これは人間の様々な時代の葛藤(？)を描いた時代劇のドラマですまずはSF編からです続く

SF編
時は2100年新世紀を迎えた地球しかしある女が軍の意向を無視し軍法会議にかけられてる所からストーリーは始まるのである
議会
議長「えーバネッサ君君は連邦の意向を無視し…………………………………何をする！？！？」何と連邦の議会中にバネッサという軍人があろうことか軍の上層部に発砲する
バネッサ「さあクロト邪魔だから連邦の本部に爆弾仕掛けたからみんな死ぬよ」
クロト「後5分脱出するぜ！！！！！！！！！！」クロトとバネッサは脱出する
マール「軍上層部はみんなミサイルでやっちゃったから脱出」そしてみんなマールの艦に乗り込み脱出するあろうことか軍の上層部がみんないなくなった所からストーリーが開始されるのだ続く

マール「やーるねぇいくらこっちの言う事聞かないからって発砲しなくてもボクは軍上層部が後ろにいた時敵と戦っている内にミサイルでやっちゃったてへ」マールは嬉しそうに笑顔で事のあらすじを話し始める
バネッサ「それよりメテオマスターの集団が地球を狙ってる早く行かないと」バネッサはレーダーでエイリアンの位置を察知する
マシュター社
社長「がははははははははははは！！！！！！！貿易貿易！！！！！！！！！！！さぁマネーをよこせ」社長がエイリアン貿易で得た金を横取りしようとしている続く

社長秘書「社長例の女の子の捕獲成功致しました」社長の秘書と思われる女が超高級ステーキを持って来て現状を報告する
社長「これだよこれこれがまた入るのだよ新聞にものるしながっはっはっはっはっ！！！！！！！！！！！」社長はお金しか頭が無い
マリウ「あーん……………………お尻ペンペンやめてぇーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」社長に捕獲された少女がお尻ペンペンされている彼女は超能力が使えるという事で捕獲されてしまったのだ！！！！！！！！！！！！！続く

ここで一度中世編に切り替えますまた暫くするとSF編に戻ります
中世編……………………………題名(神を語るものへの反逆)
ある時…………………………時は1550年魔女狩りが一番酷い頃の話しであるしかしある一人の少女が魔女だとして突如告訴されたそして火あぶりにされそうになった頃
カトレーナ「ウインク(マーベリアスお願い)」カトレーナがウインクをする
神父「では汝神の名において火の中に焼かれる事を選ぶか？」神父が言い終えようとした時………………………………………発砲
神父「なっ………………何を………………………………神よ……………………………………我を守りたまえ……………………………………」しかし神父に奇跡は訪れず(しかもその後落雷が彼に向けて落下する)神父は焼け死ぬ
そして村人は怯える
村人「ひぃぃぃぃぃぃ神父が殺されたぁ！！！！！！！！！祟りだぁ神の祟りだぁ」村人は何もしないそうしている間にマーベリアスがバケツに水を汲み火を消すそして助けられ村から脱出
カトレーナ「でもどうして？神父から逃げられたの？」カトレーナが聞くと
マーベリアス「捕まる寸前兵士を殺しといたのさ」見ると番兵と見られる兵がXXを切られているマーベリアスがやったのだ兵士はみんな死んでるので追手も来ないなので余裕で村から出られたのだ続く

ちなみにマーベリアスは元地元でも有名な盗賊で彼にやられた貴族は数知れないという彼はその腕で兵士を殺したのだちなみに村人は神父が死んだショックで自殺した
カトレーナ「町が見えた行こう！！！！！！！！！！！！！」その町は糞尿でまみれていた下水が完備されて無いのだそして町の雰囲気のせいか空が薄ら赤く見える
町人「パンをパンをくれぇぇぇぇぇ」村人がパンを欲しがるパンが食べられないからXXXを食べている(とても言えない)その光景は凄まじいものだった続く

カトレーナ「ああパンが無いんだこの村」そう言う折りまた魔女裁判が始まる
神父の列がある一人の男に近寄る
神父「お前魔女だなメシューリーナさんから苦情があったよ？」メシューリーナとこの町にいる太ったおばさんの事金の事しか無くつまみ食いした男を魔女だと告訴したのだ
カトレーナ「早く殺っちゃってあいつら」ぼそぼそと話しをするそして
マーベリアス「あいよすちゃっ」猟銃を神父に向けてセットするそして………………………………ずどーんずどーんずどーん！！！！！！！！神父に面白いように当たる当たる神父はどんどん倒れる結果魔女裁判は中止となった異端尋問官が怯え出したのだ！！！！！！！！！！！！！！続く

カトレーナ「早く逃げようマーベリアス、」その時一人の男の子を見つけるその男の子はカッシュという
カッシュ「ありがとう神父を倒してくれてお父さんあいつらに殺される所だった糞！！！！！！メシュートリーナめ！！！！！！！！」明らかに憎悪しているそれも尋常ではない程に
異端尋問官「馬鹿な神父が殺されるなどありえない神に逆らうなどとあり得ない！！！！！！！！！！」その後その尋問官は死体で発見されたどうやら魔女にされた人にやられたようだった
メシュートリーナ「あわわわわわわわわわわわわわ馬鹿なあり得ないあり得ないよ魔女が魔女が生き残るだなんて」その時
メシュトーリーナの息子「お母さん………………………………………あばよ！！！！！！！！」ぐさり！！！！！！！！！！！メシュートリーナは殺されたそれも息子に続く

メシュートリーナの息子「ざまぁみろ散々僕を馬鹿にするから……………………」息子はドアを出る
カトレーナ「あっあなたは誰？」メシュトリーナの息子が近寄って来るので用件を尋ねる事にする
息子「悪かったねお姉さんあのさ凄かったよ神父をみんなやっちゃってさぁあのさメシュトリーナの事はごめんあいつが全部悪いんだ」メシュトリーナの息子は母親を呼び捨てにするよっぽど憎まれていたようだった
マーベリアス「それより異端尋問官は死んだ後は町を出るだけだ！！！！！！！！！！！！！！」そこへ………………………………………続く

町の女「あのありがとうございますあの私達魔女狩りがうざくてたまらなくて神父を殺したくてたまらなくてそこへあなた達が猟銃を持って神父をありがとうございますメシュトリーナの馬鹿も死んだし魔女狩りもこの町からなくなったしこれで安心して暮らしていけますありがとうございました」飢餓はまだ収まっていないのに町は何だか生き生きとしていた何故だろうか？やっぱり魔女狩りがなくなったのもありそうだった彼等はまた次の町へ行く帰る場所を求めるべく………………………………………………………………………………続く

次の町へ行く一行そこへ……………………………………………………………………………………………
神父「ほら歩け！！！！！！！！！魔女よりこういう馬鹿とっちめてほしいよなぁ」町の外を歩くと明らかに腐敗してる神父がいる彼は神父のくせにワインを飲み歩いているその傍らで何か犯罪者らしき男は裁いている
カトレーナ「あのっ何かあったんですか？神父さん」カトレーナは神父に尋ねる
神父「もう俺神父やめたいんだ！！！！！！！！もう連日魔女だ魔女だうるさくてもうやめたいよ！！！！！！！！！！だから破門してもらったんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！そこへ犯罪者がいたからとっちめねた所さ」何と彼は魔女狩りをしてる神父や町の馬鹿連中に嫌気が差し神父をやめたというそこへ犯罪者がいてとっちめてたらしい
エフィネイ「俺は逃げて来たんだ！！！！！！！！婆やガキが散々魔女だと言うから刺して来たんだ！！！！！！！！！！」何と彼も魔女狩りの犠牲者だった続く

神父「だが君はパンを食い逃げや王室の所有物を窃盗する前科があるそれに君はロンドンでも有名なバンデット(強盗)じゃないか」彼は前回パンや王室の所有物を盗んだ経歴があるしかし運良く盗んだ先が領主や王族がお人好しだった為金で解決し処刑は免れたのだった
エフィネイ「うっせぇなぁあん時は盗賊だったんだから仕方ねぇよ！！！！！！！！！！」エフィネイは神父に反論する
グルーゥト「兄貴…………………あっ捕まってる」エフィネイの弟分とも言うべき立場の男が来る兄貴とか言ってるがガタイは明らかに彼よりでかい続く

