これはLIFEOFMYLIFEのそれぞれの時代の過去を描いた作品ですでは行きます！！！！！！！！！続く

まずはSF編からです
時は2092年………………………ミサキ達がまだ小さい頃のお話
学校……………………………………
マイラ「ではミサキちゃんこの間教えた所から……………………………………あっ！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？寝てる！！！！！！！！！！！！」先生が教えているとミサキは居眠りしている続く

マイラ「では休み時間にしますではまた」キンコーンカーンコーン、ミサキが寝てる間にチャイムが鳴り響き休み時間となる
コウジ「おいミサキこっちに来い！！！！！！！」いじめっ子のコウジがミサキを呼ぶ
ミサキ「えっ？？？？」ようやく目を覚ましコウジの言う通りに行くと………………………………………………………………………………………………………………………………………………
コウジ「アキラこいつの腕押さえとけなるべく暴れられるようにな」コウジは仲間に命令する
ガシッ！！！！！ミサキの両手が掴まれるこれで脇を塞ぐ事は出来なくなってしまった
ミサキ「えっ！？！？！」ミサキは両手を押さえられ少し戸惑うしかしもう遅い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ミサキ「あの……………………くすぐりは………………………あひゃひゃひゃひやう」アキラはミサキの両手を押さえているそのお陰で脇を閉じられないのでコウジに後ろから脇腹をくすぐられているしかしアキラがわざと暴れる位の加減で両腕を押さえているのでミサキは床をはいずり回る
コロリンコロリンコロリン両腕押さえられているミサキは脇は閉じられないがころころ転がる事は出来るので床を右へ左へ時には起き上がったりしてくすぐりから逃れようとはいずり回っている更にもう一人来る
ダイスケ「じゃあ俺こいつの足担当」更に加勢してミサキの足をくすぐる続く

ダイスケ「じゃあこいつの片足押さえて足の裏こちょこちょこちょ」ダイスケはミサキの靴下を脱がしミサキの左足を持ち上げ足の裏を離れさせないように左手で足首をしっかり押さえ右手で足の裏をくすぐる
ミサキ「あひゃひゃひゃやーだー！！！！！！！あひゃひゃひゃひゃ！！！！！！！！！」ミサキは両腕は軽くだが押さえられコロコロ転がる+足の裏くすぐられてるので暴れ方が尋常じゃない………………………………………………………………………………………………そんな時！！！！！！！！！！！
アナウンス「大変です大変です突如火災警報機がなり始めましたどうやら家庭科室から出火したようです！！！！！！！！！！！！急いで避難を………………………………………」ばちん！！！！！！！！！突然アナウンスが途切れる
マイラ「まさか………………………この間の異星からの外来種類といわれてる奴がもしかしたら………………………………」先生には心当たりがあるらしい
女の子「駄目！！！！！！！！！逃げられない！！！！！！！！！！！もう下から出火してる！！！！！！！！！」ミサキの教室は旧校舎の2階幸い焼け死ななくて済んだのだが……………………………………
うあわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ熱いぃぃぃぃぃぃぃ
下から焼けたと思われる人の声が聞こえてくる続く

シャッターが勝手に閉まって行く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！こんな時に！！！！！！！！！！！！！
マイラ「やっぱり………………………外来種の火吹き魚の調理をしてた時に………………………………………………………………………………………………」そう今日は火吹き魚の調理実習をしてたのだ魚が火を吹く何て迷信だと思ったが本当だったのだ！！！！！！！！
ミサキ「みんな！！！！！！！！！逃げてなるべく上へ…………………………ダイスケ！！！！！！！！！！！足の怪我！！！！！！！！！！！大丈…………………………………………………………………………………………ぶはぁっ！！！！！！！！！！熱い！！！！！！！！」ダイスケは逃げ切れ無い！！！！！！！！！！！ミサキは見捨てるしかなかった！！！！！！！！！！！！！！うぎゃあああああああああああああああああああああああ後ろから遠くから何かとてつもない痛みに遭遇した悲鳴が聞こえるがかまっていられない構えば自分が死ぬからだ続く

