私な千夏日野千夏私がこれから話すお話は凄く大変なお話ですではお聞き下さい
千夏「おとーちゃん元気私学校行くな」千夏は学校を出て行く先月買った腰帯の付いた服を着て…………………………
しかし…………………………
体育の授業中に………………………
千夏「ごほっごほっ！！！！！！！！！！！！」突然千夏が血を吐いて倒れる！！！！！！！救急車が来る(勿論の事だが)
父「千夏！！！！！！！千夏！！！！！！！！！」父親は呼びかけるしかし返事が無い
数分後病院……………………
医師「大変酷な事ですが………………軽器官指摘排成検をやらなくてはいけなくなりました肺結核なんです」この年で肺結核………………………………………何と酷な…………………しかし大変なのはその後である！！！！！！！！まず血が服に付かないように素っ裸にされその上で麻酔をかけられた後裁縫で使う針を肺に………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

かちゃんかちゃん！！！！！！千夏は暴れて肺を外さないように両手足を手錠足錠で固定される勿論素っ裸で麻酔をかけられたが意識はしっかりしている怖くて目が針から離れないのだ麻酔をかけられているとは言え裁縫で服を縫う時に使う針が今自分の胸を刺そうと真上にいるのだ小脳が無意識に目を閉じると痛みが増すので目を閉じられ無いのだ遂に素っ裸で両手両足縛られている千夏の右胸に裁縫に使う針が落ちる！！！！！！
千夏「ぐあっはぁうぎゃああああああああああああ！！！！！！！！」一瞬冷たい感じが胸にした後とても口で表現出来ない痛みが千夏の右胸に走る
千夏「うっぎゃああああああああ……………………………………」千夏は気を失う……………………………………………………………………………………………これから暫くは手足裸で縛られたまま病院にいなくてはならないのだ続く

ごんた「千夏大丈夫かなぁ？今日森でキャンプしようと思ったのに…………………………………………………………………………………………」ここはかつらぎの森何だか不思議な森であるどんぐりもいっぱいあってここに学校があるそして体育の時はグラウンド何てものは田舎で無いから森の下にある原っぱで体育をするのだ続く

プールは川で行う事になっているこの学校は…………………………
ラーメン屋
先生「千夏ちゃん大丈夫かなぁ血を吐いていたけどあっおじさんチャーシューとメンマ一つ追加」先生はいかついラーメン屋のおじさんが来たらメンマとチャーシューを注文するしかし
おじさん「残念だがメンマがねぇんだ！！！！！！この階段の下にある洞窟に行けば手に入るかもしんねぇが…………………………………………………………………………………」おじさんがカウンターの床に手を伸ばすと蓋が開くここは昔鉱山だったとか…………………………………………………………………………………………続く

千夏「うう痛いよおーーー」千夏は動いて肺が圧迫されないように手足固定されているまたいつ血を吐くかも分からないので服も着せてもらえない

その時
その日夏休みの真っ最中一つの光が町を全て焼き尽くした
しんた「じゃあおばあちゃん家に行ってくるね」
しんたの母「気をつけるのよしんた」そして♪・・・・・・・・・・・・・・
しんた「るんるんるんるん♪・・・・・・・１？！？！？！」それは一瞬の事だった

しんた「あちい何だよ」
千夏「みんな・・・・・・・・消えた・・・・・どうしたの？これ」千夏の周りが全て焼けていた

しんた「お前♪・・・・・とりあえず服を♪・・・・・・・・・・・・・・」７歳の千夏がおっぱい丸出しで登場したので注意する

謎の男「いたっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！火の一族だ捕まえるのだ」神官と思われる謎の男が近づいてくる

千夏「ごほんごほん」
神官「これはいけない元気の術！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」千夏の肺が正常に戻ったのだ
千夏「おじさんやめて連れてかないで！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」千夏は両手掴まれたままどこかへ連れて行かれる

溶岩谷♪・・・・・・・・・・・
神官「火の一族よここで数週間マグマのような熱さのお湯を被ってもらう」
千夏は両手押さえられている千夏の目にすごく熱そうなお湯が持ってこられるこれから千夏の素肌にかけられるのだ

千夏「やだ・・・・・・やだよ・・・・・・・熱そうだよ♪それすごく」千夏は恐怖で暴れる気力もないのだ

ジューーーーーーーーー
千夏の素肌にマグマのように熱い熱湯がかけられる
千夏「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ熱いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千夏は呻くがその毎に皮膚をやけどするが回復の術を使われ癒される

千夏「うわああああああああああああん熱いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああああん嫌だよおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」千夏はついに泣き始める
神官「次は鉄の焼けた棒を押し付けるしっかり押さえつけててくれ」神官は焼けた鉄板を持ってくる

千夏「ぐあああああああああ」じゅーーーーー…………とても触れない熱さが千夏を襲う！！！！！！！！
神官「では……………………次は生きたまま溶岩に落とします…………………」
千夏「やだっやだよやめて……………」千夏は生きたまま溶岩に落とされる……………………………丸焼きだけで無事だったが…………………………ロープで両手を縛られゆっくりと落とされたが無事だった………………………足の裏にとても耐えられない熱さを感じただけで…………
日立町…………………
町の男「火の勇者はここに来るだろうか？火山から素っ裸でここに連れてこられるはずだが…………………」
千夏「うわあああああああん！！！！！体中があづいーーーーーーーー」それはそうであろうマグマに体が入ったのだから続く