エフィネイ「グルーゥトか良い所に来たTIKKERの絵は盗めたか？」TIKKERの絵とは親子がくすぐりをしている絵の事有名な画家であるイタリアのポポロという画家が描いた絵である
グルーゥト「それが全然でさぁ美術館も夜は閉鎖してるしはいれないでさぁ」ちなみにポポロとは小さな子供で趣味で絵を始めた結果売れたという腰帯をつけた服を来ているそこそこ美形なこらしい(噂によると)
エフィネイ「まぁ仕方ねぇ別を当たろうポポロの絵は手が出せねぇ」エフィネイはターゲットを変える
神父「いい加減足洗ったらどうだ？強盗からそれにさっき逃走だったからとか言ったが盗賊やめてもまだ強盗をやるのか？暇だなぁお前らも」親父はエフィネイが盗みを続けるので反論どころか半分呆れている続く

一方で美術館…………………
マニア「きゃあきゃあポポロの絵よぉ水浴びの絵最高！！！！！！！！！」絶大な人気を誇るポポロの絵確かに尋常ならざる(？)オーラが出ている絵ではあるまたポポロ作の絵を飾ると幸運になるという噂があるある金持ちが絵を飾った所病気一つしない上に崖から落ちた時すんでの所で助かったという続く

カトレーナ「まぁまぁみんなここで休もうさぁ盗賊さん一働きして貰うわよ？」みんなはここで野宿をするという
グルーゥト「分かったよ仕方ねぇ兄貴キャンプにしやしょうもう日がかげって来やしたから」グルーゥトが賛成するしかし
盗賊団「おい金のありそうな女と元俺達の仲間だったマーベリアスがいるぜ？」盗賊は辺りを見回している
神父「さぁ寝ようみんなに神の守りがあるように」神父をやめた癖に口癖になっている神に祈るのが
スピースピー就寝中に起きた出来事
ダルタヤック「おいマーベリアス良くも俺達の輪から逃げやがったな？」マーベリアスを盗賊が呼ぶ続く

マーベリアス「くっ…………………だから俺はお前とは関係ないはずだ………………………………………」マーベリアスは言葉を濁す
ダルタヤック「だがなぁ貴様には無くても俺にはあるのよ！！！！！！！！貴様との抗争で受けた生傷がまだ未だにだから貴様を殺さないと俺の気がすまねぇ訳よ」実は以前マーベリアスが盗賊にいた頃ボスのダルタヤックと喧嘩をしていたその時ナイフでダルタヤックに付いた傷が今も残っているのだ傷ついたマーベリアスは空腹で倒れていた所をカトレーナに助けられ村人に疎まれながらも介抱して今カトレーナの側にいるという訳だ続く

ではここでSF編に戻ります
アユタヤ社「おいメタル•プライスはまだか？後工場で100機必要なのだ！！！！！！！！！」ちなみにメタル•プライスとは戦闘用の機械である
グンジャグンジャ
辺り一面に製造工場がありプレス機があっちこっちで稼働している社員がやがて帰ると
売春婦アンドロイド「はぁーい私売春型アンドロイドよぉ宜しくね金入れればそうね1億入れてくれればXXXXをして上げるわ」変な人型ロボが売春を勧めるが社員達は見向きもしない
社員「なぁあの人型ロボが仕事しているメカラーメン食べに行くか？」社員が勧める続く

メカラーメン屋
仕事ロボ「何にしますか？御用件を」メカが沢山いるラーメン店でロボットが律儀に挨拶をする
社員「じゃあロボオイルラーメンを一つ」社員はロボに頼む
すると工房の方で音がし20分位すると来る
ミサキ「あーお兄ちゃんまた私の席取ってるぅ」彼女はミサキ今ラーメン屋にいる社員の妹で16才である
社員「ミサキかおねしょは治ったか？」社員は妹に昔の事を話すすると
ミサキ「もう私子供じゃないんだからね胸もおっきいしほら」ミサキはおっぱいを兄に見せびらかす続く

ミサキ「もうっ！！！！！！私ロボカレーラーメンねそれとプライグ入り」ミサキは一人で胸見せて頼むだけ頼んで席に座るちなみにプライグとは異星開拓の時に異星人から貿易で貰った香辛料の事である
やがてロボオイルラーメンが来る一応味的にはオリーブオイル並に強いらしい続く

ミサキ「お兄ちゃんも私と一緒にお風呂入るのやめようねそれと今日ショータローがさぁ」ミサキが今日有った事を話すショータロウとは彼女の友達の名前である
社員「なんだよ？ミサキ言って見ろよ？」社員が詳細を訪ねる
ミサキ「今日ワンピースだから鉄棒の時ぶら下がりでお腹見えちゃってそれでおへそ触られた」ミサキは赤裸々に話す続く

その時………………………レーザー光線が飛んで来る
社員「テレビだテレビ！！！！！！！！！！！！！」いやにハイテクなテレビで画面をつけるしかし今画面を出しますしばらくお待ち下さいハイテクな分離なかなか画面が出てこないそして画面が出て来る
テレビ内容「ピンポンパンポーン非常事態ですので今やってるキューブちゃんをひとまず休止して臨時ニュースに入ります只今レーザーウェーブで世界を繋ぐタワーに中心部で事故が発生し街が壊滅的被害に陥っていますどうかどうか冷静に避難してください………………………………ぐあはっぁ………………………………」アナウンスが途中で切れるアナウンサーにレーザーが直撃したのだと同時にテレビが消える現在はレーザーウェーブでロボットやテレビを維持しているのだ電波はもう古いので使っていない今は電話もロボットも何もかもレーザーウェーブなのだなのでそれが切れたので街大停電になってしまったのだ続く

街中が停電？それだと大変だ！！！！！！！！ひとまず明かりの消えた街を走る社員達それを狙うメテオマスター
ミサキ「お兄ちゃーーーーーーあん！！！！！！！」ミサキがすっ転ぶ今はワンピースなので上手く走れないのだ
社員「ワンピース脱げそれと裸足になれ今は余計な事考えてる暇は無いんだ！！！！！！！！！」そう言ってる内にも後ろを走ってる女が蒸発した早く逃げないと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ミサキ「それじゃそれじゃ下着姿になっちゃうよ！！！！！！！」そう女の子は下着はセパレーツの下着つまり裸同然になる後ろの女はワンピースにコルセットだが人目を考えて脱がなかった為逃げ切れなかった続く

仕方なくミサキは服を脱ぐまるでビキニ姿みたいだが裸見て喜ぶやつが今はいない前にマール達があらかじめ撃ってしまっていたからだった殺しといて良かった変なの
ミサキ「ブラがブラが取れちゃうよ！！！！！！！お兄ちゃん！！！！！！！！」走っている間にブラの紐が緩むが気にしていられない気にしようもんならレーザーに体事破壊されてしまうからださっきの女のように………………………………………………………………………………………続く

何とか逃げ切ったが…………………
変な生物「ききききききききき」何と！！！！！！！訳分からない生物が溢れかえっているレーザー事故でレーザーが中途半端に脳に当たり怪物化した人たちだ！！！！！！！！！
ユウヤ「マシロこっちだ！！！！！！！！！！！」何と社員つまりマシロの友人がこっちと手招きする
そこは地下室つまりシェルターレーザーをよけるには地下しかないしかも上で
入れてくれぇーやだー死にたくなぃーーーーーぎゃああああああまるで断末魔の声が聞こえるが蓋を開ける訳に行かないうっかり開けてレーザーが来たら御陀仏だからだ続く

しかし……………………レーザーは地下室を突き抜けて来るすんでのところでマシロをかすめる更に地下室を進むマシロ達そこにあったのは火山地帯どうやら海底と繋ぐ通路だったようだった地下室じゃなくてそこは凄く熱い！！！！！！！！！！裸になる位がちょうど良い位だったミサキはもとより素っ裸だったミサキの少し大きな胸が顔を出しているマグマのすぐ横に通路があるそこへ行く事にする
ミサキ「マグマ………………怖い怖いよぉ」一か八かの賭けあの穴が溶岩地帯だったらマシロ達はそこでおしまいである続く

ミサキ「でもお兄ちゃんあんなマグマに近い所危ないよ」と言ってる側からレーザーが真後ろを落下するどうやら時間はなさそうだった
試しにブラを投げて見るとちょうど5秒のところでで穴に飛び込めばはいれるただし危険が高過ぎる続く