ハーフパンツ姿のミサキはずっこける………………………………………………火がすぐ後ろまで迫っている
ダイスケ「ぐおおおおおおおおおお！！！！！！死ねるかぁ！！！！！！！！！！」ダイスケは両手で火を塞ぐ
ミサキ「ダイスケ！？！？むちゃだよ！！！！！！！焼けしんじゃうよぉーーーーーーーーーーーー」ミサキは大声で呼び止めるしかし
ダイスケ「ミサキ……………………先に行け俺も後から行く………………………」ダイスケはしわがれた声でミサキに先へいかせる
ミサキ「でもっ！！！！！！！！！！！！！！！」ミサキは泣きながら否定する
ダイスケ「じゃあキスをしてくれ最期になった時の為にな…………………」ダイスケは近くに来る
ミサキ「じゃあとびっきりのやつを行くよ！！！！！！！！！！！！！！」ミサキは服を脱ぎ捨てダイスケにキスをする火が真近に迫っているのもはばからず……………………………………………二人の時間が流れた……………………………………………………………………………………………気がつくと…………………………………………………………………………………………
病院…………………………
看護婦「気が付きましたか？ここは病院ですあなたは素っ裸で倒れていたんですよ？」看護婦は事情を話す続く

さてここで一度明治編に切り替えます
明治……………………………………それは幕末の動乱が終わり平和を取り戻した頃の日本…………………………………その時代を生きた神崎財閥の一人娘燕のお話……………………………………………
高飛(たかひ)「燕さぁ買い物に行くよぉその前に寺においのりしようね……………………………………あなたを拾ってから何年か経つけど実の親見つかると良いね」高飛は神崎財閥の奥さんである彼女が川へ行くと岸辺で倒れている燕を発見し保護したのである
その時の事………………………
燕「んんんんんーーーーーーペッペッ………………………………………」燕は高飛に背中をたたかれ水を吐く………………………………………………………………………………………………
高飛「あなた誰なの？お家は？」高飛が家を尋ねるが………………………………
燕「おうち……………………………分かんない…………………………………」燕は頭を傾げる………………………………
高飛「あなた名前は？名前位は聞いておかないと………………………………」高飛は名前を尋ねる続く

さてここで(早いけど)中世編に切り替えますでは行きます
時は1537年………………………………………カトレーナが3才の頃起きた悲劇を話すお話
代名詞{殺るべき者}
時は中世真っ盛りその頃各地で戦争が起き飢餓を各地に蔓延していた時代そんな中一つの村である魔女狩りが発端で一つの伝説が生まれようとしていた…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

バルガオース「だから違う俺は魔女じゃないパンが腐ったのはたまたまなんだ！！！！！！！」バルガオースは村人に取り囲まれる
カトレーナの父「バルガオース！！！！！！！！！もういい早く村から出ろそいつら頭これだ」バルガオースにカトレーナ父が呼び止めるしかし
バルガオース「ここは俺が引き受けるたあから今の内に逃げるヴァース」ヴァースとはカトレーナの父の名前
カトレーナ「？？？？？？？どうしてあのおじさん殺されそうになってるの？」カトレーナは良く事情が良く分からない……………………………………………続く

カトレーナ父「もうだめだ村から出ようカトレーナ」バルガオースの気持ちを無駄には出来ない仕方なく村を出た二人……………………………………………………………………………………………………………………………………………
バルガオース「強く生きてくれよ………………………………………ヴァース、カトレーナ………………………」ドガンドガンこの後広場へ連れ出され……………………………………………………………………………………………
バルガオース「ぐおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！あづいぃぃぃぃ」バルガオースはひきまわされた挙げ句体中を鎖に巻かれ焼かれている……………………………………………とても素手で触れない熱さだ！！！！！！！！！！そんな中後半日位は焼かれなければならないのだ！！！！！！！！！！続く

カトレーナ「どうして？どうして村から出るの？村の人達は？」一瞬村の方を向いた時カトレーナは見た村人が焼かれるバルガオースを見て歓喜している様を………………………………………………………………………………………
カトレーナ父「見るなカトレーナくっ………………………………………村の奴ら追って来たな？」カトレーナ父が後ろを見ると村人が追って来ている二人も処刑するつもりなのだ
カトレーナ「お父さーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！」カトレーナは泣き叫ぶ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
カトレーナ父「強く生きるのだ……………………………………カトレーナ…………………………………………」村人に集団で殴られ意識を失う父………………………………………………………………………………………………
カトレーナは走った走れる所までどこへにもしかし………………………………
盗賊のアジト「へいお嬢ちゃん何しに来たんだい？俺達の縄張りだぜぇひひひひひひひひ」スキンヘッドの体格の良い男がナイフを振り回している
盗賊「おいジュックやめろ怯えてるだろ？俺達は食い物が無いだからこの先のスラムにアジトを構えているここはその一部って訳さお前も訳ありかならここにいろ」盗賊はカトレーナをかくまう事にした……………………………………………
盗賊下っ端「追っ手殺っときましたぜぇ」盗賊はいかにもプロとしか思えない切り傷を村人に残している
カトレーナ「おじちゃん達は一体？」カトレーナは疑問に思ったこの人達は何者なのだろうと………………………………………………………………………………………………続く

