デンドロ
投稿者:海保
投稿日:2024年02月27日 (火) 16時49分
No.985
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投稿者:鈴木まゆ美
投稿日:2024年02月27日 (火) 18時44分
No.986
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残念ながら、昨年夏で枯れました。
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ウチョウランのその後
投稿者:海保恵亮
投稿日:2023年06月21日 (水) 09時30分
No.980
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柴田さん ご無沙汰しています。 2月にアドバイス頂いたウチョウランの経過報告です。 開花まではたどり着きました。肥料は発芽と同時にモルコートを所定量置いただけです。 花後の管理についてアドバイスください。 予定では明るい窓辺の室内で管理する積りです。 暑さにはあまり強くないと聞きましたので室内なら冷房が効いているので良いかと思っています。球根が太って分球すると良いのですが・・・・
もう一つ赤系の別個体も咲いたので写真を載せます。花弁が小ぶりで花型はいまいちです。
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ウチョウラン
投稿者:海保恵亮
投稿日:2023年06月21日 (水) 09時31分
No.981
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別個体
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ウチョウラン
投稿者:柴田論
投稿日:2023年06月25日 (日) 22時21分
No.982
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海保さん こんばんは。 私の家のウチョウランは一年中屋外に置いてあります。3月の芽出しから4月中旬までは日の当たる表庭に出しますが、それからあとは裏庭の日陰に移動します。花が咲いているひと月ちょっとの間で、家に入れるのは観賞用に一週間ほどにしています。定かではありませんが、良く風が通り適度な湿度がある屋外の日陰にあるほうが、冷房下に置くより夏越ししやすいような気がしているからです。 花後は実が止まることが多いので、花がらをこまめに摘んで体力の消耗を防いだほうが良いと思います。私は6月いっぱいまでごく薄い液肥をかけますが、7月と8月は猛暑で株が休むので肥料を切ります。9月に入って葉が緑のまま綺麗であれば、ごく薄い液肥を再開すると球根の肥培に有利なようです。モルコートは6か月は効き続けますから肥料としては十分ですが、猛暑の間はどう影響するのかわかりません。 夏越しに成功したあとは、11月頃までいかに長く緑の葉を保つことが出来るかに良否がかかります。 海保さんならうまくゆくのではないでしょうか。
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ウチョウラン
投稿者:海保恵亮
投稿日:2023年07月02日 (日) 17時16分
No.983
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ありがとうございます。 7,8月の管理ですが、風通しが良く湿度がある屋外の場所はありますが、自然の雨に当てるのか、雨除けして潅水にしますか?水の程度はどのくらいが良いでしょうか? 9月になれば春先と同じ水加減ですね?
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灌水
投稿者:柴田論
投稿日:2023年07月05日 (水) 13時32分
No.984
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海保さん こんにちは。私の置き場は軒下のように雨が当たらない所ではなく、雨が降れば雨水がかかる場所です。水は雨任せというわけではなく、数日に一度はザーッと灌水しています。何が適当なのかわかりませんが、ウチョウランはそんな感じでやってます。弱いものはいつの間にかいなくなるし、強いものは殖えていきます。9月になれば活動し始めますから春と同じで良いと思います。
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投稿者:松岡ひさえ
投稿日:2023年04月12日 (水) 21時39分
No.976
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今晩はDen.farmeriが咲きました。 例会に持って行けなかったので投稿します。 このかぶは5年間育てています!今年は万作です。
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投稿者:鈴木まゆ美
投稿日:2023年04月15日 (土) 17時02分
No.977
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素晴らしいファーメリーですね! こんなに咲いているのは見たことがありません。
私も咲きました。増永さんからのものです。 1花茎は終わり、2花茎が咲いています。 花自体は気に入っています!
