前回のルイ・コスタのポルトガル代表ユニホームは背中の文字が取れかかってきたので、なるべく着ないで保存するように大切に取っておいた玉田圭司のユニホーム背番号20(ドイツW杯仕様)をまとう。当時、玉田関連取材用に買ったのだが、さすがにほぼ私物に近かったので未だに落とせない領収書を持っていたりする…。まあ、あのブラジル戦でのゴールを含め、決して高い買い物ではなかった。
きょうは1ゴール1アシスト、1オウンゴール誘い、ヒールパス、見事なスルー、まずまずじゃないでしょうか。ただ、前回と違ってGKとしては最低だったね…。守備に課題が残りました。
どうしてもプレーしているとフランサを意識してヒールとか(普通にやってもヘタなくせに)やりたくなっちゃうんだよね。ラボーナは試みようと思っても全くそんな機会がありません。
玉田といえば、最近アジアカップ直前ということで特集的に前回大会を振り返っている番組が多いが、なんと言われようが、着ているユニホームは黄色くなくなったが、玉田はスゴイ!そして改めて玉田のいない日本代表はツマラン!
ノブリン好調にて続投→ディエゴ復帰、アジアカップ大敗&アマル解任→オシム、千葉の監督へ→西野監督、協会に強奪され、西野JAPAN結成→どういうわけか西野監督、玉田と谷澤を代表招集→適当にドーハ組を監督に起用したガンバ、急ピッチで弱体化→明神、泣く→レイソル優勝
こんな青写真、いかがでしょうか・・・?