連れて来られた……………
町の男「おかえり千夏……………早速だが火の洗礼を受けて貰う………………」
町の男「根の一族が蘇ったらしい……………………………だから………火の一族の洗礼を受けて貰う…………」
千夏「何で私なの？他にもいっぱい候補はいるのに…………………」
町の男「夢で言われたのだ永遠の火に…………………千夏は火の勇者だから洗礼させろと………………だから……………」
竜王城………………………現在ホテル
おじいさん「婆さんやテレビをつけてくれんかのお………………」
おばあさん「はいはい……………ああ」
ニュース………………
キャスター「只今ここでニュースをお知らせしますかつて地獄の大穴があった辺りから蒸気が吹き出している模様………直ちに避難勧告を……………………ガガガガガガ」
がががががががががが地震が起こる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！

千夏「何をするの！？！？」
町の人「素っ裸で水を浴び焼けた鉄の扉を開けてもらう………………………」
千夏「鉄の………………………扉………………………熱く………………無いよねぇ？」千夏は念を押すが…………
町の人「大丈夫じゃ死ぬ事は無いお前さんにはとても強い守護霊がついておるからな」本当にな…………………
千夏「いつもそう言われる………………………………」
町の人「作者にくすぐりとかあまりされた事無いじゃろ？それはお前の守護霊が強いからじゃ………………………」そうなんだ…………………………変な事を言われてしまった………………………続く

町の人「裸で寝そべって見たらどうか？」
千夏「うん………………………」千夏は寝そべる……………………………
町の人「おお！！！！絵になる絵になる！！！！！！！！！！」
町の人「体操服やるから少し走って見たらどうじゃ？」
千夏「うん！！！！！！！！！！」千夏は着替え走る……………………続く！！！！！！！！！！！

千夏「下着姿になっても良い？」千夏は下着姿になる……………聞こえが悪いがつまりセパレーツになる……………
千夏「あははははははははははは！！！！！！！！！気持ち良い♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
町の中を下着姿で歩き回る千夏続く

「あははははははははははははははははははは」千夏は楽しそうに飛び回る………………………………………
「なぁ俺達も混ぜてくれよ？」男の子達が参加して来る…………………………
「うん…………………………良いよ？」千夏も承諾する……………………続く

「追いかけっこ用意どん！！！！！！！！！！！」千夏は走る村を！！！！！！！！！
「どうだ？俺の足……………………」男の子は千夏に追い付いて来る
「きゃっ！！！！！！！転んだ！！！！！！！！」千夏は転んでしまう……………………………………
「大丈夫か？見せて見ろ！！！！！！」
男の子は千夏のお腹を捲り確かめる
すると
ぼたぼたぼた……………………意外に胸の大きい千夏のへそから上辺りが傷になっている続く

「ここか？」
男の子は千夏の素っ裸の体を舐めまわす

「あっあう・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏は言う

千夏は火の一族

「今度は首輪つけて四つん這いになってもらうからな」
男の子は言う

「うんお願い」
千夏は言う

千夏のあそこ触る男の子
「あっあう」
千夏は言う

「千夏目が逝ってるぞ」
男の子は言う

「じゃあ千夏の首に首輪付けるぞ」
男の子は言う

かちゃん
千夏の首に首輪がつけられる

素っ裸にされ首輪つけられた千夏は犬のように歩く

「千夏似合ってるな」
「うん」
息抜きは終わり街へ帰る

「女の子をXXする場所か・・・・・・・・・・・」
千夏は入る

男の子は千夏の体を舐めまわす
「あっあっあっあうあうあうあう・・・・・・・・・・・」
千夏は言う

「あうううううあう・・・・・・・・・」
千夏は目が逝き口から泡を吹く
気持ちいいのだ

「あふーはふっ」
千夏は変な声を上げる

「あうっ・・・・・・・・・・・・・・首は・・・・・・・・だめ・・・・・・・・・・」
千夏は言う

千夏は気持ちよくなってる
体中舐め回されて

「あっあう出ちゃう・・・・・・・・・・・」
千夏は言う

千夏は気持ちいいらしく体中舐め回されて泡吹いてる

「ふう」
千夏は言う

千夏の喘ぎ声は凄い

「あふっああうあう・・・・・・・・・・・はあはあはふっ」
千夏は凄まじい吐息を吐き喘ぎ声を上げる

「はふっあふっあはー」
千夏は目が逝き口から泡を吹く
しかも千夏のあしこから**が出てくる

「あはっはうあうはう・・・・・・・・・・・・・・首はだめ・・・・・・・・・感じちゃうよ・・・・・・・はあはあ」
千夏はそうに言い吐息を吐く

男の子は千夏のあそこに口づけをする

「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
千夏は動けない足をじたばたされる

「あっあう口から泡が出ちゃうよ」
千夏は言う

「やだ体中震えてきたでも・・・・・・・・・・・」
千夏は言う

「ああうああ・・・・・・・・・・・・・・・・もっと・・・・・・・・・激しく・・・・・・・・・・」
千夏は逝ってしまう

「ああうっはふあうっ」
喘ぎ声上げる千夏

「ああうああう………………………あっあっあっあう………………………首は……………………………………だ……………………………め」
千夏は目が逝って口から泡を出す尚且つ体中震えあそこからはあれが出ている続く

「OOOOOOO上手いね君」千夏は男の子に言う
「まだそんなに感じてないなお前喋り方にあまり変化が見られない」
「うっうう………………………体が震えて来たよ…………………………ううだめ首を舐めないで……………………………」
千夏は言う続く

「あうっ・・・・・・・・・・・・・・・あうっ！！！！！！！！せ０しが出ちゃう」
千夏は言う

「あうっあっあう・・・・・・・・気持ちいい」
千夏は喘ぐ

「千夏調子いいじゃん震えてるしせ０しも出てるぞ」
男の子は言う

「私のMANKOが？」
千夏は言う

「うんありがとう頑張ってせ０しもっと出すよ」
千夏は言う

「私火の一族なの」
千夏は言う

千夏はヒガンの子孫だ

剣の使い手だ