脇腹の辺が熱い早くここから出ないと溶けてしまう
マシロ「あぢぃうだりそう………………………………………」そうここはマグマなので熱くて当然である
ミサキ「行くよ！！！！！お兄ちゃん！！！！！！！てぇやぁ！！！！！！！！！！！」行けるか？行けるか？行ったぁ！！！！！！！！！！！！！ミサキは見事穴にはいれたまたマシロやユウヤもそれに続き見事成功しかし！！！！！！！！！！！！続く

しかし…………………行った先には
カラメトリー「うきぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……………………………………」何と見た事も無い生物がいるその生物はミサキを捕まえ万歳で固定する
マシロ「ミサキ！！！！！！！！！！！！！！！」マシロは怪物に飛びかかるしかし効果が無い！！！！！！！！！！！！！
ミサキ「ふっ………………ふふふふ……………………………あはははくすぐったいよーーーーーー」怪物がミサキの顔を舐めるどうやら味見しているようだった続く

ミサキ「ふふふふ…………ふふふふふ私何か私何か食べたって美味しくないよーーーーー」ミサキが両手舌で固定されている状態で顔を舐められるがそれが妙にくすぐったい
マシロ「糞っ糞！！！！！！！」その時…………………………………………………………………………………………火炎が後ろから飛んで来る何だ？何が後ろから？すると続く

バーベキュラー「丸焼きにします」ガガガガ壊れたバーベキュー用のロボが来る！！！！！！ミサキを丸焼きにしようとしている！！！！！！！！！
ミサキ「あはははははははおへそおへそ試しぇーーーーーーーぎゃあはははははははははは！！！！！！！」ミサキは怪物におへそを舐められるそれが妙にくすぐったいのだ普段のくすぐりの倍はあろうかと言うくすぐったさである続く

バーベキラー「丸焼き♪♪♪♪♪♪」炎が怪物に当たるするとミサキが怪物から解放されるしかし……………………………………………………………………………………………
バーベキュラー「丸焼き丸焼き丸焼き」ガガガガガガガ、ロボは完全に思考回路がいかれているレーザーで開いた穴からここに来たらしい
マシロ「ユウヤ、ミサキ逃げろ！！！！！！！あのロポ何かおかしい！！！！！！！！！！！！！」マシロ達は走る走るとにかく走るこの先に何があるか分からないけどとにかく走る！！！！！！！！ガガガガガガガガガガガガガガ後ろでは焼けたフライパン片手にロボが走って来る調理する気なのだ捕まえてロボが……………………………来る！！！！！！！続きはその後にねあははははははは続く

ミサキ「でも何で動くの？だってあいつロボだから今………………………はっそうだバーベキューロボだけは呼び電池がある唯一食料危機に陥っても対処出来るように停電にも対応してるんだった」そんな予備工作が仇に出て今は狂気と化すロボ果たして彼等の行く先に未来はあるのか？続く

マシロ「出たっ！！！！！！！海底洞窟だ！！！！！！！！早くあいつを撒くんだ！！！！！！！でないとみんなあいつに殺されるぞ？」丸焼き丸焼き丸焼き遠くからまだ声が聞こえるしかもウアォーーーーーン！！！！！！今度は訳の分からない声果たしてどこへ進めば良いのか続く

何と目の前には異常発達したとしか思えない巨体生物がいるしかもそいつは明らかに道を塞いでいるしかし後ろにはあの狂気ロボットが………………………………………………………………………………………………………………………………………………一か八か巨大生物の間をくぐり抜ける賭けに出る一行果たして結果は？続く

さてここで一回原子編に移行しますまたしばらくしたらSF編に戻りますでは原子編行きます
原子編……………………………題名{野生の開花}
パオ「パオパオ」彼は原始人である今沢山の象におそわれているそこを味方が彼に不意打ちしようとしているのだ
チンパンジー「ウキキキキキキキキ！！！！！！」彼の親友のチンパンジー味方が不意打ちしようとしているのでそいつを殺しているさてナウマン象との戦いに入るパオ
ナウマン象「パオオオオオオオン！！！！！！」物凄い勢いでナウマン象が突進するちなみにここでは味方が一番の敵という扱いであり必ずしも敵だけが最大の悪という訳ではない事を覚えてほしい原子では味方が一番の敵という扱いなのである続く

バオン「バオオオオン」パオの集落の長老がパオを疎んでいる役に立たないのでいつか隙を見て殺そうとしているのだ
パオはやがて戻って来るが長老の策略によって嵌められてしまうちなみにナウマン象には逃げられたのでそれが尚更長老の策略に火をつけてしまったまず集落の仲間を呼びパオを蹴ったり殴ったりして集落から追い払らわれるやがて集落を追われた彼は谷の険しい山へと追いやられてしまい……………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

ハゲタカ「カァーカァーーーー」物凄い数のはげたかが谷の険しい山に居座っているしかし逃げる訳にもいかないもう彼は集落には戻れないのだから自分が敵として戦う別集落の原始人やチンパンジーやゴリラと言った奴らがハゲタカにどんどん殺されて行くだけどいかなくては長老の策略を破る為にも死ぬ訳にはいかないのだ！！！！！！！続く

パオ「うほほほほほほほほほほ！！！！！！！！」パオはハゲタカに見つからないように岩陰に隠れながら進む見つかったら一発でアウトである見ると小さい象でさえハゲタカは容赦なく捕まえて食してしまう隠れなければこの象と自分も同じ運命を辿る事になる……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

パオは物陰に隠れつつ進むしかしハゲタカは匂いで感知する習性があるだから少しでもおならしようものなら………………………………………………………………………………ハゲタカに見つかる！！！！！！！！！後少しで谷を抜けられるしかしもう物陰が無いハゲタカが気付かない内に抜けたいが……………………………………………………………………………………………………………………………………………そうもいかないハゲタカに隙が無いのだ！！！！！！！！！続く

パオ「うほほほほほほほぉぉぉぉ！！！！！！」パオは一気に駆け抜けるしかしハゲタカのが早いしかも先程追い出した元集落の仲間達がパオの生死を確認するべく先回りしていたせっかくハゲタから逃げられそうなのにしかもハゲタカに捕まりそうそこでハゲタカの口が自分につく前におならをするするとハゲタカの動きが一瞬鈍るその隙に逃げて何とか谷を脱出するしかしまだ彼には難題があったかつての仲間が見張っているのだもし見つかれば命は間違い無く無い谷を抜ける際この仲間だった今は敵のやつに見つからないように進まなくてはならないのだ見つかれば命はまず間違いなく無いのだから続く

さてパオはどうする？
まずは物陰に隠れて後ろ向いた隙に駆け抜けるしかない
かつての仲間「！！！！！！！」意外とカンが強い彼等は一瞬で気付く彼等が追っかけて来るとても早くて逃げ切れない！！！！！！！！！！！！！その時！！！！！！！！！！！！キャオーキャオー別の集落から鳴き声が聞こえる敵が攻めて来たのだ！！！！！！！！！パオ達の縄張りに敵が来たのだ！！！！！！！！！！！！それで一瞬味方の気が緩んだがやがてまたパオに向く！！！！！！！！！！やがて森がありそこに逃げる後もう少しで手がパオに触れそうになった時森に逃げぎりぎりで撒く事が出来たパオしかし………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………迷路のようで出口も分からないこんなところでさっきの元仲間に出くわしたら御陀仏である続く

ここで昭和編に移行します次以降する時は以降すると書きますので御了承下さい
昭和編………………………………
題名{真相心理}
今は昭和西暦1960年終戦すぐの日本のお話であり少年犯罪が酷かった頃の話しここでは少年犯罪に出くわした少年大次郎が主役のお話である続く

八百屋のおばさん「大次郎お使いに行ってきなぁ大根が足りないんだよぉ」太ったおばさんが大次郎にお使いを頼む
大次郎「行って来ます！！！！！！！！！！！！！」しばらく歩くと………………………………………刃物を持った男が女の子に切りつけている！！！！！！！！！！！！！！！！男は覆面をつけていてまるで死に神みたいだったそいつが大次郎に気付き追っかけて来る見ると一瞬だったが女の子は服を切られていた！！！！！！！！！血を流しながら
覆面男「うぉーーーーーーー待てぇーーーーーー！！！！！！うぉーーーーーー」その男は大次郎につけて来る
その時………………………
魚屋の山崎「大次郎君何があったんだい？あっあいつは逃げろ変質者だ！！！！！！！！！」山崎が大次郎を誘導する
あの覆面は姿を消した何とか家へ戻ったが……………………………………
父正太郎「いやぁ大次郎大変だったなぁ父さん工場で勤務していてねどうした？大次郎？」どうやら父は工場で仕事していてあの変態の事など知らないようだったあんなに騒ぎが大きかったのに………………………………………………………………………………………続く

