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先日話題になった関東自動車(みちのりHD)のEVバス導入についてですが、続報が発表されました。 駒生・簗瀬・宇都宮(砥上)に158両を導入。車両は国産フルフラットバスを主体として、全て新造車。2023年度後半から順次導入、2030年までに置き換える計画だそうです。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0964O0Z00C22A8000000/ 日経新聞 https://trafficnews.jp/post/121301/2 のりものニュース |
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[17]2022年08月09日 (火) 22時11分 | ||
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ノンステ以外はほぼ全廃でしょうが、ここで気になるのは 1余剰車で置き換えようと思えば全てノンステ化できそうですが、那須地区のエアロスターをどうするか(路線の特性上ワンステが適任) 2関東車が大量に東野系営業所に流れるか否か 3低年式車の処遇 長くなりましたがこの辺でしょうか。 |
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[18]2022年08月09日 (火) 22時48分 | ||
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「導入する電気バスは新車であり、国産のフルフラット電気バスを主体とすることも明らかにしました。このバスは、いすゞと日野の合弁会社であるジェイ・バスが2024年度から生産する予定です。」(『乗りものニュース』より引用) 初期導入車は輸入車,その後国産車を大量導入ということになるのでしょうか? |
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[19]2022年08月10日 (水) 06時54分 | ||
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2023年度分のみ、中国のBYD社製、もしくはアルファバス社製どちらかとなる可能性が高いです。 なお、アルファバス社製は栃木県では日光交通で奥日光の低公害バスで導入実績があります。 また、2023年度はまず残存している古参ツーステップバスやワンステップバス(中古車も含む)を廃車、一部のノンステップバスも余剰が発生すれば、東野平出や鹿沼や石橋、さらには古参車がほとんどの栃木へも回す可能性もあると思われます。 2024年度以降も、ノンステップバスからも何台かは余剰が発生するのは確実と思われ、こちらも余剰分は東野平出や鹿沼などへ回すのではないでしょうか? |
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[20]2022年08月11日 (木) 09時41分 | ||
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また、導入台数も気になるところかなと思います。 駒生営業所と簗瀬営業所への導入台数は現在の所属数より数台多くなっているのに対し、宇都宮営業所への導入は現行台数より数台少なくなっています。 もしかしたら、現状栃木22う1124や宇都宮200か1420のようにほとんど運用に就かない予備がいるので、その分の調整かもしれませんが、ディーゼル車が残るのか気になるところです。 |
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[21]2022年08月12日 (金) 06時48分 |