|
[34] 2022/11/10/(Thu)19:34:06
名前 |
Seigo
|
タイトル |
倉木麻衣の曲 |
本文 |
先日、投稿記事「邦楽の主な女性歌手とその佳品名品」の、
・倉木麻衣の曲
を、更新・追記。
倉木麻衣さんは、
「Perfect Crime」 (01年7月。アルバム『Perfect Crime』に所収。作詞:倉木麻衣、作曲:徳永暁人、編曲:池田大介・徳永暁人。) ♪抜け出せない暗闇なんてないよ
「Can't For get Your Love」 (01年8月。作詞:倉木麻衣、作曲:大野愛果。)
などの初期の曲も佳いが、00年代後半に入ってからは、
「touch Me !」 (09年1月。アルバム『touch Me』に所収。作詞:倉木麻衣、作曲:望月由絵。)
をはじめ、歌唱力や曲調がすぐれた曲がいくつもあり、歌手としてかなり成長を遂げていて、感心します。ほかにも、彼女の佳い曲を見つけて行けたらと思う。

|
|
|
|
[33] 2022/11/05/(Sat)09:45:23
名前 |
Seigo
|
タイトル |
20年代の邦楽男性の曲 (6) |
本文 |
鈴木鈴木 (すずきすずき) (兄の十夢(とむ)と弟の聖七(せいな)からなる兄弟ユニット。2017年に活動を開始。)
「しゃあないや」 feat. SG (22年7月。) ※、佳品。

|
|
|
|
[32] 2022/11/02/(Wed)17:33:01
名前 |
Seigo
|
タイトル |
80年代の洋楽男性の曲 (10) |
本文 |
a-ha (アーハ) (ノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメンの3人により1982年に結成されたシンセポップバンド。)
「take on me」 (84年。) ※、佳品。デビュー曲。ヒット曲。
 |
|
|
|
[31] 2022/10/27/(Thu)19:08:52
名前 |
Seigo
|
タイトル |
筒美京平作曲の曲 |
本文 |
過去の投稿記事である筒見京平さん作曲の曲を、更新。
・筒美京平の曲
筒美京平作曲の曲が多い岩崎宏美さんの曲を契機にして、自分はこれまで筒美京平さんの曲に親しんできました。
さすが70年代以降の日本の歌謡界を代表するヒット曲連発の作曲家だけあって、メロディやイントロが秀逸な佳い曲が多いと、あらためて思う。作曲の天才ですね。 |
|
|
|
[30] 2022/10/08/(Sat)09:30:45
名前 |
Seigo
|
タイトル |
佐藤竹善「I feel coke」 ― 80年代にデビューの邦楽男性の曲 (23) |
本文 |
佐藤竹善 (さとう ちくぜん) (シンガーソングライター・キーボーディスト・音楽プロデューサー。86年から音楽活動を始め、バンドのボーカル担当等を経て、99年からソロ活動を開始した。)
「I feel coke」 (87年。コカ・コーラのCMソング。当時ヒットした。作詞:溝口俊哉・遠崎真一、作曲:井上大輔。) ※、佳品。
「Change The World 」 (アルバム『CORNERSTONES 2』(02年)に所収。エリック・クラプトンの同曲のカヴァー。) ※、佳品。
 |
|
|
|
[29] 2022/09/26/(Mon)19:47:59
名前 |
Seigo
|
タイトル |
岩崎宏美の曲、八神純子の曲 |
本文 |
投稿記事「邦楽の主な女性歌手とその佳品名品」の、
・岩崎宏美
・八神純子
を、更新・追記しました。
共に70年代以降の日本の歌謡界を代表する女性歌手であり、彼女たちの曲は自分もずっと広く愛聴してきましたが、あらためて聴いていくと、歌唱力は秀逸で、佳い曲が数多い、とあらためて思う。現代日本の至宝ですね。
 |
|
|
|
[28] 2022/09/18/(Sun)14:36:18
名前 |
Seigo
|
タイトル |
Ado「新時代」 ― 20年代にデビューの邦楽女性歌手の曲 (3) |
