さて沢山の主人公達が死んだ訳だが…………………………
さて物語を担う本当の主人公達が現れる………………………………………
ノーウェア島………………
リュカ「スピー♪♪♪♪スピー♪♪♪」
クラウス「おおいリュカーーーーーードラゴが子供を連れてるぞ！！！！！かーわいいぞーーーーーーーー」
リュカ「ううん……………………」
ヒナワ「その格好で行くつもり？リュカせめて着替えなさい………………」
そして外……………………
アレック「リュカよ起きて来たな♪♪♪異世界の存在が襲うとか言う話しがあるがここには関係ない………………」
リュカ「きっと異世界では激しい戦いが起きてるんだろうね…………………僕達だけがこんな事してて良いのかなぁ？」
クラウス「異世界の事は異世界に任せれば良いって！！！！！！！」クラウスはあっけらかんとしている続く

リアラ「……………………ここは？ラヴォスの日………………………？」
ノーウェア島………………
フリント「おおいアレック人が倒れているぞ！！！！！！！！！」
リュカ「異世界の人？」
リアラ「ううん………………」
リュカ「君は？……………誰？」
フリント「リュカこの女の子のお腹を押すんだ！！！！！！！！！！！！！！水を飲んでる可能性が高い」
リュカ「うっうん…………………」リュカはリアラのお腹を強く押す………………
リアラ「あっあはははははくすぐったいよぉ……………………」押したのはあそこの少し上とおへその辺りしかもリアラは皮膚の防御力が普通の人間よりも弱いのだ！！！！！！！！！！！
リュカ「君は………………女の子？」リュカが尋ねる続く

リアラ「真の英雄………………私の英雄じゃないけど…………………お願い異世界を救って………………………沢山の英雄が死んだ…………………………今や救世主はリュカあなただけなの…………」
リュカ「何を言ってるんだ？僕に出来る訳が無いじゃないか！！！！！！！！」
クロード•G•ケニー「エクスペルも動き出している…………………」
リュカ「君も異世界の人？」
リアラ「その男の人はカルナスから来た人よ……………………ガブリエルから逃げて来たの………………………」ガブリエルとは天使の方では無く…………………そういう博士がいるのだ続く

タバサ「ぎゃあはははははは」
ホイミスライム「内緒で異世界に逃がしてあげるよ…………………ボク実はグランバニアのスパイなんだ……………」
タバサ「えっ？………………」タバサは異世界へと送られる……………………
ノーウェア島…………………
リュカ「やっぱりここだけ戦いが無いのは……………………………」
その時だった！！！！！！！
ポーキー円盤「グギギギギギギ」ピューポーキーの円盤が撃って来たのだ！！！！！！！！！！！！
クロード「戦え戦うんだあいつは君の敵だ！！！！！！！！だから戦うんだ！！！！！！！！！！」
リュカ「うわあああああああ」リュカは逃げ惑う………………………
一方で現代………………
ネスの母「ネスはもう戻ってこない………………………」
トレーシー「仕方ないよお母さん………お兄ちゃんはあそこまで頑張ったんだもん……………………………」
ネスの家にどうしても開かないカプセルが届けられた
エスカルゴ運送「お届け物です…………ご臨終です…………………」
カプセルの中には両手押さえられて笑い狂ってるネスが入っている…………
ネスの母「仕方ないわよねネスは頑張ったんだから…………………せめてこのカプセルで永遠に………………………」
実は少し前……………
ネスの母親「電話だわ………………」
エスカルゴ運送「残念ですがネスさんはもうお戻りになりません…………体力回復カプセルの小型に入ってるようなのですがどうしても開かないんです……………」
ネスの母親「………………駄目…………だったのね……………」
トレーシー「お兄ちゃん……………もう戻らないんだ…………………そっか………」二人は悲しむ続く

カプセルに入っているネスは服が水で破れ素っ裸になっている今にも我慢出来なさそうだ…………………
トレーシー「お兄ちゃん…………せめて大事にするね………………」
とその時！！！！！！！！
誘拐団「悪いが………………その女の子貰って行くぞ！！！！！」トレーシーは誘拐される……………………………
トレーシー「何するの！？！？」下には煮えたぎった釜がある……………………今からそこへトレーシーは落とされて行くのだ
トレーシーを縛るロープが少しずつ下ろされて行く………………そして足が着く…………………………トレーシー「うきあゃあああああああああ」物凄い熱さがトレーシーの足の裏を襲う続く！！！！！

ボンッ！！！！！！！カプセルが勝手にワープする……………………
ノーウェア島………………
リュカ「んっ？この丸い物………………」ネスが入ったカプセルである…………
アレック「大事に取っておくんじゃ…………………………………………そうじゃなオソヘ城の奥にでも………」
フリント「かつてあの城は王様がいたらしい………………………でも滅びて…………………………………」ハミングバードの卵って実は…………
リアラ「リュカあなただけが頼りなの……………………………今にこの世界にもサンサーラナーガ軍とかがせめて来る……………………………………でも勝ってお願い………………」
有月菜名「ここは……………生きてる…………………………………」
リュカ「君はリトルバスターズの………………………」
有月菜名「過去の英雄……………負けたけど…………………………私がまだいるもん…………………」
仁太「おいおい俺達超平和バスターズも忘れるなよ？」
リュカ「僕にはこんなに仲間がいる………………………………」続く

サンサーラナーガ主人公「はらたまさんアムリタは・・・・・・・・・・・・・・・・・」
はらたま「たった今マハル・ローカに行ったっすよスヴァル・ローカがやられたらしいっす」

ブラス「たった今やな予感がした・・・・・・あの竜どこか滅ぼしたな？」
ポップ「ダイは大丈夫なのかよ？」
アムリタ「ついにスヴァルローカまで・・・・・・・・私の竜は他の物語まで驚愕させる・・・・・・・・・・・・・・」
マーム「何？この嫌な感じ・・・・・・・まるで様々な所で地球の滅亡が起ころうとしてるような・・・・・・・・・・」
ブラス「出来るじゃろうな・・・・・・・ケツだけ爆弾やあの女の竜・・・・・・・・・強いては枯れない桜やだんご大家族や光とか言う存在・・・・・・・・・・・いつ世界が滅びてももはやおかしくない大魔王バーンだけで危ないのに・・・・・・」ブラスは深刻に物事を考える

光坂高校・・・・・・・・・・・・
CLANNADの光「アムリタ・・・・・・・・・・・危険・・・・・・・・・・・・私たちの町壊れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」光たちが集まってくる
アイク「何？それは本当か？ベレアス・・・・・・・・・」
ベレアスの母アムリタ「デイン軍が攻めて来ますもしそうなったらメダリオンは危ないかもしれない・・・・・・・・・」

アースラ時空間運行中
リンヴィ「ウンツィが動き出した！！！！！！！！」
クロノ・ハラオウン「あの・・・・・・・馬鹿ども！！！！！！！！！！！！！」
ウンツィ隊員「シロに爆弾が！！！！！！！！！あれを放っておけば地球が滅亡する恐れも」

クロノ「アナやマーティンの遺体・・・・・・・・・拾って来ましたいずれもアナは首が無い・・・・・・・・マーティンは足をもぎ取られていて・・・・・・・・・・・・・・」見ると頭を食いちぎられたアナの遺体・・・・・・・・・・・・・
リンヴィ「ご臨終ね母親や身寄りに墓を立ててもらうように・・・・・・・・・・・・・・」
MOTHER1マイホーム・・・・・・・・・
リンヴィ「ご臨終です・・・・・・・・・どうか墓に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母「ダメだったのね・・・・・・・・・・・・」
妹「さようなら・・・・・・・お兄ちゃん♪・・・・・・」
MOTHER1主人公脱落！！！！！！！！！！！
スノーマンの町・・・・・・・・・・・・・・
シスター「アナ・・・・・・・・・・首が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リンヴィさん届け出てくれてありがとうございます・・・・・・・・・・せめて生まれた時のままで・・・・・・・・・・・・・・」シスターは首の無いアナの遺体を脱がす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MOTHER1アナ脱落

天国・・・・・・・・・・・・・
アナ「ネスも脱落したね・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず踊ろっかマーティン」
マーティン「ああ・・・・・・・・・・・・・・後はもうギーグに勝てるやつは・・・・・・・・・・・・・もう世界滅亡を認めた方がいいのかなあ」
アナ「いいじゃん死んでても天国なら裸でいられるんだから・・・・・・・・・・・・と言っても人によるけど・・・・・・・・・・ねっなのは・・・・・・・」
なのは「うん・・・・・・・・・私は心残り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュエルシードも追えないでせめて他の物語の人が頑張れるように応援しよう・・・・・・・・・」

２０世紀博・・・・・・・・・・・・・
くたべ「・・・・・・・・・・」くたべの攻撃！！！！！！！！！！！！！！
宮ノ下さつき「きゃっ・・・・・・・・・・・」さつきはくたべの能力のせいで滑るしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる♪・・・・・・・・・宮ノ下さつきの足に糸が絡みつくくたべがやったのだ！！！！！！！！！！
赤井秀一「コナン君どうしたのかな？かかって来ないと？」
コナン「バーローな訳ねえだろ・・・・・・・・・」
ジン「観念するこったな・・・・・・・・・・」
灰原「待ちなさい動くとこうよ？」
ベルモット「ふうん♪・・・・・・・・人質って訳ね？いいわ撃つのなら撃ちなさい！！！！！！！！！！！」灰原はベルモットの額に銃を突きつける

ジン「そんな手を使うっつー事はお前ら手がねえ訳だ！！！！！！！！！」
灰原「黙りなさい！！！！！！！！！減らず口を叩くとこの女を撃つわよ？」そう言いながら手が震える灰原愛
コナン「灰原！！！！！！！！！！！無理すんな（ジンとウォッカ、ベルモットだけならともかく赤井とホルンとキャンディまで居やがる！！！！！！！！！！！！！！赤井だけでもなんとかなれば・・・・・・・・・・）」
赤井「俺が消えれば・・・・・・・・・なんとかなると？コナン君・・・・・・・・」
コナン「やべえ考えが読まれてる・・・・・」

宮ノ下さつき「あああああああああああ」さつきのスカートの中にくたべの放った糸が入り込む・・・・・・
はじめ「さつき！！！！！！！！！」
敬一郎「お姉ちゃん！！！！！！！！！！」
校長先生「返して・・・・・・・・・・私の時計・・・・・・・・・・・」敬一郎に校長先生の首が飛んでくる！！！！！！！！！！！！！
れお「敬一郎君伏せて！！！！！！！！」
敬一郎「うん！！！！！！！」間一髪！！！！！！校長の首は慶一郎に当たらずに済んだ

カーヤ「俺に任せとけ！！！！！！！！」
赤紙青紙「！！！！！！！！！！くそお天邪鬼め！！！！！！！！！！！」トイレの便器の形したお化けが近寄って来る
赤紙青紙「赤い紙と青い紙どっちが良い？」
カーヤ「どちらもいらん！！！！！！！！！！」カーヤ（天邪鬼）は赤紙青紙に切りつける

花子「切羽詰ってますねえ宮ノ下さつき！！！！！！！！！！」
宮ノ下さつき「うう・・・・・・・・うううううううう」くたべに繭にされてしまったさつき
ダット「敬一郎君の相手はこのボクだ・・・・・・・・・・・・・・・・僕は走りたい・・・・・・・・・・だから競争しよう敬一郎♪・・・・」ダットがいつの間にか横に付く
さつき「敬一郎！！！！！！！！走っちゃダメ！！！！！！！！！！！」繭にされながら慶一郎に注意するさつき！！！！！！！！！！
敬一郎「何で・・・・・・・・！？！？！？！？」
クマヒゲ先生「廊下は走るわ小便はするわ物は壊すわ・・・・・・・・・人の話は聞かないわ・・・・・・・」
はじめ「そうだった！！！！！！！！おい敬一郎あまり走るなあいつがあの眼鏡のおっさんの怪物がいる（クマヒゲ先生の事）あいつは恐らく走りすぎたやつから襲ってくるだから走るなよ」はじめは慶一郎に注意する

敬一郎「でも・・・・・・・・ダットはかけっこやめる気ないよ？」
ダット「ボクが勝ったら君の足をもらう！！！！！！！」
敬一郎「足取るとか言ってるよ？はじめ兄ちゃん！！！！！！！！！！！」
はじめ「クソ・・・・・・・あの眼鏡さえのおっさんさえどうにかなれば・・・・・・・」
赤紙青紙「くそおおおおおおおお」
カーヤ「無理だなクマヒゲは簡単に勝てる相手じゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・」

はらたま「でも…………………行くんすよね？サンサーラナーガ主人公」
サンサーラナーガ主人公「うん…………ボクが行かなければアムリタは止められないそれにアムリタをほうっておいたらどんどん世界が滅びて行くんだから……………」
エリンシア「デイン兵が攻めて来てる！？！？アシュナードを倒したばっかりなのに………………………バルテロメ…………………………」
ミスト「お兄ちゃんメダリオンが………………………………」
アイク「ああそれに奴が…………アムリタの奴が黙っていない………………奴は竜を連れてかならずしもここに来る…………俺には分かる…………………」
ヨファ「アイク……………アムリタの奴には気をつけなよ？あいつは何か異常な力を持っている……………………」
ミスト「大丈夫だよ？ヨファ私のフロレートとエリンシア女王のアミーテお兄ちゃんのラグネルがあるんだから………………」
アイク「あのアムリタという竜使いの女まさかと思うが………………ゴルドアのデギンハンザーを刺激しないと良いがな………………………」
クルトナーガ「アイク今何か言いましたか？父上がどうとか……………」
アイク「ああ言った………………お前の父デギンハンザーを刺激して奴が動いて来ないと良いんだがな…………………アムリタの竜は奴と同じ竜だ何かの心を刺激しないと良いんだが縄張りとか本能とか………」
クルトナーガ「私達竜鱗族も所詮は竜アムリタの竜に会ったら本能が騒がない保証はありませんましてやアムリタの竜は普通じゃない…………………」続く

神尾観鈴「何か……………始まる………………………クリミアに………観鈴ちんも……………………行く！！！」
キング•ブラッドレイ「やれやれ私達はセントラルに帰るとするかね」
エンヴィ「じゃあな」
グラトニー「お前達を食い損なったのは惜しいが……………………じゃあな♪♪♪」
X「待てっ！！！！！！！女」
ゼロ「待て！！！！！！あの羽の生えた女を追わない方が良い……………」
パンデモニウム「決着をつけようか？X………………………」
アースロック•トリロビッチ「能無し共め！！！！！！！！！！…………」
アントニオン「重力を思い知らせてあげましょうX………………」
X「くっ多勢に無勢………………か………………………」
バロン•クルール「わしもクレミス島に戻るとしよう…………………」
クレムリン「クルール様………………」
バロン•クルールの軍団は去って行った………………………………………
クリミア………………………
デイン兵「アシュナード様を死に追いやったクリミアの兵ども………………総力戦だ！！！！！！！！！！」
アイク「ぐっもう来たのかデインの奴等………………………………」
バルテロメ「ここで決着をつけてあげますよアイク……………………」
そして近くの森へ…………………
アイク「物凄い数の兵だ！！！！！！」
ワユ「大将大丈夫だよ？倒しちゃえば済む話しだからね」
シノン「アイク…………………ワユの言う通りだ…………………………」
アイク「やっぱり……………アムリタが来た………………………」
アムリタ「何かが復活するらしいな……面白い私のドラゴンとそのメダリオンとやらこうなればどちらが覚醒するか………勝負してやる……………………………」
クルトナーガ「アムリタ！！！！！！！！その竜を放してさもないと世界が崩壊する！！！！！！！！！！！！」
アムリタの竜「クルトナーガ…………フシュウウウウウウウウウ」やっぱり同族同士だから本能が騒ぎ出した！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！

リュカ「このカプセル………………大事に取っておこうね…………………………」
ネスはカプセルの中で暴れ狂っている……………………もうそこから出られないのを知らないで………………
フリント「だが良かったな永遠に出られないのをくすぐりにせいで知る由も無い……………………………」
アムリタ「我が竜よ…………………デイン兵に攻撃しろっ！！！！！！」
デイン兵「！！！！！！！！！！」
アイク「今だ！！！！！！！」
クルトナーガ「この竜速い！！！！！！！！！！」アムリタの竜はデイン兵にブレスを吐くと同時にクルトナーガに飛びかかるアイクはデイン兵に攻撃する続く！！！！！！

ミカヤ「アイク！！！！！！戦っちゃ駄目！！！！！！！！！メダリオンが危ないのそろそろ女神アスタルテが復活するわ……………………………」
アムリタ「面白いその女神とやらが目覚めたら世界はどうなるのだろうな？」
アムリタの竜「只今グレイル傭兵団………………279人のデイン兵を倒してる…………………………」
ワユ「流星！！！！！！！」
デイン兵「ぐわわわわあああああああああああああ」
アイク「天空！！！！！！！！」
デイン兵「うわあああああああああ！！！！！！！！」
アムリタの竜「物語ちがうけど…………………………………本気で来て………………………クルトナーガ………………………………」
クルトナーガ「言われなくても赤竜ブレス！！！！！！！！！！」
アムリタの竜「この程度………………ボクには効かない！！！！！！！！！！！」アムリタの竜の破壊光線！！！！！！！！！！！！！
ズババババババババババババ………！！！！！！！！！恐ろしいまでの光線がデイン兵やラグズグレイル傭兵団クルトナーガを襲う続く

ミカヤ「もう駄目…………………アスタルテが…………………目覚める……………」
アスタルテ「……………………………」
アスタルテの裁き発動！！！！！！！！
アイク「ヤバイ！！！！！！！！建物に避難するんだ！！！！！！！！」グレイル傭兵団全員建物へと逃げる…………
アムリタ「ほおこれが女神アスタルテの力とやらか………………………この竜カオスドラゴン程では無いな…………………」アムリタ……………………………アスタルテの攻撃まともに受けてんのに……………平気………………………
カオスドラゴン「アムリタ…………ボク…………………………の…………力………………………………」またアムリタの竜つまりカオスドラゴンがまた成長してしまった………………………
再生の塔………………
女神アスタルテ「我が力……………カオスドラゴンに及ばない………………だと？」
ウルド「恐らくは………………カオスドラゴンの力による物………………」
スクルド「フレイが………………来る…………………………」
ベルダンディ「ラグナロクが…………起きる……………………」
セフェラン「女神アスタルテよ……………………………我が正の使徒達でグレイル傭兵団に決着をつけに行って参ります………………………」
アイク「今のが………………女神アスタルテの…………………力……………」
ダイの住む島…………………
ブラス「何かが復活した………………それにあの竜も………………………」
ポップ「何かって何だよ？」
ブラス「これはまずい事になるぞ？……………………………………」続く

20世紀博………………
はじめ「じゃあどうすれば……………」
カーヤ「敬一郎の事は諦めるんだな……………………………」
宮の下さつき「んーんー……………」
校長先生「返して…………………私の時計…………………………」また校長先生が攻撃して来る………………………
まどかまぎかの魔女「ぐおおおおおお」
まどか「大丈夫だこいつ完全に私しか見てない………………………」
まどかまぎかの魔女「ぐおおおおおお」まどかまぎかの魔女はまどかに体当たりして来る……………………
まどか「懐に飛び込めば……………」まどかは懐に入り込み切り込む……………
まどかまぎかの魔女「ぐあああああああああああ」まどかまぎかの魔女は撤退する………………………………
赤井「かかって来ないのかね？コナン君………………………」赤井が銃を構える……………………………………
コナン「駄目だ…………………手も足も出ねぇ…………………………」
灰原「万事休す………………？」
ジョディ「そこまでよ黒の組織！！！！！！！！！！！私達FBIが来たからには好き勝手させない……………」
赤井「ジョディ…………………」
コナン「今だ！！！！！！！！」ベルモットにスケボーで攻撃！！！！！！！
ベルモット「くうああああああああああああああああああああ！！！！！！！」ベルモットの腹にスケボーが直撃する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！

赤井「甘いな…………………」ズガーーーーーーン！！！！！！！コナンのスケボーに赤井の銃が直撃する！！！！！！！！！！！
灰原「江戸川君！！！！！！！大丈夫！！！！！！！」
コナン「駄目だ……………………どうにもならねぇ…………………ジンとウォッカ、ベルモットだけならともかく赤井が………………………………………いなくならない事には…………………」
ジョディ「くっ…………………赤井さん……………………離れる気は無いわね？」
駄目だ赤井は強過ぎる………………
毛利小五郎「おい！！！！！！コナン！！！！！！！！！！！！ぐおっ！！！！！！！！！」毛利は赤井に撃たれた………………………
園子「それでさぁ欄……………」
欄「あはははははははは園子ったら……………………………」
20世紀博の近くに欄と園子が！！！！！！！！！！！！！
コナン「…………！！！！！！欄姉ちゃん！！！！！！！！！」
灰原「何ですって欄さんと園子さんが！！！！！！！」
歩み「コナン君トイレ遅いねぇ…………」
原太「20世紀博で何か食べてるんじゃねぇの？」
光彦「イエスタディワンスモアも見当たりませんし…………………」
コナン「歩み！！！！！！！！原太！！！！！！！！！！！！！！光彦！！！！！！！！！！馬鹿！！！！！！！！！！」20世紀博の真下の歩みや原太達が！！！！！！！続く

赤衣「これで終わりだなコナン君……………………………」
コナン「くそう駄目だ赤井一人が強過ぎる…………………………」
ジン「おいガキいい加減くたばったらどうだ？」
ウォッカ「殺っちまいましょう兄貴…………………………」
ベルモット「さようなら……………」
ホルン「俺お前倒す……………」
キャンディ「とっとと消えなよ………」黒の組織が一斉にコナンに銃を構える続く

赤井「さらばだ………………………コナン………………………」ズババババババ5人の銃撃を一斉に食らうコナン………
コナン「がはあっ………………………」コナンは血を吐いて倒れた…………
灰原「江戸川君江戸川君しっかりして！！！！！！！！！！！！！！」
コナン「…………………………」コナンの目は遠くを向いている…………………
灰原「そんな……………………嘘よ…………………………江戸川君………」
毛利小五郎も倒れている……………
赤井「さらばだ………………江戸川コナン……………………………さて私はあの竜を見に行くとしよう……………………」赤井はヘリコプターに乗り込む………
ジン「ガキもくたばったし………！？！？」
コナン「このチャンス待ってたぜ？」
灰原「江戸川君………………何で…………………………あなた確かに………………………………」
コナン「やられたふりをしていたのさほらこれ見なよ博士からもらった防弾チョッキだ…………………………」
ジン「くそっ赤井の奴行っちまった………………………………」
ウォッカ「だが俺達を欺けると思うんじゃねぇぜ？」
キャンディ「次は逃しゃしないよ………………………………」
コナン「ベルト発射式サッカーボール！！！！！！！！！！食らえ！！！！！」
ジン「ぐおおおおおおおおおお！！！！！！！ちっやるじゃないか……………………」
ベルモット「きゃあああああああここまでか脱出する！！！！！！」
ウォッカ「何だと？………………」3人共変な捨て台詞を吐いて去って行く………
キャンディ「甘いんだよっ！！！！！！」
コナン「麻酔銃！！！！！！」キャンディに麻酔銃が当たる……………………
コナン「もう一発食らえええええええ！！！！！！！！！！！」
キャンディ「馬鹿な……………このあたしが…………………………………？ここまでか脱出する………………………」
ホルン「やるな……………」黒の組織何とか撃退成功………………
コナン「はぁはぁはぁはぁ………しっ心臓が壊れるかと思ったぜ………………」
灰原「えっ江戸川君………………さっさつきちゃん達の援護に入るわよ？」
クマヒゲ先生「なんちゅう教育してるんだろうなぁこんな所に小便しちゃ駄目だって言ってるのになぁ………………」
灰原「動きを止めさせてもらうわよ！！！！！！！！！！」バーンバーン！！！！！！！！灰原はクマヒゲ先生に銃を発砲する！！！！！！！！！！！
クマヒゲ「なんちゅう教育してるんだろうなぁ……………………」
はじめ「……………敬一郎今だ走れ！！！！！！！！！！！」
ダット「なっ……………何？……………この………………………ボク…………が負ける……………………………？ちっやるじゃないか！！！！！！！！！！」ダットは撤退した…………………………
敬一郎「はぁはぁはぁ足……………取られずに済んだよ？はじめ兄ちゃん…………」
クマヒゲ「！？！？そこのお前…………廊下は走るなぁ！！！！！！！」
カーヤ「敬一郎の元には…………行かせん！！！！！！！！！！！」
クマヒゲ「廊下は静かにぃ！！！！！！！」
カーヤ「かっ回避出来た……………分身が発動して良かった………………」
敬一郎「お姉ちゃん！！！！！！！！！」敬一郎は宮の下さつきに付いた繭をほどく………………………………………
宮の下さつき「行くわよ？みんな………くたべくたばれ地獄へ**くたべくたばれ地獄へ**………………」
くたべ「…………………………ちっ………やるじゃないか………………………」くたべは撤退する…………………………
カーヤ「クマヒゲ！！！！！！！覚悟！！！！！！！！！」カーヤの引っ掻き攻撃！！！！！！！！！！！！！
クマヒゲ「もう………………やんなっちゃうよね…………………どういう教育してるんだろうねぇ………………」クマヒゲは撤退…………………………
はじめ「やっやった…………………押せ始めて来た…………………………」
カーヤ「校長先生覚悟！！！！！！！」カーヤの引っ掻く攻撃クリティカル！！！！！！！！！！！！！！
校長先生「きゃあああああああああああああああくっやるじゃないの」校長先生撤退
花子さん「これで勝ったと？…………思い上がりは程々にして下さい…………武田信玄！！！！！！！！！！」
武田信玄「早き事風のごとし静かなる事林のごとし侵略する事火のごとし動かざる事山のごとし…………………………」
カーヤ「……………………まじかよここまで来て……………………もう駄目だやばいのが出て来た………………………」武田信玄の霊登場続く！！！！！！！

宮の下さつき「何……………………？この霊……………………さっきまでの奴等とはまるで格が違う………………………」
更に敵増援……………………
狼女「はははははははお化け軍団も押され始めたようだねぇ……………」
ベム「待てっ人間の肉を食う狼め…………………………ウーガンダーーー」
狼女「何を！！！！！！！！きゃあああああああああああああさすが…………強い！！！！！！」狼女は撤退した…………
ベラ「さぁあたし達も加勢するよ！！！！！！！！！！！！」
一方………………
ゲン「何度言ったら分かる……………野原しんのすけ……………21世紀は腐っている生ゴミみたいな匂いの時代だ…………」
しんのすけ「だからって…………20世紀に戻す何て間違ってるぞお！！！！！」
ひまわり「あんあんあーーーーーー」
ゲン「お前一人いきがってどうする？下の階は別の物語の馬鹿共が戦闘中だそれだってどうせ勝てる訳がみんな死ぬんだお前一人いきがってどうする？」
しんのすけ「勝つぞおおまどかもさつきお姉さんもコナンお兄さんも必ず勝つぞおおおお」
ゲン「おい…………………兵よ………」
イエスタディワンスモア兵「くどいんだよガキが…………………」イエスタディワンスモア兵はしんのすけを蹴り飛ばす続く

