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[19] 2022/05/05/(Thu)16:12:19
名前 |
Seigo
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タイトル |
藤井風「まつり」 ― 20年代の邦楽男性の曲(1) |
本文 |
藤井 風 (ふじい かぜ) (20年1月にデビューのシンガーソングライター。)
「まつり」 (22年3月。10thシングル。作詞作曲:藤井風。) ※、佳品。 |
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[18] 2022/04/24/(Sun)21:22:35
名前 |
Seigo
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タイトル |
林部智史「あいたい」 ― 10年代の邦楽男性の曲(5) |
本文 |
林部智史 (はやしべ さとし) (16年にシングル「あいたい」でデビュー。)
「あいたい」 (16年。1stシングル。作詞:林部智史、作曲:七海 光。) ※、佳品。
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[17] 2022/04/08/(Fri)21:55:18
名前 |
Seigo
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タイトル |
JUJU「Hot Stuff」 ― 10年代の邦楽女性の曲(18) |
本文 |
追記更新・22/4/9 15:18
JUJU さんの曲(投稿済み)を、追加投稿。
JUJU (ジュジュ) 「Hot Stuff」 (14年。27thシングル。資生堂のCMソング。) ※、佳品。この曲などを聴いて、彼女は現代日本の女性歌手の一人だとあらためて思った。今日、「邦楽歌姫・ベスト100人」のうち、彼女を「ベスト41人〜100人」に格上げしました。 上のCMにおいて、膝と腕をちょっと上げてとめる彼女のステージの振り付けは、なんとも魅力的だ。
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[16] 2022/04/02/(Sat)19:38:34
名前 |
Seigo
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タイトル |
アート・ガーファンクル 「Traveling Boy」 ― 70年代の洋楽男性の曲(10) |
本文 |
サイモン&ガーファンクルの曲(投稿済み)を、追加投稿(投稿し落としていたヒットした佳品)。
アート・ガーファンクル 「Traveling Boy」 (70年からソロ活動を開始したアート・ガーファンクルのソロアルバム『Angel Clare』(73年)に所収。) ※、天使の歌声とメロディの名品。
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[15] 2022/03/26/(Sat)16:27:52
名前 |
Seigo
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タイトル |
サンタナ「ホールド・オン」 ― 80年代の洋楽男性の曲(12) |
本文 |
サンタナの曲(投稿済み)を、追加投稿(投稿し落としていたヒットした佳品)。
サンタナ 「ホールド・オン」 (アルバム『シャンゴ』(82年)に所収。) ※、佳品。
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[14] 2022/03/06/(Sun)20:52:49
名前 |
Seigo
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タイトル |
T-BOLAN「マリア」 ― 90年代の邦楽男性の曲(22) |
本文 |
T-BOLANの曲(投稿済み)を、追加投稿(投稿し落としていたヒットした佳品)。
T-BOLAN 「マリア」 (94年。12thシングル。作詞作曲:森友嵐士。) ※、佳品。
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[13] 2022/03/06/(Sun)20:00:52
名前 |
Seigo
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タイトル |
徳永英明「風のエオリア」 ― 80年代の邦楽男性の曲(28) |
本文 |
徳永英明さんの曲(投稿済み)を、追加投稿。
徳永英明 「風のエオリア」(Rockバージョン) (88年。5thシングル。松下電器製エアコン「Eolia」のCMソング。作詞:大津あきら、作曲:徳永英明。) ※、佳品。
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[12] 2022/02/06/(Sun)21:47:50
名前 |
Seigo
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タイトル |
間宮貴子 ― 80年代にデビューの邦楽女性歌手の曲(37) |
本文 |
※、間宮貴子さんの曲「真夜中のジョーク」は二年前に当ボードで投稿していたので、先日の以下の投稿は、追記しての再投稿ということにしました。(更新22/2/11)
間宮貴子 (まみや たかこ) (82年に来生(きすぎ)姉弟(来生えつこ・来生たかお)が楽曲を提供しているアルバム『LOVE TRIP』でデビュー。80年代のシティ・ポップ・シーンに登場した女性ポップ歌手。)
「Love Trip」 「真夜中のジョーク」 (以上、アルバム『LOVE TRIP』(82年)に所収。作詞:来生えつこ、作曲・編曲:椎名和夫。) ※、いずれも佳品。
同年にデビューした中原めいこさんの曲には自分は親しんできたが、歌手・間宮貴子さんのこや彼女の曲は、二年前までほとんど知らなかった。彼女の曲は中原めいこさんの曲のようなメリハリのきいた情感のこもるナイスなメロディはあまり無いが80年代のシティ・ポップのテイストが感じられる。
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[11] 2022/01/14/(Fri)21:46:58
名前 |
Seigo
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ZARDの曲(再、更新ぶん) ― 90年代にデビューの邦楽女性歌手の曲(5) |
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12年前に投稿し3年前に更新したZARD(坂井泉水)の佳品名品名曲と思う曲を挙げた投稿記事を、大半の曲のリンク先がアクセス不可になってしまっていたので、今日、更新しました。
ZARD (※リンクを更新したぶん)
91年にデビューし、07年5月に不慮の事故で亡くなったZARDさんの曲は、アルバムの中のぶんも含め、昔、よく聴いた。今日リンクさせたぶんであらためて聴くと、いろいろと感慨が深い。(なお、彼女は、このたびの神田沙也加さんと似たような亡くなり方をしているように思う。 あらためて、合掌。)
ヒットした応援歌の曲(93年「負けないで」等)や織田哲郎作曲・明石昌夫編曲の秀逸な二曲(92年「眠れない夜を抱いて」・93年ポカリスウェットCMソング「揺れる想い」)も佳いけれど、 1stシングルの 「Good-bye My Loneliness」(91年。作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫。) や、 3rdアルバム『HOLD ME』(92年)の中の曲 (「遠い日のNostalgia」 「サヨナラ言えなくて」) などは、言い知れぬ独特の曲調があり、佳い。 |
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[10] 2022/01/13/(Thu)21:47:23
名前 |
Seigo
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近藤名奈 ― 90年代にデビューの邦楽女性歌手の曲(32) |
本文 |
近藤名奈 (こんどう なな) (93年にデビューのシンガーソングライター。ポスト永井真理子として期待され、90年代ガール・ポップ・シーンで活躍し、00年まで歌手活動を続けた。その後は、ヴォイスカスタマイザー、音楽プロデューサーとして活躍している。)
「+1〜プラスワン〜」 (94年5月。6thシングル。94年の競艇のイメージソング。) ※、佳品。
「最高の笑顔を花束にして」 (アルバム『最高の笑顔を花束にして』(94年12月)に所収。) ※、佳品。
「Echoes〜地平線まで追いかけて〜」 (95年。) ※、佳品。
ボイストレーナーとして、上記の本など、その方面の著作やDVDがあり。
近藤名奈さんと彼女の曲も、二名敦子さん(投稿[4] )に続いて、このたび、初めて知った。クリスタルボイスの歌声は良質で正統派のしっかりした歌唱力あり。 |
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