本文 |
Ado (アド) (16年から活動を始め、20年にデビューの女性歌手。)
「新時代」 (22年6月にリリース。アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌。作詞・作曲:中田ヤスタカ。) ※、実力派歌手の佳品。
|
|
|
|
[27] 2022/09/04/(Sun)20:47:32
名前 |
Seigo
|
タイトル |
佳い曲(45) |
本文 |
これまで投稿された曲のうち、あらためて佳いと思った曲をさらに12曲選。 ★は当時ヒットするなど、よく知られた曲。▲は知名度の低い曲。 右の赤の数字は曲の出来の評点(100点満点)。
岡崎律子 「A Happy Life」 (96年) :87 ※可愛い歌声の佳品。
土岐麻子 (とき あさこ) 「Gift〜あなたはマドンナ〜」 (11年) :88 ※土岐麻子さんが自然体で歌う佳品。
二名敦子 (にいな あつこ) 「夕暮れまで」 (87年)▲ :87 ※穏やかに美しい歌唱の佳品。
栗林 誠一郎 「Secret Lover」 (89年)▲ :87 ※80年代のシティ・ポップの佳品。
近藤真彦 「愚か者」 (87年)★ :89 ※井上堯之作曲の好テンポの快作。
Karen Souza (カレン・ソーサ) 「Dreams」 (14年) :88 ※中低音の深い歌唱の現代のジャズ曲の佳品。
Jennifer Rush 「The Power Of Love」 (85年) :88 ※妖艶なジェニファー・ラッシュさんが歌い上げるスケール感のある佳品。
Shania Twain (シャナイア・トゥエイン) 「That Don't Impress Me Much」 (97年) :87 ※カントリー・ポップの女王の佳品。
Katharine McPhee (キャサリン・マクフィー) 「Over It」 (07年) :87 ※実力派ポップ歌手の佳品。
Linda Ronstadt ( feat. Aaron Neville ) 「Don't Know Much」 (89年) :89 ※心に響く美声デュオの名品。
The Weeknd (ザ・ウィーケンド) 「I Feel It Coming ft. Daft Punk」 (16年)★ :88 ※スムースな歌唱の佳品。
フランシス・レイ 「ある愛の詩」 (70年)★ :89 ※フランシス・レイ作曲の映画音楽の名品。 |
|
|
|
[26] 2022/08/30/(Tue)17:13:32
名前 |
Seigo
|
タイトル |
竹内まりや「Plastic Love」 ― 80年代の邦楽女性の曲 (34) |
本文 |
竹内まりやさん(投稿済み)の曲を、追加投稿。
竹内まりや 「Plastic Love」 (アルバム『VARIETY』(84年)に所収。翌年に12thシングルとしてシングルカットされた。作詞作曲:竹内まりや。) ※、80年代のシティ・ポップの佳品。クリエイター林響太朗氏が2019年に製作のPVも佳い。
 |
|
|
|
[25] 2022/08/29/(Mon)17:04:52
名前 |
Seigo
|
タイトル |
宮沢りえ「心から好き」 ― 90年代の邦楽女性の曲 (32) |
本文 |
宮沢りえ (小6の85年に芸能界活動を開始し、88年に女優デビュー。89年には歌手デビューし、国民的美少女アイドルとなる。近年は女優としての活躍が目立ち、49歳となった今年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条時政の妻・牧の方を好演している。)
「心から好き」 (92年のシングル。作詞:Kikuji(=北野武)、作曲:山田直毅、編曲:難波正司、サックス演奏:伊東たけし。主演したドラマ『東京エレベーターガール』の主題歌。) ※、ウィスパーボイスの佳品。山田直毅作曲・難波正司編曲のイントロも佳い。
 |
|
|