そして翌日………………
学校
大次郎「なぁ花子は？いねぇぞ？」学校と言ってもまだ戦争が終わった後なので青空教室みたいなものまあそれより花子が行方不明だと言う
先生「花子ちゃんがいないんです！！！！！！！それに大次郎君が危ない男を見たそうですみんな下校(？)する時はバラケないようにして下さい！！！！！！！！！」先生は生徒に注意を促す
大次郎「先生聞いてよ覆面つけた男が犯人だよ絶対そうだよ間違いないよ」大次郎が先生に訴えるしかし……………………………………………………………………………………………
先生「近くの交番に連絡して見ます！！！！！！！」先生が走って交番まで行く
しかし……………………
犯罪者「あはははははははは！！！！！！！！！！！待てぇーーーーーーーまーてぇーーーーーーー」女の子がどんどん殺されて行く花子、菊子、雅美、これから先どんどん被害者が増えて行く早く犯人を捕まえないと！！！！！！！！！続く

大次郎に襲いかかる恐怖！！！！！！！！！！！！どこに例のあいつがいるか分からないなるべく数を多くして帰る生徒一行そして先生は全然帰ってこないそんな時に限ってあいつが来る！！！！！！！！
覆面男「ぎひひひひひひひひいた！！！！！！いたぁ！！！！！！あははははははは」奴が来た！！！！！！！！！！！逃げる大次郎達こんな時に限って先生がいないまさか逃げたのでは……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………？そしてどんどんその男は追って来る
女の子が逃げ遅れる！！！！！！！！！！！！！服を脱がされXXXされるまだいたいけな面影のある少女がどんどん裸にされ殺されて行く
大次郎「雅代、千歳、浜代！！！！！！！！！」雅代も千歳も浜代もみんな殺されるやがて警察が来る！！！！！！！！！奴は逃げたが！！！！！！！
警察「そいつはどこだい？」しばらくすると先生が戻って来る
先生「おーいみんなぁ！！！！！！どうしたんだ？」先生が何も知らないから事情を尋ねて来る続く

警察「犯人は？どこ行ったの？」警察が尋ねる
犬崎「俺俺見たぜ確かに見たんだ！！！！！！！俺の俺達の学校の女の子達が覆面つけた男に服切られた状態で蹂躙されたんだ！！！！！！！！！！」いじめっ子の犬崎が泣きながら訴えるしかし
警察「あのねぇちゃんと事情話さないと分からないんだよ？分かった？」警察はちゃんと取り合おうともしない
先生「分かった明日裁判所で裁判するからその時聞こうなっ？」先生が生徒をなだめるしかし次の日先生が犯人と同じ事をしようとはその時の大次郎には知る由もなかったのである続く

先生「まぁあの犯人に全て責任を押しつければ俺が女の子に裸にしてXXXしてもばれないわな」先生は今日学校行く途中に女の子を襲う！！！！！！！！
女の子「きゃあやめて！！！！！！！！！！！やだ！！！！！！！やだよ！！！！！！！！！！！きゃあっ！！！！！！」何と先生が女の子の体に変態するしかし……………
警察「あっ中山何してるっ！！！！！！！！！逮捕してやるぞ！！！！！！！！！！！！！！」何と先生が女の子に変態して捕まってしまったこれじゃ真犯人が分からない続く

大次郎「先生おせぇなぁ……………黙祷があるのに…………………………………………………………………………………………」そんな時……………………………
早紀「大次郎大丈夫？」早紀が心配する彼女は大次郎の幼なじみだが出生が良く分からないという続く

早紀「大次郎プール行こう見せたいものがあるんだ」プールと言ってもプラスチックの大きなものに水を張っただけのもので今程良くないそこで早紀は素っ裸になる
大次郎「こんな時に泳げねぇよぉ」大次郎は泳ごうともしないその時早紀行がこういう！！！！！！！！
早紀「犯人の事だけど一つ言うとね？大次郎必ずしも悪い顔してるのが犯人じゃないって事覚えておいた方が良いよこれから先普通の顔したやつを見たら顔覚えておいて疑った方が良いよ犯人かも知れないから」早紀はそう促す続く

早紀「明日工場へ行くよ？あいつの正体確かめに行く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」早紀は決意を新たにする
工場
佐々木「中山め馬鹿をして俺が犯人をしてお前に任せると言ったのに捕まりやがって！！！！！！！！」彼は佐々木一見普通の顔をしているが……………………………………………………………………………………………
工場長「何をしてる佐々木仕事がまだあるぞ」工場長が佐々木を注意する
佐々木「はい分かっています！！！！！！！！」一見普通だがこれが一番危ないのだ！！！！！！！！！！！！！！！！続く

早紀「来たよ？工場…………………」
大次郎「どこにいるんだ？そいつは……………………………………………………………………………………………」しばらくすると佐々木が出て来る
佐々木「こらこら君達勝手に入っ……………………………糞が何すんだこらぁ！！！！！！！」佐々木が早紀に蹴り入れられてまじ切れする
早紀「あなただね？覆面事件の犯人！！！！！！！あなたがこの辺りで一番全うな職業その中で普通の顔してるあんた一番犯人っぽいんだよ！！！！！」早紀が事件を推理する
佐々木「くっ……………………下手に出てれば良い気になりやがってぇ！！！！！！！！！！そうだよ！！！！！俺が犯人だよ！！！！！！！！！俺はなぁ女が好きで好きでたまらないんだよぉっ！！！！！！！！！ばれたからには仕方ねぇ死ねぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！」佐々木が切れて暴力を振るう
早紀「お前が死ね！！！！！！！！」何と早紀は銃を持っていた朝警察から借りて来たのだ犯人から身を守りたいという理由をつけて……………………………早紀の撃った銃が佐々木の脳を直撃する佐々木は死んだ……………………………………かくしてこの少年犯罪事件は終結した…………………………………………………………………………………………佐々木弘18才の死によって…………………………………………………………………………………………続く

エピローグ(昭和編)
大次郎「みんなすまねぇ遅れてしまったあははははははははははは！！！！！！！！！！！さぁこれからも生きるぞぉ！！！！！！！！」大次郎は張り切る
工場長「誠に申し訳ありません詫びる言葉も無いですこの工場は閉鎖して私は務所に行きます」もうかなりのお年の老人工場長茅葺正治60才は警察の御用になる…………………………………………………………………………………………続く

さて次は現代編に以降します！！！！！！！！
今は2005年ネットいじめの激しい現代学校でのいじめヤンキーの暴行こういう時代背景の中話しは進みます続く

学校
田中「よぉ山本お前まだ携帯持って無いのかよぉ」田中は持ってるの分かってわざと山本をいじめている
神田「よぉガキ！！！！！！！あははははははははは！！！！！！！！！！！！！！！！！」彼は神田信広いじめのリーダー格であるしかし一番の敵はこいつらではなく…………………………………………
オタクの勝本「おっ山本のやつまたいじめられてるな可哀相に」オタクの勝本が山本を見ている
山中先生「じゃあ英語の授業始めまーーーーーーーす！！！！！！」明るいノリの中本先生彼女もまた後に悪となりうるのだが今はまだ知る由も無い………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

次の日……………………
ピピピピピー山本の携帯にメールが来る
差出人不明内容{よぉまだ生きてんのかいい加減死ねば良いのにお前のお母さんお前を殺すってよ}そんな内容のメールが来るちなみに後に明らかになるが嫌がらせメールを送るのは実に意外な人物で………………………………………………………………………………………続く

山本「誰なんだ僕をいじめるのはやめてくれ」山本は悩むしかもまた来るメールが！！！！！！差出人不明内容{死ねっ！！！！！キモイ不潔！！！！！！！！！！この世の中のごみぶっ**}また気Oメールが来るまるで人間と思えない内容だった決めた明日小太郎と一緒に犯人を探そうそうしよう続く

翌日学校………………………
勝本「また神田にいじめられるのか大変だなぁ…………………………………」勝本が慰めに来る
新井「山本君頑張ってね勉強欠かしたら駄目だよ？」新井という女が来る彼女は一応秀才なのだが脳に欠陥がある少女なのだ
浜崎「よぉ山本元気か？俺は元気だ！！！！！まぁ落ち込むな！！！！！！！！！」彼はサッカー部の浜崎スポーツ万能人間である続く

