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[1084] 投稿者:童夢 - アロマスクエアは・・ RES


アロマスクエアのガ_ドマンは靴を脱ぐなと

うるさくて仕方ありません。

日高やで・・・チヤ¥ハンを食って来ましたが・・・

腹が減って来たので・・・弁当を食いますが・・

追加事項・・・・

いずれにしても・・・群馬県移住の日は近く
なっています。

毎日寝る場所を捜すのに苦労をしている。

歯磨きのマグカップが無くて・・西口の100エン

ショップで買い足してあります。

2011年09月26日 (月) 20時30分

[1083] 投稿者:童夢 - 萩原朔太郎の詩集から・・ RES



 萩原朔太郎の詩集・・・・

 郵便局の窓口でを書きます。

  郵便局の窓口で

  僕は故郷への手紙を書いた

  鴉のやうに零落して

  靴も運命もすり切れちゃった

  煤煙は空に曇って

  けふもまだ職業は見つからない。


  父上よ

  何が人生について残って居るのか

  僕はかなしい虚無感から

  貧しい財布の底をかぞへて見た。

  すべての人生を銅貨にかへて

  道路の敷石に叩きつけた。

  故郷よ

  老いたまへる父上よ。

  僕は港の方へ行かう

  空気のやうに蹌踉として

  波止場の憂鬱な道を行かう

  人生よ

  僕は出帆する汽船の上で

  笛の吠え叫ぶ響を聴いた。

以上が敬愛する詩人・・・萩原朔太郎の詩集から

でした。

登録します。

 


   

2011年09月26日 (月) 19時54分

[1082] 投稿者:童夢 - 弁当持参でした・・ RES


ナイトパックなので・・・明日の朝5時まで
持たせるのおは難しいかも知れません。

郵便局から降ろして来ました。

2011年09月26日 (月) 19時38分

[1081] 投稿者:童夢 - 今夜は・・・・ RES


今夜は・・・御贔屓のアプレシオ様にナイトパック
で入店しました。

ナイトパックというのは夜7時から明日の朝5時の
10時間パックのことです。

料金はチエックアウトする時に

1480円を支払うことです。


2011年09月26日 (月) 19時30分

[1080] 投稿者:童夢 - 郵便局から降ろして来ました。 RES



 玉子サンドイッチを食ってしまいました。

 携帯電話で妹に電話してあります。

2011年09月25日 (日) 22時58分

[1079] 投稿者:童夢 - NHK俳句に投稿・・ RES



 ふるさとのどの径ゆくもあかのまま

 今生を白露踏んで歩みけり

 母を想へば弾けてとんで鳳仙花

2011年09月25日 (日) 20時33分

[1078] 投稿者:童夢 - 川端康成の小説雪国から・・ RES


小説雪国は・・16才〜〜17才頃に愛読して

 いた・・川端康成の名作です。

 (雪国(の最初の方の場面で越後湯沢の、高半旅館

 の真下に、狛犬のある神社があって(その首に

 杉林の小暗い青が映るようだった。)とあるのは

 主人公の一人である・・駒子の描写です。

 (雪国)の主人公島村と駒子の出会いの名場面

 です。

 (西日に光る遠い川を女はじっと眺めていた。)

 のは(魚野側)のことです。

 昔・・・越後湯沢には二回入っていて・・写真を

 撮りに一回・・俳句を作りに二回行っていて・・

 吟行に疲れた足を、魚野川の冷たい流れに浸した

 ことがあります・・今もアプレシオ様の禁煙席で

 靴を脱いで裸足になりながら・・エッセイを

 書いています。

 後で・・水森かおりの演歌を再生しますし・・

 島倉千代子の演歌も再生しますし・・

 三橋美智也の・・女船頭歌・・を再生すると

 懐かしくて涙がでます。

 雪国の終りの方の場面に、火事になる場面があります

 (その火の子は天野川の中に拡がり散って・

 島村はまた天の川に掬い上げられてゆくようだった。

 とあります(天の川きれいねえ。)と駒子は

 つぶやく・・続く文章の中で、川端康成はこう

 書いています。

 旅の芭蕉が荒海の上に見たのはこのように

 あざやかな天の川の大きさであったか。

 と続きます。

2011年09月25日 (日) 20時27分

[1077] 投稿者:童夢 - 萩原朔太郎の詩集から RES



 朔太郎の詩に(郵便局の窓口)でがあるので・・

 以前書いた文章をコピ_して見ます。


  萩原朔太郎の詩集から・・・

 萩原朔太郎は好きな詩人です。

 こう言う詩があるので・・書いて置きます。

    郵便局の窓口で

    僕は故郷への手紙を書いた

    鴉のやうに零落して

    靴も運命もすり切れちゃった

    煤煙は空に曇って

    けふもまだ職業は見つからない。

    父上よ

    何が人生について残ってゐのか

    僕は悲しい虚無感から

    貧しい財布の底をかぞへて見た。

    すべての人生を銅貨にかへて

    道路の敷石に叩きつけた。

    故郷よ

    老いたまへる父上よ。

    僕は港の方へ行かう

    空気のやうに蹌踉として

    波止場の憂鬱な道を行かう。

    人生よ

    僕は出帆する汽船の上で

    笛の吠えさけぶ響をきいた。

 愛する詩人萩原朔太郎の詩集からでした。

 追加事項・・・

 近いうちに群馬県移住の話があります。

2011年09月25日 (日) 20時21分

[1076] 投稿者:童夢 - 俳句です・・ RES



 この俳句は前にも書いたかも知れませんが・・


    みの虫の歩いてゐたる日和かな

 上の俳句は城南支部の出した俳句で・・・

 俳句の恩師である(吉田)先生の特選を戴き

 ました。

2011年09月25日 (日) 20時04分

[1075] 投稿者:童夢 - 後での話ですが・・・ RES



 水森かおりの(♪♪荘内平野♪♪)

 さらに水森かりの・・・港が見える丘の・・再生

 三橋美智也の再生・・・島倉千代子の・・

 この世の花・・・

 昔・・・天草に行ったことがあって・・・

 鎌倉屋さんに帰りに寄ったことがあって・・

 天草の悪口を言って𠮟られたことがありました・・

 当時を偲ぶと・・・前川清の・・・長崎は今日も

 雨だったと・・・逢はずに愛しての再生に

 続きます。

2011年09月25日 (日) 20時00分



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