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関東自動車のHP見れば分かりますが、一応まとめておきます。 延伸 石橋・真岡線 真岡車庫~真岡営業所間 荒町、中の宿・・・真岡営業所の順に停車 ただし真岡車庫停留所は廃止のため真岡車庫始発の定期券は荒町からのみ使用可 平出工業団地線の朝夕の一部便が御幸交番前まで延伸 内訳 朝 宇都宮東武発1本 駒生発1本 夕 宇都宮東武行1本 停留所新設 石橋・真岡線 さがみ典礼真岡付近に「口ノ町」新設 さがみ典礼真岡の西の道路に設置されるのではないかと思いますが、真岡女子高→真岡女子高北に直接行く道がないため具体的な場所など不明です。 停車順は 真岡行 女子高→口ノ町→市役所 石橋行 女子高→口ノ町→女子高北 運行回数の変更 石橋・真岡線 真岡女子高経由を増便、非経由を減便 今市・東照宮線 篠井経由を増便、非経由を減便 今里線 増便 ただし田原・グリーンタウン線を減便 平日のみ 宇商高・帝京大線 増便 土休日のみ 大谷線 増便 ただし今市・東照宮線と今里線の増便とそれに伴う他路線の減便は運行回数の変更とのみ明記され、改正前の本数と改正後が等しくなるとは限りません。 時刻の変更 東谷真岡・簗瀬・駒生・宇都宮・石橋各営業所管内の一部路線で途中の停留所の通過時刻の変更を含む時刻の変更が行われます。 |
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[26]2022年09月22日 (木) 06時32分 |
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2022年10月1日のダイヤ改正により、9月30日をもって石橋営業所管轄の真岡車庫が廃止となります。 これにより、石橋駅〜上三川〜真岡車庫線、石橋駅〜上三川〜真岡女子高〜真岡車庫線が、真岡営業所まで延伸となり、中の宿・中の宿十文字・駒塚・大前神社前・三本木・若色の各停留所にも停まるようになります。 真岡営業所は東野平出営業所管轄の東野真岡車庫ですが、10月1日からの石橋駅〜上三川〜真岡営業所線、石橋駅〜上三川〜真岡女子高〜真岡営業所線に関しては引き続き石橋営業所が担当するようです。 もしかすると一部便で東野平出も担当するようになるかもしれません。 |
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[25]2022年09月22日 (木) 01時20分 |
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昨日(9/20)、関東自動車HPと公式twitterにて関東自動車バスフェスタ2022が行われることが発表されました。 会場は関東自動車整備(一の沢)で、日程は11/20(日)のようです。内容については下のリンク(関東自動車HP)をご覧ください。 https://www.kantobus.co.jp/topics/topics.php?id=864#topicpath |
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[24]2022年09月21日 (水) 06時03分 |
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下野新聞 9月15日 朝刊より 関東自動車 EV路線バスについて 2023年度、2024年度は中国製車両を導入(各年度5両ずつ) 2025年度からは国産車両を導入(J-BUS宇都宮工場で製造) 158両中、148両が国産車両、10両が中国製車両であることが明らかになりました。 |
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[23]2022年09月15日 (木) 10時32分 |
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先日話題になった関東自動車(みちのりHD)のEVバス導入についてですが、続報が発表されました。 駒生・簗瀬・宇都宮(砥上)に158両を導入。車両は国産フルフラットバスを主体として、全て新造車。2023年度後半から順次導入、2030年までに置き換える計画だそうです。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0964O0Z00C22A8000000/ 日経新聞 https://trafficnews.jp/post/121301/2 のりものニュース |
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[17]2022年08月09日 (火) 22時11分 | ||
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ノンステ以外はほぼ全廃でしょうが、ここで気になるのは 1余剰車で置き換えようと思えば全てノンステ化できそうですが、那須地区のエアロスターをどうするか(路線の特性上ワンステが適任) 2関東車が大量に東野系営業所に流れるか否か 3低年式車の処遇 長くなりましたがこの辺でしょうか。 |
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[18]2022年08月09日 (火) 22時48分 | ||
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「導入する電気バスは新車であり、国産のフルフラット電気バスを主体とすることも明らかにしました。このバスは、いすゞと日野の合弁会社であるジェイ・バスが2024年度から生産する予定です。」(『乗りものニュース』より引用) 初期導入車は輸入車,その後国産車を大量導入ということになるのでしょうか? |