しんのすけ「おらは……………諦めないぞおおおおおおおおお」
野原ひろし「しんのすけの言う通りだぜ俺は野原一家3人で暮らすんだ……………」
野原みさえ「そうよ20世紀に戻したって野原一家が揃わなければ意味が無いじゃない……………………………」
チャコ「馬鹿ね……………………イエスタディワンスモアに逆らう何て私達は何としてでも20世紀のあのおおらかな匂いを戻すのよ……………………………」
しんのすけ「待てっ！！！！！行くな行くなおら許さないぞおおおおおおお」たたたたたたたたたたたたたたたたしんのすけは階段を駆け上がる！！！！！！！！
野原ひろし「俺も行くぜしんのすけ……」
野原みさえ「勿論あたしもよ…………」
イエスタディワンスモア兵「逃がすかっ！！！！！！！！！おえっ！！！！！！！！！！！！！！！」
しんのすけ「父ちゃああああああん」
野原ひろし「行けっしんのすけ俺に構うな……………………………」
チャコ「ふん…………………」けり！！！！！！！！エレベーターの寸前でチャコに蹴られた野原ひろし……………
しかしここで事態が急変する
よつばとの綾瀬母「野原しんのすけ君………………………残念だけど………………………………………ここまでね…………………………」
しんのすけ「後少し後少しなのに…………………………………」
よつば「ジャンボ！！！！！！！！こっちだ！！！！！！！！！！！！！おい！！！！！！！！！！！！しんのすけ！！！！！！！！！！！しっかりしろっ！！！！！！！！」よつば達が駆けつける続く！！！！！！！

武田信玄「動かざる事………………山のごとし…………………………」ズガーーーーーーーン！！！！！！！大きな岩が目の前に連鎖する！！！！！！！
カーヤ「ぐああああああああ」
ベム「ぐおおおおおおおおおまだだまだ行ける…………………」
ベラ「あの霊半端じゃないよベム……………………………」
ベロ「何だよ？あの霊さっきまでの霊とはまるで強さが違う…………………」
武田信玄「早き事風のごとし……………」ヒュン！！！！！！！物凄い早さで信玄が襲いかかる！！！！！！
ベム「だっ駄目だベラこの霊俺達が戦ったどの妖怪よりも{遥かに}強い………負けるかもしれん………………………」
ベラ「ぎゃあああああああ駄目だあああああああ格が違い過ぎるよ！！！！！！！！！！！ぎゃああああああああ頼む後は任せた………………」ベラ脱落……………………
ベロ「くっ……………………やるじゃん………………………」
武田信玄「動かざる事山のごとし…………」
カーヤ「だっ駄目だ………………奴の技から技へのモーションが早すぎる…………手に負えない……………………」
敬一郎「そんな…………………ここまで来て！！！！！！！！！！！」
武田信玄「侵略する事火のごとし………………………」火柱が上がる……………………………………………
カーヤ「ぐあああああああ…………」
駄目だ武田信玄の霊は歯がまるで立たない続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

鬼太郎「みんな……………………大丈夫か？ネズミ男を殴って来たから………………………あいつは………武田信玄！！！！！！！」
武田信玄「早き事風のごとし…………」
ヒュン！！！！！！
宮の下さつき「あっああいうのMAP兵器って言うんじゃないの？」
カーヤ「よっよけられない………何て奴だ……………………………」
ベム「諦めるなみんな俺達は頑張るんだベラの分まで………………………」
ベロ「一か八かあいつに特攻して見るよおいらうおりゃああああああああ！！！！！！！！！！！！」ばしん！！！！！！！！無駄だった……………………………………
鬼太郎「髪の毛針！！！！！！！！」
武田信玄「笑止千万……………」髪の毛針は防がれた…………………
宮の下さつき「…………………何て……………………………奴なの？………………………………あり得ない……………………………」
カーヤ「八方塞がりかよ…………」みんな絶望し始めた続く！！！！！！

リュカ「カプセルの中のこの子……………………………せめて後世の人に見てもらおう……………………」ネスはカプセルの中で笑い狂っているいかにもくすぐったそうに離そうとするが………駄目である………………死にそうになるとまた体力回復カプセルで回復する…………これから何年もずっとこの中で苦しんで行くのだ………………………
リアラ「カプセルにいるネスの為にも頑張ろう……………………リュカ、ネスが笑い狂ってる分も頑張れるように…………リュカ伝えてあげて何年も後もネスの事…………………………」
ネス「…………………」今一瞬ネスがリュカに笑いかけた気がしたが………気のせいだっただろうか？続く

有月菜名「この子知ってる………このカプセルに入ってる子……………リトルバスターズを作った人だ…………………」
リュカ「えっ？ネスが？」
有月菜名「うん…………………伝説を作った人………………………」
リュカ「じゃあ今から作ろうよ悪い奴等を倒す組織リトルバスターズ………」
仁太「じゃあ超平和バスターズはその下部組織だな……………………」
安条鳴子「あら仁太めんまがいないのに？」
仁太「うっせぇめんまはこれから探すんだ！！！！！！！」続く

アイク達が戦っている場所……………
アイク「空気が澄んでいる…………正の気しか流れていない………………だが……………………………俺達は戦いをやめる訳には行かないどうやら来客がのんびり澄んだ空気を満喫させてはくれないようだからなあ………………………」
アムリタ「私の事か？アイクとやら………カオスドラゴンの力早速試させてもらう……………………………」
カオスドラゴンの攻撃！！！！！
アイク「なぁっ！？！？…………凄まじい速さだなおい………………」更に攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃合計7回連続攻撃！！！！！！！！！！！
アイク「がはあっ………………何て…………奴……………だ……………まるで…………………手に…………負えな…………」
ミスト「お兄ちゃん！！！お兄ちゃん！！！しっかりしてよっ！！！リライブ！！！！！！！！！」
アイク「あいつは不味い…………下手に逆らうと………………………………」
その時………………
赤井秀一「その力見せてもらおうアムリタとやら…………………」ズドーンズドーン赤井はアムリタの竜カオスドラゴンに向けて銃を放つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
カオスドラゴン「！！！！！！！！」カオスドラゴンは致命的ダメージ！！！！！！！！！！！！！！！
アムリタ「馬鹿なあの男は一体……………………………」
赤井「その程度とはな失望したよ(池田秀一ボイスで喋べる赤井)アムリタとやら」
アムリタ「何故だ！！！！！！！！数多くの竜使いが脱落した私の竜をいとも簡単に……………………………」
赤井「力の差って奴だよなぁはらたま61号店よ………………」
はらたま「はっはい………………………そうっす…………………………私の竜使うっすか？赤井秀一さん内世干渉にはならないっすよ？」
赤井「では貸りるぞ？はらたま…………」
赤竜「赤井赤井♪♪♪♪♪♪」
アムリタ「そんな…………………竜使い以外の存在に竜がなつくなどとあり得ない！！！！！！！！！！でもすぐに命令を聞かなくなるに決まっている！！！！！」アムリタはそう踏んだが…………………しかし！！！！！！！！！！！
赤井「赤竜よ奴に攻撃だ！！！！！！！」
アムリタ「何！？！？あの竜こちらに向かって来る！！！！！！！！！うわあああああああああああ！！！！！！」
カオスドラゴン「！！！！！！！アムリタ！！！！！！！」カオスドラゴンは動揺する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

カオスドラゴン「一度元の場所に撤退！！！！！！！！！！！タオよ！！！！！！！！！」サンサーラナーガ軍は撤退した…………………
赤井「ちいっ…………逃げたか……………………………」
アイク「あんた………………あの竜をこうも簡単に…………………」
赤井「奴の力が私に及ばなかっただけだ………………………………」
ジン「赤井駄目だあのガキ死んだ振りしてやがった……………………」
ウォッカ「予想以上に強くて…………俺達………………………」
ベルモット「ガキにやられるとは…………………………………それよりここは…………………………………」
赤井「何かが有ったらしいな何かは知らんが…………………………………………」
…………………………続く

ノーウェア島…………………………
リアラ「ちょっとトイレしたくなった…………………………………スカートあげるから………………………ああ駄目どうしても濡れちゃう………………………服脱いじゃおっかな………………………」
リュカ「！！！！！！！！！！！」
リアラは素っ裸になる………………しゃーーーーーおしっこ完了…………
リュカ「かああああああ」リュカは両手で目を塞ぐ…………………………
クラウス「リュカ！！！！！！！！！ご飯だぞーーーーーーーーさっきまで居ないと思ったら…………………………」
ヒナワ「あらあら皆さん……………みんなの分の食事用意しておくからね…………」
リアラ「あれリュカのお母さん？」
リュカ「うん…………………」
有月菜名「カプセルは私が持つよ………行こうリュカ…………………」
仁太「XXXお前と違って優しいお母さんだな」
安条鳴子「うっさいわねぇ！！！！！」鳴子はキレる続く！！！！！！

ヒナワの家………………
ヒナワ「あなた達………………もしかして……………………異世界の人達？」
リアラ「はい………………………リアラと良います………………………………」
ヒナワ「ほっそいわねぇ……………ちょっと服脱いでそこに立って見て計るから……………………………」
ヒナワ「バスト………………ヒップ………………………ウエストスタイルは美人ね……………………まるで美人………………………………」
リアラ「あの……………もういいですか？私のバストとかヒップとかどうでもいいので」
ヒナワ「ほそっこいのが駄目ね今に倒れるわ……………………それじゃあ…………」
リュカ「お母さん何もそこまで………」
ヒナワ「もしリアラさんに旦那さんがいたら奥さんに成れないわよこれじゃあ」ヒナワは先程からきつく注意する…………
有月菜名「あの……………………私は？………………………………」
ヒナワ「あなた名前は？」
有月菜名「菜名有月菜名…………」菜名は自分の名前を名乗る………………
ヒナワ「まだ小さいのね………………でも計ってあげるわ…………………」シャツと短パンにされ計られる有月菜名………
ヒナワ「バスト、ウェストそこそこね………………………………でも美人じゃないけど可愛い系ならいけるかも………」
リュカ「お母さんそういう素質あるんだ？」
ヒナワ「そうよリュカいけるいけるってね…………………………」
フリント「ヒナワ何だ？そのいけるいけるってのは………………でもオムレツは美味しいぞ？」
ヒナワ「いけるからいけるだからいけるいける………………………」
リュカ「お母さんオムレツ美味しいね♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
クラウス「ごちそうさま…………………」
ヒナワ「さてまだ昼間よ遊んでらっしゃい菜名ちゃんリアラさん………………」ヒナワは無理やり外に出す…………………
安条鳴子「あの…………………私はめんまを探しに……………………」
ヒナワ「めんまってこの子？」
めんま「じんたん！！！！！XXX！！！！！！！！いたの！！！！！！！！！」めんまが何故かリュカの家の2階から下りて来る………………………………」
ヒナワ「鳴子さん事情は聞いたわめんまちゃんから…………………超平和バスターズとかを結成するんだってね…………」
めんま「めんま！！！！！！超平和バスターズだもん！！！！！！！ダ•カーポ軍やAIR軍を倒すんだ！！！！！！！！！」ダ•カーポ軍やAIR軍とは神御観鈴やアイシアの連中の事である……………………
ヒナワ「それとお友達が迷っていたから呼んでおいたわよ…………伊藤伸恵さん……………………………」また2階から誰か下りて来る
美羽「呼んだ？おばさん……………」美羽が下りて来る続く

伸恵「私…………………千佳と遊んでいて……………………………それで……………………」
ヒナワ「今は仲間よ？良いわね？このカプセルの中の男の子はおしっこも出来ないでずっとくすぐりに苦しむんだから……………………この子の分まで頑張る事良いわね？」
美羽「私…………………頑張る……………異世界でも………………」
リュカ「行こう…………………外へ……………………………」
伸恵「うん………………行こう…………リュカ………………………」
一方でセフィーロ………………
イカ娘「お前らは………………………シンディ！！！！！！！もう私を改造するのはやめるでげそ！！！！！！」
博士1「それがそうは行かないのよこれがなぁ…………………」
博士2「そうそうげひゃひゃひゃ……」
シンディ「イカ娘悪いようにはしない私達と来なさい…………………」
イカ娘「断るでげそ！！！！！！！」イカ娘は警戒する続く！！！！！！

リュカの家の外………………
アラレ「んちゃここどこ？ペンギン村？」ガッチャン「プペペペ……………」
リュカ「君誰？そもそも人間？」リュカが尋ねると
アラレ「あたしアラレ則巻アラレこの子はガッチャン………………………」
ガッチャン「アッアン………………」
ゴン「僕はゴン……………………狩人をしている…………………」ハンター×ハンターのゴンが登場……………………
めんま「ヒナワさんめんまも外行く……………………………」めんまが出ようとすると……………
ヒナワ「うん……………行ってらっしゃい………………………………めんまちゃん……………………………」
めんま「行こうじんたん！！！！！！XXX！！！！！！」続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

セフィーロ
博士ハリー「イカ娘私あなたに戦争に勝ってほしいのでーす」
博士クラーク「そうでーすそうしなければダ•カーポ軍やAIR軍ましてやサンサーラナーガ軍に勝てませーーーーーん」
博士マーティン「そうなんだ頼むよイカ娘君…………………」博士3人がお願いする
イカ娘「だから私は宇宙人何かにはならないでげそ！！！！！イカで満足してるのでげそ！！！！！」
ハリー博士「イカバリア付けた私達の気持ち忘れないでくださーーーーーい！！！！！！！！」
シンディ「そう言う事よ？イカ娘……………………………」
イカ娘「！！！！！！！おぬしら早く元の世界へ戻るでげそ！！！！！バクテリアン星団が来たでげそ！！！！！！！」
イスラエル………………
イスラエル兵「イラク！！！覚悟！！！！」ナパーム弾発射！！！！！！！！！
イラク「何を！！！！おいあれは何だ………………………まさか…………！！！おいイスラエル逃げろバクテリアン星団が来た！！！！！逃げろ！！！！！！」
デリンジャーコア「チキュウ………ワタシタチノモノ………………」
イスラエル兵「ウランだウランを宇宙人に向けて撃て！！！！！！」ウランをデリンジャーコアに向けて発射するイスラエル兵…………………………しかし！！！
デリンジャーコア「ウマイ…………」何とデリンジャーコアはウラン濃縮爆弾を食べてしまった！！！！！！！！続く！！！！！！

デリンジャーコア「レーザー発射！！！！！！」ババババババババババババ地球の技術ではとても生み出せない程のレーザーの量………………
イスラエル兵「ぐああああああああこんな兵器あり得ない！！！！！」
イスラエル政府「何？宇宙人が………？核だ核を撃ち込め！！！！……………」イスラエル政府は核を要請する
しかし！！！！！
イスラエル鉄砲兵「核発射ああああああああああああああああ！！！！！！！」ズドーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！宇宙人に直撃した！！！！！！！！！しかし！！！！！！！！
ブスブスブス……………デリンジャーコアは生きていた……………
デリンジャーコア「カク………………」駄目だ地球の技術ではバクテリアン星団には歯がまるで立たない続く！！！！！！

しかし……………
スペースインベーダー「ふゅゅゅゅん………………………」
デリンジャーコア「スペースインベーダー…………………………………ヒーロー星植民地………………………」スペースインベーダーが何をしたのかデリンジャーコアは帰って行った……………………
イスラエル兵「あれが………………」
イラン兵「宇宙人の力…………………」
アラブ兵「信じられないアラブの力を総結集しても及ばない強さだった……………」
一方でヒーロー星…………………………
努力マン「うおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！ぎゃあああああああああ」努力マン脱落！！！！！！！！！
エグゼドエグゼス「ふふふふふふ……………………………バクテリアン星団……………………」
デリンジャーコア「エグゼド…………エグゼス………………………バルガス……襲来…………………」
ラッキーマン「やばいんじゃないの？これ宇宙人が大量に来てるよ？…………」
ヒーロー会長「もう駄目じゃあここはもう宇宙戦争が起きるぞおおおお」
バルガス兵隊「ぎしゃあああああああああああ」バルガスとはカプコンの作成したアーケードゲームの事これはそのゲームに出て来る敵……………………
デリンジャーコア「バルガス…………撃退…………………………」
スペースインベーダー「デマオン…………………………」インベーダーの母船が来る…………………………
デマオン「バルガス………………倒させてもらう我が魔界星を返してもらう為にもな………………………星よ降れええええええええええええ！！！！！！」デマオンが魔法で星を落とすすると…………
バルガス兵隊「ぎしゃあああああああああああああ……………」バルガスの兵隊は倒れて行く…………………………
ラッキーマン「あたし達どうすりゃいいの？」続く！！！！！！！！！！

スペースインベーダー「ベビー…………………………」インベーダーの母船が再び……………
ベビー「バルガスか………………面白れぇ！！！！！！！！！！！」ドラゴンボールGTのベビーまで！！！！！！
スペースインベーダー「魔人………ブウ………………………」スペースインベーダーは魔人ブウの遺伝子を取っていた………………………
魔人ブウ「インベーダー俺やるぞ？あいつだな？」
スペースインベーダー船………………
悟空「おかしいな？おら死んだはずだぞ？」
悟天「お父さん僕達スペースインベーダーに捕まったみたいだよ？何かの機械で生き返ったらしいけど………………」悟空達は素っ裸……………………
ベジータ「ったく冗談じゃねぇぜあのインベーダー野郎共………………」
悟空「おらはサイヤ人だ……………こんな手錠足錠くれぇ……………駄目だ壊せねぇ！！！！！！！！！」
スペースインベーダー「ドラゴン………ボール…………………」
スペースインベーダー「悟空息…………止める………………………」悟空の入っている機械の空気を抜く……………
悟空「うっ…………うお…………おおおおおおおお」悟空は苦しそうである…………………………………
ベジータ「カカロット！！！！！」ベジータは息が出来ずに苦しむ悟空を見てそうに言う続く

悟空「ぐおおおおおおおお！！！！」悟空は今にも窒息しそうだ……………
フリーザ「カカロットこれはこれは久しぶりで………………………」
前大戦でフリーザは倒されたらしくインベーダーの船の中にいる………………
一方でヒーロー星付近………………
魔人ブウ「バルガス！！！！！！！食らえ！！！！！！！！！！」ブウは弾を大連射する！！！！！！！！！！
バルガス特攻兵「ぐぎゃああああああああああああああ！！！！！」バルガスの特攻兵は爆発する！！！！！！！！！！
ブロリー「でっ？俺は何をすれば良い？インベーダー」ブロリーまでいるのだ続く

スペースインベーダー「遺伝子変換！！！！！！！！！！」
悟空「息が…………何！？！？おら子供になっちまったぞ？」
悟天「お父さん……………子供になっちゃったの？……………なら僕今からお父さんのお友達…………………」本当なら悟天が大きくなりパンが産まれた頃子供になるのだが本作では悟天が子供の時点で悟空が子供になってしまったのだ……
ベジータ「カカロット………………」
悟空「おらこの姿気に行ったぞお！！！！！！！！！！！！！」しかし運命は悟空に更なる戦いへと赴かせる…………………………………
スペースインベーダー「ベビー悟空転送！！！！！！！！悟天転送！！！！！」
悟空「うわああああああああ」
悟天「うわあああああああああ」
カプセルコーポレーション……………
悟空「げっ………………カプセルコーポレーション……………………おらブルマに怒られちまうぞ…………………」
しかし………………
ブルマ「孫君！？！？きゃあああああ可愛いいいいいいいい抱きしめて良い？」
悟空「ぎゃああああああああ！！！！！！！！！ブルマ！！！！！！！」
悟天「お父さん……………子供みたい………………………でもお父さん可愛い…………………………」悟天は遠くで悟空を見つめている続く！！！！！！

ブルマ「こんなにちっちゃくなっちゃって……………………孫くうーーーーん！！！！！！可愛いからくすぐっちゃう！！！！！！」ブルマは発狂している
悟空「ぎゃあはははははははおらおらくすぐりだけは駄目なんだあああああああああぎゃあははははははははははははせめて服着てる時やってくれえええええぎいいいいいああははははは」悟空は相当くすぐりが苦手みたいだった………………
チチ「ごっ悟空さ……………どうしただ？小さくなっちまって……………まさかインベーダーがそうだな？そうだべな悟空さ…………………………」チチがカプセルコーポレーションから出て来る…………
悟空「そう驚くなよ？チチ…………おらは悟空だそれだけは変わらねぇ………」
悟天「お父さん…………ふふ何か可愛いお父さん…………………………」悟天は笑っている
トランクス「悟天………………ブウは？魔人ブウはどうした？…………」トランクスがカプセルコーポレーションから出て来る…………………………
悟天「あっ！！！！！トランクス君ブウは死んだよスペースインベーダーに倒されて………………………」
トランクス「やったじゃないか！！！！！！！！！悟天！！！！！！！！！！」トランクスは喜ぶ！！！！！！！！！
悟飯「悟天どこ行ってた？心配したぞ？ブルマさんに訊いても分からないらしいし父さんについていったっきり………父さん！？！？…………………結婚するんですビーデルさんです………………あれもしました………………………」悟飯は嫁を紹介する続く！！！！！！！！！

トランクス「ちえっせっかくフュージョンしようと思ったのにちえっ！！！！」トランクスはすねている……………………
ビーデル「これが悟飯君のお父さん？随分ちっちゃいのねぇ…………………」ビーデルは悟空を見る…………………
ミスターサタン「悟空よ私の犬だ…………………………ブウは死んだのか一度見てみたかったな………………」
悟天「ビーデルさん！！！！！！ビーデルさんのおっぱいは大きい？えいっ！！！！」悟天はビーデルの服を捲る…………………
ビーデル「ちょっ……………悟天君？君いつからそんな大胆に……………どこ見て？…………………………………おへそ何じいっと見てるの？」
悟天「ビーデルさん赤ちゃん出来てるねあれしたんだ兄ちゃんと………………」実際7才位の男の子には妊娠してないのに赤ちゃんが出来てるのが分かる子供がいるらしい……………………………悟天もその一人だったのである……………………続く！！！！！！！

ウーブ「よぉ悟空俺を知ってるか？ブウだよウーブだよ…………」
悟空「おめぇブウか？もう生まれ変わったんか？早えええなぁおめぇ」
ウーブ「だが気をつけろインベーダーの奴魔人ブウのレプリカを作りやがった………………………………それとカオスドラゴンが…………………こっちに来る！！！！！！！！！！！」ウーブが警告すると
アムリタ「マハル•ローカで態勢を整えて来た…………………カオスドラゴンに良くも赤井秀一の奴…………………」
悟空「おめぇ誰だ？別の物語の奴か？もしかして………………………おら今手が離せねぇんだ…………………」
アムリタ「手合わせ願おう孫•悟空……………………………」
悟天「お父さん！！！！！！！あの竜何か危ない！！！！！！！！！！気をつけて！！！！！！！！！」
カオスドラゴン「サイヤ人とか言った？君達……………………悪いけど…………少し戦ってもらう！！！！！！！」カオスドラゴンの破壊光線！！！！！！！！！！
悟空「うあああああああああ強ええええ強えええええええぞそいつ！！！！！」悟空は吹っ飛ぶ！！！！！！！
トランクス「悟天フュージョンだ！！！！！！！！！！！！フュージョンはぁっ！！！！！！！！駄目だ！！！！！！！！」
悟天「物語が違う相手だから駄目なんじゃない？もしかして………………兄ちゃんそいつ危ないよ！！！！！！凄く強い！！！！！！！！！」悟天は悟飯に注意を促す続く！！！！！！！

ガンガンガンガン！！！！！！！！
カオスドラゴンが凄い勢いで悟空を殴る！！！！！！！！！！
悟飯「馬鹿な………………………あの父さんが………………………ブウ以外にやられる何て……………………………」悟飯が驚愕する
アムリタ「その程度でやられる何て………………………………今までどんな修行をしてたんだ？」アムリタがほくそ笑む
悟空「一度に７つも攻撃して来やがる！！！！！！！！！！！！！！！ごてーーーーーーーーん力貸せ！！！！！！！！」悟空は悟天を呼ぶ続く！！！！！！

アムリタ「カオスドラゴンそこまでで良い…………………………………孫•悟空よその程度で魔人ブウと戦っていたのか？魔人ブウなら私のドラゴンも倒せたかな？」
悟空「冗談じゃねぇ！！！！！ブウは地球を滅ぼせるんだぞ！？！？！？！？！？それも一瞬で！！！！！！！」悟空は口を挟む
アムリタ「済まないな私のカオスドラゴンもそうなんだ奴が2回も階層を滅ぼした………」
悟空「んだと？魔人ブウより強いのがいるってのか！！！！！！！！！」
アムリタ「ここにいる…………」アムリタが指差した先は……………………続く！！！！！！！

天国………………………
アナ「みんな頑張ってるね……………あっ誰か来る………………………」
トレーシー「熱かったよぉ！！！！！！！！！！！！なかなか意識がなくならなかった……………」
アナ「トレーシー！？！？死んだの！？！？ネスは…………………」アナが訊くと…………………………
トレーシー「もう…………………Xねない…………………………カプセルの中で永遠に生きるの……………………」
アナ「そうなんだ……………………」
ノーウェア島…………………………
ゴン「俺はキルアと旅をしているんだななっ？キルア」
キルア「ああだがいきなりここに飛ばされた……………………………」
リュカ「アラレはどうしてここに来たの？」リュカが尋ねると………………
アラレ「ニコチャン大王が来てその後………………………………飛ばされた………………………………ニコチャン大王もここ来てるはず…………………」
有月菜名「ゴンは何してたの？」
安条鳴子「見た目からして普通じゃない………………………何かあるわね？」
ゴン「暗殺者の集団だ…………………そいつらが俺達の命を………………」
キルア「やめとけゴン別の物語は関わっちゃいけない事になってるだろ？」キルアは止める
めんま「暗殺？そんな凄いのがいんの？ゴン達の物語………………」
ゴン「ああいるさだから俺はハンターをして強くなるのさ……………」
キルア「だが………………………その内奴らここに来る…………………」
タイトル名{激突×暗殺}
安条鳴子「ゴン……………………もうこうなった以上は手助けするわよ？断っても無駄だからね？」安条は無理やり承諾させる
ゴン「みんな………………………ありがとう」ゴンはお礼を言う続く！！！！！！！！！！

天国……………………
アナ「ところで熱かったって言ったけどトレーシーは何で死んだの？」アナが尋ねると………………………………
トレーシー「釜茹で凄く熱かった………足が着いてから凄く熱くてたまらないのになかなか意識がなくならなかった………本当は釜の煮えたぎるお湯を見て気が遠くなって苦しむ前にXねたらと思って舌噛んだけど死ななかった…………………ロープがどんどん煮えたぎる釜に落ちて行くのに………失神しちゃえば良かったんだけど意識ははっきりしてて……………釜に落ちた後も熱湯の熱さが全身襲う感じで沈んだ後も意識が有って自分が天ぷらになって行くのが分かった………………やっと意識が遠のいて…………………………………」トレーシーは死の瞬間を話す続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

