| 公式大会 |
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| しぶしぶ [ Home ] [ Mail ] |
ゼピュいいですね! ゼピュで行きましょうよ〜。 させろぼさんが出るなら、うまくすれば上位4名がゼピュという事態もあるかも(笑)。
《斬り返し》については…秘策を考えました。 うまく機能すれば勝てますよ〜。 あくまで、うまく機能すればですけど。 あとは、どれだけメタを読めるかですねぇ。
念のため。 実際に何で出るかはともかくとしての話ですよ(笑)。
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| No.60 2005年03月20日 (日) 00時21分 |
| 残念ながら |
| させろぼ [ Home ] [ Mail ] |
>ゼピュで行きましょうよ〜。 デッキ調整の時間が足らず、 あいにくと他に渡してしまいました。
当日はハンデスオメガで出場でしたが、 格闘家が比較的多かった為、 狙い目に感じられた割には、 実際にあたったのは全部魔法使い。 …あれれ?
守護盾ゼピュは面白い案だと思います。 とんでもな速度からメン!メーン! 防御させず相手を撲殺する可能性が大です。
まあ色々考えながら、ゼピュロスについては 続きを作っていきたいと思っています。 …変な改訂が入らなければですけれど。
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| No.61 2005年03月22日 (火) 00時01分 |
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| 本日はどうも。 |
| Mot [ Home ] [ Mail ] |
本日、守護盾ゼピュに当たってしまったわけですが。 Y氏のサイドにはいつも感服させられてます。 サイド後、《気迫》《フリング》打ってくるんですもの。 「やめてー。手札は駄目なのー」的な気分でした。 《覚醒》まで入ってたらしいですよ。 《玄武のお守り》対策としてはありなんですかね。
本日、させろぼ氏に当たってしまったわけですが。 IDルールは確立して欲しいです。
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| No.62 2005年03月22日 (火) 00時26分 |
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| 大会終わって… |
| しぶしぶ [ Home ] [ Mail ] |
>守護盾ゼピュは面白い案だと思います。 あれは早くて玄武も無視できてすごいですね。 でも私のゼピュはエヴォなしでした。ゼピュ構築の中でも色々ジレンマがありまして…。 オメガ対策は、メインからの《撹乱封じ》とサイド投入の《投げ抜け》4枚でした。 《魔破斬》入りのゼピュ殺しオメガにも、サイド後ならかなり勝てる構成になってたと思います。 あとの工夫といえば、ドーベン対策の《メイダイナミック》ですかねぇ。 ものすごく効きますよ〜。
>サイド後、《気迫》《フリング》打ってくるんですもの。 いえ、Yさんのゼピュはメインから《フリング》積み込んでますよ(笑)。
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| No.63 2005年03月22日 (火) 23時31分 |
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| FAQ周り |
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| しぶしぶ [ Home ] [ Mail ] |
こちらでは初めまして。 FAQについて書かれていましたが、私なりに思ったことを書いておきます。 どちらにせよ、FAQで確定させる必要はあると思いますけど。
>期限付き効果 《グリマルキン》だけNoなのが気になります…。 《負の壁》の効果は、「キャラ/パーマネントのカードテキスト」以外には干渉しませんので、 何が発生源であれ、期限付き効果には何の関わりもない筈ですね。
>【貫通】 トリガー条件が「召喚獣によって防御された場合」なので、 「ダメージを被ったかどうか」が直接の条件となる訳ではありませんね。 ただし、Xが0以下だった場合はダメージが発生したものとして扱わないので、 結果として同じ解釈になります。 最初に私の掲示板に解釈を書いた時点では、私の解釈に間違いがありました。
【貫通】のテキストには以下の文章を補足した方がいいかも知れません。 「Xが0以下ならば【貫通】は効果を発揮しない。」
>《HITOMI》 破壊されたかどうかは、【貫通】の処理には何の影響も与えません。 【貫通】のトリガー条件は満たしていますので、Xを算出してルール通り解決すればOKです。
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| No.40 2005年01月23日 (日) 01時18分 |
| 考えた事として |
| させろぼ [ Home ] [ Mail ] |
こちらこそはじめましてー。 ------------ >期限付き効果 あれから一晩考えてみたのですが、 どうもFAQ回答は《暗闇の刃》に ついては《負の壁》で消える、 《グリマルキン》については、 《負の壁》で消えないという事を 伝えたかったんじゃないかと思います。 まあこの辺、再度返答を頂かないと 分かりませんけど。 とりあえず現在返答待ちの状態です。
個人的にはしぶしぶさんと同じく、 どちらもNOかどちらもYESになるはず と考えています。
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| No.41 2005年01月23日 (日) 19時09分 |
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| 負壁周り |
| しぶしぶ [ Home ] [ Mail ] |
《負の壁》の効果範囲は、過去のFAQで定められたものですので、FAQでの見解が変更されたのかも知れません。 レイシェルの【ユニコーンポーション】なども扱いが二転三転してますし、リバーサルが出るという事態はありえない話でもなさそうです。 いずれにせよ、統一された回答だといいなぁ。
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| No.42 2005年01月23日 (日) 21時26分 |
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| Re:★FAQ回答返ってきましたよー |
| しぶしぶ [ Home ] [ Mail ] |
