
みの虫の歩いてゐたる日和かな
上の俳句は・・城南支部に出した俳句で・・
恩師である(吉田)先生に誉められた俳句
でした。
更にはこう言う俳句もあります。
今生は妻を娶らず蓼の花
上の俳句は・・・城南支部の・・・選者であった
浅芳先生に・・(妻を娶ってもいいんだよ) と冷かされたりしました。
図書館で考えた俳句でした。
最近はどこにも吟行に行ってません。
川端康成の小説や・・・西脇順三郎の
詩など・・書きたいことがまだりますが・・
ヘッドフオンにして・・音楽を再生します。
2011年09月24日 (土) 20時48分
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