アナ「そっか…………………大変だったんだね…………………………………私何か首ちょんぱだよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
トレーシー「私もそっちが良かったなぁ首ちょんぱかぁいいなぁ……………」
アナ「でも釜茹でも良いと思うけどなぁ…………………………私何か一瞬だから味気なくて………………………ねえ………死んだ時のビデオ見せっ子しない？」何やら変な話しになる彼女達………………
トレーシー「うん♪♪♪♪♪♪♪良いよ…………………………」
アナ「良いなぁ熱そうで…………」
トレーシー「ええっ！？！？首ちょんぱの方が良いって絶対！！！！！！！！！！」妙な事で喧嘩し始めた彼女達続く！！！！！！！！

アナ「釜茹でかぁ…………………羨ましい…………………………煮えたぎった釜とかに落とされるの一種のロマンだよねぇ」
トレーシー「釜茹では熱いだけだからやだよ！！！！！！！！！やっぱり首ちょんぱだよ…………………」訳の分からない喧嘩をする二人…………………
そして…………
ノーウェア島……………………
リュカ「じゃあ暗殺団とか言うのがゴンを狙ってるの？」
ゴン「ああだからゆっくりもしてられないだろう………恐らく脱落した奴等がいる………………天国で見てるからな彼等も……………………………」
リュカ「うん………………………死んだ人も大勢いるって言うし頑張らなきゃ…………………………」
悟空達………………………
カオスドラゴン「魔人ブウ………どんな相手だったのか………………」
ウーブ「そんなに戦いてぇなら戦ってやる但し一瞬でけり付くけどな！！！！！！！！！！！」
アムリタ「望むところだ！！！！！！！！！！！！」アムリタは剣を構える
カオスドラゴン「ブゥ………………かかって来い！！！！！！！」カオスドラゴンが構える
ウーブ「ほらほらほら…………あれっ？どこへっ？ぐあああああ！！！！！！！」カオスドラゴンの分身！！！！！！！いつの間にか後ろに来ていたカオスドラゴン………………………………
ウーブ「ぐぅ……………………この俺が…………………………」ウーブが負けた一瞬で！！！！！！！！！！
アムリタ「無駄だこいつは強い……………………………世界をも破壊する力があるのだからなぁこいつには……………………………………」
天国……………………
アナ「じゃあ拷問しよっ♪♪♪♪♪天国では死なないから………………おしっこ封じ！！！！！！！！！」トレーシーのあそこにおしっこが出来なくなる蓋をはめ込む
トレーシー「おっおしっこが…………出来ない！！！！！！！うわああああああ漏れるうううううう！！！！！うああああああああ」トレーシーは走り回る続く！！！！！！！！！！！

アムリタ「なぁ孫•悟空よ…………私を天下一武道会に出してはくれないだろうか？勿論カオスドラゴンも出る…………」
悟空「けどよ………………それには異世界申請しなくちゃなんねぇぞ？無断でおら達の事情に口挟めねぇからなおめぇは」
アムリタ「心配はいらんはらたまがすでに許可申請済みだ……………………」
許可申請証
内容{出身地サンサーラナーガ
……………介入内容ドラゴンボール世界の天下一武道会にカオスドラゴンを連れて出る時空管理局によりこれをアムリタさんに許可します}
アムリタ「もう持ってるんだ…………」
悟空「分かった………………思いっきりやろうぜ？アムリタ…………………」続く！！！！！！！！

そして…………………………
天下一武道会…………………
司会者「あっあなたは？この物語の人ではありませんね？直ちに…………………これは許可申請証！？！？すっすみませんでしたどうぞサンサーラナーガ世界のアムリタさんですね？どうぞ」
試合相手を組みますアムリタさんと戦うのは……………………高町ヴィヴィオ……………………………
高町ヴィヴィオ「私なのはヴィヴィッド世界から来たミッドチルダの高町ヴィヴィオなのはママに会いに行くついでに試合をしたくなっちゃったんだよ……………」
悟空「やべぇあいつも異世界だぞ………」
アムリタ「高町ヴィヴィオ……………力を見せてもらおう！！！！！！！！」
ヴィヴィオ「きぃろ！！！！！！！タッグ行くよ！！！！！！！！！！！！！」
きぃろ「うんいつでもOKだよっ！！！！！！！！」
アムリタ「行くぞっ！！！！！カオスドラゴン！！！！！！！！！」カオスドラゴンは破壊光線を放つ
ブルマ「アムリタさん……………大丈夫かしら？ヴィヴィオのが強そうだけど…………………………」
ヴィヴィオ「セイクリッド•ハートセーットアーップ！！！！！！！！エクセリオーーーーーーンバスターアアアア」
何とヴィヴィオはカオスドラゴンの攻撃をさけ反転してエクセリオンバスターを放つ！！！！！！！！！！！
カオスドラゴン「ぎゃあああああああああああああ」
司会者「はい場外高町ヴィヴィオの勝ち！！！！！！！！！！！！！」
アムリタ「馬鹿な……………………一回戦負けだと？」
司会者「えーアムリタさんには敗者復活戦があります次も是非……………えー次は？えーと出身地チェリー•ブロッサムの存在乱入名前は…………………………シャクラ•ブロッサム……………………………………………そんな名前の人も物語の名前も聞いた事がありません………………………………………」
対戦者「シャクラとか言ったか？負け！！！！！！！！うおっ！！！！」
司会者「えー………………シャクラの勝ち！！！！！！！！！！！！！！！！！」
アムリタ「あの少女出来る………………」続く！！！！！！！！！！！！

天国
アナ「やっぱり釜茹でだよっ首切りじゃ味気ないもん………………………」
トレーシー「えー首切りだよ…………首切りのが格好良いじゃん……………」
アナ「笑い死にも悪くないよね…………………………………」天国で妙な話しが広まる………………………
天下一武道会………………………
アムリタ「私のドラゴンが負ける？糞まだ成長が足りないか……………………」
司会者「えー次の司会者はバクテリアン星団出身のモアイさん」
モアイ「」&-*「」※#」“““」←モアイは不思議な言葉を喋る…………続く

天国………………
アナ「やっぱり死ぬのは苦しいのが良いよね………………………」
トレーシー「確かに楽に死ぬのは味気ないよね…………………でも首切りも良いよね♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
アナ「やっぱり生きたまま溶岩良いよね……………………………」
デルムリン島…………………
ブラスじいちゃん「ダイはまだ生きているはずだだがもしもの事もある世界樹の葉を持って行けポップ……………………」
ポップ「分かったぜ？ブラスじいさん」
バラン「死んだか？ダイよ…………………………」
ダイ「諦めねぇお前がいくら強くたって………………………………」
バラン「何！？！？ダイ生きていただと！？！？どうやらとどめが甘かったようだな……………………アムリタの奴…………………………見よこの竜魔人のこの竜騎士バランをなぁ………………」
ダイ「竜騎士バラン！？！？！？」
バラン「私を倒して見ろもし私を倒せないようならミストバーンやハドラーは倒せんよ！！！！！！！！」
ダイ「お前は俺を怒らせた確かに人間には悪いのもたまにはいるさだがな一生懸命やってる奴もいるんだそれをお前は………………………………」ダイは闘士をたぎらせる続く！！！！！

しかし！！！！！！敵増援！！！！！！
だんご大家族「…………………」
バラン「ダイどうやら部外者が来たようだ奴は私とお前の相討ちを狙っている………………………………」
だんご大家族「…………………」だんご大家族は光を放った！！！！！！
バラン「竜闘気(ドラゴニックオーラ)！！！！！！！」
ダイ「竜魔人バラン部外者にやられるんじゃねぇぞ？俺も………………アバン•ストラッシュ！！！！！！！」
だんご大家族「！！！！！！！」アバン•ストラッシュをまともに受けるだんご大家族続く！！！！！！！！！

天国…………………
アナ「私…………………死ぬ前は敵に両手押さえられて人差し指でくすぐられて………………………とても我慢出来なかったけど嫌じゃなかったな…………顔もひっぱたかれて……………………」
トレーシー「私幸せ者なのかな…………」
バラン「糞！！！！！異世界の者共め！！！！！！！真魔竜剛剣…………」
ずたっ！！！！！！！だんご大家族に竜魔人バランの真魔竜剛剣が当たる！！！！！！！！！！！！！！！！」
だんご大家族「光………………家族………………………………そして………………………………汐…………」だんご大家族は撤退する……………
バラン「さて邪魔は消えた…………これでお前と勝負が出来るという訳だ」
海底城…………………………
ミストバーン「何だと！？！？バランがダイと戦っている最中に異世界の奴らが………………………………？」
ホイミスライム「そうみたい近くのスライムがそう言ってた……………」
スライム「バラン様が言ってたアムリタって人じゃないみたいだけど……………」続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

アルス「グノンはどこ行った？」
ヤオ「パルミラから出たみたい………………………………………」
キラ「だが次は本気で来るぜあいつ……………………………」
異魔人「グノンよ…………………しくじったようだな……………………アリアハンで決着がつけられない時は…………お前の命は無い……………………………」
冥王ゴルゴナ「リバイアサンも負けたようだしな……………………………アルス達に………………………………だが気を付ける事だ最近羽の生えた女がべらぼうに強いと噂があるそいつに会わないように気をつける事だなグノン……………………」
グノン「羽の生えた女？…………………」
ジャガン「何か幼児言葉とかゴールとか連呼する変な女らしい恐らくは別の物語だろうがそいつには注意した方が良い」
ジャガン達は次の戦況を話し合い作戦を立てる続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ゴン「クラピカが俺たちの世界に残ってるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒソカの奴変な事しないよな？」
めんま「ゴン・・・・・・・・・・・・・ヒソカって誰？悪いの？」めんまが尋ねると！！！！！！！！
ゴン「ああ悪い性格の悪い奴でクラピカに近寄る危ない奴さ・・・・・・・・・・・・」
キルア「ヒソカの奴・・・・・・・・・他の物語を脅かして無いと良いけど・・・・・・・・・・・・・・・」
２０世紀博
イエスタディワンスモア兵「野原しんのすけ行かせるか！！！！！！！！！！！」
よつば「しんのすけ！！！！！！！！ここは押さえた早く進め！！！！！！！！！！！！！！！」
２０世紀博頂上・・・・・・・・・・・・
しんのすけ「はあはあオトナ帝国の人達も追って来ないみたいだぞお・・・・・・・・・・・あっおじさん！！！！！！！！」
ゲン「野原しんのすけか・・・・・・・何故２０世紀を受け入れないこんな腐った生ゴミのような２１世紀の匂いなどやめて昔に戻ろうとどうしてしない？誰もお前を信用しない誰もお前を助けてくれないそれでも本当に良いのか？・・・・・・・・・・」ゲンがしんのすけを説得する
野原しんのすけ「それでもそれでもおらは父ちゃんや母ちゃんの側が良い！！！！！！！！！！！！」
ゲン「野原しんのすけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前に何を言っても分からないようだな・・・・・・・チャコ！！！！！！！！！！！！！やるぞ！！！！！！！」ゲンが２０世紀の匂いを発射する装置に近づく
しかし！！！！！！！！！！！！！
チャコ「誰か来る！！！！！！！！！！」チャコが見上げた先には！！！！！！！！！！！
クラピカ「ここにいるな！！！！！！！！危ないぞ！！！！！！！！！！」クラピカが来る！！！！！！
ヒソカ「ひひひひひひひひひもしこの装置暴走させたらどうなりますかねえ？」ヒソカは２０世紀の匂いを発する装置に近づく

天国
アナ「うん………………だって羨ましいもんあんなに苦しめて……………………」
トレーシー「楽にXねた方が良いと思うんだけどなぁ……………………」
アナ「せめて笑い死にが良かったな……………………………私…………………もっと苦しみたかった……………………」
トレーシー「まぁまぁその話しは無し…………………………」トレーシーはアナを咎める
ノーウェア島…………………
リアラ「あー♪♪♪♪すっきりした♪♪♪♪♪♪♪♪♪どうしたの？みんな♪♪♪♪♪♪♪♪」
めんま「ゴンの戦っている悪い奴がヤバイんだってリアラめんま超平和バスターズとして許せない…………………」
ゴン「クラピカが心配だ……………それより木の実の取り方とか教えてやろうか？お前ら………………………」
リュカ「そんな事…………………出来るの？」
ゴン「この竿を木に引っ掛けて…………えい！！！！！！！！！！」ゴンの放った竿が遠くの木に引っかかる！！！！！！！！！！！
全員木に到着する
リュカ「あっ……………………芋虫……………………………生きたまま鉄板で…………………うっうん…………木の実木の実………………………」リュカが何か考えたらしいが気にしないでおこう…………………………………………
リアラ「っつう………………」リアラは木から落ちてしまった続く！！！！！！！！！！

リュカ「リアラ大丈夫！？！？」
リアラ「うん………………お尻打ったみたい……………………………大丈夫だよリュカ……………………………」
リュカ「大丈夫じゃないってお尻見せてみてリアラ！！！！！！！」
ペロン！！！！！！！！リュカは木から降りリアラのスカートを捲る…………
リアラ「ちょリュカ！？！？」
リュカ「素肌のお尻が相当腫れてる……………………………痛いけど………………………………………我慢して…………………………………薬草塗るから凄く染みるけど………………………逃げちゃ駄目だよ？リアラ……………化膿しないように傷口を火で炙るから………………………………………みんなちょっとリアラの手足押さえてて凄く痛いし熱いから暴れると思うから……………」
ゴン「分かった！！！！！！！！キルア君はリアラの二の足頼む」
アラレ「んちゃじゃああたし腕ガッチャン二の腕…………………」
めんま「どきどきどき……………(うわ……………………痛そう………でも………………………)」
リュカ「断末魔の声あげても手離さないようにねみんな」まずは薬草……………
リアラ「つぅ………つぅ………つぅああああああああいだいいいいいいもうらめええええええいだいいいいいい」リアラは泣きそうな声をあげる…………………
リュカ「駄目だけどもう少し塗らないと傷が治らない！！！！！！！！！！もうちょっと辛抱して！！！！！！」
リアラ「じみるうううううもうやめでえええええええいだいいいいいいい！！！！！！！！」リアラは泣きそうになるそれだけ痛いのだ
リュカ「何言ってるの？僕達の世界では傷受けたらこうして治すんだよ………蜂の巣だって素手で掴むし………………」リュカはリアラに力説する
リアラ「らってえええええええ」
リュカ「らってじゃない！！！！！後お腹は？お腹見せて………………うん大丈夫みたいだね？おへそもおっぱいも異常無い…………………………背中は………………ああ！！！！！凄いうんでる！！！！！！駄目じゃないか！！！ほっておいたら！！！！！！！」リュカはリアラのお腹を捲った後背中も捲るすると凄い膿みの量…………………………」
リアラ「まさか………………………背中も？……………………」リアラに悪寒が走る…………………………………
リュカ「勿論♪♪♪♪♪♪やるよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」リュカの目がキランと光る…………………………まるで残虐な事をするような目で♪♪♪♪♪♪続く！！！！！！

リアラ「まずいああいう性格の子がああいう目をする時はヤバイ……………残虐行為が………………………来る！！！！！！！！！」
リュカ「痛くても♪♪♪♪♪♪辛抱♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪しなきゃ♪♪♪♪♪♪♪♪」リュカはなるべく痛くなるように薬草をさっきより強く押し付けるこれはかなり痛いに違いない……………
リアラ「うぎゃああああああああああああああああああいだああああああああい！！！！！！！！！！！！！！」リュカはスイッチが入ってしまいリアラが苦しむように薬草をつける…………………
リュカ「次♪♪♪♪♪♪♪熱湯垂らし♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」リュカはリアラの背中に熱湯を垂らす！！！！！！！
リアラ「うぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！あづいーーーーーーーー！！！！！！」
リュカ「みんなリアラくくりつける木の棒太いの２つお願い海老反りで火炙りにするから…………………………………」
めんま「どきどきどき……………(たっ楽しいリアラが苦しむの見るの…………)」めんまも一種の残虐な状態に入る続く！！！！！！！！

リュカ「リアラ一つ訊くけどその人形は何？」リアラの道具袋から出ているリバースドールの事………………………
リアラ「えっ？これこれはリバースドールって言って{倒されても}復活出来るの………………………………………はっ…………………………………しまった！！！！！！！！！！！」
以前……………………
宿屋……………………
カイル「リアラリバースドールってさぁ持ってると生き返えれるんだよねぇ？」
リアラ「うん……………………そうだよ？カイル…………………………」
カイル「足が焼けたり爪が剥がれても元通りになるのかなぁ？」キラン♪♪♪カイルの目が光る………………………
リアラ「しまった………………調子に乗ってHしよう何て言うんじゃなかった……………………………………カイルの目はあれをするような目じゃない…………………………………残虐行為をする目だ…………………………」
そして………………二人だけの部屋…………………………………………
カイル「ここってH許容ルームなんだね？ペンチも針もある………………ピーーーーも」
リアラ「(カイル……………あれやこれの道具あるのにそういうのしか見てない………………………………とほほ……………………………」リアラは悲しむ………………………
カイル「リアラ！！！！！！見て見てあれの道具だあそこに嵌めるんだよね？おしっこ出来なくしたいなリアラの♪♪♪♪♪」
リアラ「(カイル………………あれの道具はあれやあれの為にやるのよ？」
カイル「これにきーめたっ！！！！！！！！！！！」ペンチ………………………………本当はあれの為の道具だがカイルに取ってはリアラに拷問する為の道具に過ぎないのだ続く！！！！！

この時程リバースドールを売ってる店を恨めしく思った事は無かった………………………………15個も買うんじゃなかった……………………リアラは心の底からそう思ったという……………でも心のどこかではわくわくしていて…………
カイル「えーと一個は足の爪剥ぎ取り……………………………2個目はリアラを笑い死にさせて………………………」
カイル「あのさあのさリアラ笑い死ぬまでこれでリアラくすぐれるね♪♪♪リアラ」それとこういう時に限って亀のように遅い時間の経ち方…………………一時間かと思ったら一分も経って無い………………いっそエルレインかバルバトスが来れば良いのに……………………………でも来てやめられたら何かやだし………………
カイル「まずはリアラ笑い死にさせよう行くぞっ！！！！！！こちょこちょこちょ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」続く！！！！！！

リアラ「ちょっ！？！？カイル！！！！！！！！やめ…………ぎゃあははははははははははは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！フレアボトル使ってるぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！うぎゃあはははははははははははは」※フレアボトル
テイルズの世界において攻撃力を一定時間倍増するアイテム…………………
カイル「アワーグラス使ってんだ♪♪♪それにリバースドールまだ一個も無くなって無いよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」私は思った…………………………………リバースドールなどという復活アイテムを15個も買ってエルレインやバルバトスに楽にズルして勝とうとしたから罰が当たったんじゃないだろうか…………………………リアラは本気でそう思ったという…………………………………続く！！！！！！！！！！！

リアラ「ぎゃああああははははははははははは！！！！！もう耐えられなーーーーーーーーい」リアラはこんな時に限って丈夫なリアラの体が恨めしかった……………………………………リバースドール一個どころか笑い死ぬ事も無さそう………………………………
カイル「リアラって丈夫何だね♪♪♪なかなか失神しないや………………………」私は自分の体力が恨めしかった………………………………………その分カイルのくすぐりに付き合っていかなければならないのだから…………………………………………
カイル「あっこの辺へそだ…………………………………リアラって肺活量凄いんだね………………」こんな時に限って私って肺活量凄いんだよね………………………………………続く！！！！！！！

カイル「…………………………する事が無くなった……………………………」もう飽きたのか？…………………………………
カイル「そうだロニも呼ぼう♪♪♪♪♪♪リアラを何で苦しめるか話し合おう……………………………………」カイルはそう提案する続く

天国
なのは「アナ、トレーシーごめんね私行かなきゃ人間界に私本当は守護霊が強いから死ぬ予定じゃないから生き返りに行って来る……………………………」
高町家………………
なのは兄「なのは！！！！！なのはしっかりしてくれあっ…………………」
なのは「お兄……………………ちゃん……………………………………？私…………………………………………生きて……………………………る？」なのはは生き返った………………………………
なのは姉「なのは！！！！！！！！やっぱり生きてた………………………リンヴィさんが言った後も埋葬する振りをしてなのはを家に置いたの本当に良かったあああ」
なのは「うん………………でも分かったから裸にしてお腹とかおっぱいさわさわはやめて…………………………天国でくすぐったかった…………………………裸は………………………せめて服を………………………………………」しかし！！！！！！！！！！！
なのは母「良いじゃないなのは♪♪♪赤ちゃんみたいでしばらく裸でいなさい……………………………………」
なのは兄「そうだなのはが生き返ったお祝いになのはくすぐりバースデーと行こう…………………………」なのは兄はなのはをくすぐる事にする……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く！！！！！！！

アナ「よーし♪♪♪♪♪♪♪♪♪私も………………………………………………………………………」
スノーマンの町……………………
シスター「あれ？アナの墓が……………何か…………………………………おかしい………………………………」
アナ「おはよう♪♪♪♪♪シスター……………………………アナちゃんのご帰還なのだ♪♪♪♪♪♪♪♪」アナが両手を振り上げ喜ぶ
町人「アナがアナが生き返ったぞおおおおおおお」町人は大喜び………………………………………
シスター「首まで…………………………どうして………………………？」
アナ「サイマグネットでくっつけたのライオリの口から出して……………………」
マーティン「よっアナ♪♪♪♪♪♪♪またギーグと戦おうぜ？宜しくな……………」
アナ「あっうん宜しく………………」ぎゅっマーティンの手をぎゅっと握り締めるアナ…………………………………」
トレーシー「私も………………って駄目か………………………………私は釜茹でで死ぬ予定だったんだし…………………寂しいな…………………………………お兄ちゃんもいないし……………………お兄ちゃん生まれ変わったら真っ先にお兄ちゃんの入ってるカプセル見に行くからね？」トレーシーは天国で意気込む続く！！！！！！！！！

大都会………………
冴葉涼「強いボスコンガーは………………………」
キングコングのコング「うほうほ………………………」キングコングのコングのパンチ！！！！！！！！ボスコンガーにダメージ！！！！！！！！
高町家………………………………
なのは「あのあのお願いあまり本気でやらないで…………………………」なのははくすぐりに弱いのだ♪♪♪♪♪♪♪♪
なのは姉「大丈夫♪♪♪♪なのはは守護霊が強いんだから♪♪♪♪♪♪♪♪♪」そう言ってなのは姉はなのはの脇腹に手を……………………………続く

ジャガンの城
獣王グノン「では異魔神（イマジン）様アルス討伐に行って参ります」グノンが出撃する
その道中・・・・・・・・・・・・・
神尾観鈴「あっ獣王グノンさん♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」神尾観鈴が通り掛かる
獣王グノン「まさかこいつがそうなのか？・・・・・・・・・・・・・・・・」グノンはたじろぐ
神尾観鈴「ゴーーーーーーール！！！！！！！！！」神尾観鈴の攻撃！！！！！！！！！！！！
獣王グノン「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！こっ・・・・・・・・・・・・こいつは・・・・・・・・・・・・・・何何だ・・・・・・・・」グノンは動揺する続く

サンサーラナーガ主人公「はらたまさん……………………………マハル•ローカもそろそろ危ないんだよね？……………ジャナ•ローカへ………………………」
白竜「待って下さいご主人様………ここナーガ霊園に何か来ます……………」
赤井秀一「初めましてとでも言うべきかな？少年…………………」赤井秀一が黒の組織を引き連れてマハル•ローカに来る
カルロ•セレーニ「アムリタつまりお前の宿敵がなぁ！！！！！！！」
ルキノ「やめておけカルロ……………」
サンサーラナーガ主人公「どういう事なの？別の物語の人がボクに何の用なの？…………………………………」サンサーラナーガ主人公が尋ねる続く

浦飯幽助の町………………………
螢子「だから違うって私は魔女何かじゃない…………………………」
拷問をする男「お前は浦飯幽助とか言う化け物と一緒にいただろう？」
螢子「私をビルからだして！！！！！！！！！！」
拷問をする男「真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせろ！！！！！！！！！！！！！！」
きゅっ螢子は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされる……………………
螢子「うぎゃあああああああ………」螢子はこの世の物と思えない叫び声をあげる……………………
拷問をする男「おしっこを出来なくして…………………………………水を満遍なく飲ませろ！！！！！！！！」
螢子「おしっこが……………出来ない…………………………………うー………漏れるぅ………………………」
拷問をする男「この棺に螢子を入れて痒くなる薬を入れるのだ……………」
螢子「うううううううう……………」水を満遍なく飲まされる螢子…………………
螢子「漏れるうううううトイレーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」
拷問をする男「螢子を棺に入れろそれと中からじゃこの棺は絶対に開かないそれと決して壊れない………………………」
ガチャン………………………螢子は棺の中に閉じ込められる…………………もう出る事は出来ない……………………
拷問をする男「よしこの棺を火山に捨てて来るんだ………………………」この棺は中が異常に痒くなる薬で満たされている上に螢子はおしっこが出る寸前の状態で蓋をされている……………………
棺の中の螢子………………………
螢子「痒いいいいいい漏れるううううううううう」
そして…………………………火山……………………………
ボチャン………………螢子の入った棺は溶岩に沈んで行った…………………
拷問をする男「悪い事をしたな♪♪♪………………………螢子は恐らくもう成仏出来ない………………ずっとあの箱の中で…………………………………」続く

仙水「人間共め何と醜い何とタチの悪い生き物なのだ………………………」
魔界虫「ぶううううううん」
セフィーロ……………………
ボタン「あっ裏飯ここにいたんだね？大変だよとぐろ弟も聞きなよ？仙水とかって奴が魔界の扉開こうとしてるんだよぉっ！！！！！！！！！！！！」とぐろ弟「何！？！？魔界の扉を開くだと！？！？そんな事をすれば魔界虫だけで無く…………………………ミルドラースとかデスタムーアまで出て来るぞ？」続く

仙水「行け魔界虫よ………………」
御手洗「仙水さん……………………人間はもう滅びるよ…………………………だって魔界の扉が開くんだもん………………」
しかし！！！！！！！！！！
いりま洞窟……………………
ゲームマスター雨沼「仙水さん！！！！！！！！！！！！仙水さん！！！！！！！！来て！！！！！女神ミリアと皇帝フォウルが魔界の扉開けさせないようにこっちに向かって来る」
女神ミリア「いけませんよ？仙水忍………………………………………魔界の扉を開けては…………………………」
皇帝フォウル「奴もユンナと同じか…………………………………神を作れば良いとか言う奴とおんなじ……………」
ユンナ「はて？今何と言いましたかな？皇帝フォウル殿？」ユンナがいりま洞窟の後ろにいた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！