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投稿者:柴田論
投稿日:2023年04月15日 (土) 23時15分
No.979
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花穂が長くて素晴らしいですね。私も1つ持っていますが、まだまだ小さい株です。いつか、こんなふうに咲かせてみたいものです🙂
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4倍体について
投稿者:柴田論
投稿日:2023年04月09日 (日) 21時30分
No.974
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4月9日の例会で使用した倍数体の説明資料のPDF版を添付いたします。
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交配記録
投稿者:石井憲治
投稿日:2023年04月10日 (月) 18時24分
No.975
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昨日は、参考になる貴重な話をありがとうございました。 メモを取り切れなかったり箇所もあり、PDF版は助かります。
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ハマナレイク
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月11日 (土) 21時00分
No.972
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季節外れの気温の高さに渇水気味で咲いてしまいました。このプリズムは、ドリームと並んで有名な個体で、ドリームのメリクロン変異でできたという話を聞いたことがあります。
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ドリーム
投稿者:柴田 論
投稿日:2023年03月11日 (土) 21時08分
No.973
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冬の間も庭で過ごしてもらったセッコクも潅水の頻度を増やしました。乾燥して皺がよっていたバルブも水を吸って膨らんで、もうそろそろ新芽が吹いてくることでしょう。
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グアリアンセ
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月28日 (火) 06時50分
No.957
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オレンジ色
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月28日 (火) 06時55分
No.958
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日差しが高くなり、日中は少しずつ暖かくなってきました。この色の花は、日射しのある無しで印象がずいぶん変わります。
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将来は
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月28日 (火) 07時02分
No.960
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もっとバルブを増やして、賑やかに咲かせてあげたい品種です。
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投稿者:松岡ひさえ
投稿日:2023年03月01日 (水) 23時09分
No.961
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今晩はオーランティアカ、前から興味ありました。奇麗なオレンジ色ですね! ペタルにドットが入って綺麗!! 育て安いですか。
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オーランティアカは
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月04日 (土) 22時53分
No.966
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松岡さん 育てやすい種だと思います。(思うというのは・・・、貸温室に置いてあって、当たり前のように毎年咲いてくれているからです(^^; ) このおーランディアカは、素焼き鉢にバーク植えです。その他、2個体のオーランティアカを持っていますが、それらは流木着けで育てています。そのように育てても、鉢植え同様に良くできます。
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投稿者:松岡ひさえ
投稿日:2023年03月08日 (水) 21時27分
No.971
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柴田さんありがとうございます! こんど挑戦しょうと思います。
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青空
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月07日 (火) 19時57分
No.969
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啓蟄も過ぎました。ポカポカの陽気にうきうきしますね。Dockrillia linguiformis (Dendrobium linguiforme)
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花がなくても
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月07日 (火) 20時05分
No.970
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肉厚の綺麗な葉姿に観賞価値がある蘭です。栽培スペースが限られた都会暮らしのボタニカルファンの間で人気があるかも⁉️🙂
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カトリアンセ
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月05日 (日) 22時22分
No.967
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トリック・オア・トリートです。この種は栽培が難しいシンナバリナの血統のオレンジ花で、比較的栽培しやすいように改良されたものです。
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大きさは
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月05日 (日) 22時28分
No.968
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シュードバルブの丈は40cmを越えています。大きく育てて初めて本来の姿が表れます。交配親としても良く使われているようです。春先に咲くオレンジ色の花は良いですね🎵
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プアナニ
投稿者:柴田 論
投稿日:2023年03月04日 (土) 22時32分
No.962
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3月に入り、今日はだいぶ暖かな一日となりました。ワルケリアナもほとんどのものが咲き終わりました。しばらく前に咲いたプアナニです。
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このプアナニは
投稿者:柴田 論
投稿日:2023年03月04日 (土) 22時39分
No.963
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4年ほど前の株市で求めたものです。
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ワルケリアナの花は
投稿者:柴田論
投稿日:2023年03月04日 (土) 22時45分
No.965
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いったん枝垂れて上を向きます。この種が葉のないスパイクを伸ばして花を着ける意味は、そのあたりにあるのかもしれません。
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50周年記念トリアネー
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月23日 (木) 18時19分
No.948
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皆さんのところの苗は、だいぶ大きくなってきたのではないでしょうか。私のものは肥料をあげていないので小さいですが・・・
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交配記録
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月23日 (木) 18時25分
No.949
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成長の過程を観察することが好きなので、気が付いた時に写真を撮って、資料としてまとめるようにしています。来春あたりは、どなたかの初花を見ることができるかもしれません。楽しみですね☺
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交配記録
投稿者:石井憲治
投稿日:2023年02月25日 (土) 13時39分
No.953
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2023.2.25現在の50周年記念トリアネーです。 大きいのでもこの程度なので、初花は1〜2年後になるかなと思っています。
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交配記録
投稿者:石井憲治
投稿日:2023年02月25日 (土) 14時02分
No.955
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全部が50周年記念トリアネーの苗ですが、これほどにも成長に差が生じるのですね。 単鉢に植え替えが必要な株もありますが、これ以上増えるのも困りものです。
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苗
投稿者:柴田論
投稿日:2023年02月26日 (日) 06時53分
No.956
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石井さん はっきりと差が出て来ましたね。苗はまだこれから大きく育ちます。全ての開花を待つのも一手ですが、未開花のうちにスペースと相談しながら苗を選抜するのも一手です。未開花の苗の選抜テクニックは、私も知りたいところです。
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