「近松門左衛門」心中もの、恋におくてのキキにはお手上げ状態です。本も読んだことないのです。近松世界に全く触れた事が無いのです。
浄瑠璃では（文楽）
仮名手本忠臣蔵・義経千本桜・絵本太閤記を各２回ずついえ３回ずつかな？見ましたが。やはり浄瑠璃は生で観るのが一番、義太夫の声、顔の表情、顔の色もねこくこくと変わるの迫力ありますね。
鶴屋南北と泉鏡花は仕事でちょっと関わったことがありますが、どろどろ怨念の世界です。こわーーいーｗきゃー！ってわけで、近松心中お手上げ、白旗でーーす。

2003年11月19日 (水) 23時12分

あれはあくまでも文藝及び文学芸術とは何かと考える上での一般的な考察です。
泉鏡花の「高野聖」は少し怖いですが面白いですね。
僕は浄瑠璃の世界には疎いのでその当りは分らない事が
多いと言うのが本音です。

メール HOME 2003年11月19日 (水) 23時44分