皇帝フォウル「この世に魔はいらん………神だけで良い……………………なぁデスエバンよ……………………………」
デスエバン「我は…………………エバの神なり………………………………」
ブレスオブファイアモンスター「ミリア様、フォウル様、デスエバン様、思い知らせてあげましょう…………………神は作れると言う事を……………………」ブレスオブファイアモンスターはそうに言う…………………………………
女神ミリア「バルハラー！！！！！！！！！！」ゲームマスター雨沼に向けてバルハラーを放つ女神ミリア……………………………
皇帝フォウル「あまりはしゃぐなミリア、北欧の神の連中に目付けられて殺されるぞ？お前はフレイから見たら新米だからな」
女神ミリア「フレイ……………」
ゲームマスター雨沼「うああああああああああああああブレスオブファイア軍めええええええ！！！！！！」パタッ！！！！！！！！！ゲームマスター雨沼は倒れた続く！！！！！！！！！！！！！！！！

皇帝フォウル「どうした？変態男よ……………………………パドラーム！！！！！！！！！！！！！」
仙水「れっ霊界バリア！！！！！！」パドラームをさける仙水………………
女神ミリア「あらやだお兄ちゃん私をいじめるのぉ？」ミリアは幼女に変身した
詳しくはブレスオブファイア初代を参照するべし
デスエバン「くたばるが良い……………」
仙水「糞……………………………人間を滅ぼせるまで後もう少しなのに…………この変な奴等のせいで………………………うおおおおおおおおお！！！！！！！」仙水は暴走する
皇帝フォウル「悪いが魔界の門は閉じさせてもらう万が一ルシフェルが出て来たら敵わん…………………………」パタン………………………………………魔界の扉は皇帝フォウルの力で閉じられた………………………………………続く！！！！！！！

皇帝フォウル「ちっ…………………駄目か………………………魔界の力が強過ぎる………………………………………………………………………………………………おっと女神ミリア、別の客だ……………」
だんご大家族「まかい………………敵……………………………………光…………………………………そして……………………………………汐………………………………………」
女神ミリア「魔界が絡むとすぐこうだ………………………変なのには変なのが集まって来る………………………」
皇帝フォウル「仙水軍と訳の分からない奴との三つ巴か………………………………………………………………………………おい！！！！！！！そこのお前！！！！！！！！！！！！！！！！！！くたばれ！！！！！！！！グレイゴル！！！！！！！！！！！！ドメガ！！！！！！！！！！！」
だんご大家族「異世界………………敵……………………………古河渚の……………………………………」だんご大家族は分身を発動した！！！！！！！！！！皇帝フォウルのグレイゴルとドメガ回避…………………続く！！！！！！！！！！！！！！

20世紀博…………………………
ベム「糞………………歯が立たない……………………………………」
鬼太郎「糞……………………………………駄目だ……………………………………後頼れるのはあの鹿目まどかとか言う女の子だけ…………………………………でも…………………………………」
ベム「！！！！！！！良い事を思い付いた20世博のどこかに戦国時代の刀を展示している博物館があるはずだ…………………」
コナン「ここにはねぇ恐らく二階だ…………………………………おいまどか二階目指して突っ走れ！！！！！！！」コナンが大声で叫ぶ
鹿目まどか「えっ？どうして？」鹿目まどかは尋ねて来る
ベム「二階に戦国時代の刀があるそれを使わないと奴には勝てん俺達が使っても歯が立たないだから鹿目まどかお前しかいないんだ！！！！！！」ベムは鹿目まどかに説教する
鹿目まどか「うん！！！！！！！！！！！！！！分かった！！！！！！！！！！！！」まどかは二階まで突っ走る
武田信玄「そうはさせるか！！！！！！！！！！小娘早き事風のごとし…………………………………」
鹿目まどか「！！！！！！！見えた！！！！！！！！そこっ！！！！」カキン！！！！！！！！信玄の刀をはじく………………………………………………
武田信玄「おのれ…………………我が策を………………………………………良くも！！！！！！！」
鹿目まどか「有った！！！！！！戦国時代の刀真田幸村が使った刀これで…………………………………重い！！！！！！！」
武田信玄「幸村公の刀………………おなごよ？まさかそれでわしと戦うつもりか？」
鹿目まどか「うんそうだよ………………」
武田信玄「ならわしも本気で行かねばなるまい…………………………風•林•火•山」風•火•林•山全てが鹿目まどかに向けて発射される………………………………
鹿目まどか「うあっうあっ！！！！！！！！！！！見えた！！！！！！！！一瞬の隙！！！！！！！！！食らええええええええええ」ざくり………………………武田信玄を刺した………………………………
武田信玄「なっ………………何？………………………………風林火山が………………………………………敗れたと申すか？」武田信玄は撤退した…………………………………………
鹿目まどか「みんな聞いて武田信玄を倒したよ私……………………………………」
ベム「本当か！？！？！？凄い良くやった…………………………………」
ベラ「本当に倒したん…………………だね？」
ベロ「凄いやまどか………………………」
鬼太郎「いや待てあまりにもあっけない………………………………あの武田信玄が………………………………………………」
まどか「へっ？」…………………
前田掲次郎「武田信玄だけかと思ったかい？お嬢さん…………………」
鹿目まどか「嘘……………………まだ敵がいた何て………………………………」
雑家孫一「武田信玄が手を抜いたのを勝ったと思い込んだようだが勘違いだぞ？それは………………………………」
上杉兼真「甘い…………………信玄公は手加減していただけだ……………」
ベム「ぐっあれで手加減だと？しかもまだいるとは……………………………………」ベム達は絶望する続く！！！！！

まどか「ううううう………………腕が…………………………折れる…………………………………」
鹿目まどかは戦国幽霊達に腕を押さえられている……………………………………
孫一「着物を着て無い………………」
掲次郎「洋の物かい？これは…………………………………………」
まどか「きゃは！！！！！！スカートの中に手突っ込まないで………………」
孫一「ふうん？下に色々着ているのだなこのおなご……………………」
鹿目「それはパンツそれはブラ！！！！！！！！！！」
孫一「この娘……………………エウロペ(ヨーロッパの事)か……………花子！！！！！こいつの着物を調べる………………………………脱がしもうせ…………………………」
鹿目まどかは寝かされる続く！！！！！！！！！！！

前田掲次郎「ほお？脱がしたら胸が大きい事大きい事…………………ぶらとぱんつとやらは絵になるな……………………」
孫一「良し鍛えてさしそうろう…………鹿目まどかとやら……………………」
花子さん「これが着物です…………………………………」花子さんは着物を差し出すぶらとぱんつは脱がされてしまった…………………………
記憶の中の戦国時代………………………
鹿目まどか「嘘…………………私夢を見ているの？戦国時代だよね？ここ」
村………………………
村のガキ「何だ？おなごがいるぞ？いじめてやれ………………………」
村のガキ2「しっかしお前華奢なやっちゃなぁおめぇ畑仕事はしとんのか…………」
鹿目まどか「えっううん？畑はしてないパンを焼けば食べられるから……………」
村のガキ「訳分からないおなごだなぁまるでエウロペから来たような言い方してやがる………………………………」
カアカアカアカアカア
村の男「しかし良く鴉が無くなぁ…………また戦が起きるんじゃなかろうか…………………………………………」
村の女「大変！！！！！！！あんた戦だよ戦が起きたんだよっ！！！！！！！！！！！！上杉様武田様が争ってるんだよ…………………」村の女が超特急で走って来る
鹿目まどか「あの………………ここはまさか川中島では………………………………？」
村の男「今頃気付いたのか？おなごよそうだここは川中島だ……………………」続く

村の女「馬鹿だよ領主様が戦ばっかりしてるから………………………」
鹿目まどか「あのここの地方領主はどういう方で…………………………………」
村の女「残虐な方で…………………子供をさらってはえぐい事をする焼きゴテ、岩を腹に落とす、歯を抜く……………………」村の女は溜め息をつく…………………
鹿目まどか「私が領主に有って来ます………………………………」
村の女「あんた…………………本気かい？領主は正気じゃないよ？行ったら殺されるよ？」
鹿目まどか「大丈夫です手続きはどうやって？………………やれば……………………」
村の女「ここからずっと北に領主様の館があるそこに御侍さんがいるから事情を話せば生け贄にさせてくれるよ」村の女はそうに言う
鹿目まどか「ここから北かあ………………………………………………………………………………………」
月宮あゆ「うぐぅ！！！！！！何で鹿目まどかちゃんがいるんだよぉっ！！！！！！！！！」
何と月宮あゆがいた……………………続く！！！！！！！！

まどかまぎかの魔女…………………
武田軍兵「何だ？あいつは………………ぐああああああああああ魔女だ魔女だ本当の魔女だああああああ」
月宮あゆ「うぐぅ…………………ボク魔物と戦ってたら急にこんな所に出て来て………………………………………」
鹿目まどか「うん私も武田信玄と戦っていたら増援が来て………………………」
うどん屋の男「ほらほらどきなすった………………………おなご二人……………………………………うどん食べるかい？」
鹿目まどか「うん♪♪♪♪♪♪これはおじさんの作ですか？」鹿目まどかは男に尋ねる…………………………………
うどん屋の男「あったりめぇよ尾張から美濃まで走ってんだ♪♪♪♪♪♪♪♪ここで不味い言われたら男がすたるってなもんよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
月宮あゆ「うぐぅ♪♪♪♪♪美味しい♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
男「徳川が関ヶ原に戦するつもりだが本当にやるのかねぇ？」
鹿目まどか「あっ…………………それは……………………………………」
男「知ってるのか？その事………………」
月宮あゆ「うぐぅボク達の未来の事喋っちゃ駄目だよぉ♪♪♪♪♪♪」月宮あゆが制止する続く！！！！！！

月宮あゆ「時間の流れには因果律、物語の流れには物語の掟、霊界には霊界の掟学校とかで習わなかったの？」月宮あゆが説教する続く！！！！！！

ジャガンの城・・・・・・・・・・・・・・
冥王ゴルゴナ「例の羽女が出ただと？」
ホイミスライム「うんグノン様がそいつに苦戦してるすぐ行かないと・・・・・・・・・・・・・」
獣王グノン「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ我が魔王軍の力が及ばないとは・・・・・・・・・・・・・・・」グノンが苦戦する
神尾観鈴「観鈴ちんの勝ちい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ねっそら、ポテト」
そら「かあかあ」
ポテト「ぴこぴこぴこ」

マハル・ローカINナーガ霊園
赤井「待てっ！！！！！！！誰か来る」
エルザ「ここにクォークが来なかったか？」
サンサーラナーガ主人公「お兄さん・・・・・・・・その剣・・・・・・・・・・・・・」
エルザ「これか？これはギャザリングと言って敵を引き付けるんだ」

エルザ「ルリ城が危ないんだ」
サンサーラナーガ主人公「ルリ城？」
ベルモット「よそ見してる暇は無いんじゃない？坊や・・・・・・・・・・」
ホルン「俺ナーガ霊園もっと知りたい」
キャンディ「さっさと歩きなよ坊や」
黒の組織がサンサーラナーガ主人公を脅す続く

リアラ「あの時とおんなじだわ…………………………………リバースドールはまだ全然壊れない……………………」
リュカ「じゃあくすぐるよ？こちょこちょこちょ！！！！！！！」リュカはリアラの脇腹をくすぐる！！！！！！！！！！
リアラ「ぎゃあはははははははははははははははははは！！！！！！！！！」リアラはくすぐったがる……………………………
リュカ「待ってて焼けた鉄を持って来る……………………………………」
リアラ「とほほ………………かと言って捨てられないし………………………」
リュカ「押し付けるよ？」リュカは焼けた鉄をリアラに押し付ける！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
リアラ「うぎゃあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」リアラは悲鳴をあげる
会場…………………………………
ポーラ「あれ？私生きてる…………………首が無いからサイマグネットでくっつける…………………………………」ポーラは会場から出る続く
リュカ「あははははリアラ骨だらけ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はい薬草」
リアラ「ふう………………………私いつもこんな役回り……………………………」
リュカ「でもこのカプセルの中の子供よりましだと思うよ？」
ネスは笑い狂っているしかも良く見るとあそこが以前切られていたせいか上手くおしっこが出来ない感じである
リアラ「うん♪………………………あっそうだ短パンはある？私履いてみたいな♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」リアラは短パンを履きたがる
リュカ「うん………………………あるよ……………………………家に…………………………………………」
リアラ「今度泳ごう……………………リュカ………………………………………」
カイル「あっリアラこんな所にいたんだ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………ひっどいなぁ探したんだぞ？俺………………………………………………」カイル•デュナミスがノーウェア島に尋ねて来る続く！！！！！！！！！！！！！！！！！

ノーウェア島…………………………
シエル「よぉ君達もここに来た口かい？」彼はラストバイブル3の主人公である………………………………
ゴン「お前誰だ？……………………」
シエル「マゴクでバルバロイと人間と魔獣の戦争が始まるんだ…………………」
キルア「ただ事じゃなさそうだな……………………………………魔獣？」
シエル「ルシフェリウムをアレクのおじさんが浮上させたんだアレクおじさんはポリス戦争をずっと根に持っていて……………………………………………」
リュカ「それ本当？どうすれば良いの？」
シエル「アレクさんは魔界中のガイアを集めるとか言ってた………………………ギルクークって言う怪物になるって………………………………………………」続く

ルシフェリウム………………………
アレク「魔王がいないのなら私がなれば良い………………………………魔界のガイアよ！！！！！！！！！！！！！！我が元へ集まれ！！！！！！！！！！！！」
ヒュウンヒュウンヒュウン………………
ギルクーク「うぎゃおおおおおおおおおおおおおおお」
ごごごごごごごごごごごごごご
シエル「早く倒さないと………………世界が滅亡する……………………………」
リュカ「僕達まだノーウェア島から出る方法も分からない……………………」
ゴン「鳴子やめんまの事も気になるし…………………………………」
鳴子「敵増援！！！！！！！！！」
メダロット「ギギギギギギギギギガガガガガガガガ」
チトセ「メダロットやりなさい！！！！！！！！！」
タルト「行けっ！！！！！！！僕のゴッドエンペラー！！！！！！！！！！」
リアラ「バーンストライク！！！！！！！！！！」
メダロット「ナニヲシタ？」メダロットは無事である
ヘベレケ博士「ほっほっほっ物騒な世の中になったもんじゃ……………………我がゴッドエンペラーを使わねばいかぬからな………………………………………」続く

20世紀博…………………………………
ベム「糞まどかが連れさられた！！！！！！！！！！！！！」
鬼太郎「もう一度まどかマギカの魔女が来たら？」
ベラ「鹿目まどかじゃないと勝てない私達おしまいだよ…………………………」
マゴク……………………………
マゴク兵「おいお前どこの魔女だ言え！！！！！！！」マゴク兵が通せんぼするその相手は………………………………
まどかマギカの魔女「カナメマドカマホウショウジョ………………………ケス！！！！！」
マゴク兵「殺る気だな？別物語
マハーブブラ！！！！！！！！！！！」
まどかマギカの魔女「キカナイ…………………………………ハアアアアアアアア！！！！！！！！！！」
マゴク兵「ぐっぐおおおおおおおこいつ事情が分からんが邪魔者を排除する気だな？」
レナ「待って……………………魔女さん殺るなら同じ物語同士でやって……………ただでさえこの物語はアレクさんの魔界のガイアで忙しいんだから……………………」
まどかマギカの魔女「アレク………ガイアワガチカラ……………………………」ヒュウン！！！！！！！！まどかマギカの魔女は撤退して行く
ルシフェリウム
ギルグーグ「ナンダオマエハ？オマエモラピス(この世界の宝石の事)ヤガイアメアテカ？」ギルグーグがまどかマギカの魔女に話し掛けて来る続く

ほむら「そろそろ魔女との決着が付く………………………………………まどかが戻り次第決戦の準備を！！！！！！」
キューベェ「うんまどかが魔法少女に成れさえすれば魔女に勝てる………………」
ほむら「見てなさいよ？魔女私達を脅かした事後悔させてやるんだから……………」
ザイオン……………………
トリニティ「ネオ聞いてそろそろエージェントスミスとの決戦が近いわ…………あなたがセフィーロであれこれやっている間にメロヴィンジャンやトレインマンと話しをつけておいたから後はコンピューターを倒すだけよ？」
ナイオビ「センチネル来ます！！！！！！！！」
センチネル「………………………………」数億とも取れる数のセンチネルがザイオンに襲いかかって来る……………………
キッド「武器ですどうぞ……………」
リンク「うおおおおおおおみんな死ぬまでやれえええええええええええ！！！！！！！！！」ずだだだだだだだだだだだだだだ！！！！！！」戦闘用マシンでセンチネルを倒して行くザイオン兵共………………………………
ザイオン兵「ぐああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！ああああ」
「くそおおおおおおおおお」
ザイオン兵「うおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！ザイオンをやらせるかああああああ」ズダダダダダダダダダダダダダ倒しても倒してもキリが無いセンチネル達………………………
ザイオンの女「行くよ？一発！！！！！！！！！！！！！！」ズダーーーーーーーーーーーン！！！！ザイオンの女がかました一発がセンチネル達に当たる続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マトリックスへ………………………
ネオ「いい加減観念したらどうだ？エージェントスミスまだ俺達以外にも敵はいるんだぞ？」
エージェントスミス「逆もまたしかり……………………………………………お前は仮にもしも我々に勝ったとしてその後控える敵勢力全てに勝てると思っているのか？もしかしたら誰かが脱落するかも知れんぞ？……………………………………トーマス•アンダーソン君？」エージェントスミスは余裕を崩さない
トリニティ「勝てるわそうならない為に戦っているんだもの私達は……………」
モーフィアス「我々にだって勇気はある必ず生き残るのは俺達だ………………………」
エージェントスミス「これを見たまえ……………………………各物語が受けている被害状況だギーグやコーチン帝国軍、
エクスデスやゼロムス、果てはオーグラ軍やAIR軍ダ•カーポ軍までいるこれらの敵と戦って勝てるのかね？アンダーソン君…………………………………」エージェントスミスはモニターをネオに見せる続く！！！！！！！！！！！！

ネオ「馬鹿にするな！！！！！！！俺達を何者だと思っている！！！！！！何が来ようが勝てるさ…………………………」
エージェントスミス「それが神のように強い相手だったら？…………………そう例えば枯れない桜のような……………」
ネオ「何を言っている勝って見せるさ俺達はな…………………………………」
エージェントスミス「まぁいいだろうどうせ後で泣きわめくのは君達だからな…………………………………せいぜいあがくが良いさ……………………では…………………………………………行くぞ！！！！！！！ネオ！！！！」
トリニティ「ネオ気をつけて……………相手は前よりも格別に強い！！！！！！！！！！！！」
しかし！！！！！！！！
敵増援！！！！！！！！！！！！！！！
ラーナモン「あら？ここはデジタルワールドじゃないのね？まあいいわ様子見にあなた達を倒して置きましょう…………………」
ラーナモンが増援に来る続く！！！！！！！！！！

アオト「グラスタニア軍は？…………サキ………………………………」
サキ「アオト…………………………分からないよ……………………………………それよりアルトネリコを何とかしないと………………………………………………アレクとか言う人の暴走も気になるし…………………………」アオトとサキは………………………………………続く

アースロック・トリロビッチ「エックス悪いがここまでだ別の用事が出来たのだ」
シールドナー・シェルダン「エックス追うなら受けて立つぞ」
サイバー・クジャッカー「ギルグーグとやらを見に行く」

エックス「待て！！！！！！！！！！イレギュラー！！！！！！！！！」
スラッシュ•ビストレオ「悔しかったら付いて来なイレギュラーハンターX♪♪♪♪「
エイリア「エックス残念だけどイレギュラーに構ってる暇は無さそうよ？ギルグーグとか言う化け物がラストバイブルの物語を荒らしてるのシエル君達の手助けを頼むわ………………………………………」
フレイム•スタッガー「引っかかったなエックス……………………………くくくくくくくく」
シグマ「我々が手を汚す事は無いギルグーグが倒してくれるだろうもしギルグーグにエックス達が勝ってもその時は我々が襲撃すれば良い事だ」シグマはエックスが去ったのを見てほくそ笑む
ストーム•フクロール「さすがシグマ様考えてる事が素晴らしい………………………」
スプリット•マシュラーム「さすが………シグマ様だ…………………………」
バブリー•クラブロス「俺達全員が襲撃すればエックスと言えども…………………」
ワイヤー•ヘチマール「命は無いって事さ………………………………」イレギュラーが全員で去って行くエックス達を見ている………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

ワイヤー•ヘチマール「おい！！！！！アリゲイツのジジイ！！！！！あんた！！！！ぬかるんじゃないよ！！！！！モスミーノスあんたもだ」紅一点ワイヤー•ヘチマールはイレギュラー全員に指揮を取る！！！！！！！！！！
メタモル•モスミーノス「ちっ分かってるよワイヤー」メタモル•モスミーノスは反論する
ホイール•アリゲイツ「せっかく生き返ったのだから大切にしないといけませんのお………………………………」
ワイヤーヘチマール「なぁに8部隊もイレギュラーがいるんだやられはしないよ…………………………」
バブリー•クラブロス「エックスめ…………昔殺された恨みを俺は忘れはしない………………………………」
アントニオン「レプリロイドの新たなる新世紀が始まるのです…………………」
オプティック•サンフラワード「まさにその通り…………………………………ギルグーグに勝つ事はあり得ないだろうがもし勝っても精神が消耗した所に我々イレギュラーがルシフェリウムに乗り込めば生き残れまい」
シグマ「ギルグーグはもうおしまいだなとなれば我々の障害となるのはあの英雄達か…………………………ここでエックスを倒さねば我々には後が無いそうだろう？VAVAペンテよ………………」
VAVA「確かに………………………」
シグマ「このたたかいこれまでのようには死ぬ気で戦わなければ後が無いと思え全員ギルグーグが倒れ次第作戦開始だ！！！！！！！！！！！！」シグマはイレギュラー全員に指揮を取る………………続く

シエル「！！！！！ルディ達だ！！！！！！！おいみんな飛行船に乗れ！！！！！！！！！みんなでルシフェリウムに乗り込む！！！！！！！！！！！！」
クロードG•ケニー「待ってくれカルナスもある…………………………………」
リュカ「行かなければ行けないんだよね？」
ゴン「ああそのようだぜ…………………」
キルア「やれる所までやってやるよこうなったらな♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
めんま「みんな♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
リアラ「うん行こうみんな♪♪♪♪リュカ……………………………残虐行為は後でね(ほっ……………………でも何か寂しい…………………………」みんなでシエルの船に乗り込む続く

ルシフェリウム………………
シエル「見えた！！！！！！！！ルシフェリウム！！！！！！！！！！」
リュカ「何て場所だ…………………………」
魔獣「アレクサマノテキタオス！！！！！！！」
ハリー「ルディ！！！！！マハーブブラを撃つから離れてて！！！！！！」
マハーブブラ！！！！！！！
ゴゴーーーーーーー！！！！！！！！辺りに閃光が走る！！！！！！！！！！！
魔獣「ぐあああああああああああああああああああ」
シエル「今だ！！！！！！！！！乗り込むぞ！！！！！！！！！！！！！！」
リュカ「ふーんルシフェリウムって広いんだ………………………………………」
グレン「油断するな………………………ここは奴の本拠地だ…………………………階段だ！！！！！！！！！！！」
シエル「おかしい随分とあっけなく最上階まで着いたぞ？…………………………」
アレク「遂に来たか…………………まだ人間を信じているのか？」
ルディ「そこにあるラピスを全部壊してお願い…………………………………」
アレク「これはラピスだけに言える事では無い…………………………………他の物に変わっても同じ事だ…………………」
シエル「でも俺は人間を信じたい」
ルディ「僕は信じるお兄ちゃんを信じるのと同じ位みんなを信じる！！！！！！」
アレク「一度人間の手で殺されたにも関わらずまだ人間を信じられるというのか？」
エックス「ああそうだ少なくともお前に世界を壊させたくないお前みたいな奴はシグマだけで充分だからな」エックスが駆けつける
ルディ「全てはフォースの導くままに……………………………………」
アレク「言っても分からぬかなら………………………………………食らえ！！！！！！！！！ムドオン！！！！！！！！」死の漂気が漂う
ルディ「マカラカーン！！！！！！！」
グレン「ぐおおおおおお！！！！！！！！！！！」パタッ！！！！！！！！！ムドオンを直撃してしまったグレン……………………………………………続く

リュカ「な何？今の……………」
シエル「俺達の世界の呪文ムドオンだこれを食らうと一撃で死ぬんだ！！！！！！」
アレク「マハラギオン！！！！！！」炎がシエル達を襲う！！！！！！！！
シエル「父さん！！！！！！父さん！！！！！！！！！！しっかりしろ！！！！！！駄目だムドオンを直撃してる………………………糞お良くも父さんをガイアスレイヤー！！！！！！！！」
アレク「くくくくくくくもう一度ムドオンをやってやろうか？」ガイアスレイヤーを剣で受け止めるアレク
ルディ「もうその手は食わないよマカラカーンをかけたからね……………」
アレク「それがいつまで持つその内ENを消耗してやがては…………………………」
シエル「ガイアブラスト！！！！！！」
アレク「ガイアがガイアが足りんよシエル君………………………それともギルグーグになってやろうか？それともムドオンで全員死ぬか？」
めんま「駄目……………………体が動かない…………………………これが………戦争……………………………………………」
リュカ「くっ駄目だ体がまるで恐怖に駆られて動けない………………………」
ハリー「ストラジャ！！！！！！！！！今だよ！！！！！！！！シエル！！！！！！！！ムドオンを恐れないで突っ込んで！！！！！！！！！！！」
アレク「何？ムドオンを恐れず突っ込んで来るだと！？！？！？あり得ん！！！！！！！」ばきん！！！！！！アレクの剣は壊れる
シエル「あんたの負けだアレクさん…………………………………」シエルは勝ち誇る………………………………が
アレク「魔界のガイアよ我が元に集まるが良い！！！！！！！！！！！」ヒュウンヒュウンヒュウンアレクの元に魔界のガイアが集まって来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ギルグーグ「ぐぎゃあああああああああああああああ」
シエル「出た奴だ………………………」
ルディ「震えが止まらない武者震いって奴かな？興奮が止まらない…………………」
エックス「こいつがエイリアの言ってた化け物………………………………食らえ！！！！！！！！！ノヴァストライク！！！！！！！！！！！！！ぐああああああああ」エックスはギルグーグにノヴァストライクを撃つがあっけなく返り討ちに逢う
シエル「エックスさん！！！！！！」
ハリー「食らえ！！！！！！！マハーブブラ！！！！！！」炎がギルグーグを襲う！！！！！！！しかし！！！！！！
ギルグーグ「何をした？………………食らえ魔界光線！！！！！！！！」とてつもない光線が一行を襲う！！！！！！！！！
一行「ぐああああああああ」
シエル「なんつー奴だ……………あり得ねぇ……………………………」
ルディ「まるで………………………桁違いだよ…………………………この強さ………………………………………」ルデイがよろよろになり倒れる！！！！！！！！！！！！！！！！
シエル「残るは俺だけってか？他の奴は物語が違うから干渉出来ないしよしここは一発死を覚悟でガイアを最大限まで高める…………………………………」
リュカ「馬鹿言わないでシエル死んじゃうよ！！！！！！！！！！！！！！」リュカはシエルに警告する
シエル「それならそれもそこまでの人生って事よ………………………………行くぜ！！！！！！！！最大限ガイアスレイヤーーーーー！！！！！！！！」シエルの体がとてつもなく光り輝く
ギルグーグ「ぐおおおおおおおおお」
シエル「やっ……………………たっぜ？」
アレク「終わった私の戦いは終わったのだ…………………………………………」
ルディ「お兄ちゃんお兄ちゃんしっかりしてっお兄ちゃん！！！！！！！！」ルデイはシエルを揺さぶる
？？？「くくくくくく計算通りよ…………………………………………」
マグネ•ヒャクレッガー「ギルグーグは死んだ……………………………後はエックスを殺すだけ……………………………………」
エクスプローズホーネック「勿論よマグネヒャクレッガー狙った獲物は逃さないわ」続く