盗賊下っ端「この男駄目でした息がありやせんぜもう」カトレーナ父を盗賊下っ端が運んで来るしかしあまりに酷く痛めつけられ意識がなくなっているがほんのわずかに目が開き…………………………………
カトレーナ父「カ…………………トレ…………………………………ーナ…………………………………………………………………………………い……………………………………………き…………………………………………ろ…………………………………………」がくっ……………………………………カトレーナ父は永眠した……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
カトレーナ「お父さん！！！！！！！！！！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」カトレーナは泣き崩れる！！！！！！！！！！！！！そして………………………………………
スラム街……………………………
ローゼットの街………………
カトレーナ「うわ…………………寂れてる…………………………………」あちらこちらに闇市場らしきものが名を連ねている
市場の男「おい！！！！！！！ガキ！！！！！！！！！！ここに来たからにはルールを知ってもらうぜ？まずは縄張りにうかつに入るな他人を信用するなこれがルールだ分かったか！！！！！！！分かったかってんだよぉっ！！！！！！！」市場の男はカトレーナにきつい口調で話す
酒場の女「レジェックそんなにきつくしなくても良いじゃないさぁお嬢ちゃん酒を飲みましょう」コンパニオンとみられる女がカトレーナに話しかけて来る
スラム住人「大変だ！！！！！！！！！！！！ダルタニアスの軍勢が殴り込みに来やがった！！！！！！！！」スラム住人が大急ぎで知らせに来る
スラム住人「何！？！？ダルタニアスグループの奴等か？よーしてめぇら殴り込みに行くぞーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」何か抗争が始まるようだった続く

スラム住人「ナイフと弾はいくつある？」スラム住人が武器庫からいくつか武器を取り出す
ダルタニアス盗賊「おいてめぇ今からここは俺達の縄張りだ！！！！！！！！！！！！！！抵抗するならこうだっ！！！！！！！！！！！！！！！！」近くのガキの喉元にナイフを突きつける！！！！！！！！！！！！
カトレーナ「やめてっ！！！！！！！！！！！！」ずこん！！！！！！！！！！！！！！カトレーナは盗賊に体当たりをかましナイフを落とさせる
ガキ「おめぇやるじゃねぇか……………俺はマーベリアス貧しいスラムの子供さこの盗賊は金持ちお墨付きのふだつきの悪グループダルタニアスの盗賊軍だ」スラムの子供は物事を丁寧に解説する
カトレーナ「今は後！！！！！！！！！！！！そんな事後で聞くから！！！！！！！！！！」カトレーナは焦りながら解説を後回しにさせる続く

盗賊「てめぇ！！！！！！！！！！やりやがったな」盗賊はキレている
カトレーナ「何か防ぐ物…………………………………………あった！！！！！！！！！！！堅い豆ナッツの袋！！！！！！！！！！！」間一髪盗賊のナイフを堅い豆ナッツの入った袋で受けた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
マーベリアス「今だ！！！！！！！！！」ざくり！！！！！！！！！防いだのが想定外で一瞬戸惑ったその瞬間を見逃さずマーベリアスはナイフをそいつの胸に刺す！！！！！！！！！！！！！
盗賊「ぐっ………………………ぐおおおおおおおおおおおおおおだがだがな………………………………………後でお礼参りに来てやるぞ…………………………」盗賊はヨロヨロしながら逃げるどうやら深追いしない方が良さそうだ
道中…………………………
盗賊仲間「しくじったな下っ端………………………………………」ざくりうわぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁぁ
盗賊仲間「おいあいつらに礼参りだ！！！！！！行くぞ！！！！！！！！！！！」盗賊は仲間を引き連れマーゼットの街に襲撃をしに進軍する
マーベリアス「やった………………盗賊を負かした…………………………………」マーベリアスは勝利に酔いしれるしかし喜ぶのはまだ早い続く

