これはある学生時代から始まるお話ですでは行きます

俺はこの町になど興味は無い・・・・・・
汐渚「ねえ陣はこの町は好き？」謎の女が話しかけてくる
陣「あんだよおめえああ！？！？！？おめえ汐渚か？小学校以来じゃねえか！！！！！！」陣がようやく思い出す

汐渚「久しぶり・・・・・・・じゃなああああああい！！！！！！！！」彼女は雲上汐渚俺の幼馴染だんで今からあるやつの妹に会うのだが・・・・・・・・・・
ドスンある少女とぶつかる
芽生「あーーごめんなさいごめんなさい！！！！！」いかにも中学生の体付きの少女が謝る

芽生「あっごごめんなさい私ったらつい」
あゆ「こんにちは野坂陣さん私はあなたの友達の妹ですバレー部なんですよろしくお願いします」丁寧に接する子がいるこいつは主人公の親友の妹のあゆである

雲海村……………………
渚汐「姉ちゃん！！！！！！！！おい！！！！！！！！！姉ちゃん！！！！！！！！！！」村である男が二人を起こす
汐渚「えっ？ここは…………………？」
渚汐「姉ちゃんぼけんなよ？漁の最中に足吊って海に落ちたんだよ俺が助けたけどよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
汐渚「えっ？村？学校は？」
渚汐「姉ちゃんよっぽど頭打ったみたいだな夢を見る何て…………………学校？何だそりゃ？姉ちゃん少し休め疲れてるんだ！！！！！！！！！！」汐渚は状況が読めていないそれを渚汐は心配するちなみに海を泳いで来た為渚汐はあそこ丸出しである！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

四葉「よお四葉も入れろ四葉はな
木登りが大好きだ」
元気の良い女の子が出て来る