ワイヤーヘチマール「エックス今日こそ決着をつけてやるよ覚悟しなっ！！！」
ホイール•アリゲイツ「久しぶりですのおエックスさんや………………………」
エックス「お前達何もこんな時に来る何て……………………………………」
コマンダー•ヤンマーク「馬鹿ねこんな時だからこそ来るんじゃない？エックス」
シールドナー•シェルダン「俺達から逃げられる思ったら大間違いだぜ？イレギュラーハンターエックス」イレギュラー達が増援に来るルシフェリウムに…………………………………………続く

エックス「くっシエルは無事か？」
シエル「うう動けねぇ無理し過ぎたみてぇだぜ………………………………」
アレク「……………………………」アレクは息絶えている
ルディ「お兄ちゃんお兄ちゃん後はラピスを壊すだけだよ……………………」
スラッシュ•ビストレオ「エックス俺達64体のイレギュラーを相手に出来るかな？」
アイシー•ペンギーゴ「俺をなめるなよ？エックス」
ワイヤー•ヘチマール「行くよエックス雷ダンス！！！！！！！！！」ワイヤー•ヘチマールは赤くなり怒り出すそして踊り出す！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

エックス「ヘチマールやめろそんなものをよけられない俺じゃない！！！！！！！！！！！」
ヘチマール「甘い！！！！！！今のあたしの雷ダンスはカウンターハンター事件の時とは違うんだよ！！！！！！！！！」
エックス「何！？！？違うカウンターハンター事件の時のお前の雷ダンスはこんなに速く無かったぐああああああああ」エックスはワイヤー•ヘチマールの雷ダンスを受けてしまう続く

シグマ「苦戦しておるようだなエックス………やはりさっきの化け物のせいで体力消耗しておる第8舞台共よエックスが体力消耗してから仕掛けるのだ」
バンブー•パンデモニウム「でもシグマ様あの体力でマシュラームやビストレオを倒せるとは思えないけど」
フレイム•スタッガー「おらおらおら！！！！！！！！カウンターハンター事件の時のお前はどうした！！！！！！」ヘチマールの攻撃にフレイム•スタッガーも加わる続く

エックス「糞ヘチマールいつからこんなに強くなったんだ」エックスはワイヤー•ヘチマールに尋ねる
ダーク•ネクロバット「俺達が最初戦った時と同じ強さだと思ったら大間違いだぞ？エックス」
タイダル•マッコイーン「お前も男なら大人しく腹をくくれ……………………………」
ランチャー•オクトパルド「そうそうエックスだっていきなり強くなるだろ？それと同じだよ」イレギュラー達がエックスに答える
ゼロ「遅かったなすまんエックス………………………………………」ゼロがルシフェリウムに駆けつける
アイリス「ゼロ……………………今度こそレプリロイドの世界を作るわ……………」アイリスが姿を表す
レッド「エックス、レッドアラートのアクセルは元気か？まぁいいまたこの俺を倒して見ろこの間と同じようには行かないがなぁ！！！！！！！！！」レッドがエックスに攻撃を仕掛けて来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

パーセライトの城
セレナ「レ・ギオン！！！！！！！！」
デュアルオーブモンスター「ぐぎゃあああああああああああああああああ！！！！！！！！！」デュアルオーブモンスターはかなりの痛手を受ける
天国
トレーシー「お兄ちゃん一緒にいられなくてごめんねネスお兄ちゃんは永遠に苦しむんだよカプセルの中ででもいつか生まれ変わってもお兄ちゃんに会いに行くからねせめてお兄ちゃんの苦しみが安らぐように・・・・・・・・」トレーシーは天国でネスのカプセルの中で苦しむ姿を見ていた

首都ザーフィアス
ユーリ「どうした？カロル慌てて」
カロル「ユーリ何じゃないよジュエルシードがブラスティアを狙ってるんだよ」
見るとジュエルシードがブラスティアを狙っている
ユーリ「おい冗談はやめろよ？ここの結界が無くなったらアレサモンスターとか出て来る事になるんだぞ？」ユーリは注意するが
ジュエルシード「エクシリア・・・・・・・・・・・・リンカーコア発動！！！！！！！！！！」
ユーリ「おい！！！！！！！聞いてんのかお前何の宝石使ってんのか知らねえがここの結界壊したらタダじゃおかねえからな覚悟しとけ」
ジュエルシード「テルカ・リュミレース・・・・・・・邪魔」

エステリーゼ「何事ですか！！！！！！！！！！」エステリーゼがザーフィアス城から出て来る
カロル「あっエステル別物語のやつジュエルシードがブラスティアを狙ってるんだよ」
その時警告が聞こえる
人々「外に出るなガデュリンモンスターが出た」
敵増援
バヴァリス兵「ほおテルカ・リュミレースとはここか・・・・・・・・・・・・・リュウと違って涙の一撃が出せないから容易いわ」
ユーリ「やべえあいつ（バヴァリス兵）人間だ結界を突き抜けて来るぞ？
レイヴン「あーらあたし困っちゃったわあれガデュリンの兵隊じゃないの？」レイヴンがバヴァリス兵を見てそうに言う

バヴァリス兵「ズールの神にばんざーーーーーい！！！！！！！！！！！！極めの一撃！！！！！！」バヴァリス兵がユーリ・ローウェルに攻撃する
ユーリ「くっ！！！！！！！！訳のわからない髪の名前を叫ぶなエンテレケイアでも無いくせに」
バヴァリス兵「ガヴァナーの神か？そのエンテレ何とかと言うのは・・・・・・・・・・・・・・」ユーリとバヴァリス兵は剣をぶつけ合い罵詈雑言吐き合う

ユーリ「ああ？お前の物語の神何か知るか！！！！！！！！！！！！！！」
バヴァリス兵「ガヴァナーの神を知らないとはな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エステリーゼ「ジュエルシード、バヴァリス、テルカ・リュミレースはあなた達の物語ではありませんどうか出て行って下さい！！！！！！！！」エスタリーゼが説得するが
バヴァリス兵「星の崩壊が来てるくせになだからズールの神に従えばいいものを・・・・・・・・・・・」バヴァリス兵はユーリ・ローウェルを罵倒する

パーセライト・・・・・・・・
パーセライト兵「セレナ様更に敵増援来ます！！！！！！！！！！！！！」
セレナ「相手は誰？」セレナが尋ねると
パーセライト兵「ギーグです！！！！！！！！！」
パープリン「地球壊す！！！！！！！！！！！」パープリンのPKビーム！！！！！！！！！！！
セレナ「パーセライト兵！！！！！！」パープリンのPKビームが
パーセライト兵に直撃する
マキシム「糞！！！！！！！！！別物語め！！！！！！！！！！！！！！！！エスト！！！！！」
パーセライト兵「ありがとうございますどうやら奴はMOTHER物語の奴みたいです」
スターマン「PKスターストーム！！！！！！！！」

アナ「マーティン・・・・・・・・・愛してるよ？・・・・・・・・・・・」アナはおっぱいを出す
マーティン「アナ・・・・・・・・・俺もだ・・・・・・・・・・・・・」アナの小さなおっぱいに吸おうとした時
テディ「おいお前らエストポリス物語が危ねえギーグが大量に来てやがるんだよっ！！！！！！！」
マーティン「何！！！！！！！！！アナ！！！！！！行くぞ！！！！！！！！テレポート！！！！！！！！！」マーティンはテレポートを唱えた
セレナ「駄目・・・・・・・・・・・・もう保たない♪・・・・・・・・・」
アナ「PKファイアー！！！！！！！！Ω！！！！！！」
スターマン「地球人発見！！！！！！！！PKスターストーム！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
セレナ「ありがとう物語が違うからトドメを刺せなくて困っていたの・・・・・・・・・・」セレナがアナに感謝する

しかし！！！！！！！！！
四狂神ガデス「待っているぞ？マキシムよ………………………………」
四狂神アモン「我々神の前に歯が立つものかマキシム達単独ではな…………………」
四狂神イレーヌ「私の恐怖の波動なら…………………………………」
四狂神ディオス「気をつけねばいけないのは北欧の神共だ…………………………」
虚空城で四狂神達がマキシム達を見ている続く

リンヴィ「遅かったようね…………………
20世紀博でもう戦いが終わってる…………………………………………」
クロノ「おもわぬ脱落者が出たから………………………………………なのはやアナは生き返ったけど…………ネスは……………………………………」クロノが首を下げる
リンヴィ「ネス君だけは残念だけど永遠に生きるしかないわ………………………」
リンヴィ「スターオーシャンモンスター達もそろそろ動き出すはずよ………………」
月野うさぎ「はぁはぁ………………思ってる以上に強いのが出て来て……………」
ちびうさ「こらうさぎ時空管理局に話しても仕方ないでしょ？」ちびうさがうざぎを説教する続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ホタル「セーラームーン………………覚悟なさい！！！！！！！！！ダイモーン！！！！！」
セーラーマーキュリー「ダイモーンようさぎちゃん………………………」
リンヴィ「あら？今度は美少女戦士セーラームーンの敵？とにかく敵が多いわね……………………………………」
20世紀博内部…………………
ベム「とにかく外へ出よう………………あっ！？！？」ベム達が外に出ると……………………………………
ダイモーン「ぐぎゃあああああああ」ダイモーンはベムに向けて攻撃する
ベラ「何だい？この妖怪は………………………………………」ベラが打ち払うが続く

ホタル「ファラオナインティを倒すのよ…………………………うさぎちゃん……………………………………」
セーラープルート「待ってKANONの魔物が来るわ！！！！！！！！」
KANONの魔物「月宮あゆ…………ここいないでもお前達倒す………………」
ベム「むっ？KANONの魔物……………そいつらと言いさっきまでのお化け軍団といい20世紀博は敵が多いな……………」ベムはそう思ったという
ダイモーン「！！！！！！！」KANONの魔物はダイモーンに攻撃を仕掛ける………
KANON魔物「願い……………ボクの…………願いは…………………」
ホタル「あいつ………………ファラオナインティじゃない………………………」
ちびうさ「あの魔物妖魔でも
ダイモーンでも無い……………………」
セーラームーン「誰が相手でも
月に変わってぇお仕置きよ………………」続く

KANONの魔物「川澄舞衣ここにいないでも同じ匂いするだからボクお前達倒す」
セーラーウラヌス「一度にニ勢力も相手！？！？」
セーラームーン「やるしか無いよ？だってそうしなければホタルちゃんを助けられないから……………………………」
KANONの魔物「ボクの願いは……………」
KANONの魔物がベムにつっかかって来る
ベム「何の！！！！！！ウーガンダー！！！！！！」KANONの魔物の攻撃をはじくベム…………………………
？？？「あぅーあんた達じゃ駄目みたいね…………………………………」
沢渡真琴が登場続く！！！！！！！！

パーセライト………………
セレナ「敵が多過ぎるよ…………………」
パーセライト兵「増援まだ来ます！！！！！！！！！！！！！」
スターマン「まだまだぁ！！！！！！」
アナ「まだ来るのぉ？もう疲れたよぉ…………………………………」
マーティン「そろそろ限界………………」
ジェフ「ペンシルロケット！！！！！！！！」ペンシルロケットをスターマンに向けて発射するジェフ……………………………………
スターマン「ぐおおおおおおおおおおおおおおお」20体近くいたスターマンが倒れて行く……………………………………
ブー「こっちのギーグは倒れた後はお前達のギーグを倒すだけだ………………」
ガイ「四狂神もいるのに……………………負けていられるか！！！！！！！」
エストポリスモンスター「ガイこっちだ！！！！！！！！！！！レ•ギオン！！！！！！！」エストポリスモンスターの不意打ち攻撃続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

フィッシュベル………………………
ボルカノ「糞！！！！！！！！エストポリスモンスターめ！！！！！！！！！！！」
マーレ「エンゴウ、リートルード、フォーリッシュみんなやられたエストポリスモンスター何か来るからこっちのモンスターに隙を与えてしまった………………………」マーレ達はフィッシュベルで応戦している
アミット「糞オルゴ•デミーラを早く倒してくれないと…………………………」
マリベル「駄目だわエストポリスモンスターは強過ぎる」みんな疲弊している続く

只今各物語で死者多数
別物語の敵と戦い体力消耗してる内に本命に倒される者多数
アナ「はぁはぁ………………………最後の一体……………………………ジェフ！！！！！！！後ろ！！！！！！！」
ジェフ「何！？！？ぐあああああぐああああああぐああああ(エコー)」ジェフは心臓をやられた！！！！！！！！！！！！
プー「糞最後の一体のくせに！！！！！！！！！！！」
ラストスターマン「PKビーム！！！！！！！！！！」プーはPKビームを撃たれてしまった
プー「くっ糞………………」
アナ「ジェフ……………プー…………」
マーティン「やっとギーグは離れたようだな…………………………」
セレナ「まだいる！！！！！！！」セレナはエストポリスモンスターを攻撃！！！！！！！！！
エストポリスモンスター「ぐああああああああ」戦いはひとまず終わった
アナ「はぁはぁはぁはぁ………………」アナは物凄い息を吐く続く！！！！！！！！！！！！！

東京……………………………
ビャクエン「がおおおおおおおおおおん！！！！！！！！！！！！！！」
怪邪兵「20世紀博私達の敵………………」
ホタル「次は誰！？！？お前達は
サムライトルーパー物語のラゴウの軍団」
妖邪兵「匂いが違うだがお前サムライトルーパーに良く似てる…………………」
ホタル「私はセーラーサターンよ
美少女戦士なのそんなサムライ何かと一切関係ないわ…………………………」
ベム「むっ？第3勢力か？……………」ところどころで入り乱れる20世紀博…………………………………続く！！！！！！！

ビャクエン「がおおおおおおおん！！！！！！」
ベム「おい女気をつけろ！！！！！お前らが戦っている奴らよりもそいつは手ごわいぞ？」
ホタル「私だってセーラーサターンよ………………………あんな奴…………」
セーラームーン「やめてホタルちゃん
妖邪兵と戦っちゃ駄目だよそいつらの他にKANONの魔物だっているんだから」
KANONの魔物「妖邪兵危険……………倒す………………………………」KANONの魔物が妖邪兵に突撃する！！！！！！！！！！！！
妖邪兵「ぐっ邪魔立てするか日本にはまだこんな妖怪がいたとは…………………」妖邪兵はKANONの魔物に苦戦する続く！！！！！！！！！！！！！！

武田信玄「動かざる事山のごとし…………」
妖邪兵「なっ武田信玄！？！？だと！？！？！？うわああああああああ」突如先程鹿目まどかに倒され撤退した武田信玄が登場する
ポルターガイスト「恐怖新聞を読め………………………………………」お化け軍団がまた出て来る続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ゲントの村・・・・・・・・・・・・・
ドラクエ６の主人公「ムドーの島へ行くぞ！！！！！！！！ハッサン、ミレーユ
チャモロ、美浜ちよ」
美浜ちよ「気をつけてください奴の気配も感じます」ある奴の気配を感じる美浜ちよ
ゲント村の長老「では行ってこい」
船
バーバラ「あたしも戦う原作では残ったけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「泳ぎましょうムドーの島までまだ時間があります」ちよは服を脱ぎ出す
ドラクエ６の主人公「ターニアも誘いたかったなあ」
美浜ちよ「大丈夫ですよおムドーを倒したらたっぷり遊べば」ちよが励ます

ちよ「えへへ気持ちいいです」ちよは素っ裸で海を泳いでいる！！！！！！！！！！！！
ドラクエ６の主人公「美浜ちよ！！！！！！！！危ない！！！！！！！！！！！」ドラクエ６の主人公が警告する先には
美浜ちよ「！！！！！！！！！鮫です！！！！！！！！痛いですぅ」美浜ちよは足を鮫に噛まれる

バーバラ「スっスカラ！！！！！！！！！！」バーバラは美浜ちよにスカラをかけるしかし効果がない
ミレーユ「ダメよ私たちの物語の魔法は物語の違うあの子には効かないわでも鮫自体は物語の壁が無いからほっとくとあの子は体を食われて死ぬわ」
ハッサン「すまねえなあこんな危険な旅に連れて行っちまってよお・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああれ？・・・・・・・・・鮫がいないです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」見ると別の魚を襲っているそれはマグロの大群だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミレーユ「早くちよ！！！！！！はしご設けたから！！！！！！！！！！！」
美浜ちよ「ビックリしましたあ！！！！！！！！！！でも何で鮫が突然いなくなったんでしょう？」
エレクトリック・ナマズロス「ルシフェリウムに行く途中だ寝てたら起こされた」
ミレーユ「あれは・・・・・・・・・・イレギュラー！！！！！！！！！！！！！！」
スプラッシュ・ウオフライ「バトルシップが壊れたんだ！！！！！！！！！！！！！！！！さっきもパルミラで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「イレギュラーに戻った方がいいんじゃないんですか？
皆さん困ってますよ？多分」
スプラッシュ・ウオフライ「分かった戻ろう・・・・・・・・・・・・・」スプラッシュ・ウオフライはルシフェリウムへと戻っていく

ルシフェリウム・・・・・・・・・・
スプラッシュ・ウオフライ「すまん遅れたバニシング・ガンガルン！！！！！！！！！！！！！！！」
X「スプラッシュ・ウオフライ！！！！！！！！」
ワイヤー・ヘチマール「よそ見してていいのかい？雷ダンスに当たるよ？」
ホイール・アリゲイツ「沼が無いからのお・・・・・・・・・・・・・・・」
スナイプ・アリクイック「しかしウオフライお前が来るとは思わなかった余程凄い奴に説得されたようじゃなビストレオが誤魔化したが・・・・・・・・・本当は６４体いない所だったのじゃ・・・・・・・・・」アリクイックが深く語る

美浜ちよ「あっムドーの島に着きました！！！！！！！！！！！！！！ナマズさん戻った方がいいですよ」美浜ちよはエレクトリック・ナマズロスを説得する
エレクトリック・ナマズロス「分かった・・・・・・・・・・・・・・」ナマズロスは帰って行く・・・・・・・・・・・

美浜ちよ「溶岩です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ムドーの島はまるで溶岩の塊である
ミレーユ「気をつけて・・・・・・・・・・・どこに敵がいるか分からないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「うううううう・・・・・・・・暑いし熱いですう・・・・・・・・・・・」ふらああああああ美浜ちよはフラフラして溶岩に足を着けてしまう・・・・・・・・・・・
美浜ちよ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」ぴょーん！！！！！！！！！！美浜ちよは飛び跳ねる

ミレーユ「溶岩地帯を抜けたわ全くこの子はいつもハラハラする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドラクエ６の主人公「抜けた！！！！！！！！！外だ！！！！！！！！！！！！！」
ドラクエ６の主人公「あれ？何だか見覚えが・・・・・・・・・・・・・」
ハッサン「なあお前ここ見覚えがある気がしねえか？」
ドラクエ６の主人公「ああある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ドラクエ６の主人公もそれに頷く

ミレーユ「では笛を吹きます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「あっ火は消さないとダメですよお！！！！！！！！！！！！」美浜ちよはドラクエ６の主人公達がたやした火をおしっこで消す
全員ドラゴンに乗る
ドラゴンが空を飛び回りムドーの城へと入る
ドラクエ６の主人公「行くぞ！！！！！！！！！！！！」
チャモロ「ここを抜ければムドーです・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハッサン「雷がでかい・・・・・・・・・あっ！！！！！！あそこにあるのもしかして俺じゃねえか！？！？！？！？」
ハッサンが雷の鳴る廊下を抜けて見えたのはハッサンの像

ハッサン「うおおおおおおおおお力が漲るそうだ俺はこっちでは旅の武闘家だったけどこの世界では大工の息子うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお行くぜえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ドラクエ６の主人公「あまり張り切るなよ？ハッサン！！！！！！！！！！！！！！！！見えたムドーの部屋だ！！！！！！！！！！！」階段を上がりムドーの部屋へと赴く
ハッサン「静かすぎるぜ・・・・・・・・・・・・まあいいや考えてても仕方ない行くぜ！！！！！！！！！！！」
ムドーの部屋
ぎぎぎぎい
ハッサン「だっ駄目だ・・・・・・・これじゃああの時のように・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ以外全員ワープ！！！！！！！！！！！
ターニア「お兄ちゃん大丈夫！？！？！？！？！？」
ドラクエ６の主人公「ターニああああああああ着替え中に来るな！！！！！！！！！！！！！！！」
ムドー「くくくくくくラーの鏡を持っているようだがこのムドーは違うラーの鏡を使えないようにターニアの幻覚を強化しておいた異世界の奴何か連れてくるから」
幻覚の中
ターニア「お兄ちゃん一緒に着替えよ♪・・・・・・・・」
ターニアはまだ素っ裸である
ドラクエ６の主人公「いいよそんなの・・・・・・・・・・・・・・・・」
ターニア「サンオイル塗ってほしいなほら服の上から海に行くんでしょう？」
ドラクエ６の主人公「すまん・・・・・・・ターニア海も着替えもサンオイルもムドーを倒してからだ！！！！！！」
ターニア「そっかお兄ちゃんには休んでほしかったけど・・・・・・・・行くんだね？平和を勝ち取って来てはいラーの鏡」ドラクエ６の主人公はターニアの肩ごしに鏡を覗き込む

ムドー「何っ！？！？！？！？！？ラーの鏡を使ったすると貴様は・・・・・・・・・・・・幻覚を解いた！！！！！！！！糞ならば夢よりも遥かに恐ろしい幻覚と言う物を見せてやろうきりさきピエロ来い！！！！！！！！！！！」
ハッサン「正拳突き！！！！！！！！！！！」
ムドー「ぐおおおおおおおおおおおお火炎の息！！！！！！！！！！！！！！！」
ミレーユ「きゃああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！ヒャド！！！！！！！！！！！！！！」ヒャドで火炎の息を防ぐミレーユ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
チャモロ「ホイミ！！！！！！！！！！！！！」
きりさきピエロ「真空切り！！！！！！！！！！！！！！」きりさきピエロは真空切りを放つ
ドラクエ６の主人公「ルカニ！！！！！！！！！！！たあっ！！！！！！！！！！！！！」主人公はきりさきピエロの真空切りを防ぎつつムドーにルカニをかける
ハッサン「正拳突きぃ！！！！！！！！！！！」
ムドー「わしの本気を見たいようだな？ならば見せてやる！！！！！！！！！！！！！」ムドーは光り輝く

ムドー「稲妻！！！！！！！！！！凍り付く息！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ムドーは稲妻と凍り付く息を放つ！！！！！！！！！！！！！！！！！
ドラクエ６の主人公「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
ハッサン「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ミレーユ「ごめん・・・・・・・・・・・先逝ってるわ・・・・・・・・・・・・・・・」ミレーユ倒れる！！！！！！！！！！！！！！！！！！
チャモロ「私ではここまでですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」チャモロも倒れる

ハッサン「おいこのゲントの杖にかけてみようぜ？お前これ俺に使って見ろよ？」
ドラクエ６の主人公「ゲントの杖よ俺達に力を！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ドラクエ６の主人公はゲントの杖を振りかざす！！！！！！！！！！！！！
ハッサン「力が沸いて来た正拳突き！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ムドー「人間の力がこれ程までとはな・・・・・・・・わしも死力を尽くせると言うものお前らと私どちらかが倒れるまで戦うとしよう稲妻！！！！！！！！凍り付く息！！！！！！！！！！きりさき！！！！！！！！！！！！！！」ムドーは再び稲妻と凍り付く息を放つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ドラクエ６の主人公「防御！！！！！！！！！ハッサン戦え！！！！！！！！！！」ドラクエ６の主人公は稲妻と凍り付く息を防御でかわす！！！！！！！！！！！
ハッサン「はあはあせ・・・・・・正拳突き！！！！！・・・・・・・・・・・・・・」ふらあ・・・・・・・・・・・・・ハッサンがよろめく！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ムドー「怪しい瞳眩しい光・・・・・・・・・・・・」
ハッサン「俺の目・・・・・・・・・・・が・・・・・・・・・・・・・・・・」ハッサンは盲目になる！！！！！！！！！！！！！！
ドラクエ６の主人公「ゲントの杖力を貸してくれ！！！！！！！！！！！！！！！！！」主人公達の体力が回復する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ドラクエ６の主人公「ゲントの杖！！！！！！！！！！くっ・・・・・・・・もうゲントの杖のエネルギーが・・・・・・・・・・・・・・」ゲントの杖は使えなくなってしまった
ムドー「わっわしの息が保たなくなってきおったわい次で息も稲妻も出来なくなる♪・・・・・・・」ムドーが限界を超え始めた！！！！！！！！！！！！！！！！！
ハッサン「せいけ・・・・・・・・がはあ！！！！！！！！！」ハッサン倒れる！！！！！！！！！！！

ムドー「一騎打ちか？もうわしは息も稲妻も使えんわいここで怪しい瞳と眩しい光を使えばわしの勝ちだがそれではつまらんからお前を刺すとしよう剣を抜けドラクエ６の主人公！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ムドーはヤケを起こし突っ込む
ドラクエ６の主人公「死なば諸共ぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」ドラクエ６の主人公はムドーに向けて剣を前に構え突っ込む
ざくり・・・・・・・・・・お互いの体をお互いの武器が貫き合う・・・・・・・・・・・
ムドー「わしの負けだ・・・・・・・・・・・・」
ドラクエ６の主人公「すまないみんな俺は・・・・・・・・天国へ・・・・・・・・・行・・・・・・く」両者共倒れ
しかし！！！！！！！！！！！！新たなる増援が登場する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