山本「一体誰が…………………そうだ！！！！！！」山本はとんでもない事を思い付くそれは…………………………わざと同級生に訳の分からない行動を取り犯人を割り出す作戦早速開始
山本「こんにちは」ペコリ山本が意味不明な行動を取る
中井「なんなんだお前は！！！！！！！！！」意味不明な山本の行動に戸惑う中井早速訳が分からないから同級生が焦り出す
浜崎「あの山本があり得ねぇせっかく神田の魚夫の利を得ようとしたのに」←！？何とあの浜崎が異様な言葉を口にする犯人は割り出せるか？嫌がらせメールの続く

中井「お前何なんだ？頭大丈夫か？」中井が山本を疎み始める
神田「なぁお前最近変わったか？今までは机から動きもしなかったのに」あの神田も疑問になっている
田中「なぁ山本どうしたんだよ？昔お前はおとなしかったろ？急にに謎の行動取る何てどうしたんだ？お前」田中が戸惑うちなみにこの後今まで普通だった勝元や新井浜崎が人が変わったように豹変するこいつら今まで普通だったのにと思う程に……………………………………………………………………………………続く

浜崎が来る
浜崎「お前いい加減にしろよ！！！！！！！勉強もスポーツもろくに出来ねぇくせによ」がきっ！！！！何と！！！！！！！！今まで山本の保守側だった浜崎が本性剥き出しになるまさかメールもこいつか？
新井「山本あなた…………………いい加減にしなさいよ？あなたみたいなのがいるから風紀が乱れるのよ！！！！！！」あの新井が本性剥き出しで襲いかかる
勝元「お前前から不潔でキモかったけどここまでとはね」あの勝元がこんなに豹変する
小太郎「お前には呆れたよ山本」←こいつもグルだった！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

山本「やっぱりこいつら」なんとなく分かっていたが浜崎や新井が本性を剥き出しにし始めた
浜崎「おい！！！！！！山本次やったら本当に怒るからな？なぁ勝元」最悪だこいつら続く

勝元「せっかく君はまともだと思ってたのにね所詮は神田と同じ穴のむじなか僕何か勉強もちゃんとやってるし馬鹿もやらない」勝元が自分の立場を悪用して罵詈雑言吐く
浜崎「次会ったらサッカーボールぶつけてやるからな気Xいさん」完全にいかれている勉強も出来るしスポーツ万能おまけに人柄も良く山本に良くしてくれたのに………………………………………………………………………………………
次の日
ピピピピピピポポ電話が鳴る
只今留守にしております御用件を………………………{刺すぞ？}その声は浜崎…………………………………続く

ピピピピピポポまた電話が鳴る只今留守にしております御用件をピーと言う音の後にお話下さい{ふふふふ■よ？気Xいさん}
まだ聞こえる{風紀乱す世のゴミ}まだ……………………………{キモイキモイキモイ}ピピピピ次はメール差出人3件不明内容{気Xい気Xい気Xい精神病棟へ行け気Xい気X今からやりに行くぞ？}おーい外から声が聞こえるすると明らかに悪意剥き出しで勝元がこっちを笑いながら睨んでいる片手には携帯続く

勝元「おいシャメ取ろうぜ？合成してHな写真入れて塗れ衣を着せてやるんだ！！！！！！！！」パシャパシャ勝元に携帯でシャメを取られる山本
その時……………………
レディース「どきなあんた達ここはあたし達暴走族の縄張りだよっ！！！！！！！！！！」ブォォォォォォン！！！！！！！！！！！！！暴走族が走り出す！！！！！！！！！！今暴走族の活動時間なのである
勝元「ちっ…………………後少しだったのに…………………………………」勝元は逃げる
続く

次の日……………………
山本「何が有ったんだ？僕を見て」
新井「あなた最悪ね昨日勝元君殴ったんですって？警察に突き出すわよ？そんな事ばかりしてると」新井がいきなり来て怒り出す
勝元「新井昨日さ殴られたんだ！！！！！！！！山本に乱暴だよぉっほらシャメに女XXXしてる画像があるんだこの目で見たんだ本当だよぉっ！！！！！！！！！！」勝元は昨日合成したシャメで画像を見せる勿論嘘
後輩「最悪ですね山本先輩！！！！！！！！！ねぇ中元先生」中元先生とはバレー部の顧問非常に口が悪い
中元先生「お前というやつは……………………………………………………………………………………警察を読んでやる」ピッポッパ………………………………………………………………………………しかし
警察「あなたもそれに関わってるんじゃないですか？」プツン取り合って貰えなかった続く

中元「くそっ警察は当てにならねぇここに犯罪者がいるってのによぉ何があなたもそれに関わってるんじゃないですかだこっちは一大事なのにぃ」中元はじだんだを踏む良い大人が……………………………………………………………………………………………………………………………………………
勝元「くそぉっくそっおぅもうこうなったら2ちゃんねるに書いてやるぅーーーーーーーーー」勝元は物凄い速さでメールを打つしかし………………………………………………………………………………………………誰も来ない
山本「お前止めろよもうメールもお前何だろ？僕の何が憎い言って見ろ！！！！！！！！」山本は勝元に話す
勝元「許せない僕は君の事が許せない勉強も出来ないのにみんなにちやほやされて僕が僕が一番凄いのにぃーーーーーーーーーーーーぐああああああああ！！！！！！！！！！」勝元は意味の分からない暴走を始める続く

山本「なんなんだ！？！？お前は」山本が戸惑う
勝元「うわぁぁあぁぁぁぁぁネットネットをネットをさせろろろろろろろぅぅぅぅぉぉおぐあああああああ！！！！！」勝元はネットでも見捨てられ発狂し始めた
浜崎「あいつ馬鹿だな俺も2ちゃんねるに書いてるけどあそこまでおかしく無い」浜崎が後ろで勝元の発狂をあざ笑っている続く

浜崎「さぁ俺は……………何だ！？！？お前らは………………………」先程の暴走族である彼女らはアイドルユニットカントリーズやトゥナイト息子の大ファンでもあった
浜崎「族が何の用だよ？……………あはははははは」浜崎は少し口籠もる心当たりがあるのだ
レディース「昨日の夜勝元がシャメ取った時本職のヤクザに解析を頼んだのさそしたらIDが浜崎お前だったのさ全部勝元はおとりで全部浜崎だったんだ最近アイドル業界に来るメールもこいつさ」何と全て浜崎のせいだった新井はというとここにはいない放送室にいるらしいが……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
浜崎「そうだよ俺だよ俺は毎日がとっても辛かった毎日勉強勉強と言われストレスを発散させる場所がほしかっただから俺は勝元や新井をだしに使って山本に嫌がらせしたんだ悪かった山本」浜崎が土下座して謝る続く

山中先生「ホワットやっぱり素人じゃ駄目でーすね」ぱんぱんぱん手を叩きながら近寄る英語の山中先生
山本「山中先生まさかメールはあんたが…………………………………仕組んだんじゃ……………………………………」山本はもしかしたらを指摘する
山中「そうでーすわたーしはアメリカマフィアのスパイなんでーす英語を教えたのもスパイの作戦でーす何故私が教えた英語はみんなスペルが違いまーす」見るとHAROUとかIESとか明らかに嘘が書いてある
山本「嘘だろ？山中お前……………………………………………………………………………」山本が山中に説教する
山中「残念でーす外国に行った時謝るのはアイムソーリーだと教えてめちゃくちゃにしたかったのですが浜崎は馬鹿ですし新井も阿呆ですしみんな駄目でーす」ちなみに外国でアイムソーリーと言ってはいけない全責任を負う事になるからだ続く

山中「私本名はシェリーでーす山中と呼ぶのやめてくださーーーーいジャップが汚らしいでーすそれと山本さんに来たメールはあなた達の自己中でーすわったーしは崇高な事にメールを送りまーす政治家に殺害予告メールを送りまーすあなた方と違いまーしてぇホワッアット早く助けないと東京が破壊されてしまいまーす私の野望の通りになってしまいーまーす」山中いやシェリーはとんでもない事をし始める東京を破壊するとか言っているのだ続く

何とその手段が…………………
誘拐された女の子「やだよーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」何と誘拐した女の子を人間ミサイルにして日本に発射しているのだしかも素っ裸でなるべく重量減らす為だと言う
女の子「やだやめてよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」女の子を裸にして改造している中には人型平気になった子もいるのだ続く