プップフッププッププップッププーーーーーーー
朝の日が昇る中不気味なラッパ音がマーゼットの街に響き渡る
盗賊「おいあいつの仇だ！！！！！！！！！！！おめぇら生きて帰れると思うんじゃねぇぞ！！！！！！！！！！行くぞてめぇら」盗賊が仲間を連れて襲いかかる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
カトレーナ「！？！？仲間が来た奴らの………………………………………………………………………………………………………………………………………………隠れて戦ったらまず勝てない！！！！！！！！！！！」カトレーナはみんなに警告をする
マーベリアス「奴等は28人もいる勝てる訳が無いもう俺達はおしまいだ…………………………………………」奴らの仲間が来る！！！！！！！！！！！！！！
ギャド「さぁ痛めつけられてぇのはどいつだぁ！！！！！！！！！！！！」とても大きなこんぼうを持った男レッドデーモンのギャドの異名を持つ男が殴り込みに来る続く

マーベリアス「赤鬼のギャド……………………………………四天王の一人……………………………………………………………………………………………」マーベリアスグループには四天王がいる赤鬼のギャド、白い虎のエイメル、赤猫のフュール、黒い鹿のマギーシア、ギャドはその一人である
カトレーナ「四天王？」カトレーナが事情を尋ねる
マーベリアス「ああ盗賊の中でも恐ろしい腕を持つ奴だしかもアフリカから引き抜いた奴がいるエイメルという奴がそうだ奴はアフリカとベトナムでは名が知れた盗賊だ！！！！！！！！！！！！かしらに聞いたから良く知ってる」マーベリアスは戦々恐々としながら事情を話す
カトレーナ「そんな…………………そんな恐ろしい奴が…………………………」カトレーナは驚き口を塞ぐ
マーベリアス「ああ…………………危険だぜ…………………………………………」マーベリアスは息を飲む続く

ギャド「さぁかかれいかかれい！！！！！！！！！！！」動きの遅そうなギャドはノロノロ動きながら部下に命令する
盗賊「行くぞぉーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」3人の部下が街になだれ込む
マーゼット側の盗賊「やるかぁ！！！！！！！！！！！」カキンカキンナイフとナイフがぶつかり合う！！！！！！！！！！！！！その隙をついて二人目の盗賊がナイフを向けるがこちらもそれを弾き返す
ダルタニアス盗賊「ちっ………………良い気になりやがって………………………」盗賊は舌打ちをする
マーベリアス「でもあいつは動きが遅いそこを何とか出来れば…………………」マーベリアスはギャドを眺めそうに作戦を立てる
カトレーナ「何か何か武器があれば………………………………………倒せるのに……………………………………………」カトレーナは辺りを見回す使える武器を探しているのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

さて一度SF編に戻します続く
ミサキ「ううんここはどこ？」ミサキは服を着てない事に気付き驚愕する♪
ダイスケ「何だお前裸かさては服が燃えたな？」隣のベッドにいるダイスケが茶化す
ミサキ「うっさいわねダイスケだって下無いくせに」良く見るとモノが見えている

ミサキ「ふふふ可愛い」ミサキはあれを見て褒める
ダイスケ「なあミサキHしようぜ！！！！」ダイスケはベッドからミサキのいるベッドに近づき・・・・・・・・・・
くすぐる！！！！！！！！！！！！！！！
ミサキ「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃそれ反則う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ぎゃあああはははははあはははははっはあははっははあははは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ミサキは今素っ裸なのでダメージがぱない

ダイスケ「ほれほれ！！！！！！！あっ♪そうだ♪外行こうぜ？あっニュースやってる」しかし♪・・・・・
ニュース「臨時ニュースです先ほど学校で火災が有り避難した生徒がガスに引火した薬品の爆発により焼死しました♪・・・・・・」
ガチャン・・・・・・・・・・・・・・・手からペットボトルを落とすダイスケ二人以外は焼け死んだのだ

ミサキ「嘘・・・・・・・・・・・・・・逃げたみんなは死んで
残った私たちは助かったなんて」ミサキは驚きのあまり口を塞ぐ
看護婦「救急車と消防車が火を消したからあなた達は助かったのよでもヴァイオミンXY（薬品のこと）の爆発はあなた達より上へ逃げた生徒を吹っ飛ばした・・・・・・・・跡形もなかった」看護婦が重い口調で当時の様子を語る
ダイスケ「ミサキお前は俺がまもるだから・・・・・・・・・・・・・・・結婚しよういつか大人になって会えたら結婚しよう約束だ呼びきりしようミサキ」ダイスケは一本指を差し出す指切りをしようと言うのだ