？？？「ハローちよ・・・・・・・・・・・・・・吾輩は猫である！！！！！！！！！！！」
美浜ちよ「この声まさか・・・・・・・・・・・・・」ちよは身震いを感じる

あずまんが大王のネコ「ハローちよいつも夢に出てやってるお前のお父さんだ！！！！！！！！！！！！ムドーとやらは死んだようだなならわしも決闘をしたいちよ剣をやるから私と戦え！！！！！！！！！！ちなみに嫌だと言って逃げる手もあるがそれをやると永久くすぐりの刑か生きたまま溶岩に落とすのを永遠に・・・・・・・・・・・・・・・・」
美浜ちよ「ひええええええええええええ戦います戦いますからそんな変な極刑はやめてください」ちよはやむなく戦うことになる
あずまんが大王のネコと・・・・・・・・・・・

あずまんが大王のネコ「行くぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！ちよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！まずは手足拘束！！！！！！！！！！！！！！」あずまんが大王のネコは美浜ちよの手足を拘束する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あずまんが大王のネコ「怖い音楽を流してやろう………………………………」
あずまんが大王のネコはどこからか
ラジオを出し美浜ちよに聞かせる
美浜ちよ「ひえええええええ耳塞ぎたいのに塞げないーーーーーーーーーー」ちよは喚いている続く！！！！！！！！

シオンタウン・・・・・・・・・・・・・・・・
サトシ「シルフスコープで幽霊が見えるこれで行けるぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ポケモンタワー
ゆうれい「きゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」幽霊はシルフスコープで幽霊が見えた
ゴース「糞シルフスコープを持っていたとはな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「ピカチュウ十万ボルト！！！！！！！！！」
ピカチュウ「ピーカチューーーーーーーウ！！！！！！！！！！！！！！！」ピカチュウの十万ボルト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ゴース「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ゴースは倒れる

サトシ「お前たち！！！！！！！！！！！！！！」
祈祷師「カナシバリ・・・・・・・・・・・・」
サトシ「行けっ！！！！！！！！！！！！スピアー！！！！！！！！！！！！！」サトシはスピアーを出す

祈祷師「解けた・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「さあそろそろガラガラのお母さんに出食わすぞ？」
ゆうれい「タチサレタチサレ・・・・・・・・・・・」
サトシ「シルフスコープだ！！！！！！！！！！！！！！」
ゆうれい「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ」→ガラガラのお母さん「良くも正体を見破ったなあ骨ブーメラン！！！！！！！！！！！！」
サトシ「ギャラドス！！！！！！！！！！！！！！ハイドロポンプだ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ガラガラのお母さん「これで行けるやっと行ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガラガラのお母さんは天国へ登って行きました
しかしこんなところへも敵増援が来る！！！！！！！！！！
ゴーシュ「マサラタウンのサトシ！！！！！！！！！！！」
ドロワット「ここであなたの体力を削っておけばいずれ隙が出来る
行くよインディグネイション！！！！！！！！！！！！」
サトシ「こいつポケモン使いじゃないな？教えろどこの誰だお前らは！！！！！！！！！！！！！！！」
ゴーシュ「さて削りはここまでにしようユーリ・ローウェルを倒さなきゃいけない」
ドロワット「この上にあなたが倒すべき敵がいるでもその体力じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあね」ゴーシュ、ドロワットは撤退する

ポケモンタワー最上階
ムサシ「来たわねジャリボーイ」
コジロウ「いつもいつも俺達の邪魔しやがってよおくううううううううううううううう」
ウツボット「きゅるんきゅるるん」
マタドガス「マタドガーース！！！！！！！！！！」
ニャース「にゃあを甘くみるにゃあ！！！！！！！！！！きりさくだにゃあ」ロケット団のニャースがきりさくで攻撃する！！！！！！！！！！！！！！！！

朝倉よう「シオンタウンか・・・・・・・いいねえ」
ムサシ「いきなり出てきてあんたは誰よ」
朝倉よう「俺はシャーマンを司る男だ！！！！！！！！ゆうれい」
ポケモンのゆうれい「あさくらあさくら」
彼はシャーマンキングの朝倉よう

朝倉よう「内世干渉にはならないんだなこれが・・・・・・・・・・・・・・・」
ロケット団員「シルフスコープも無しにシオンタウンのゆうれいもてなずけるだと！？！？！？！？！？」
朝倉よう「これがそうなのよそれとな送りの泉のギラティナとか森の洋館のゆうれいもてなずけちまっておいギラティナはお前にやるよ俺はゆうれいがいれば十分だからな」
ポケモンDPの森の洋館の幽霊「・・・・・・・・・・・」
彼は幽霊をてなずけているのだ

朝倉よう「しゃあねえチリーン！！！！！！！！銀色の風だ！！！！！！！！！！！！！！！」
しかし言う事を聞かない物語が違うからだ
サトシ「お前幽霊を操れるのか？」サトシが尋ねる
ムサシ「きいいいいいいいいいいいあんたどこの誰だか知らないけどロケット団を舐めるんじゃないよ？」ムサシが威嚇する

朝倉よう「おいポケモン使い増援だ」朝倉ようが指差す所を見ると・・・・・・・・・・・・・・
トトロ「・・・・・・・・・・・・・・・」
まっくろくろすけ「・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「二勢力相手か・・・・・・・・？おいさっきもらったギラティナ何か撃て！！！！！！！！！！！！」
ギラティナ「やだよ・・・・・・・・・・」ギラティナは言う事を聞かない

エンパイアポーキービル・・・・・・・
ポーキー「な内世干渉し過ぎた・・・・・・・ごほんごほん・・・・・・・・」
ヨクバ「ダ・カーポ軍がこちらに来ますポーキー様！！！！！！！！！！！！！！！！！」
カバランチャーの部屋・・・・・・・・・
アイシア「ここですね？ポーキーがいるのは我々の使命は人間が魔法で幸せになる世界枯れない桜の邪魔になる物は即消す」
研究員「ぐっ・・・・・・・・ブタマスクはどうした貴様どうやってここへ入った！！！！！！！！！！！」１００階カバルームの研究員はアイシアの来訪にドギマギしている

アイシア「ダ・カーポそれはゼロからのスタート・・・・・・・・・・・・・・・・月島小恋やってしまいなさい！！！！！！！！！！」
月島小恋「ニューポークシティ・・・・・・・・これはまた馬鹿な物を・・・・・・・・・・・・・」
カバランチャー「カバミサイル！！！！！！！！！！！」
月島小恋「遅い！！！！！！！！！！！！！」小恋はカバランチャーのミサイルを避け蹴りをかます！！！！！！！！！！
アイシア「冷徹なアッチェレランド！！！！！！！！！」凄まじい冷気が辺りを包む
カバランチャー「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」カバランチャー一時気絶

ポーキー「あれは初音島の方角から・・・・・・・・・・・・・・・・やめろ僕を撃つ気か？やめろ・・・・・・・・・・・・・・僕は死なないしXねない・・・・・・・ははは・・・・・・あははははははは・・・・・・・・・あはははははっははは」
ヒューーーーんずどーーーーーーん！！！！！！！！
凄まじい光がポーキーを襲う！！！！！！！！！！！！
ポーキー「ぐううううううううう回路を幾らかやられたまさかと思うけど死なないのも消えたか？今ので・・・・・・・・」
ヨクバ「ポーキー様お体が！！！！！！！！！！！良くなって・・・・・・・・・・・」
ポーキー「何故だ？枯れない桜奴は何を考えている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その時
ポーキー「何だ？このカプセル・・・・・・・・・・・ネス！！！！！！！！！！！！！ネスじゃないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ポーキーはネスの入ったカプセルが突然ワープしてきた事に気付く
ヨクバ「さてリュカを迎え撃たねば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ヨクバが出動する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブレスオブファイア２の無限の塔・・・・・・・・・
ブレスオブファイアモンスター「お前どこからここに入った！！！！！！！！！！！！」
だんご大家族「お前たち古河渚の敵だから倒す」
ブレスオブファイアモンスター「デスエバン様がいない時に畜生！！！！！！！！！！！！！！！グレイゴル！！！！！！！！！！！！！！！！！」
だんご大家族「回避・・・・・・・・・・・・・・」
ブレスオブファイアのリュウ「カイザードラゴン！！！！！！！！！！！！！」
後ろからリュウが来ている
ブレスオブファイアモンスター「くそおおおおおおついてねえ！！！！！！！！！！！！！！あついいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやだああああああああああああああああああああああああああああ熱いいいいいいいいいいいいいいいい」ブレスオブファイアモンスターは灰になってしまった・・・・・・・・・・

ブレスオブファイアモンスター「また何か来る！！！！！！！！！！！！！！！糞何でどいつもこいつもゲイト村の龍を抜けて来るんだ」
チルタリス「ぐきゅううううううううううううう」
ブレスオブファイアの無限の塔に更にポケモンが出現
だんご大家族「敵・・・・・・・・・汐の敵・・・・・・・・・・・・倒す・・・・・・・」

みちる「みちる行かない国崎往人は頭いかれてる！！！！！！！！！！人類全員をゴールさせる何て！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
子供達「うん・・・・・・・・・もう神尾観鈴のせいで僕たちの物語の人殆どゴールしちゃった早く観鈴を止めないと・・・・・・・・・

みちる「ノーウェア島では闇のドラゴン
マハル・ローカではカオスドラゴン
女神アスタルテやコーチン帝国軍そしてジャガン魔王軍・・・・・・・・・地球はどんどん滅びへと加速して行く
こっちも早く観鈴を止めないと人類は滅びる事になる・・・・・・・・・・・・・・」
子供達「神尾観鈴はそれで良いだろうが僕らは許せないみちる
神尾観鈴を止めるんだ何としても奴のゴールはやらせちゃ駄目だ！！！！！！！！！！！！！！」子供達は意気込む
覚醒して神尾観鈴がどんどん人類をゴールさせているのだ
ザイオン
ナイオビ「ネオ今だエージェントスミスと交戦中！！！！！！！！！！！」ナイオビがオペレートするマトリックスの状態を
ネオ「ぐっ！！！！！！！！！！強い」ネオはエージェントスミスに苦戦している
エージェントスミス「もう無駄だ世界滅亡のカウントダウンは始まっているのだから・・・・・・・・・・・・・」
ネオ「何を言うエージェントスミス」

ポーキー「どうした？ネス・・・・・・・・・」ポーキーは
マシンでカプセルの中のネスにテレパシーをする
すると
「ぎゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははあっははあっはははは」
ポーキー「まさかここから出られない何て事無いよな？ネス・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨクバ「ではポーキー様行って参ります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイシア「さてここが本当の１００階・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨクバ「ダ・カーポ軍！！！！！！！！！！！さてはここを嗅ぎつけたな？」ヨクバはアイシアと対峙してしまう・・・・・・・・・・

デジモンワールド・・・・・・・・・・
拓也「何だ？あいつは・・・・・・・・・・デジモンじゃねえぞ？」
グロッサーのフリーズ「おほほほほほほほほほコムネットから来たフリーズよご相手願える？」
エージェントスミス「私も混ぜてくれないかね？」
デジモンワールドに敵増援が次々と

拓也「糞・・・・・・・・・・・・・ラーナモン達もいるのに・・・・・・・・・・・・・そういえばあいつどこ行ってる？いねえぞ」
フリーズ「ねえ相手してもコレクターユイじゃなきゃあたしと戦っちゃいけない訳でも無いんだしさあ・・・・・・・・」
グロッサーのフリーズが仕掛けてくる
アグモン「コムネットの奴め！！！！！！！！！プチフレイム！！！！！！！！！！！」
フリーズ「ふんハルナやユイでもないと駄目ねやっぱり・・・・・・・・・・・・・・・」
ゴマモン「スプラッシュ！！！！！！！」
ゴマモンの攻撃！！！！！！！！
フリーズ「くどいのよ！！！！！！！！！氷の華！！！！！！！！！！！！！」フリーズは氷の華を放つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ルシフェリウム
エイリア「エックス６４体のイレギュラーとの戦闘中悪いんだけど・・・・・・・起動エレベーターヤコブにデジモンが侵入したわ・・・・・・・・・・・・・・行く時は気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
起動エレベーターヤコブ・・・・・・・・・・・・・・
アシュラモン「ここで待ち伏せればイレギュラーハンターとイレギュラーが相打ちする訳だなあヴァンデモン！！！！！！！！！！！！」
ヴァンデモン「くくくくくくくお台場を壊すのはその後でも良い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エテモン「次でイレギュラーもおしまいねだとすると次に私達の障害となるのは八神太一よ・・・・・・・・・・・」
ピエモン「抜かりなくやるとしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セントラル・・・・・・・・・・・・・・・・
キングブラッドレイ「ほおデジモンがな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろアクゼリュスにヴァンが行ってると言う・・・・・・・・・・・・・・・・・今のセブンスフォニムの連中も滅びる・・・・・・・・・・」
フラスコの中の小人（ホムンクルス）「私が見た所イレギュラーとデジモンは時期滅びるだが曲者なのがあのカオスドラゴンだ！！！！！！！！！！！！！！！奴は相当後まで生き延びるぞ？」セントラルがざわめいている

ルーク・フォン・ファブレ達・・・・・・・・・・・
ルーク「アッシュ・・・・・・・・・・・あいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」戦闘が色々と有り
アクゼリュスに着く一行・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴァン「ルークお前も来い・・・・・・・・・・セブンスフォニムを開放するのだ！！！！！！！！！！」
ティア「ルーク！！！！！！！！行っちゃ駄目よ！！！！！！！！！！！！！兄さんは外郭大地を壊す気よ？・・・・・・・・・・・・・・・・・」ティアが注意するが・・・・・・・・・・・・・
ルーク「うっせえヴァン師匠の言う事に間違いは無いんだ！！！！！！！！！！！！！！」ルークは反発する
ジェイド「やれやれさっきもサンサーラナーガ軍にあれ程苦戦したのにまだ分からないようですね・・・・・・・・・・馬鹿に付ける薬は無い・・・・・・・・・・・」
ガイ「ルークマジでざけるなよ？俺よりもヴァンのが信用出来るってのか？」
ルーク「るせえお前らにヴァン師匠の何が分かるってんだ！！！！！！！！！！！！！」
アニス「月夜ばかりと思うなよ？」
そしてみんなの忠告を無視しヴァンの言う通りにするルーク・フォン・ファブレ・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴァン「セブンス・フォニムを開放するのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
竜使い「くくくくくくくくく馬鹿だああのヴァンって奴とルークとかって奴・・・・・・・・・・・・・・・アムリタに報告だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」影でマルクト軍の動きを探るサンサーラナーガ軍
戦いはどうなって行くのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

デュアルオーブ２のアレス「カレイドが・・・・・・・・・・・・・・やられた・・・・・・・・・・・・・・ラグナスもいない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うう・・・・・・・・・・ボクはどうすればいいの！？！？！？！？！？！？！？」
カレイド市民生き残り「あんたには力があるセラさんのオーブがまだあるじゃないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デュアルオーブ２のアレス「とりあえず城に行こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セラ「ハワード・チャンドラーは待ってはくれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦いをやめたらそこで終わりよ？アレス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハワード・チャンドラーの要塞・・・・・・・・・・・・・
ハワード・チャンドラー「はははははあっははははははあっはあっははああはあわしだわしこそが生き残る例え
ホムンクルスや魔王軍が滅びようともなああはあははははははっはあっはあは」
ラグナス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パーセライトの城・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セレナ「少し休もう・・・・・・・・・・・・・・・・」
MOTHERのアナ「ねえ？四狂神て何なの？」アナがセレナに尋ねると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セレナ「悪い神様だよ・・・・・・・・・・・・・人間の世界を壊そうとする・・・・ね・・・・・・・・・・・」
マキシム「とにかく今は奴らには勝てない力を付けるんだガイ」
ガイ「ああ勿論だぜマキシムあいつらの他にも敵はいるしな・・・・・・・・・・・・・」エストポリスのガイ達はすごく意気込む

カレイド・・・・・・・・・・・・
「セラ・・・・・・・・急ごうオルガナを倒すんだ！！！！！！！！！決してカルドーサとハイランディアを戦争させてはならない・・・・・・・・・・・・・・・」
「ええそうね幸い他の物語はあまり動いていない・・・・・・・・・・・・・・・・・」アレスとセラの会話中♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ところがそうもいかんのよ」
「誰だ！！！！！！！！！！」アレスが謎の声に振り向くと
そこにはヨクバがいる
「あなたも戦争を・・・・・・・・・・・・許さない！！！！！！！！！！！！！！！」セラがMOTHER3のヨクバに銃を向ける
「ぬははははははははははお前らもところも戦争をしているのかこれは愉快」ヨクバが大笑いする
「戦争は・・・・・・・・・・・・・・・・遊びじゃないんだぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アレスが怒りを顕にする・・・・・・・

「ぬははははははははははは撃てるものなら討って見るがいいだがその時は内世干渉になるのは貴様等だがな」ヨクバは大笑いする
「こいつ・・・・・・・・・・・・許せないあなたもハワード・チャンドラーと同じよ大切な人をアレスから奪ったあいつと」セラは銃を向ける手がプルプル震えている

成海市・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なのはジュエルシードとやらは止められたのか？」なのはの兄はくすぐりをやめ尋ねる
「うんそうだねジュエルシードを止めないと・・・・・・・・・・・・」なのははシリアスに物事を話す

パーセライトの町
「俺は許せない四狂神が・・・・・・・・・・・・・・・あいつらが地上の大切な人々を！！！！！！！！！！！」
「マキシム・・・・・・・・・・・・駄目よ・・・・・・・・・・・・今戦ってもあいつらには勝てないわ・・・・・・・・・・・・・」マキシムが暴走しようとするがそれをセレナは止める
「そうだよ相手は四狂神だけじゃないギーグだっているんだよ？」アナがセレナの言葉に肯定する

カレイド・・・・・・・・・・・・・・
「トレイドスへ行くのか？」ヨクバに読まれている
「何故それを・・・・・・・・・・・・・・・」アレスは戸惑う
「ええその通りよカルドーサの将軍オルガナを倒せばハワード・チャンドラーの隙を突ける上手く行けばラグナスも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ぬはははははははははははははははは取り返せるものか貴様等はいずれ死ぬのだ」
「ラグナスの事を悪く言うなああああああああホーリーライト！！！！！！！！！！！！！！！」ヨクバにホーリーライトを放つアレス
「ぬははははははははははははははなるほどこっちの主人公もこの泣き言を言うように成る訳だな？ドラゴがオリシモ山から下りて来ているリュカの兄もラグナスとやらと同じ目に遭わせてやるわぬはははははははははははははははは」ホーリーライトが物語の壁が発動し効かないその上悪口を言われたアレス達

「そんなの・・・・・・・やってみないと分からないじゃないか！！！！！！！！！！！！」アレスが威嚇する
「もし貴様等がそのハワード・チャンドラーとやらに勝てたとしてもだそれ以外の勢力をその救世主が必ず倒すとは限らんぞ？貴様等は別々の物語には手が出せないからな誰かが脱落したら英雄伝説はそこで途切れる」ヨクバが身も蓋も無い事を言う

「確かに・・・・・・・・・・・ボクの世界はボクやセラにしか救えない・・・・・・・・・・・でも他の物語の人だってボクと同じ思いはあるだからみんな勝ち残ると信じたい」
「そうよアレスの言う通りだわ他の物語だってその英雄が必ず生きて帰るわ」セラとアレスが前向きに発言する

マトリックス
「エージェント覚悟」
「それでいいのかね？アンダーソン君無駄かも知れないよ？君の努力は君だけが生き延びても他の物語の救世主のどこかが負けるかも知れないそして一人でも救世主が負けたらそこで全て終わりだ」
ネオがエージェントに攻撃する空を高く飛んでキックしながら

「コムネットに帰れグロッサー」アグニモンはフリーズに攻撃している
「あらユイをそんなに倒して欲しいの？あなた一人いきがってもどうにもならないのよユイが私に負ける可能性もあるそしてあなたはそれを助ける事も出来ないそもそもあなただってあなたの敵に負ける事だってあるのよ？」フリーズがアグニモンの攻撃を氷で防ぎつつそう言い放つ

ザイオン
「！！！！！！！！！！！！！！！」センチネル達が驚いている・・・・・・・・・・何故なら・・・・・・・・・・
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおん」聖織人が来たからである

ブリッグス
「ふう武田信玄が破れるとは思いませんでしたよ・・・・・」花子はブリッグスへと逃亡する
「お前アムリタでは無いな？」オリヴィエ・アームストロングが出迎える
「ここはあなた達の物語ですか？ですがここはもうじき戦場になりますので」花子さんはオリヴィエ・アームストロングを威嚇する
「俺お前倒す」スロースが戻って来る
「またお前か！！！！！！！！！！！」オリヴィエ・アームストロングが威嚇する
セントラル
「アル気をつけろよ？ホムンクルスがどこにいるか分からない・・・・・・・・・・・・・・エンヴィとグラトニーは退けたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ひひひひひひひひひひひ」お化け軍団の敵対してる敵だと思われる悪霊がセントラルに現れる
「兄さんあいつらホムンクルスじゃない悪霊だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
更に！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「アクリョウ・・・・・・・・・・・・お化けの居場所奪った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お化けと悪霊が対峙してしまうのだった
ブリッグス
「地球は我々ガヴァナーの神を敬う我らのものだ」
ガデュリンのマイヨールの兵が登場
「マイヨールめズールの神は予見された地球は我々バヴァリスのものだと」バヴァリスまでブリッグスに来る
「糞ホムンクルスに続きお前らはブリッグスをめちゃくちゃにする気か！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
オリヴィエはバヴァリスやマイヨールを威嚇する

セントラル
「お化けは墓で暮らしてろバーーーカひひひひひひひひひ」
「アクリョウ・・・・・・・・・ユルサナイ・・・・・・・・・・・・・・・」
「おいおいアルこれやべえんじゃねえのか？ホムンクルスじゃねえのが争い始めたぞ？」
ばちっばちっお互い呪いで攻撃する悪霊とお化け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ちっお化けのくせに生意気なここは俺たちの縄張りだっつってんだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！」悪霊がお化けの攻撃に反撃する
「アクリョウオマエラガサレ！！！！！！！！！！！」
セントラルで突然争い始めた悪霊
「物は壊すは人の話は聞かないわやったらやりっぱなしだわ」クマヒゲ先生が増援に現れる

ブリッグス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ガヴァナーの神こそ全てだズールの神を信じるバヴァリスには一生分からないだろうがなぁ！！！！！！！！！！！！！！！」
「マイヨールめ調子に乗りおって！！！！！！！！！！！」
「お前ら俺倒す」スロースとバヴァリス、マイヨールの３勢力が
互いに争うスロースはオリヴィエ狙いだがもっぱら・・・・・・

ブリッグス
更に敵増援
「ふううううん」ビッグけめくじ出現！！！！！！！！
「ヨッシーちゃんに昔やられた傷が痛むのよマリオも許せないけどね！！！！！！！！！！！」カメックが出現
「糞ホムンクルスにガデュリンの良く来るな」
「そこのあんたこのカメック様の怒り思い知るといいわ行きなさいビッグQちゃん」
「ヨッシー昔は良くもだがお前も邪魔だから殴っておく」
ビッグQちゃんは地面を思い切り蹴るすると衝撃波が出る
「ぐあああああああああああああ」ホムンクルスのスロースに直撃

「おい眼鏡私的な憎しみで私やブリッグスに当たるな」オリヴィエ・アームストロングはカメックに威嚇する
「きーーーーーーヨッシーちゃんにやられた痛みを知らないからこんな事が言えるのよクッパ様にヨッシーちゃんはね！！！！！！」
カメックは丸三角四角の魔法をオリヴィエ・アームストロングに向けて撃つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

セントラル・・・・・・・・・・・・
「アルやべえぞあいつら第５研究所へ入って行く」
「ははははははははははははははははは壊れろ壊れろ壊れろおおおおおおおお」悪霊が第５研究所へと入って行く
「ニーナ・・・・・・・・・・・すまん・・・・・・・・・・・・・・・」
ロイ・タッガーがニーナを改造した直後の事
「お兄ちゃん・・・・・・・・・どこなの？アレキサンダー・・・・・・・・・・・・」ニーナはもう改造されている
「もうこの姿となっては再生出来まいせめて楽に行かせてやろう・・・・・・・・・・・・・・」改造ニーナを殺すスカー・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし！！！！！！
「仕方なかったんだ国家錬金術師は人体錬成が出来なければ剥奪される許してくれえええええええええええ」ロイ・タッガーはスカーに殺されてしまうしかし！！！！！！！！！！！ここで敵増援！！！！！！！！！！！！！
「壊せ壊せあはははははははあははっはっはあっはあお化けの言う通りにさせるかよ」
「アクリョウ・・・・・・・・・ユルサナイ・・・・・・・・・・・・・」ロイ・タッガーのいる所にまで悪霊ヤお化け達がせめて来る

セントラル
「ウィンリィに知らせねえと」エドは大急ぎでウインリィを呼ぶ」
ショウ・タッカーの研究所
「何だお前は」
第５研究所
「糞何だこいつらは錬金術師でもホムンクルスでも無いぞ？」見張りのセントラル兵は悪霊に攻撃される
「ジャマ・・・・・・・・・・・・・・」
どかんどかんどかん！！！！！！！！！！！！！第５研究所がめちゃくちゃにされていく

水の世界マハル・ローカ
「ほら歩きなよサンサーラナーガの主人公」キャンディがサンサーラナーガ主人公を脅す
「未熟だねサンサーラナーガ主人公・・・・・・・・」
初代の方のサンサーラの主人公が登場
「君は前のカオスドラゴンを倒した伝説の・・・・・・・・・・・・・・パンツの人だあーーーーーーーーーーーーー」
「ズコっ！！！！！！！！！！！そんな事まで伝説になってるの！？！？！？！？！？うっそーーーー信じられない」初代サンサーラナーガの主人公は伝説を知られすぎてパニクる

「それで？アムリタは？幸せになれた？サンサーラしたはずだけど私の白竜のラストブレスで」初代サンサーラナーガ主人公はサンサーラナーガ主人公に尋ねる
「アムリタを知ってるの！？！？！？！？」サンサーラナーガの主人公は戸惑う
「あっここにキメラ知ってる？ホムンクルスのそれが来てるから今ここに・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「賢者の石・・・・・・・・・くれええええええええええええええええええ」賢者の石で等価交換したホムンクルスが水の世界マハル・ローカに襲いかかって来る

「やですねえご主人様アムリタといい黒の組織といいホムンクルスといい」白竜は文句を垂れる
「分かってると思うけどあまりあいつ（ホムンクルスの事）に体力使いすぎちゃダメだよ本命の私達の敵アムリタを倒せなくなるから・・・・・・・・・・・・・」
「ちっまた別物語か・・・・・・・・・・・・・・」黒の組織のキャンディは舌打ちをする

「うん分かってるホムンクルスはあいつの物語の英雄しか倒せないからだろ？」
「その通りホムンクルスと物語の違う私達じゃ何してもあいつを倒せないその代わり向こうも私達を倒せないけどね」
サンサーラナーガの主人公二人はホムンクルスを挟み込む

