[610] 2024/01/25/(Thu)09:24:48
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名前 |
ほのか
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タイトル |
【「法は、真の犯人に、慈悲を垂れたのである」】 |
本文 |
《『作家の日記』 下 本文なかなか、読み終わりません。難しいのですね。
1877年12月のところにきましたが。
なんか~作家ドストエフスキー氏の《優しさ》が、現れてるところはないかなっと、期待して読んでます。
まだ、途中ですが。
【人間は善なり】が、ドストエフスキー氏の心情じゃないかと、心至りました。》
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いよいよ‼️ 私読者の期待する箇所に来ました。
全部、転記すると、4~6ページになってしまいますね。
まだ読み終わってないので、その後に、転記致します😁
p375からと、その前にある文章の、《婦人を獄中に見舞ったのではなく、百姓女を獄中に見舞ったのである。誤解するように、書いている。それから、ひと月に1日くらいしか、様子を見に行ってないのに。それも、頻繁に《婦人》に会いに行ったような、記事を書いて、当作家ドストエフスキー氏を悪く吹聴すると、書いてあるところですね。実際、婦人というより、豊かではない百姓女だしという事ですね。興味本位に獄中に。見に行ったのではないという事ですね。真実を突き詰めたくて、自ずと、ドストエフスキー氏は、行動に走るのでしょうね。
いまのところ、二箇所の長文です。
やっと、ドストエフスキー氏の《やさしさ》➕《読者私の同意の考え:人間は善である》 に、辿り着きましたね。今回の文章は、長くて長くて、作家ドストエフスキー氏は、どちらの立場で書いているんだろうか?と、ちよっとずつよみすすめてきましたね。
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