山本「シェリー携帯くれ！！！！！！！！！！」山本はシェリーを殴り携帯を奪うそしてIDあったシェリーの犯罪組織の本部これを晒して2ちゃんねるに転載あっという間に画像が広がり犯罪組織は壊滅する2ちゃんねるの力で炎上したのだ
シェリー「こっ………………これだから愚民は………………………………くっ………………………………………………………………………………………」シェリーは国外追放されたいや強制送還というべきかこの場合とにかく浜崎との仲もこれで良くなったが……………………………………………………………………………………………………………………………………続く

浜崎「悪い俺言わなかったけど持病の悪性ガンがあるんだせっかく仲直りしたのに悪いな俺行くわグオホッガホッガホッああもう少しサッカーがしたかった…………………………………………治ったと思ったのについさっき再発したんだ15年前消えたのに突然だぜ？ああ罰当たったのかな……………………………」浜崎は倒れる
山本「浜崎！？！？おい！？！？浜崎しっかりしろ浜崎ーーーーーーーーー！！！！！！！！」いくら揺すってもその後彼が目を覚ます事はなかった続く

勝元「ははは……………あはははははははははは……………………ネット………ネット………………………………あはははははははは……………………………行けるこのまま車に突っ込めばさくらちゃん(アニメキャラ)の元へ………………………あははははははははは」勝元の死は酷いものだった手足が切りとられていた車に警察はこれを自殺と見て捜査したが騒ぎには至らなかった新井はと言うとごめんなさいの文字が書いてある置き手紙を置いたまま死去していた放送室で罪の意識に苛まれ自殺したのだ小太郎はそういえば姿が見当たらない彼はどうしたのだろう？そう言えば昨日からいない続く

メールが来る{助けてくれ}
エピローグ
僕は何とか立ち直り社会に復帰できそうだった山本隆は今は奥さんも出来幸せな生活を送っている
綾菜「隆食事が出来たよ春香も来るって」春香とは綾菜の親友であるそして
娘「お父さーーーーーーーーん！！！！！！！大好きっ！！！！！！！！！」ぎゅっと娘を抱きしめた現代編おしまい続く

さて中世編の続きをやります
カトレーナ「マーベリアス駄目よ！！！！！！！喧嘩したらあなた持たないわ」確かに彼の方が力量が強く戦って勝てる訳が無いその頃…………………都市部では
町の人「大火だぁパン屋から火が出たぞぉ！！！！！！！」大きな炎が立ち上る町の人が火だるまで外に来る
ダルタニアス「んだぁ！？！？あいつらはまるで焼けた魔物だ」そうまるでゾンビのように焼けただれた集団が町からこちらに向かって来るのだ
マーベリアス「ダルタニアス決着は後だ！！！！！！！これはまずい！！！！！！！！！」何故いきなり町は火の海になったのかまだ分からないがいずれ真相は出そうだ続く

町人「だずげでぐぇぇぇぇ」もう声にならない声で助けを求めるその姿はまるでモンスターみたいだった何と恐ろしい
カトレーナ「町の人が木に触るからどんどん火が燃え映って行く熱い！！！！！！！！！エフィネスさん、グルーゥトさん次の町への道順は知らせなきゃあなた盗賊なんでしょ？こんな時に役に立たなくてどうするのよ」カトレーナは多少強い口調でエフィネスとグルーゥトに道順を尋ねる
神父「駄目だ向こうは通称魔女の道と言ってサキュバスが通ると言われている道だ行ったら命は無い」確かに向こうには森があるが何だか紫色していて気味が悪い続く

神父「もし行くのなら……………裸になる事だ！！！！！！！！奴らに聖なる使いだと悟られてはいけないマリアの使いだと知れたらサキュバスに袋叩きに会うと教会で俺は散々教えられて来ただから行く時は女は裸だ良いな？」神父は注意を促す
カトレーナ達は森へと赴く早くいかないと魔物化した人達が火を燃え移らせてくるそうなったら助かる見込は無いのだから
ドクロみたいな入口の森に行く一行しかし
人間「あの私」突然人間が森にいるこんな所に？
神父「いかんサキュバスの罠だ！！！！！！！これは人じゃないサキュバス何だ！！！！！！！」カトレーナが話しかけようとすると無理やりに制止する
サキュバス「あらばれたかしら？ところであなたもしかして神父？匂いがするんだけど……………………」こいつ鋭い神父の装備は外して来たのに…………………………………………………………………………………………続く

マルタ「ルンルンルルン」彼女はマルタ、カトレーナ達がサキュバスのいる森にいる間……………………………………
マルチ村……………………………………………………………………………………
メシュトリー「あら空が暗い……………雨でも降るのかしらやだあの雲魔王サタンみたい演技が悪いわぁ」見ると聖書で見る魔王サタンとおんなじ顔の雲があるそれがマルタを見ているように感じ取れる不気味だ続く

カトレーナ「なっ……………何よ？」サキュバスはじっとカトレーナの裸を見る
サキュバス「へそ丸く無いわね………………………………………………………………………………………丸いおへそは伝説の勇者の証だと言うから気をつけないとねぇ……………………………………………………………………………………………」縱に長くなく中が空洞のまん丸おへそは伝説の勇者の証だと人間やサキュバスに信じられているという続く

マルタ「ねぇお母さんあの山に行っても良い？伝説の剣があるんでしょ？行ってみたいよボク」マルタはお母さんにお願いする
ヤンディクトリー「まだ12才でしょ？あなた……………………………………外は族や狼ばっかりで危ないのよ？分かった？」母親は止めるが………………………………………………………………………………………続く

お母さん「じゃあお腹見せて」母親はマルタの服を捲るちなみにマルタは腰帯のついた服を着用していて少し脱がしづらい後ボクと言ってるが実際には女の子である続く

マルタ「？？？？？んー？」マルタの服はなかなか脱げないその上重ね着を腰帯のついた服の下に着てる為脱がすのに手間がかかるのだちなみに腰帯のついた服の下は青いTシャツであるそれにズボンを履いているのだやっと脱がし青いTシャツを捲りおへそを確かめるすると
お母さん「まん丸だ………………あまりお母さん忙しくて見てなかったけど………………………………………………………………………………」何とこの12年間一度もマルタの裸を見ていないのだ続く

さて中世編も決戦が近づいて来たマルタが山に行く決意をしそれを止めない母(おへそが丸かったから)
お母さん「じゃあ食料持って行って後傷薬も少し持って行きなさい」母親は支度の準備をさせる
村人「無理をするなよ？行ってらっしゃーーーーーい必ず平和を勝ち取って来るんだぞぉ」みんながみんな彼女を応援している
マルタ「じゃあ行って来る」マルタの冒険が今始まる一方その頃………………………………………………………………………………………
神父「ぐぅ何故分かった？貴様に分かる俺じゃないはずだぞ？」神父は驚きを隠せない
サキュバス「あなた洗礼を受ける前に神父やめたでしょ？ばればれなのよ」そう彼は12回目の洗礼を受ける前に神父やめたので聖なる力が対して備わっていないのだ続く

マルタ「きゅ……………お兄ちゃん………………どこにいるのお兄ちゃん…………………………………………………………………………………」外へ出ると早速真っ暗そこに村があるそこを尋ねると……………………………………………………………………………………………………………………………………
スクイッシーデビル「あーははははははははは人間共みんなみんないか隅になってしまぇぇぇぇぇ」村では早速モンスターが暴れ回っているこれを救えるのは………………………………………………………………………………………マルタしかいない続く

マルタ「どうすれば………………あっ」近くに剣があるこれで戦う事にする
スクイッシーデビル「あっお前はまさか伝説の勇者！？！？まさかまさかうぬぬぬぬぬぬぬ邪魔はさせん邪魔はさせんぞぉ！！！！！！！」スクイッシーデビルは触手を広げて攻撃するしかしマルタはというと……………………………………
マルタ「つああああうわぁっぶない！！！！！」顔スレスレの触手をかわすマルタしかし
スクイッシーデビル「お前くすぐりに弱いな？ならばこちょこちょこちょ！！！！！！！！！！」スクイッシーデビルはマルタの両手を押さえ脇腹をくすぐるとても我慢出来ない続く

ここで一度近未来編に切り替えます
時は2011年時はスポーツの時代野球、サッカー、バレー、バスケ、若者はスポーツに闘志を燃やしていた！！！！！！！！！！！！続く

俊也「さぁみんな今日もトレーニングだぜぇ！！！！！！！！！！」トレーニングに励む俊也しかし彼の才能を憂うやつがいた暴走族の勝也透、彼は地元でも有名な暴走族である続く