うん約束だよ♪♪♪♪♪♪♪♪ミサキは約束した
その時……………………………
アナウンス「えー！？！？病院に刃物を持った男が侵入皆様直ちにご避難を！！！！！！！！！！！！！」急にアナウンスが鳴り響く
ダイスケ「何！？！？」監視カメラを見るが何も居ないじゃあ一体………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

監視室「おかしい………………………さっき男が確かに映った……………………そ、なのに………………………………………！？！？こっ…………………………………こいつは事故死した人の幽霊！！！！！！！！！！！！！！！」ガーガー…………………………………………アナウンスが途切れたと同時に病院全体の照明が落ち始める
幽霊「………………………ミサキ………………………………………」幽霊がミサキの名を叫ぶ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
看護婦「ぜっ全機械起動不可能全て幽霊に掌握された！！！！！！！！！！！！！！！！！」その時病院のアナウンスが幽霊の声になる………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

ミサキ「きゃあ！！！！！！！！！！！！！！！どうなってるの！？！？」ミサキは戸惑う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
病院のシステムが勝手に暴走を始める！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

それでは一度現代編へ移ります
時は２０００年山本が小学生の時のお話し

現代編♪・・・・・・・
それは現代社会においての闇を物語るヤンキーの暴行
女子高生の冤罪いじめやネットいじめ♪・・・・・・・こんな状況で物語はスタートします

バスの中♪・・・・・・・・・・・
女子高生「きゃああああああ痴漢ーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」女子高生が突然バスの中でわめき散らす
男「違う違うんだ」男は弁解するが効果が無い
女子高生「お巡りさーーーーーーーん！！！！！！！！この男痴漢ですぅ」女子高生がチクる

この女子高生は瀬戸綾香女子高生でありながら各地でスリや強盗と共に盗みを働きバスの中では冤罪をする典型的な悪女である
おじさん「やめろやめてくれーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」おじさんは弁解するが遅い
謎の男「・・・・・・・・・・・・・・・・」ただ怪しい男がバスの中で新聞を読みつつ女子高生の方を見る

それではここでニュースをお伝えしますえーーーーー女子高生に痴漢を指摘されたのを苦に一人のおじさん中山良治さんが自殺しました
山本「嘘だろ？・・・・・・・・・・・俺の知り合いのおじさんが自殺？・・・・・・・・・・・」山本は膝を落とす♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてここで明治編に切り替えます
燕「私燕神崎燕」燕が名を名乗る
高飛「燕・・・・・・・・・・・・良い名前だねそれに同じ苗字」高飛は不思議に思った

燕「お尻があるって良いね♪」燕が変な事をいう
高飛「はあ？」高飛はよくわからないので首をかしげる

燕「こういう事だよっ♪」燕は自分の着物を脱ぎ下半身を露出しお尻を見せる
高飛「不思議な子だ♪・・・・・・・この子♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・」高飛は本気でそんな事を思っていた

さてここで中世編に切り替えます
一方でここはパブ♪・・・・・
アメリア「ザングルスあなたに言わなきゃいけない事があるのよ]アメリアが何か言う
ザングルス「何だ？言って見ろ♪・・・・・変な顔をして・・・・・・？」ザングルスはもったいぶるなとアメリアに尋ねる
アメリア「驚かないで聞いて私明日軍に駆り出されるのよ」
ザングルス「・・・・・・・・・・・」かちゃん♪・・・・・・・・・・彼は突然持っていたコップを落とした
ザングルス「嘘だ・・・・・・？嘘だろ？嘘だと言ってくれよ！！！！！！！！！！！頼む！！！！！！！」ザングルスはあまりの現実に焦りを隠せないでいる
リサ「あたいもさ全くざまないねあたいはこの間レディシーフから足洗ったばかりなのにさぁ全く軍のやる事はお堅いよたく」彼女はリサ元レディシーフ（女の盗賊）だったが足を洗ったそばから王国の戦争に利用される羽目になるのである

リサ「明日ミチルとマゼンダが第１隊に抜擢される明朝５時鐘が５回鳴った時さあたいはその後さ」リサが状況を事細かに説明する
アリス「あたしもぉ明日からなのぉリサぁ生きて帰ったらぁ愛しの彼とぉあれしようねぇ♪」彼女はアリス・ヴァークレー今で言うぶりっ子だが彼女も陽動隊に抜擢されたのだ

レオン「なんという事だ俺たち男より女が抜擢される何て♪・・・・・・・」
オルフェウス「軍の作戦なんだとさ女のが相手も油断するからそこを付ける何と言う卑怯な♪・・・・・・・・・・・・」レオン達はこの事実に絶望するしかなかった