>《負の壁》メール回答 >3:装備しているという現状を《負の壁》が変更することはない。 これは裁定というか、《負の壁》自体がそういうテキストに改訂されてますね。
>1:そのパーマネントが自身に及ぼす効果は《負の壁》によって無効化されない。 >2:他のパーマネントに対して及ぼす効果は《負の壁》によって無効化される。 うーむ。 これは全く前例がない回答ですね〜。 《キメラ工房》の裁定など、大きな逆転がいくつか生じることに…。 (《キメラ工房》で得た特殊能力は、《負の壁》では消えないことになっています) これが確かなら、【飛行】や【突撃】など、常時型の特殊能力が発揮する「効果」も無効化されなくなりますね。 (常時型は、そのパーマネントがある限り、効果を発揮し続ける能力です) 環境に甚大な影響を与えることが確実なので、早いところ明文化(公式サイトに掲載)して欲しいです。 しかし、説明の中に「効果」という《負の壁》のカードテキスト内に存在しない言葉が使われているのが心配ですが…。
ところで、 >2:他のパーマネントに対して及ぼす効果は《負の壁》によって無効化される。 >《暗闇の盾》は召喚獣に対して効果を発揮しているという事実は変わりませんが、
この二つの説明は、明白に矛盾しているような…。 「効果を発揮」しているなら、「無効化」されてないと思います(汗)。 (日本語的にも、ルール的にも)。
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| No.43 2005年01月28日 (金) 20時06分 |
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| タワーの話の考察 |
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| さば [ Home ] [ Mail ] |
させろぼタワー論をまとめると 1−3までは初ターンで一気にタワーを建てないので 引く確率を最重視して普通の山型。で、その上が少し くびれて、それに乗っかって強力なカードを叩きつけ ようと言う物(あってる?)。
で、議論の焦点のくびれの部分だがこの場合くびれる であろうレベルを4レベルとしてはなすと4レベルは
・2ターン目(場合によってはそれ以降)に来ればよい
つまり、引くまでにの猶予時間に若干の余裕がある。 じゃあ、壊されにくい形成とかにすれば枚数を若干細め てもイイじゃん。という流れになる。これはつまり
「枚数的にはくびれてるけど安定度的にはくびれてはない」
と言えないだろうか
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| No.35 2005年01月19日 (水) 23時16分 |
| 言葉足らず |
| さば [ Home ] [ Mail ] |
結論に言葉が足りなかった。
枚数減少による・・・ ・引いてくる確率の低下 −>1ターン目に必要が無いとい うファクターでカバー
・被破壊時のダメージの大きさ −>破壊されにくいパーマネント を採用することでカバー
以上より =>3より上のレベルでは多少枚 数を少なめにしても安定度が 落ちにくい?
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| No.36 2005年01月19日 (水) 23時37分 |
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| まとめると |
| させろぼ [ Home ] [ Mail ] |
「高レベルになる程、潰され難くなるから、 余剰枚数の投入は少なくても良い。」 という事ですよね。
あと各タワーが独立している話は間違い。 加えて、上位タワーの投入枚数は、 上位魔法の強さの度合いによっても 変わる可能性が高いとの事でした。
要するに、世の中にはレベルの割に 効用が不十分な魔法も存在している訳で、 これらが上位に存在している可能性も 考慮に入れると、タワーを上に偏らせても デッキ全体としての効用が伸びず、 結果として下に膨らむ事もある、 という事ですよね。
で、この事も考える上で、 カードの平均的な強さの度数γが 必要になる訳ですが、 この辺は個人的主観によっても 左右される可能性がある、と。
まだ消化しきれてない部分もありますが 概ね納得です。
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| No.38 2005年01月20日 (木) 00時27分 |
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| ただし |
| させろぼ [ Home ] [ Mail ] |
>させろぼタワー論をまとめると >〜〜(あってる?)。 うーんと。 この部分については似てるようでいて、 自分とは大きく異なっている感じがします。 まあ主に自分が説明下手なんですが…
「一気にタワーは建てます」 何故なら無駄なく上位に移行できた方が デッキ全体として効率上昇に繋がるから。
「山型にはなりません」 1〜3レベルまでは全て基本は同数です。 余剰分の追加によって、 くびれや膨らみが生じる事があっても、 単純な山型には絶対になりません。 特に魔法回数が3回の場合、 2レベルは、通過地点に過ぎないので、 破壊される恐れの高い3レベル、 初動として大切な1レベルと比較して、 自分は薄くタワーを作成します。 (EX:15−12−14といったように)
「最大レベルが載るのは余剰発生時だけ」 各タワーに必要な枚数をデッキ総数から 除外して、余った部分が最大レベルの枚数。 最大レベルの枚数>一つ下のレベルの枚数 の時だけ最大レベルは膨らみます。 余った部分が負or0の場合、 最大レベルは1ランク下に下がります。
「段階的鉛筆型とは何か?」 魔法回数が3回のキャラを使用する時、 自分の組み方の場合、1〜3は同数投入、 4〜5も同数投入が基本と考えますが この時1〜3に投入する枚数と、 4〜5に投入する枚数では、 明らかに差が出るように作ります。 これを段階的鉛筆型と呼びます。
「結局タワーの構築方法は?」 簡単に言うと 1レベル:初動重視するなら余剰を足そう 2レベル:通過地点。薄くてOK。余剰0 3レベル:潰される可能性高し。少し厚め 4レベル:1〜3より大幅減少。 5レベル:枚数は基本的に4レベルと同じ 最大レベル:残った枚数をここに投入 ・余剰が0or負なら最大レベルは5になる ・これを繰り返して最大レベルを決定。
あと、くびれは必ず発生する訳ではなく、 「発生する可能性がある」と書いてます。
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| No.39 2005年01月20日 (木) 03時22分 |
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