勝也「おいてめぇお前だけがのし上がれると思わねぇ事だな？もしイカサマ何てした日にはてめぇの命はねぇぞ？わあったか」勝也が突然来て脅す彼も暴走族だがれっきとしたバスケ選手腕は良いのだが気が荒く血の気が多い男である続く

近くのハイウェイ
モスキーターズの隊員「ほおほおひゃはははははは！！！！！！！！！！！どけどけぇ！！！！！！！！！！この摩弥兼悟のお通りだーーーーーーーーーーい」その時！！！！！！ある男が来る！！！！！！！
？？？「君君暴走族をするならついでにわしのバスケチームに入らないかい？」少し初老の男性が族の前に立ちふさがり説教する
摩弥「ざけんな！！！！！！！おっさん！！！！！！死にてぇか！！！！！！！！！ぶっ**！！！！！！！」族は殺る気満々であるしかし
初老の男「勿体無いのうそのガタイはスポーツに使えば良い線行けるのにのう……………………………………………まぁわしを殺すなら殺しなさいでもその時は君の人生は何も変わらない退屈な人生なのだがね」初老の男性はちっとも後に引かないそれにまだ説得を続ける続く

摩弥「ちっ！！！！！わあったよ！！！！！！！俺も退屈を望んでいる訳じゃないそれにあんたを殺すのは後でも出来るしな良いだろう俺を雇えおっさんただし馬鹿な事したら命はねぇからな」摩弥は説得に負け承諾するしかし
ヤクザ「待ちな！！！！！！そこのおっさんうちの可愛い部下に手出して何してんだぁ？ああん？」ヤクザの男が初老の男性に近寄るすると
初老の男性「ほっほっほっ若いのぉ若者どもどうじゃ？ヤクザなどやめてバスケをやらんか？なぁにわしも学校の先生じゃ多少ヤクザとの金の取引にも慣れておるのじゃ！！！！！！！」何と男性のアタッシュケースには一億の金が入っているこれで摩弥の属しているヤクザと提携出来るのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ヤクザ「おっさん待てや今親方連中に連絡する」ヤクザの男が携帯でどこかに連絡する暫くしないうちに黒塗りの車が来る
本職ヤクザ「あんたか？うちらと契約したいと言うのは？」いかにもヤクザと言うガタイのでかい男が近づいて来るスキンヘッドにサングラスイメージ通りの外見である
男性「手付け金これでどうですか？親父さん一億ありますが……………………」ただ裏社会の事一億ですまない事もあるこれで足りるかどうか心底ひやひやだった二億くれとか言ったら…………………………心底気が気じゃなかった…………………しかし
ヤクザ「足りん足りへんわ！！！！！！！！！！せやなせめて後一億は無いと契約は成り立たんわ阿呆」ヤクザにダメ出しされた彼の命は？続く

本職ヤクザ「悪いが交渉は決裂や！！！！！！すまんかったなぁ……………………………………」ヤクザは帰って行く
摩弥「ちっ！！！！！バスケの話しは無しかだが諦めたくねぇ！！！！！！おい！！！！！おっさん組の金使ってくれや！！！！！！！！！！！！モスキーターズの食料資金だが使ってくれゲーセンで当てたんだ！！！！！！！パチンコやゲーセンで得た金だ使ってくれ！！！！！お願いだ！！！！！！！」何とパチンコで独断で得たモスキーターズの金ざっと一億はあるしかし
男性「それでは君達の生きる分が……………………………でも分かった有り難く使わせて貰う！！！！！！！」そして再びヤクザに本職を呼んで貰い二億渡すすると
本職ヤクザ「二億か………………まぁええやろ手付け金も貰ったからには契約したるわしかしや一歩間違えればあんたの命あかんでうちらを味方につけるいう事はそういうこっちゃ」本職ヤクザは契約を承諾する続く

摩弥「じゃあおっさんジムに連れて行ってくれ」摩弥は男性の後をついて行くしかし練習は想像を絶する過酷なものだった
男性「おい！！！！！たるんでるぞーーーー！！！！！！そこーーーー！！！！！休むな！！！！！！！！練習をしろ練習を！！！！！ぼやぼやすんな！！！！！！！！！」男性は厳しい指導をする彼は安藤武またの名を鬼の安藤と呼ばれる程のスパルタっぷりである
教え子達「コーチ！！！！！どこへ！？！？それにそいつらは？」教え子達が尋ねる
安藤「こいつらか？新しく加わった仲間だ！！！！！！仲良くするように！！！！！！！！」安藤が摩弥達の事を紹介する続く

安藤「とっとと練習しろっ！！！！！！！！！大会は目前なんだ！！！！！！こらあっ！！！！！そこぉっ！！！！！！休むな！！！！！！！！勝ちたくないのか？」安藤は怒涛の如く教え子達を指導するしかし
教え子「安藤の奴さぁ新人に溺愛とかしないよねぇ？」
教え子2「ああ俺達には厳しくしておいてあの新入りに優しく何てしないよな？」教え子達に怪しい雲行きになり亀裂が入り始めるこれが後に命をかけた大喧嘩になるのだが今はまだ知る由も無い続く

ロッカー……………休み時間中
教え子「あの族の靴盗んでやろうぜ？ひひひひひひひ」教え子が怪しい動きを見せる
教え子2「ああ暴走族に何か馴染めるかっつんだ！！！！！！ひひひひひ！！！！！！！」そして
試合時間になると
摩弥「おい俺の試合用シューズはどうした！！！！！！！ねぇぞ！！！こら！！！！！！」摩弥が靴がなくなっており切れる
教え子「しらね管理の悪いお前が悪いんだよばーか！！！！！暴走族ぅ！！！！！！！！」教え子がしらばっくれるが
安藤「どうした！？！？お前ら！！！！！！！！」安藤が喧嘩を見て尋ねる
教え子「あの摩弥が自分で無くしておいて俺達に当たるんですぅ！！！！！！！！！！！！」教え子はしらばっくれる
教え子「そうでーーーーす！！！！！！！！！俺達知りませーーーーーーん！！！！」教え子がしらを切ってとぼけるしかし
安藤「何をしているどいつもこいつも！！！！！全員靴探しの後一年時間説教その後夜まで延々と練習だ！！！！分かったか！！！！！！！」その後教え子達は靴を探さされやっと見つかったら説教ようやく練習が終わり
教え子「お前のせいだぞ？摩弥お前がドリブルを間違えなければ点が入ったのに！！！！！！」教え子が摩弥に当たる
摩弥「んだとこらあっ！！！！！てめぇがネットに入れる時外さなければ良かったんだ！！！！！！！！糞！！！！！！」喧嘩になりそうだったが警察が来て事態は収まるしかしマスコミに載ってしまい……………………………………………………………………………………………………………………………………………
安藤「なっなんだと」次の朝の事新聞を見ると続く

{教え子と元暴走族喧嘩}そんな記事が新聞に載るこれでは大会に何て行けない！！！！！！！！！やがて記者が来る早く逃げないと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！しかもヤクザが関わっているとも記事にのりそうになる……………………………………………………………………………………これからしばらくはマスコミから逃げる安藤
一方
勝也「まぁせいぜい頑張ろうや？サッカー俺はバスケでな？」勝也は去って行く
駿也「なんだ？まぁいいやおいみんなサッカーの練習だ！！！！！！！！」駿也は再び練習を始める
茅「僕僕頑張ってプロ野球選手になるんだ！！！！！！」茅は素振りを沢山練習している続く

ここで一度明治編に入ります
明治編時は１８５３年大政奉還が終わり黒船が来た後の話・・・・・・・・・
辰次郎「燕俺はお前の妻で本当に良いのか？」彼は早海辰次郎相当な剣の使い手である

燕「辰次郎・・・・・・日本語間違えてるそういう時は俺はお前の妻じゃなくてお前は俺の妻分かった？辰次郎」彼女は旧姓神崎燕だが今は結婚して早海燕となっている
辰次郎「ああすまないありがとう燕」辰次郎が謝る
燕「もうっ・・・・本当に私がいないダメなんだから君は罰として私の体重掛け攻撃だよ？分かった？辰次郎」燕は早海辰次郎を押し倒しうつぶせにした上で彼女のお尻が辰次郎の背中に乗っかる