「ぐああああああああああああ一は全全は一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真理を求める・・・・・・・・・・・・・・・・・・賢者の石ここには無い
やはりエルリック兄弟を殺し永遠の命を・・・・・・等価交換を・・・・・・・・・・・・・・・・」ホムンクルスはサンサーラナーガの主人公二人に攻撃され撤退した

「ホムンクルスは逃げたみたいだよ？」
「あいつ多分セントラルに逃げたいずれホムンクルスの方のボスも動いてくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」初代サンサーラナーガ主人公はそう推測する
「ロストロギア・・・・・・・・・・・・・・・・・・賢者の石の代わり・・・・・・・・・・・・・・・」
「違っ！！！！！！！こいつ・・・・・・・・・逃亡先はセントラルじゃない多分このホムンクルスが次行く所・・・・・・・・・・・・多分ミッドチルダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！あそこの物語の人達が危ない」
「ブラスティア、バルキネスクリアス・・・・・・・・・」
「おいベルモットやべえぞあのホムンクルス賢者の石の代わりになる宝石がある所全部回る気だ！！！！！！！！！！！」ジンがたじろぐ
ラント・・・・・・・・・・・・・・・
「リチャード止めるんだラムダを開放したらお前が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」アスベル・ラントがリチャードと対峙してる最中・・・・・・・・・・・
「アスベル・・・・・・・・・・ホムンクルスだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何！？！？！？！？！？！？！？！？」アスベルがリチャードの指差す方を見ると
「賢者の石バルキネスクリアス！！！！！！！！！！！」
ホムンクルスがラントにまで進軍してくる
ミッドチルダ・・・・・・・・・・・・・・・
「こちらに多数接近してくる敵有り奴らはホムンクルス！！！！！！！！！！！」時空管理局が注意を促す

「アスベル・・・・・・・・・・ホムンクルス・・・・・・・・・・・・ラムダやエメロードと似てる・・・・・・・・・・・・・」
「ぎゃおおおおおおおおおん」ラムダモンスターがホムンクルスに襲いかかる
「セリム・ブラッドレーの為賢者の石を・・・・・・・・・・・・・・・・一は全全は一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ラムダモンスターを撤退させるホムンクルス
「アスベルやはりこうだどこの物語も自分以外の事は考えようともしない・・・・・・・・・・・・・・・・」リチャードはアスベルに問いかける
「だからリチャードお前は間違っているんだシェリアやヒューバートの事を忘れたのか！！！！！！！！！！」
「イシュバールとか言うホムンクルスのいる物語の国も
フェンデルやストラダと同じじゃないかアスベルお前もホムンクルスもエメロードや叔父上と全く同じだ」リチャードはそう冷たくあしらう

カプセルの中のネス………………
実はおへそに不死身になる薬を入れられていた…………………………………………
なので笑い死ぬ事は無いし
我慢出来ない程くすぐったいけど
ネスはカプセルの中で永遠に生きるしか無いのだ………………………………
天国………………………………………
「あー…………………………お兄ちゃん苦しそう…………………………………でも
出せないんだよね………………………あれ」トレーシーは天国から
一秒も我慢出来なそうなカプセルの中のネスを見てそう思うのだった………………
ブリッグズ
「眼鏡魔法とはやるな私やバッカニアは
その程度では倒れんよ」オリヴィエ•アームストロングは剣でカメックの魔法を防ぐ
ラント………………………………
「リチャード、ラスタリアには行くな
あそこへ行ったらラムダから離れられなくなるぞ？」
「だが人間はもう戦いを止めない
私は止めないラムダと共にいる事を…………………………………………」
リチャードはラスタリアへと向かう続く

星の核(ラスタリア)
「さあ共に行こうラムダ…………………」
リチャードはラムダと融合する
しかし
「ポーキー様の敵………………………倒す…………………………………………」
星の核(ラスタリア)にポーキーメカ出現
ポーキーメカの敵の種類
会いたくてウォーカー
ヘビーメタル
カバランチャー
「……………………ラムダよ
気配を感じるか？アスベル以外の………」
リチャードはポーキーメカの気配を感じ取る
飛行船
「ソフィ、教官、ヒューバート、シェリア、パスカルいよいよリチャードを止めに行く準備はいいな？」
「あいよアスベル一発かましに行こうよ」
「だがおかしいラムダの他にも何か気配がする気をつけろアスベル恐らく別の物語の敵がラスタリアに潜んでいる」パスカルが元気に話してる最中マリクは辛辣が顔をしてそうに言う続く！！！！！！！！！

星の核……………(ラスタリア)
「深そうだなみんな油断するなよ？ソフィ大丈夫か？」アスベル厳重な警戒を払いつつソフィを心配付ける
「兄さん何がいるか分かりません慎重に行きましょう」
「アスベル…………………あいつラムダじゃない…………………………………」
ソフィが指差す所を見ると
そこにはポーキーメカがいる…………
「あっかんべーーーーーーこっこまっでおっいでぇーーーーーーーーー」
ポーキーそっくりのメカポーキーNO3である…………
「アスベル奴はお前を挑発しているだが
物語が違うから深追いはするなよ？奴は俺達の内世干渉を狙っているんだ…………………………………」マリク•シザーズは厳重に注意を促す
「そんなちっぽけな体ちっぽけなあたまでよくも生きてられる…………まあ闇のドラゴンが復活すれば…………………………ぐおっ！！！！！！！！！！！！！！！」
ソフィがポーキーメカを殴る
「アスベルの悪口………………………許さない…………………………………」
「よくもボクをお前だって人間じゃないくせに」ソフィは完全に怒っている
しかしメカポーキーもソフィが人間じゃない事を知っているようだった………続く！！！！！！！！！！！！！！

「今から何をしに行くんだい？」メカポーキーが尋ねる
「お前には関係の無い事だ」アスベルは
しらを切る
「このボクポーキー•ミンチ様がお前を
ぎったぎたにしてやるよ」
「守ってやるさ何もかも全てを切り裂く
獣破豪衝斬！！！！！！！！！」アスベルは獣波破豪衝斬を放つ続く

「ははは…………はははははははこれでこれでいいのさ…………………………これでお前は体力を消耗した……………………ラムダだかラムネだか知らないけど
負けて来るといいさ…………………」メカポーキーは撤退した……………………
「アスベル大丈夫？」シェリアがアスベルを心配する
「アスベル敵が来た！！！！！！！！！」
「リリジャス！！！！！！！！」
「魔人剣！！！！！！！！！」
「ファイアーボール」
ラムダモンスターを撃破し
先へと進むアスベル達…………………
するとそこには…………………………
「モンスターだ！！！！！！！」
アスベル達はそれも倒し進む
さてなんだかんだ言って中層まで辿り着いたアスベル達……………………………
「何て…………………………深いの？」
その頃セフィーロでは…………………
「フェイトここで時間を潰しても仕方ない
ロストロギアを回収それと
ラムダとかってのが余計な邪魔をしかねないから止めに行くわよ？フェイト………」彼女はプレシア•テスタロッサ
現在セフィーロに飛ばされたが
リンカーコアの発動で元の世界に戻る
ラスタリア…………………………
「アスベル…………………何か来るこれはラムダじゃない………………………」
「そんなに驚かなくてもいいじゃない？
ロストロギアを回収する邪魔になるからラムダを止めに来ただけよ………………」
星の核(ラスタリア)に魔法少女リリカルなのはのプレシア•テスタロッサが出現
「お前は何が目的だ……………………異世界の女」アスベル•ラントはプレシア•テスタロッサを威嚇する
「あなたのその武器バルキネスクリアスじゃない………………………………」
「そうよバル何とかって言うのとは違うこれはリンカーコアで出来ている
砲撃型の魔法よレイジングハートってもあなた達には分からないわね」ソフィがプレシア•テスタロッサの武器を見て尋ねるので彼女はそう答える
「何を訳分からない事を………………
私達の邪魔をする真似をすると撃ちますよ？」ヒューバートが武器を構える
「おお怖いわテイルズの人ってみんなこうなのかしら……………………でもいいわ
リンカーコアの力思い知りなさいサンダーレイジ！！！！！！！！！！！」
「きゃあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！あれは唱術じゃない…………………………よけきれない！！！！！！！！！」シェリアが
プレシア•テスタロッサの砲撃を直に食らう続く

パーセライト……………………………
「たたたたたたたたたたたPKファイアーΩ何か撃つからお腹が………………………」
アナはお腹を痛める
「あんまり使うとお前のSPに影響するぞほらお腹出せさすってやるから」
マーティンはアナの服を捲り
アナのおへその辺りをさわさわする
「マキシム……………………」セレナは
マキシムを心配する続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

古河渚のいる町
「渚結婚しよう・・・・・・・・・・・・・・」
「はっはいよろしければ・・・・・・・・・・・・・・・・」
岡崎と渚は結婚する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私もうすぐ赤ちゃんが産まれるんです名前は汐です・・・・・・・・・・・・・・汐は渚より大きいと聞きますですから私は汐を見守って行きたいです」
渚と岡崎はついに結婚した・・・・

星の核（ラスタリア）
「リチャードはもう終わりかならば我々が・・・・・・・・・・・・」ある勢力が待ち構える
「糞！！！！！！！！！！！！獣破豪衝斬！！！！！！！！！！！！！」アスベルは獣破豪衝斬を放つ
「無駄よ」プレシア・テスタロッサはプロテクションで防ぐ

「母さん…………………………どこにいるの？…………………………………」彼は小公子セディしかし原作では無くFCゲームの方のセディである
ルーインの町……………………………
「アニー•エロルって人知らない？」
「水が……………………………ほしい……………………………あそこ…………」亡霊に話しかけるセディだが
ちゃんと話しが通じない続く

「水………………………………なら…………………………………………」
「待て待てわしが相手だ家庭教師よ
セディの相手をしてやれ」
「さあセディ様勉強を致しましょう
キューバ革命の英雄は？」
チェ•ゲバラ←
アドルフ•ヒトラー

「ヨッシーアイランドのマリオを誘拐する時のコカメックの数は？」
77匹
5匹←
「さすが私の教え方がいいのですね………」家庭教師は去って行く
「では家庭教師よわしは行くぞ？」
「待ってあなたはおじい様では…………」
セディは止めるが初老の男は去って行く…………………………………………
「ぐああああああああああああ」突如ドラクエのモンスターが出現続く

パーセライト……………………
「………………………………(かあっ…………………………………………)」アナはマーティンにおへそ触られてる内に
恋をしてしまったらしい………………
「ほら元気になっただろう？」
「そういえば肌綺麗ねアナ……………」
セレナはアナの服をおっぱいの所まで捲る
「いい奥さんだなマーティンセレナと違っ……………………………………」ゴツン
マキシムはセレナに殴られる続く

「ほら奥さんのおっぱい吸ってそれから
奥さんのおしっこも飲んであげて♪♪♪♪男の子ならそれ位出来ないと駄目」
セレナはからかう
「うっうん……………………」マーティンはアナのおっぱいを吸う
「じゃあお口あーんおしっこ口に入れるから…………………………」マーティンはアナのあそこに口を近づける続く

成海市……………………………
「私やっぱり戦いに行くよ…………………」
「行ってらっしゃいなのは必ず帰って来るのよ？」
「じゃあ行こうなのはプレシア•テスタロッサは星の核(ラスタリア)へ向かったらしい」フェレットのユーノがそう思案する
「うんそうだねユーノ君………………このスカートどうかな？」なのはは序盤で買った服をユーノに見せる…………………
「！！！！！！！！！なっなのは………………………………」パタッ！！！！！！！！！！！！！！どうやらなのはの素肌のお尻が見えたらしく
ユーノは倒れる続く

星の核(ラスタリア)
「駄目だこいつに構うとリチャードを止められ無くなる………………………」アスベルは体力を消費する
「もうパイングミが残り少ないわ………」
「このプレシア•テスタロッサとか言う女強過ぎる……………………………………」
アスベル達はプレシア•テスタロッサ一人に苦戦する
一方その頃ラントでは…………………
「アスベル様が戻って来るまで私達が戦うんだ！！！！！！！！！！！！」
「ぐぎやああああああああ」ラムダモンスターやホムンクルスがラントを徘徊している
「一は全全は一……………………」ガブリ！！！！！！！！！！！ホムンクルスがラムダモンスターを襲っている………
「私も戦かわせて下さい」この男の人は
ビアスかつてアスベルの教育係だったが
嫉妬か何かで破綻したが本作では復帰している続く

ルシフェリウム
「糞次から次へと」バーン•ディノレックス
タイダル•マッコイーン、シャイニング•ホタルニクス、アシッド•シーフォースなどが襲いかかって来るエックスはそれをよけるが
「三角キーーーーーック！！！！！！」よけたそばからバニシング•ガンガルンのキックが炸裂
「うっぐあああ」エックスはそれを直撃する
「勝負有りかい？エックス」
「そのようだな……………………アレクを倒した後に来なくても勝てたかな？」
「くう駄目か………………」しかし
ライト博士の声がエックスだけに届く
「エックスよアルティメットアーマーじゃ
それでギガ•クラッシュを撃つのじゃエックス………………………………………
レプリロイドと人間が争う事の無い世界をわしは願っておるぞ……………………」
「ライト博士…………………………やって見ますうおおおおおおおおおお」エックスにアルティメットアーマーが装着される
「アルティメットエックスバスターーーーーーーー」ズドオオオオオオオオオン物凄いショットがイレギュラーに炸裂する
「ぐああああああああああまたやられるのかよぉ！！！！！！！！！やだよぉ！！！！！！！」アイシー•ペンギーゴに直撃！！！！！！！！！！！！！！！
「おのれこのスパーク•マンドリラーが………………………………ぐああああああああああああああわしでは勝てないと言うのかあああああああああ」マンドリラー撃破
「だがこのフレイム•ハイエナードには勝てないぜ？」フレイム•ハイエナードの分身！！！！！！！！！！！！！エックスをリンチ
またライト博士の声が聞こえる
「ゼロ……………………ゼロナイトメアの時を思い出すのじゃ………………………
強化型ゼロセイバーならあいつを倒せるはずじゃ……………………………」
「博士分かった……………………食らいやがれゼロセイバーーーーーーーーー」
「ぐああああああああああああこのフレイム•ハイエナードがこうも簡単に………………………………………」ハイエナード撃沈成功続く

「すげぇあのエックスって人押してるぞ？」シエルが感心する
「お兄ちゃんあいつがいなくなったらラピスを壊すよ？アレクさん………………何て馬鹿何だ…………………………………」
「これが………………………………………戦い」リュカは戦慄する
「うん………………………」めんまもそれに同調する
「俺達もヒソカと戦う時ああなるのか覚悟しなきゃな……………………………」ゴンは息を飲む続く！！！！！！！！

パーセライト
突然大地が揺れる……………………………
「何？何？」ゴゴゴゴゴゴ………………
出て来たのは4狂神ガデス
「出たな4狂神…………………………」
マキシムは攻撃するしかし！！！！！！！！！！！！！！！
「だめよ？マキシム攻撃がまるで通って無い…………………………………………」
「これで終わりか？本当はここで決着をつけてもいいだが下手に戦いをすると
北欧の神とかが来るでなではさらばだ………………………………」ガデスは去って行った…………………………
「何あいつ？今のが4狂神？」アナは尻餅をつく続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

星の核（ラスタリア）
「やはり高町なのはで無ければダメねこの調子だとラムダとかいうのも余裕ね」
「そこまでだよプレシア・テスタロッサディバイーーーーンバスタああああああああああ」なのはのディバインバスター炸裂
「あなたは・・・・・・・・・高町なのは・・・・・・・・・・・・・何故ここに・・・・・・・・・・・・・・」
「プレシア・テスタロッサ時空管理局にマークされている覚悟しろ・・・・・・・・・・・」
「決着は後ねじゃあねアスベルさん・・・・・・・」プレシア・テスタロッサはワープで逃げる
「ごめんねあの人追うから！！！！！！！！！！！」なのはも星の核（ラスタリア）から脱出する
「アスベルそろそろ下層に着く・・・・・・・・・・」
なのはが先へ行ってろと言うような合図をしてたので先に進むアスベル達
下層・・・・・・・・・・・・・・・
モンスターと戦い遂にかなり下へ・・・・・・・・・・・
最下層・・・・・・・・・・・・・・
「遂にきたここから先が正念場だ行くぞみんな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
リチャードのいる場所
「来たかアスベル・ラント・・・・・・・・・・・・・・」
リチャードが怪物の姿で遅いかかる

「リチャード何故だ何故ラムダ何か！！！！！！！！！！」
「何が守るだアスベルエメロードや叔父上の醜さを知ったのにも関わらずみんながボクを傷つけるこんな世界は滅んでしまえばいい」リチャードは憎しみを吐き出す
「駄目だリチャード確かにウィンドルのお前の叔父さんやフェンデルエメロードさんのようなやつもいるでもそれだけで滅ぼす何て間違っているぞリチャード」
「守れる保証はあるのか？アスベル・ラント
世界にはボクだけじゃないジャガン魔王軍やバーン魔王軍
グロッサーやデジモンもいる僕に勝てても無駄だと思うがな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「守ってみせるさ何もかもラントもウィンドルも・・・・・・・・・・・みんなラムダにも心があるそれを俺は見せてやる」
「アスベル・ラント・・・・・・・・ラムダに飲み込まれるがいい！！！！！！！！！！！！！！！」リチャードの攻撃！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「くっリチャード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雷神剣！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ふふふふふふふふふふふあはははあはっはあっはあはははっははあはっはあはははははははははははあっはあっははははは」
リチャードは大笑いする
「イグニートプリズン！！！！！！！！！！！！！！！！」
「それでラムダに勝ったつもりか？アスベル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「アスベル私がイノセント・ガーデンを撃つからその間にリチャードを！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「メテオスォーム！！！！！！！！！！！！！！！！」
シェリアのイノセント・ガーデンとヒューバートのメテオスォーム！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」リチャードは大ダメージ！！！！！！！！！！！！！！！！
「リチャード止めるんだ！！！！！！！！！！！！」アスベルはリチャードを説得する
「はあはあはああははははははっはははあははははあは
イグニッシュ・プリアード！！！！！！！！！！！！！！！」
リチャードは必殺技を放つ
「ぐああああああああああああああああああああ」アスベルの胸にリチャードの長い手が突き刺さる

「お前はそれが望みなのかお前が本当に願っていたのは本当にそんな力か！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんアスベルの体から不思議な力が溢れ出る
「ラムダ・・・・・・・・・・・・・Xえろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ソフィはリチャードに攻撃する
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・」リチャードは倒れる
「我に挑むか？あははははっはははははははははははあはは」
ラムダ・アンゲルス出現

「アスベルラムダよ？・・・・・・・・・・・」
「我は倒せない！！！！！！！！！！！！！！！！！メテオスォーム！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」辺り一面に隕石が降り注ぐ
「兄さん力が違い過ぎます！！！！！！！！！！！！！」ヒューバートがたじろぐ
「ラムダあああああああああああああああ」ソフィは攻撃する！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「すまんアスベル・・・・・・・・・・・・・・」マリクに隕石が直撃する
「きゃあああああああああああああああもうダメ・・・・・・・・・・・・」マリクとパスカル倒れる
「ダメです兄さん隕石が多すぎるいずれバリアーやナースも使えなくなる・・・・・・・・・・・・・・・」
「アスベルナースがそろそろ使えなくなるわ・・・・・・・・・・・・」シェリアのMPが尽きる
「アスベル・・・・・・・・・・・・・・・私の力あなたに貸すよ？手握って？」
「ソフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・守りたい俺達は全てをうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおラムダこれが守る力だああああああああああああああああああああああああああああ」アスベルにソフィの力が加わり
ラムダに一撃を当てる
「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」アスベルの刺した剣はラムダの息の根を止める

「我は負けたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
ラムダは思念体に戻る
「はあはあはあリチャードこれが・・・・・・・・・・守る力だ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかしここで敵増援！！！！！！！！！！！
「この時を待っていたあああああああああああああああ
何？叔父に裏切られたから悪路に走っただと？ええ？王子様よお
アムリタの痛みはこの程度では無いのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
この連中はもしかして・・・・・・

「サ・・・・・・・・サンサーラナーガの・・・・・・・・・・・・・うおおおおお」リチャードは
竜使い達の攻撃を受ける
「ラムダを止めたのに・・・・・・・・・何でこんな時に来るんだ！！！！！！！！！！！！！！サンサーラナーガの軍共！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アスベルが怒りをあらわにする
「ここで潜んでればいずれそのリチャードっての止めてくれると思ってなこの男憎む理由が下らな過ぎるんだよっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「そうだギルドに裏切られた俺たちの痛みに比べたらこれ位・・・・・・・・・・・・・・・何だと言うんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」竜使いはリチャードをリンチする
「お前たちには守る心が無いのか！！！！！！！！！！」アスベルは怒る

「糞・・・・・・・・・・・・・・もう体力が残って無いのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ムシュフシュもりゅうえんもアルタ総合病院もみんなグルだ！！！！！！！！！！！！！！！！！こんな世界は転生しちまえばいい」リチャードを蹴る竜使い達
「アスベル・・・・・・・・・・・・僕やラムダよりも苦しい思いをしてる人がいた何て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕にも責任があるサンサーラナーガ軍殴るなら殴れ」リチャードは強い意思でそうに言う
「減らず口を！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ラムダとやらにその程度の痛みで魂売るお前が馬鹿何だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ガキッだけどその竜使いの目には涙が見えた

星の核（ラスタリア）
「風子参上！！！！！！！！！！！！！！ギルドだかラムダだか風子には分かりませんですがだんご大家族の敵として抹殺させて頂きます」更にサンサーラナーガ軍に加えCLANNADの伊吹風子が増援に現れる

「糞ヒューバートあの女の子攻撃して来るぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！」CLANNADの伊吹風子が
ヒトデを持って突っ込んでくる
「ぐあああああああああああああああああ守れなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「アスベル・ラントさんだんごは争いを好みません風子が殴ります」伊吹風子はアスベル・ラントを気絶させてしまった
「糞ラムダといいエメロードといいサンサーラナーガといいあなたいい何でラムダ倒した後に来るんですか」ヒューバート・オズウェルはキレている・・・・・・・・・・・・・・

「糞新手か！！！！！！！！！！！！！！おうりゅう出番だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」竜使いは自分の竜を戦いに出す
「竜・・・・・・・・・・・・・・・ですかヒトデで殴ります！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
サンサーラナーガのおうりゅうの攻撃！！！！！！！！！！
「無駄です風子には効きません！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」CLANNADの伊吹風子は分身を発動する

「風子の番ですヒトデナックル！！！！！！！！！！！！」クリティカル発動！！！！！！！！！！！！！！！！！！！おうりゅうは致命的ダメージを受ける
「この程度・・・・・・・・・・・・・・・・ですか憎む何て馬鹿な事するからです風子だんごみたいに人は憎みません」風子は
勇猛果敢に攻撃仕掛けて来る
鬼神の如く攻撃する風子

ラント・・・・・・・・・・・・
「ぐうもう持たない！！！！！！！！！！！！！！」
パタっパタっパタっラント市民が次々と倒れていく
「アスベル様・・・・・・・・・・・シェリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次々と倒れる」
「私と戦ってもらおうか？ホムンクルスそしてラント市民よ私は坂上智代だ！！！！！！！！！！！！！！！」CLANNADの坂上智代登場

「ぐううううううううううラムダはもう動かない・・・・・・・・・・・・・・・・・誰かあのヒトデ持った女を止めてくれ・・・・・・・・・・・・・・・・」リチャードは倒れながらそう志願する

セントラル・・・・・・・・・・・・・in第五研究所・・・・・・・・・
「コロス・・・・・・・・・・・・・」不死身の殺人鬼ジェイソンが出現
「物は壊すわ人の話は聞かないわ」クマヒゲ先生はジェイソンを攻撃する

「コロスコワス！！！！！！！！！！！！！」ジェイソンは第五研究所を次々と破壊して行く
「キング・ブラッドレイ大総統に報告せねば・・・・・・・・・・・・・お前はベン・ウィリス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ぐああああああああああああああああああああ」セントラル兵は血を大量に流す
「さすがジェイソン様だぜこの調子でお化けを倒してくれ」悪霊達がジェイソンを褒めちぎる
「廊下を走るなあああああああああああああ」クマヒゲ先生の攻撃！！！！！！！！！！！！！！！！
「！！！！！！！！！！！」ジェイソンは攻撃を食らう
しかしお化け側にも切り札がいた
「私何て大した事無いですし・・・・・・・・・」おじゃる丸の貧ちゃん神さんである

「やめなはれジェイソンはん貧ちゃん神さんはあかんいくらジェイソンはんでもあかんわ」
「そうだぜにこりんの言う通りだ貧はあれでも一応神何だいくらお前でも・・・・・・・・・・・・」お化け側のにこりんおこりんがジェイソンに忠告する
「好き」貧ちゃん神さんの攻撃！！！！！！！！！！！！！
「コロス・・・・・・・・・・・・？チカラヌケル・・・・・・・・・・・・・・」ジェイソンの戦意が喪失した

「ジェイソンさんって暗い方なんですね私好きです」貧ちゃん神さんは精神コマンド脱力をジェイソンに使った
「帰る・・・・・・・・・」ジェイソンはさすがに手に負えないと見て撤退
「さすが貧だぜ」
「いやあそう言われましても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」貧ちゃん神さんは照れる

「まだまだベン・ウィリスやカンテイセイクンもいるぞ」
カンテイセイクンとは女神転生に出て来る悪魔である
「可愛い好きです」
「悪霊はんもうだめや貧ちゃん神さん怒らせたらあかん」
「くどい！！！！！！！！！！！！！！」カンテイセイクンの
メギド・ブレス！！！！！！！！！！！！！！！
「何するの・・・・・・・・・・・・・」貧ちゃん神さんの
激怒発動！！！！！！！！！！！！！！！
「何！？！？！？！？！？！？！？！？この私が負けるだと！？！？！？！？！？！？！？！？？！？！」カンテイセイクンが追い詰められている

「おいにこりん貧だけでなんとかなりそうだぞ？この戦いエースの平の将門を出さなくてもいいかもな」
「カンテイセイクンさん・・・・・・・・・・・・・・好き！！！！！！！！！！！！！！！！」貧ちゃん神さんだけで勝てそうこれ・・・・・・・

敵に回したらやばそうだお化け軍団
女神転生の悪魔でさえ貧ちゃん神さん一人だけでリードする勢いなのだから
「ジェイソンが負けるとはな平将門出す前に貧ちゃん神さんだけであいつらの勢いは凄まじいちっ分かったよ撤退してやるよ第五研究所はお前たちのものだ」悪霊は撤退して行った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「参っちゃうよねえ廊下を走るんだもんなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「やったあ貧ちゃん神さん最高！！！！！！！！！！！！！今日は人間の唐揚げを食べられるぞ」
お化けたちは全力で喜ぶ