ザングルス「でもよ勝てばいいのよそう勝てば」しかしその後口を挟む女がいた
マチルダ「無駄よ陽動は本当にオトリであたしたちまで巻き込んでまで火薬爆弾爆発させて敵を全滅させる作戦何だから」つまり軍に抜擢された彼女等は本当に捨て駒でまず生きて帰れないのだ

では一度現代編に移ります
その夜♪・・・・・・
お巡りさん「さて今日も見回りおしまいっと♪・・・・」
通り魔「死ねっ！！！！！！！！！おっさん！！！！！！！！！！！！」グサリ謎の男がお巡りさんを刺す！！！！！！！！！！！！
お巡りさん「ぐはああ百・・・・・百当番・・・・・・・・を・・・・・・・・・・・」お巡りさんは息絶えた
瀬戸「今日さあそのじじい馬鹿なのぉそれでぇ！！！！！！！！！！！！・・・・・・！！！！！誰よあなた！！！！！！！！きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」冤罪をした女子高生が突然先ほどお巡りさんを刺した男に刺されてしまった

山本「父さん遅かったね」父が仕事から帰って来る母はパートで夜遅く帰り父はしがないサラリーマンである
父「隆よさっき通り魔が駅前であったらしい気を付けるんだぞ？」父が先ほどの通り魔を警告する

さてここで近未来編に行きます
時は2008年
カイロオリンピックが開かれた年の事………………………………………
オシロー「さぁ早くオリンピックの準備をするぞ！！！！！！！！！！ハーシャ、マゼンジャン、リカリウ、パラ、お前達カイロオリンピックは後１日だからな？しっかり準備しとけよ？」オシロー監督はびっしり指導している続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

では現代編に戻ります
父「おや♪メールだ」
メール内容「明日は徹夜だ」会社の広告だった
ピロリンピロリンしかしまた次のメールが来る
メールの内容「面貸せやさもないとぶっXXす」脅迫メールだった
この間の酔っ払いとのこと
しかし次のメールはやばかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
父「・・・・・・！？！？！？！？！？！・・・・！！！！！」父がメールを開くすると
メール内容「あなたの悩みを解決しますサンズ・オブサン（太陽の子）太陽の会」明らかにヤバイ宗教が絡んできた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

父「駄目だ切れない！！！！！！！！！」相手がバインドをかけてるらしくメールが切れない
メール内容「もし断ったら・・・・・・・・・・分かりますね？」脅しのメールが来る
父｛ふざけるな｝返信
メール内容「死に太陽だね」
ガンガンガン
ヤクザ「おいてめぇ何されるかわかってんやろうなぁ？」ヤクザが山本の家に乗り込んでくる

ヤクザ「はっはあっはあははっはっはガソリンで焼いてヤルでーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ガソリンをばらまくヤクザ
父「隆逃げろこれはヤバイ宗教だ！！！！！！！！」ヤクザもどうやら太陽の会の信者らしい

山本「父さん父さんはどうするの？」隆は慌てる
父「ここは俺が食い止めるだから早く逃げろ」父はヤクザを食い止めている
山本「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」山本は必死でその場から逃げた
子供「やーーーーーーだーーーーーーーーーー」山本はある場面を目撃した！！！！！！！！！！！！！！！！！
金色の仮面に目が付いたものを被る怪しい男が一人の女の子（もしくは男の子）を連れ去っていくのを

太陽の会本部
子供「やーーーーーーーーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーここから出してよお！！！！！！！！！！！」子供達が素っ裸で磔にされている
その横には溶鉱炉これからそこへ子供達を落とす気なのだ
子供「うわああああああああああんマーマー帰してよぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」これから処刑方法が決められるそれぞれ溶鉱炉に生きたまま落とすか内蔵をえぐるか
首を切るかのどれかであるいずれも崇拝する神への生贄らしい

子供「うわあああああああああんあちいよお！！！！！！やだよぉ！！！！！！」一人の男の子の処刑が決まったほかの子供たちが縛られてる部屋まで聞こえてくるのだ
子供「うわあああああああああああんあっちいよぉ！！！！！！！！！！！！」℃１００℃の暑さの中これから溶鉱炉に落とされて行くのだこれは熱いに決まっている
処刑される子供２「首が首が痛いよお」ギロチン台に挟まれているのだ

スパン！！！！！！！！！！！！！子供の首が切断された
生首が地面に落ちる
子供「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」子供の足が溶鉱炉に着いてしまった足が溶け骨になり沈んでいく子供

