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節分の豆まるく撒く寺座敷刺し子刺す如月のはり堅かりし未だ子達が幼かった頃、新聞紙で鬼の面を折りましてポストに入れて置きますと、会社から帰の帰り際に父親がその面を被ってて玄関に現れますと子達が大喜びをしたものでした。遠い遠い昔の思い出のひとこまでした。
何時も有り難う御座います。 節分の豆まるく撒く寺座敷この句はとても面白いと感じました。