つでもよい思い出が残りますように お二人の心通わす美しい言葉が残りますように。 心からお祈り申し上げます。
2012年05月05日 (土) 11時34分
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