マホ「私は…………………どうして殺されないの」素っ裸かと思いきやスカートとYシャツのの状態で磔にされるマホ
教祖「あなたは選ばれし者これからセクハラをされる権利があります」教祖がそう言うと彼女はマホのスカートの中に手を突っ込む
マホ「あーーーーーーヤダそこくすぐったいよぉ！！！！！！！！！」まるで教祖の手がスカートの中を冒険するようにもぞもぞするついに服の中のおへその辺りにまで到達する！！！！！！！！！！
マホ「あひゃあひゃあひゃあひゃひゃひやひゃくっ………………………くっ…………………………………くすぐったーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！」マホはセクハラをされてる内に何か不思議なわくわく感におそわれたそれは快感とかとは違う感覚である冒険心に似たようなそんな感覚である！！！！！！！！！！！！
教祖「どうです？海の中にいるような感覚になって来たでしょう？」教祖が尋ねると……………………………………
マホ「何だか暖かい……………………」セクハラされている内に不思議な気持ちに陥ったマホやがて…………………………
マホ「スピースピー………………」遂に寝てしまった続く！！！！！！！！！！！！！

マホ「何だか赤ちゃんになった気分………………………………………」マホはセクハラされてお腹をスカートの中を通じてくすぐられて大笑いした後不思議な感覚に陥る
マホ「………………………ぶぶふふっ……………………………どゅぇも…………………………くしゅぐったーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！」服の中から素肌くすぐられているので物凄くくすぐったいのだ
音子「マホ！？！？！？！？」一緒に選ばれし者として繋がれた音子はマホのくすぐりで大笑いしている姿を見てしまう続く！！！！！！！！！！

マホ「えっ？えっ？」ペロン、マホは突然服を捲られる下は何も着ていなかったのでおっぱいが丸見えである
音子「………………………………！！！！！！！」知り合いでも無い女の子のおっぱいを捲るのを見てしまうしかし首が動かなくて良く見えない肌色の物がうっすらと見える位で！！！！！！！！！！
マホ「かぁぁぁぁあぁぁぁぁ隣に男の子もいるのに……………………」マホは照れ始める
教祖「では第2ラウンド！！！！！！！！！！！」といってもただ捲るだけで何もしない教祖一体何が目的なのか？続く！！！！！！！！！！！！！！！！

マホ「はっはっ…………………はーくしょん！！！！！！！！！！」手足をXの字に縛られてるのにこよりを鼻に当てられくしゃみをするマホ
音子「どきどきどき………………」どっくんどっくんどっくん………………もう少しでマホの裸が見れそうなのにギリギリで見れない
マホ「うう……………………寒い………………………………………」マホはさむがっている♪……………
一方で山本……………………
プップー！！！！！！！！！！！！！！！！
車に乗ってる男「あぶねぇじゃねーか！！！！！！この野郎！！！！！！！！！！！！」山本は連れ去られた女の子を追うが不幸の連続！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公園……………………
ヤンキー「兄ちゃんここがどこか分かってんのかぁ！！！！！！！！この間は俺に説教垂れやがって！！！！！！面貸しな！！！！！！！ぶっXXしてやるから」ヤンキーに絡まれた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ばきんどすんがきん！！！！！！！！山本は服を脱がされ……………………露出狂状態になった
女子高生「きゃーーーーーーー露出狂！！！！！！！へんたぁーーーーーーーい！！！！！！！！お巡りさーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！露出狂がいますぅ！！！！！！！！」案の定警察を呼ばれた山本！！！！！！！！！！
警察「暑へ連行する！！！！！！！！！！！！！！」山本はサツに捕まってしまった！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！

マホ「はくちん！！！！！！！」両手縛られた状態でこよりを鼻に当てられるまだお腹は捲られたままだ
音子「どきどきどき………………」こっちもまだわくわく感に苛まれている
教祖「では服を閉じます」マホは服を閉じられた
さて一度中世編に移行しますではお楽しみ下さい！！！！！！！！！！！！！！！
ギャド「うりゃあ！！！！！！！！」ギャドは根棒を振り下ろす！！！！！！！！！！！！
カトレーナ「うわっ！！！！！！」カトレーナは間一髪でそれをよける続く！！！！！！！！！！！！！！！