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[19]2022年08月10日 (水) 06時54分 | ||
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2023年度分のみ、中国のBYD社製、もしくはアルファバス社製どちらかとなる可能性が高いです。 なお、アルファバス社製は栃木県では日光交通で奥日光の低公害バスで導入実績があります。 また、2023年度はまず残存している古参ツーステップバスやワンステップバス(中古車も含む)を廃車、一部のノンステップバスも余剰が発生すれば、東野平出や鹿沼や石橋、さらには古参車がほとんどの栃木へも回す可能性もあると思われます。 2024年度以降も、ノンステップバスからも何台かは余剰が発生するのは確実と思われ、こちらも余剰分は東野平出や鹿沼などへ回すのではないでしょうか? |
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[20]2022年08月11日 (木) 09時41分 | ||
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また、導入台数も気になるところかなと思います。 駒生営業所と簗瀬営業所への導入台数は現在の所属数より数台多くなっているのに対し、宇都宮営業所への導入は現行台数より数台少なくなっています。 もしかしたら、現状栃木22う1124や宇都宮200か1420のようにほとんど運用に就かない予備がいるので、その分の調整かもしれませんが、ディーゼル車が残るのか気になるところです。 |
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[21]2022年08月12日 (金) 06時48分 |
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https://www.michinori.co.jp/pdf/20220719_PR_michinori.pdf おそらく車両の導入は来年度からだと思いますが,関東自動車・茨城交通・福島交通の3社で200台以上となると,古参車の運命もあとわずかなのかも知れません。 |
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[11]2022年07月20日 (水) 21時16分 | ||
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電気バスは2023年度より、関東自動車・茨城交通・福島交通の3社、合わせて218台導入予定です。 ただ、2023年度に218台一括購入か、数年かけて分けて購入 になるのかはまだ判明していません。 このうち関東自動車では最低でも60〜70台程度の導入が見込まれます。 電気バスの大量導入により、関東自動車に残存している古参車の置き換えは確実かと思われます。 ノンステップバスでも初期型を中心に置き換え対象車が出る可能性はあります。 |
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[12]2022年07月21日 (木) 21時31分 | ||
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正直に言って、普通のディーゼルの新車でさえままならないのにどうやって60~70台もの電気バスを導入するのだろうかと思います。さすがに単年度では無理ではないでしょうか。 | ||
[13]2022年07月22日 (金) 22時19分 | ||
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新車はすべて電気バスで,10年かければそこそこの台数になるということでしょうかね。 | ||
[14]2022年07月22日 (金) 23時13分 | ||
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みちのりHD公式ホームページからのPDF資料によれば、 電気バスの導入について、みちのりHDと東京電力HDが主体となる、電気バス向けエネルギーマネジメントシステム(バスEMS)を開発、開発したバスEMSを関東自動車・福島交通・茨城交通の3社が導入を予定する電気バス218台で実証検証する・・・と記されていました。 電気バスは関東自動車・福島交通・茨城交通それぞれが用意することになっており、記載内容から3社とも一括購入の可能性が高いと思われます。 関東自動車分は私の予想では60台〜70台の導入としていますが、宇都宮地区の各営業所(簗瀬・駒生・宇都宮・鹿沼・石橋・東野平出)に何台かずつ分散して配置するのではと見たためです。 佐野や栃木、那須塩原にも導入されるのか気になります。 |
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[15]2022年07月25日 (月) 22時50分 | ||
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今日8月9日、夕方6時半からのNHKニュース「とちぎ630」で、関東自動車に導入予定の電気バスの台数などが明らかになりました。 導入台数は158台で、駒生営業所が71台、簗瀬営業所が53台、宇都宮営業所が34台を予定しているそうです。 導入時期は2023年〜2030年の7年で、2030年には在籍車両の7割が電気バスに置き換わるとされています。 |
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[16]2022年08月09日 (火) 19時11分 |