人減らしが始まる
各物語から女の子がお化け軍団に誘拐されて来る
「うあああああああああああああああああああああ」たくさんの男の子や女の子が磔にされている
「美味しそうだなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女の子の足に触るお化け
「うめえ！！！！！！！！！！！！！！！！！」人間の唐揚げを食べるお化け達

「フェイトちゃん私は私立小学校付属３年生私あなたと友達になりたいんだよ」
「なのはちゃん今は休戦平将門が来た」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」平将門の攻撃！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「きゃあああああああああああああああああディ・・・・・・ディヴァインバスタあああああああああああああああ」なのははディバイン・バスターを平将門に向けて砲撃するしかし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「効かない・・・・・・・・・・・・・・・・・」平将門に攻撃が効いてない！！！！！！！！！！！！！！！！！
「くっならば！！！！！！！！！！！！！」
「アックスセイバー！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ふん！！！！！！！！！！！！！」フェイト・テスタロッサはアックス・セイバーを平将門に向けて放つが・・・・・・・・・
斬り払いLV9発動更に分身！！！！！！！！！！！！！！！！
その後なのは達はあっけなく捕らえられたゴムみたいなものにくるまれて

「ここは・・・・・・・・・・・て・・・・・・・ええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！私両手繋がれてる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」なのはは両手を手錠で繋がれているしかもレイジング・ハートお化けに実験台にされてるし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「高町なのははまだ食べるな拷問してレイジング・ハートの事訊いてからだなのはを葉っぱでくすぐる」
「えええええええええええええええ！？！？！？！？！？！？！？？！？！？！？」なのはの両脇に指の形したものと葉っぱを持つ手がある
ペロリン・・・・・・・・・・・・・なのははお腹を捲られる

うぃーーーん♪・・・・・・・・・・
捲れたなのはの服を手の形したのが戻らないよう押さえている
そして葉っぱがなのはのへそに横辺りにこちょこちょこちょと・・・・・・・・・・・・・・・・・・擦る
「ぎゃああああああああああああああはははははははははあはははっはははははあはっはあっははははあっはは」なのはは何とかお腹だけでもくすぐりから逃げようと必死になる・・・・・・・・・・・・・・・しかし！！！！！！！

「ぎゃあああああああああああはははははははあははははっははははっはあっはははははあは」葉っぱは両手手錠で動けない高町なのはのおへその近くをくすぐる
「きゃあははははあははははははははははっはははははは」
「さあ吐けレイジング・ハートとは何だ」お化けは尚もなのはに質問する

「ぎゃああああああはははははははあっははははははははははあはあっはははあははは」葉っぱが高町なのはの素肌擦る度に
お腹だけ逸らそうとするなのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とっとても言えませーーーーーーーーーーーーん」くすぐりの手が止むとなのはは言うのを拒否る
「次は足裏だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
うぃーん
くすぐるものがおへその横くすぐるものと
足の裏くすぐるものに増えた
「きいいいいいいいひひひひひひひひひひひひひひひひ」なのははとても絵になるような笑い顔になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「お前のくすぐりシーンはDVDにして出して恥をかかせるそうだ」
なのはのくすぐりシーンがDVDにして出されるらしいこの作品だけだが幽霊の力で各店内にさっきのなのはくすぐりのDVDが出たあっという間にバカ売れした
「レイジングハートの事は言えませーーーーーーーんああぎゃあああああああああああああははははははははははははあははははっはははははははははははははははっははははははあははははっはははははあっはははあはっは」なのはは何とか素肌のおへその横だけでも逸らそうとするが両手が動かないので我慢するしかない
しかもなるべく不安になるように時々休憩を入れては
どこくすぐるか分からない仕草をしてなのはを不安にさせるのだ

「くすぐりひとまず終了」くすぐりの手が止む
「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・」なのははほっと一息つく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・服も捲られた部分も戻してくれた
でも逃げられないように食事の時も足かせつけられて食事させられるなのは・・・・・・・・・・・・・

「このカレー美味しい！！！！！！！！！！！！！なのはは美味しそうにお化けが出してくれたカレーを食べる

「また磔にするぞいいな」
なのはは再び磔にされるトイレと食事を済まされたら
「動けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええええええええまたくすぐりの刑！？！？！？！？！？！？！？！？」高町なのはは再びお腹捲られる

「きゃは！！！！！！！！！！！！！！！！スっスカートの中大冒険するのは・・・・・・ぶふ・・・・・・・・・あははやめ・・・・・・・・・・・てぶふふふふふふ」くすぐる手がお腹を葉っぱでくすぐる以外にスカートの中に手突っ込み冒険しながらくすぐる攻撃がある

「足ぶふふふふふふふふふふ・・・・・・・」なのはが動けないのをいい事にセクハラされるなのはスカートに手を突っ込まれてるので必死に笑いをこらえるなのは・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペタペタペタ服の上からなのはのおっぱいや足を触りセクハラするくすぐっている手達
「いっいいよそんなおっぱい何て触ったって仕方ないよ」なのはは既に大笑いしそう

つんつんなのはの顔突く手達
「うう・・・・・・・・・・・・私何て唐揚げにしても美味しくないよ？」
「自信を持てお前は美味しいんだ不味くてどうする」お化けはなのはを励ます
「ふええええええこんな褒められ方されても嬉しくありませーーーーーーーーーーーーーーーん」なのはは悲しそうにそう返答する

「足も美味しそうだし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「レイジング・ハート返して・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイジング・ハートはなのはの目の前でお化けにいじくられている
「私なんかお肉にしたって美味しくないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかし更なる運命がなのはに意地悪をする
「分かったぞレイジング・ハートの仕組みがじゃあ高町なのはを唐揚げにする手筈開始だ高町なのはを脱がせ」
高町なのはは唐揚げにされるべく服を脱がされる

「ふえええええええええええええええええええええ」
お料理室へと連れて行かれるなのは素っ裸で壁に両手固定されてしまう
高町なのはの首を切るか熱い釜で煮るか天ぷらにするか
日干しにするか考えてるそうだが目処が立たないとか・・・・・・・・

ぷにぷになのはは腕や太ももの肉を触られてしまう
「いいお肉だ食べたら美味しそうなんだが・・・・・・・・」
「高町なのはの肌は確かに美味しそうだぷにぷにしてて」
ムニュ・・・・・・・・・・・・お化け達がざわめき高町なのはのおっぱいを触られてしまうのだったちなみに弾力が意外とある
高町なのはのおっぱいは・・・・・・・・・・・

第５研究所・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クマヒゲ先生を初めとするお化け軍団は撤退するしかし！！！！！！！！！！！！！！！！！
「スカーじゃねえか？」エドワード・エルリックはスカーと行きあう
「今悪霊がいたみたいだが撤退したみたいだな？」
しかしここで敵増援！！！！！！！！！！！！！！！！
「アニマルプラネットだけじゃ飽きたらないここも我々二ムゲの物にするのだ！！！！！！！！！！！！！！！」
セントラル第５研究所付近に二ムゲ襲来
「美夜子がいない今がチャンスよ魔界星接近はもうすぐだからな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」何とドラえもん映画の敵が一度に2勢力も来る！！！！！！！！！！！！！！！！
「アルまた増援だぜセントラルのお偉いさん大忙しだな」
エドワード・エルリックは冗談を言う
「むっ？お前二ムゲか？我々魔界の植民地にここはなる大人しくアニマル・プラネットにでも住んでるんだなあ」
二ムゲと魔界星人が鋼の錬金術師のセントラルでバトル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「全くだ今第５研究所に六六やホムンクルスがいないもんだから・・・・・・・・・・・・・・・・したい放題だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アルは文句を言う
第５研究所コロシアム
「っておいあいつら第５研究所のコロシアムに向かっていく」
エドがニムゲと魔界星人の動きを追う
「我々ニムゲこそが地球に住むべきなのだ！！！！！！！！」ニムゲは魔界星人を罵倒する

関東図書隊基地
「笠原ああああああああああ誰が倒れ手いいといったあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「この糞教官・・・・・・・・・・・・」
「ほら笠原敵だサンサーラナーガの奴らだ」
「アムリタの痛みに比べたら・・・・・・・・・・・・・・」
「堂上教官こいつら・・・・・・・・・・・」笠原は堂上篤に尋ねる
「ああこの頃様々な物語で存在が囁かれてる竜使いだお前ら何のようだ？我々図書館隊を舐めると痛い目みるぞ
堂上教官はサンサーラナーガの奴らに銃を向ける

お化け達の場所・・・・・・・・・・・
「ふええええええええええええ私何かお肉にしても美味しくないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」なのはは涙目になる・・・・・・・・・・・・・

むっにゅーーーーーーーーーーーーーーーー
よく伸びるなのはのほっぺたをお化け達はつまむ

「ふえええええええええええええええええええええ」プニプニプニ
なのはは腕を軽くぷにぷにされるもちろん肉質を確かめるためだ
「ふえええええええええ私なんか食べたって美味しくありませーーーーーーーーーん」なのは遠慮するが・・・・・・・・・・・・・・

「きゃは！！！！！！！！！！！！！！！！！！」なのはは
足を触られる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
なのははレイジング・ハート取られてるからされたい放題なのだ
「そこ胸！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
胸を触られセクハラされるなのは・・・・・・・・・・・
「高町なのはを解放しろ！！！！！！！！！！！！！！！！唐揚げは取りやめだその代わり元に戻したら３日間のバカンスを要請する・・・・・・・・・・・・・・・・・・」なのはは手錠を外される彼女は余程守護霊が強いらしい・・・・・・・・・・・・
元の世界に帰されるなのは・・・・・・・・・・・・・とフェイト
「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お嬢ちゃん福引やってみる？」鳴海市に戻る高町なのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はっはい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」コロコロコロ・・・・・・・・・・・・・・・・・なのはは福引を回す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「当たりーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！３日間のバカンスだよーーーーーーーーーーーーー」何とバカンスが当たってしまった！！！！！！！！

エンパイア・ポーキービル
「ふふふふふふふふ全てわしの計画通りじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポーキー・ミンチを消し奴が闇のドラゴンの針を抜く・・・・・・・・・・・・・・・」アンドーナッツ博士は不気味にほくそ笑む
「果たして・・・・・・・・・・・・・・そうかしら？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おっお前は朱鷺戸沙耶！！！！！！！！！！！！何故ここに！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！撃つな！！！！！！！！！！！！！！！わしを撃つな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アンドーナッツ博士は戸惑う
「ふふふふふふふふあなたの考え何て全部お見通しなのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイシアとやらが上でポーキーと戦ってるけど残念ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オズワルド！！！！！！！！！！！！！！！！あいつを殺れ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
彼女の元にお化け軍団の一人が
ジャック・オズワルドケネディを暗殺した殺し屋である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「物語が違うから自分は殺されない？でも残念ね歴史上の人物ならあなたを殺せるのよ・・・・・・・・・・・・・・・バイバイ・・・・・・・・・・・・・・・」ずどーーーーーーーーん
アンドーナッツ博士は死亡した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「異世界取引成立お化け軍団へ帰っていいわよ？オズワルド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オズワルドは帰って行った・・・・・・・・・・・・・・・・
「さて・・・・・・・・・・・・・・・・・・リュカがそろそろポーキーと対立するはず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その頃ノーウェア島では・・・・・・・・・・・・・・・・
「リュカにどう伝えよう・・・・・・・・・・・・・・・ヒナワさんが死んだなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ヒナワさーーーーーーーーーーーーーーーん」ヒナワはドラゴに殺されていた

セントラル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・軍司令部
「失礼いたしますロイ・マスタング大佐セントラル第五研究所に賊が次々と」
「やれやれ騒がしい事だ！！！！！！！！！！！！！！！！！
大総統が出て来ると厄介だから好きにさせとけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
第五研究所・・・・・・・・・・・・・・
「いなくなれ魔界星人！！！！！！！！！！！！！！！ニムゲはニムゲレーザーを撃つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「アニマル・プラネットにでも永住してればいいものをここは俺達魔界が見つけたんだ！！！！！！！！！！！！！！！！」
「いや違うぞ俺達ミュータントのものだマグニートーがここに目をつけたお前たちは出て行け」
何とXメンのミュータント達まで第五研究所に来る

「そうだ俺たちのものだ」ミュータントのスコットは目に付いてる
サングラスからレーザーを放つばばばばばばばばばばばばばばば
「ぐあああああああああああああああああああああああここはニムゲの物だあああああああああああああああああああああああ」ニムゲはミュータントのスコットのレーザーを直撃するニムゲのほとんどが壊滅する
「スコット私もやるわ・・・・・・・・・・・・・・・」
ジーン・グレイの竜巻攻撃！！！！！！！！！！！！！！！
「おのれデマオン様がお済みになられる星にお前たちは邪魔なんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！火柱よ立てええええええええええええええええええ」魔界星人は火柱をXメンのミュータントに向けて撃つ

第五研究所
更に増援！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「俺も混ぜてもらおうか俺はスパイダーマンってんだよろしくな」
スパイダーマンまで来る
「いや俺もだ俺はターミネーターだよろしくな」
更にセントラル第五研究所にスパイダーマンとターミネーターまで来る

「喰らえっ！！！！！！！！！！！！！！！！！」スパイダーマンの壁蹴りからの強烈キック！！！！！！！！！！！！！！！
「おのれ！！！！！！！！！！！！！！！！両方から挟み撃ちとは卑怯な」スパイダーマンと魔界星人の攻撃が両方ともミュータントのスコットに当たる

「ターミネーターは死なないのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ターミネーターの強烈パンチ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ぐぶおえ！！！！！！！！！！！！！！」ニムゲにクリーンヒット

エンパイアポーキービル
「ポーキー様雷タワーの周辺のメカキマイラ全滅です！！！！！！！！！！！！！！！！！！それにダ・カーポ軍がこの階に近づきつつあります」ブタマスクが伝えに来る
「どういう事だ！！！！！！！！！！！！！！！！」ポーキー・ミンチが尋ねて来る
「それに・・・・・・・・・・・・・・・・・ノーウェア島の犬がボニー以外白骨化して・・・・・・・・・・・・・・」
「まずい！！！！！！！！！！！！！ふぉーちゅんドッグす物語のふぉーちゅんツリーの仕業だ！！！！！！！！！！！早く全てのメカキマイラをニューポークシティに上げろ使い物にならなくなる前に！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ポーキーは危険を感じそう命令する

愛ちゃんのいる町・・・・・・・・・・・・・・・・
「ママ！！！！！！！！！！！！！！！！ママぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！」飼い犬の母犬が白骨化した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おいフレディそろそろ時間が無い！！！！！！！！！！早くふぉーちゅんツリーを止めないと！！！！！！！！！！！！！各物語で犬が白骨化している・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレディの親友の犬がフレディに注意する

「ドッチ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！うん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「おいフレディ敵増援だ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「犬が死ぬ？・・・・・・・・・・・・・・・・・ならばカオスドラゴンに匹敵する訳か・・・・・・・・・・・・・・・？」影で聞いていたサンサーラナーガ軍
「ヴァン師匠の望んだ世界にするのだ！！！！！！！！！！！ふぉーちゅんツリーとか言うのは知らないが星の記憶を変える為にセブンスフォニムを振動させる邪魔になりそうだからなお前らは」
更にレプリカ軍出現

「わんわん（お前達は物語が違うからふぉーちゅんツリーの怖さが分からないんだ）」フレディは訴えるが人間には伝わらない
「フレディ、ドンコロコローネの気持ち無駄にするな・・・・・・・・・・・・・・」ドッチがフレディを説得する
「ヴァン総長こそが正しいレプリカの世界になれば星の記憶ユリアのスコアを覆せるのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ユリアのスコア？はははははははははははあはははあははははっはあははは馬鹿らしい転生サンサーラこそが正しいアムリタのやろうとしている世界再生なんだよ！！！！！！！！！！！！
スコアだかセブンスフォニムだか言うくだらないものよりもサンサーラのが正しいことを教えてやる！！！！！！！！！！！！行け竜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
サンサーラナーガの竜使いの攻撃！！！！！！！！！！！！
レプリカ兵に攻撃！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「負けられんのだ・・・・・・・・・・・・・・ユリアのスコアを覆すまでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インディグネイション！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」レプリカ兵はサンサーラナーガの軍にインディグネイションを放つ
「何の策略か知らないがアムリタの理想を邪魔する奴は許さん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
更に増援！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「いや女神アスタルテこそが正しいそもそも我々はマンナズと言う一つの生き物でありラグズでもベオクでもなかったのだ・・・・・・・・・・・・・・・・それをユンヌが・・・・・・・・・・・・・・・・」また理想の違うのが出て来たよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正の使徒達である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルシフェリウム・・・・・・・・・・・・・・・・
「エックス更に何か来るわ」更に敵増援！！！！！！！！！！！
「ジラーチよ手筈通り伝説のポケモンを集めて来たぞ」
イレギュラー６４体に続き
ギラティナ除く伝説ポケモンそれ即ち
サンダー、ファイヤー、フリーザー、セレヴィー、ミューツー、ホウオウ、ルギア、ラティアス、ラティオス、エンテイ、スイクン、ライコウ、カイオーガ、レックウザ、ジラーチ、マナフィ、グラードン、デオキシス、などが襲いかかって来るルシフェリウムに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何イレギュラーに続きこのタイミングでポケモンだと！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！」
「くけええええええええええええ」ポケモンのチルタリスがイレギュラーのランチャー・オクトパルドに襲いかかる
「エックスポケモンに気をつけろ奴らは手強い」ゼロがエックスに注意する
「喰らえ破壊光線！！！！！！！！！！！！」セレヴィはエックスに向かって破壊光線を放つ

「サイコキネシス！！！！！！！！！！！！！！！！！」エムリットのサイコキネシス
「ぐああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」エックスはポケモン達の攻撃を連続して食らう
「ストライクチェーン！！！！！！！！！！！！！！！！！」
そして容赦も泣くワイヤー・ヘチマールはエックスに不意打ちを掛けるポケモンと共に

「ここで体力を削っておけば後でロケット団やサトシと戦っても
面倒が無い」ダークライが攻撃して来る
「くっ・・・・・・・・・・・・・・ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」エックスに攻撃が食らう
「冷凍ビーム！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
更にフリーザーの冷凍ビーム

ポケモンタワー
「要丸・・・・・・・・・・・・・・・・俺達の敵が出た俺は行く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「おいサトシ直ちにルシフェリウムに迎えポケモンが来て大変な事になってる」タケシが来てサトシに注意する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

一方でなのは達
「えへへ……………………お腹くすぐられちゃった………………………………でもわくわくしたなあれ何か言い知れない物を私のお腹ってそんな魅力的かな…………………」なのはは学校で笑顔でそう思う
「なのはさん平将門にやられた事悔やんでますね？」レイジング•ハートがなのはにそう訴える続く！！！！！！！！！！！！！！！！！

「うん何か最近お腹捲られる事多くなったし………………………………………」
「高町さんお腹悪いんですか？」
「ほらまた…………………………」なのはは呆れる
「保健室がいっぱいだから教室でお腹捲ります…………………………………………」
私は高町なのはでも最近あいつ平将門に会ってからお腹捲られる人生が多くなった…………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「じゃあ皆さん高町さんの両手両足押さえて下さーーーーーーーーーい」先生はそう指示する続く

ポケモンタワー
「ちょっとジャリボーイまさか・・・・・・・・あんた一人で伝説のポケモン懲らしめよう何て言うんじゃないだろうねえ？」ムサシがサトシを呼び止める
「にゃあが許さないにゃあ・・・・・・・・・・・」ニャースも怒る
「ソーウーーーナンス！！！！！！！！！！！！」ソーナンスも鳴き喚く
「お前達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「待て俺達も行かせてくれ！！！！！！！！！！！！」
ギンガ団、アクア団、マグマ団の奴らだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「俺はバトラーだこのミロカロスでジラーチは任せてくれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」映画ポケモンのバトラーまで来る
「私はエンテイ、スイクン、ライコウをやる！！！！！！！！私はミイよろしく」
「そうそう僕はマサトお姉ちゃんとジラーチを追ってたんだ・・・・・・・・・・・・・・・」マサトまで駆けつける

「アゲハントだよお兄ちゃん」マサトはサトシに説明する
「お前達・・・・・・・・・・・・・・・・」
「俺も忘れんなよ？サトシ・・・・・・・・・・・・俺のカイリューやカイリキー、フーディンやゲンガーだって主力なんだぜ？」サトシのライバルのシゲル登場
「シゲル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だがミューツーはやばいぜ？」
「レックウザやジラーチグラードン、カイオーガは私とマサトアクア団マグマ団に任せて！！！！！！！！！！！！！！」ハルカは胸を張る
「ありがとうお前たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ジャリボーイミューツーはあたしとコジロウニャースとシゲルがやるからあんたはルギアをやりな・・・・・・・・・・」ムサシが担当を説明する
しかし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ききーーききききー」ジバコイル出現！！！！！！！！！！！！
「糞もう来たマタドガスヘドロ爆弾！！！！！！！！」
「マタドガーーーーーーーーース」マタドガスのヘドロ爆弾がジバコイルに直撃する
「ききーききききーーーーーーーーーー」効果は今一つのようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルシフェリウム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゼロユニゾンアタックだ！！！！！！！！！！！！なるべくイレギュラーを巻き込むようにな」
「ああ分かっている」
二人のユニゾンアタック発動！！！！！！！！！！！！！！！！
「ぎゃああああああああああああああくっやるじゃないか・・・・・・・・・・・・・」ジェット・スティングレン撃破
「馬鹿なこのあたしが・・・・・・・・・・・・・・・・？」
インフィニティ・ミジニオン撃破
「この俺もヤキが回ったもんだぜ・・・・・・・・・・・」
ソルジャー・イノブスキー撃破成功
「ぐっやるなしかし」ポケモン達は物語の壁が発動し全員無事である
「エックスかなり減ったよでも第８部隊が全員いる」第８部隊とはイレギュラーのロックマンX8のイレギュラー達の事である

「うんレイジング・ハート私おへその横くすぐられたけど嫌じゃなかった両手固定されてた間もなんかワクワクして」なのははその時の事を話す

「それでどうするの？」サンサーラナーガ２の主人公は尋ねる

アリアハン近くの平原・・・・・・・・・・・・・・
「そろそろアルスとケリをつける時が来た・・・・・・・」
「グノン様アルス達が！！！！！！！！！！！！！！」
ホイミスライム達は戦闘準備を整える
「いいか・・・・・・・・・？お前ら・・・・・・」
ある集団が会話をしている

「お前は・・・・・・・・・獣王グノン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アルスは剣を構える
「気をつけて獣王軍団がいるわ・・・・・・・・・・・・・・」
ヤオはアルスに警告する

アルス達の前には
リカンタス、エイプス、バークート、ミナトンが待ち構える！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
その他にも沢山のドラクエのモンスターが多数いる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「（アルス達を助けるには・・・・・・・・）」
タルキン老師も一緒にいる

「待ってアルス奴らが来たわ」
「アレサモンスター！！！！！！！！！！！！！！！！！」
獣王グノンとの戦いの最中アレサモンスターが割り込んでくる
「エアポーズC！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ディノス・ケーラ！！！！！！！！！！！！！！！」
「ファイアボールC!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「サンダーギル！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
いつになくアレサモンスターの攻撃が激しい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「くっこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルス達はアレサモンスターの攻撃に苦戦する

「くそ数が一向に減りやがらねえ！！！！！！！！！！」
エイプスやバークートが応戦するがアレサモンスターのが上手である
「クソがアルス達を前にしてアレサモンスター共め！！！！！！！！！！！！！！！！！！！メラミ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」獣王グノンはアレサモンスター達にメラミを唱える

「ブライトフォース！！！！！！！！！！！！！！」突如女の声が聞こえて来た来たのはアレサシリーズのアリエルである
「ボクもいるよフォースC!!!!!!!!!!!!!!!」ドールはフォースCをアレサモンスターに向けて唱える
「ここにいたかアレサの女！！！！！！！！！！！！！！！！」
来たのはアレサのボス、ヒュプノー！！！！！！！！！！！
「あなたね？雪の女王を眠りにつかせたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたを倒してエレメンタルドラゴン様に会いレイラさんを助けるわ」
「やれる物ならやってみるがいい！！！！！！！！！！！！」
アレサのボス、ヒュプノーは分身した！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「分身したよアリエル！！！！！！！！！！！！！！！！」
「くそどれがホンモノかわかりゃしねえ」アレサのカイルは悩む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「フォースC!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「効かねえなあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」分身のくせにヒュプノーには効果がない
「アルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレサモンスターの奴らはあの人たちに任せて
私たちは獣王グノンを！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「催眠波！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
アレサのボス、ヒュプノーは
アリエル達を眠らせてしまう

「くそくそ！！！！！！！！！！！！！！！！」ドラキーは
アレサモンスターのペイモンに攻撃する
「やかましい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！アクアボルト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
アレサモンスターのペイモンはアクアボルトをドラキーに向けて唱える

「さて俺はあいつらを・・・・・・・・・・」ヒュプノーが行こうとした時！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZストレングス・・・・・・・・」ドールは狸寝入りでカイルにストレングスを唱える！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ぐう・・・・・・・・寝て・・・・・・・・・たまるかあああああああああああああああああああああああああああああああ」アレサのカイルは眠気を断ち切ってヒュプノーに斬りつける！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ヒュプノーの分身一個撃破

更に敵増援！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「よおお前ら俺と遊んでくれや俺のリアクトしたエディルレイドとよお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ふふふふレヴェリー・メザーランスがいない今こそチャンスよ」
エレメンタルジェレイドの敵
エディルレイド達が
アレサモンスターに引き続き
アルス達の前に割り込んでくる

「私エレメンタルジェレイドじゃない失敗作よ・・・・・・・・・・・・・・・・・」エディルレイドのフィロもいる・・・・・・・・・・・・・・
「ねえビーネンリッター、ビーゾンうるさいよこいつ・・・・・・・・・・・」ココウェットがフィロを罵倒する

「ノトスコード！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
いきなり不意をつかれたエディルレイド達！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
クーとレンが到着したのだ

「なんだお前は・・・・・・・・・？」
ドラクエのモンスターのアンクルホーンはエディルレイドに攻撃を仕掛けてくる

ノーウェア島・・・・・・・・・・・・・・・
「行かなきゃ・・・・・・・・・・やっぱり・・・・・・・・・・・・・・・ルーラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ドラクエVのタバサはルーラを唱えアリアハン近くのアルス達が戦っている平原へワープする

びゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
突如竜巻が巻き起こる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
魔界星が接近して来たのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ノーウェア島・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんだ！？！？！？！？！？！あの鳥は」
ノーウェア島市民が大騒ぎする
「クソドラゴといい丸い空飛ぶ乗り物といいどうなってるんだ」
フリントが音のする方をみる
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
来たのはゼロ戦

零戦はフリントに向かって突撃してくる
まるでマ０ロスプ０スのゴー０トF9である

アリアハン近くの平原
「リカンタス！！！！！！！！！！！！！！！！喰らえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
アルスはリカンタスに剣を向ける