ここで一度現代編に戻ります
マホ「(ほっ………………………ってえええええええ！？！？！？」今度はお口に歯ブラシが来た鼻をつままれ虫歯をゴシゴシされるマホ………………………
マホ「たたたたたたこれ儀式と何の…………………関係………………が………………………たたたたたたいったぁーーーーーーーい！！！！！」虫歯をつつかれるマホ
ペタペタペタ……………服の上からマホのおっぱいを触る…………………機械が……………………
機械「……………………ナンダカアタタカイ………………………」機械に優しい心が芽生えた機械は虫歯をつつくのをやめる
マホ「やめて…………………くれたの？……………………………」マホは疑問に思った……………………………
機械「分からないわからない分からない！！！！！！！！」ウィーーーーーン！！！！！！ヴォーーーーーーン！！！！！！！！！機械は暴走する…………………………
マホ「お腹捲ったり好きなだけ触ってくれていいよ」マホは優しかった…………
機械「エッデモ……………」
マホ「いいから我慢するの良くないよ」
機械「アリガトウゴザイマスデハ………………………ワアッスハダキレイ………………………………」
教祖「いじめ用機械どうしたか何暴走してるか！！！！！！」教祖は見かねて機械に尋ねる続く！！！！！！！！！！！！！！！！！

マホ「うん我慢何かしちゃ駄目だよ？ほらそこの作者もね」ああ………分かった…………とまぁ冗談はさておき
機械「……………………ヤッパリイイデス……………………ワタシヲタベテクダサイ……………」機械は食べてほしいと言う…………………………
マホ「よしよしでも命は大切にしないとね♪♪♪♪♪♪♪♪♪」仰向けに縛られながらも機械をほめるマホ…………
教祖「どうしよう…………………何をしたらいいか分からなくなってしまった………………………」教祖は戸惑う実は作者も…………………
教祖「枷を外します………………」
マホ「……………………いいの？やめなくてもいいのに…………………」マホは自由になったが疑問に思ってしまった………………………
教祖「店をいくつか使わせますどうぞご自由に……………………」教祖は枷を外した上にマホと音子を帰してくれた……………………………
そして外………………
音子「マホ助かったみたいだな俺達………………………何か首をもぎ取られる予定だったけど………………やめてくれたみたい…………………」
マホ「私良く言われるんだよね……………守護霊が強いって現に作者にも描かせないし………………………」マホは守護霊が強いらしい……………………………続く！！！！！！！！！！！！！

マホ「さてと買い物行こっか音子君♪♪♪♪♪♪♪♪あっ食べ物屋さん行こう行こう♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」マホは張り切って食べ物屋へと突っ走るしかし作者にくすぐりとか描かせないこいつらなかなかやるな♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪続く！！！！！！！！！

ではアイドル編に行きます
時は2034年…………悲劇の一年前に遡る…………………………
アキコ「じゃあ行って来るよお母さん………………………」アキコは出かけて行く………………………………
ミズキ「お姉ちゃん良いなぁ学校さぼれて……………………」
母「つべこべ言わずに行きなさい！！！！！」
学校………………
ミズキ「あーあ…………………」
眼鏡の同級生「あっアイドルの妹が来たぞ？やーいやーい」早速いじめっ子が石をぶつける！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ミズキ「だから違うって！！！！！」ミズキは弁解するが
先生「じゃあ身体検査があるからみんなここで服を脱ぐように」
男の子「ええ女の子と！！！！！！」
女の子「他の部屋は？」
先生「会議室が打ち合わせ中なの最近近所で動物が不審死してるから…………」
男の子「うう…………………」
ミズキ「私そんなの気にしないよ？人目を気にしないでどんどん脱げば良いんだよ…………………………………」
男の子「川崎……………良く男の前でブラとパンツでいられるな…………お前将来大物になるんじゃないの？」その予感は的中する………………続く！！！！

ではSF編に移行します
様々なデジタル機器がバグリ始めた
第1病棟センター…………………………
「どうしよう…………………………………何も映らない……………………………」ミサキは戸惑っている…………………………
ダイスケ「こんな時こそ二人の時間が過ごせるってもんだろ？ミサキ……………」ダイスケが近寄って来る
「へそつん？いいけど………………」
「いや脇つん」ミサキはてっきり自分のへそをつつくのかと思い訊くと脇をつんつんすると言い出す始末………………………
「呆れた………………………………………………私の脇をくすぐる何て………………………」二人はデジタル機器がばぐってもお構いなしに二人の世界に入っている………………………………続く

ミサキは兄にXXXXされるのだ

「お願い」
ミサキは戦々恐々としながら自分のズボンを下ろす