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昨日、関東自動車HPにて7/1のダイヤ改正について発表されました。 対象路線 ・帝京大学線 ・戸祭台循環線 ・西那須野駅〜馬頭線 ・伊王野線 内容 ・帝京大学線 平日 宇都宮駅7:34発→7:22発に繰り上げ ・戸祭台循環線 平日・土曜・日祝 一部停留所の通過時刻変更 ・西那須野駅〜馬頭線 平日 馬頭車庫6:30発→6:25発に繰り上げ ・伊王野線 平日・土曜・日祝 上町15:50発→15:25発に繰り上げ ↓公式リンク https://www.kantobus.co.jp/topics/topics.php?id=839#topicpath |
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[5]2022年06月23日 (木) 18時06分 |
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7月1日より関東自動車によりタイトルの「那須高原観光周遊バス」が運行開始となるようです。下のリンクは那須町観光協会のプレスリリースですが、同記事内のPDF内を読む限りAコース〜Eコースの5コースを2台で運行するようです。 昨年まで運行されていた「きゅ〜び〜号」専属車2台のうち那須230あ461は宇都宮ナンバーで再登録の上、小山で使用しているようですがもう1台の専属車だった那須230あ460の動向が不明なのが気になります。また、もし460が使用された場合もう1台がどうなるのかも気になります。 https://www.nasukogen.org/smt/news/detail.php?n=0478 |
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[3]2022年06月17日 (金) 20時59分 | ||
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考えられるとしたら 宇都宮200か369ではないでしょうか? ただ、369と460だと長さが違うので460を伊王野に持っていき486を那須塩原に戻して369と486の2台体制になる可能性も考えられますが・・・ |
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[4]2022年06月22日 (水) 01時11分 | ||
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平出疎開の125を充当と思ってましたが宇都宮で現役復帰していますし、石橋の中型もそのままなので、別途調達している可能性もありますね。または、旧東日本交通引き継ぎのリエッセ2とか。 運行開始の前日に出発式や関係者試乗などを行う可能性もありますので、早ければ明日午後には判明するのではないでしょうか。 7月1日の伊王野線の時刻改正が、那須高校の下校時対策の可能性もあるので、伊王野線車両のサイズダウンはないと思います。 |
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[6]2022年06月29日 (水) 22時42分 | ||
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関東自動車公式ツイッターの情報でで、宇都宮200か369が1号車の運用に、もう一台那須230あ460と思われる東野のE尺ミディが2号車の運用についていました。 | ||
[7]2022年07月01日 (金) 16時41分 | ||
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となると伊王野は1台減車となるのでしょうか。予備がいない状態となってしまうので神鳥谷で余剰となっている宇都宮200か575あたりを持って行ってもいい気がしますが…。 | ||
[8]2022年07月02日 (土) 09時33分 | ||
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那須200か460かどうかはナンバーを確認できていないので分かりません。460と神鳥谷の461以外にE尺で中扉が折戸のミディがあればそれの可能性もあります。 | ||
[9]2022年07月02日 (土) 18時29分 | ||
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那須高原観光周遊バス出発式での2号車の小型車は、那須230あ460としても間違いはないでしょう。 TOYAカラーでの導入は460と461の2台のみで、同型車は、栃木市営バス用にいますが、仮に転用や中古車導入するとしても赤黒の新カラーもしくはラッピングとして、わざわざTOYAカラーにする意義はないからです。 |
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[10]2022年07月03日 (日) 13時38分 |
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雑談用掲示板 レス機能付きにしました。 |
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[1]2022年05月31日 (火) 22時05分 | ||
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画像投稿できるのも別途用意しました。投稿サイズは500MBまでとなります。 使用頻度によっては削除するかもです。 https://tochi-bus.apage.jp/ |
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[2]2022年05月31日 (火) 22時28分 |