燕「ほらあ辰次郎そんな事じゃ私の守護霊に申し訳立たないよぉ」彼女はよほど守護霊が強いのか今まで病気一つした事が無い
辰次郎「ああすまねえ守護霊に謝らなくちゃな」辰次郎は燕の守護霊がいると思われる仏壇に謝る

燕「私ね小さい頃お母さん亡くしてずっと一人だったのある時寺が焼かれる話が有ってその時お母さんは私を逃がしてくれて悲しかったよおごめんね変な話して」燕は自分身の上話をしたがしばらくすると誤り始める
辰次郎「燕俺がいるだろ？いつだって・・・・・・」辰次郎は燕を励ます
燕「ごめんね辰次郎そうだ横浜行こっか♪逢引逢引」燕は明るい話に変えるつまり逢引とは今で言うデートの事元はフランス語であるデートとは
京都・・・・・・・・・
かんな「もうお兄ちゃん置いて行かないでよお！！！！！！！！！！！！」かんなと言う女の子が兄を探し泣き喚いている

そして来た横浜
外国人「オオ日本の国素晴らしいデーーース！！！！！」横浜は港町だけあって外人もおり賑やかである
燕「まず料亭に行こうまずは食べなきゃ♪」ちなみに燕は食欲は尋常ではない
辰次郎「お前胃袋が尋常じゃ無いもんな昔逢引した時は・・・・・・・」辰次郎がそう言おうとした時
燕「特売！！！！！！！」何と今で言うバーゲンのような商売をやっている店がある
おばさん「玄米がたったの５両買わなきゃ！！！！！！！！！！！！！！野菜が肉付きで２両お買い得ーーーーーーー！！！！！！！」横浜に着物来た集団が特売に群がっている
辰次郎「次は紙芝居行くからな？」今で言う映画に誘うのがこの時代は紙芝居でデートなのだ
燕「んつんんんーーーーー」人ごみに飲まれてしまった燕

燕「たっ・・・・・辰次郎・・・・・・買ったよ高級お米安かった・・・・・・」燕はお米５升を買っている
辰次郎「さっ次行くぞ！！！！！！！」辰次郎は半分持ち紙芝居に誘う
紙芝居屋「んでもってメナリスはなんたらかんたらおしまい」紙芝居が終わる

燕「辰次郎面白かったね紙芝居エナ武勇伝だってさ面白かったね」燕は大喜び
辰次郎「ああお前本当子供みたいだよな・・・・・・・・！？」燕が憎悪に満ちた表情になりかける触れちゃいけない話題だったか・・・・・・？

燕「私大人が大嫌いなのすぐキレるすぐ話変えるすぐ馬鹿にする」燕がいつもと違う・・・・・・・・・？
辰次郎「燕どうした！？！？燕！？！？！？」辰次郎が尋ねる
燕「知ってるの私昔寺焼いて和尚さん殺したり私のお母さん殺した犯人知ってるよ？旅館とかで働いてる人とかだよ・・・・・普通の顔して！！！！！！！！！」燕が憎悪むき出しでキレるまるで少し前までの燕とは思えない位である
辰次郎「何で分かるんだ？そんな事・・・・・」辰次郎が疑問に思い質問する

燕「そいつ明治政府の報酬が欲しいばっかりに寺を壊したの幕府や長州藩の残党だと嘘ついて・・・・・・・・・それで寺を・・・・・・・」和尚はかつて長州藩の人間だったしかし藩が廃止され無くなって職が無いので坊主の修行をすることにした和尚しかしその当時から１０年後寺を焼かれる事件が起きるそして悲劇が起きたのである

辰次郎「行こう燕！！！！！！！俺もこういう時落ち着けとは言わない馬鹿らしいからなそれよりそいつ殺しに行くぞ！！！！！！！！！！心配無いかつて道場で剣の修行してた事もあるのさ抜刀斎に憧れてなあ」彼は昔抜刀斎に憧れて修行をしてた事がある
燕「ううううううううああああわああああわわわわああああん！！！！！！ありがとーーーー辰次郎愛してるーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」燕は大泣きするしかしやっぱり人間不信にまで行かないようになっているのは守護霊のおかげだろうか・・・・・・・・？

燕ほその日一日泣き喚いたまるで今までの鬱憤を晴らすかのように・・・・・・・・・・・
燕「うああああああああわわわわわわわーーーーーーーん！！！！！！！！！！」愛する人の胸の中で無く燕それはとても切なかった

辰次郎「良しくすぐりの刑だ！！！！！！！いっぱい泣いたんだから次は笑わなきゃほらお前にあれしようと思って買った手錠あるからほらばんざーーーーーーーい」辰次郎は燕に万歳するように言うしかし・・・・・・・・・
燕「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちょっと合わないかな♪そういうの」燕が自分には合わないと言う
辰次郎「そうだなやめようくすぐりは」シチュエーションに合わないのでくすぐりは取りやめた辰次郎達
燕「やっぱりまだ泣くよ辰次郎うわわわわわわあああああんあーーーあーーーーーーうわああああああああ」燕はまた泣き始める

そして翌日の朝・・・・・・・・・
燕「あースッキリしたあいっぱい泣いて疲れた寝る」燕は寝始める
燕「セクハラ駄目だよおっぱい触るのもだよ」燕は釘を打つ
辰次郎「しねえってそんな事」辰次郎は了承する

燕「スピースピー…………………」燕は気持ち良さそうに寝ている
辰次郎「とても触る気がしないさて俺は燕の代わりに食事でも…………………」その時声がした仏壇からだ……………………………………
仏壇の声「燕の服捲ってあげなさい辰次郎………………………」仏壇から確かに声がするそれはお爺さんやお婆さんの声…………………………………………
辰次郎「えーと俺疲れて………………る…………………………のかなぁ…………………………………さて………………………………俺も ………………………………うわぁぁぁぁあぁ体が勝手に！？！？」何かの力に無理やり動かされるそして燕の側へ…………………………………………………………………………………………
仏壇の声「さぁ服を捲ってあげなさい………………………………」仏壇からまだ声がする良く見ると帯が緩んでいるおかしいな燕？
仏壇の声「燕を裸にしてやりなさい…………………………」仏壇からまだ声が聞こえる
辰次郎「う………………うん…………」辰次郎はどきどきしながら燕の着物の帯をほどき裸にするするとなかなかおっきいおっぱいが見える………………………………つーか燕これだけしても全然起きないのは何故？続く

仏壇の声「そのままXXXをしなさい」声が聞こえる
辰次郎「なかなか良い裸だ………………………………………」おっきいおっぱいまん丸なおへそ…………凄く綺麗な太股や足裏誰がどう見ても幼さを残していながらも間違いなく美人だった
仏壇の声「XXXをしなさい」仏壇の声が辰次郎にXXXを勧めるそして………………………………………………………………………………………………………………………………………
辰次郎「燕ごめんよ…………………」XXXを辰次郎はした続く

辰次郎「ごめんな燕………………」やがて燕が目を覚ます
燕「んー？辰次郎………………！？！？わぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！何で私素っ裸ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！辰次郎の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！！！！馬鹿ぁーーーーーー！！！！！！！！」燕は辰次郎の顔に平手打ちを食らわす
辰次郎「燕ってさぁ美人なんだな？」辰次郎は燕を茶化す続く

燕「もう………………………辰次郎はセクハラ駄目って言ったのに…………………」燕はそう言いながらも顔を真っ赤にする内心嬉しいようだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
辰次郎「ごめんな…………………燕……………………………」辰次郎は燕に謝る！！！！！！！！！
燕「もう！！！！！！こうなったらひとまず海に行こっ？穴場があるんだよ？」燕は興奮して海水浴を提案する
辰次郎「水着あるのか？お前………………………………………」辰次郎がそうに言うと……………………………………………………………………………………………
燕「何言ってるの服着たまま海水浴して徹夜だよ？辰次郎♪♪♪♪♪♪♪♪♪」燕は完全に張り切っているどうやらある種の火をつけてしまったようだ…………………………………続く

辰次郎「はいはい……………」辰次郎は燕を連れ家の外に出る………………………………………………………………………………………すると……………………………………………
燕「あっ♪♪♪♪♪♪バリ島へ行く遊覧船だって」こんな明治時代にバリ島旅行があるとは思えないが事実なので仕方ない
辰次郎「外国！？！？嘘だろまさか行ける訳が無い………………………」その後何か言おうとしたが忘れたまたそれを言おうとする自分が馬鹿らしい気がしたので素直に船に乗る
横浜港………………………
辰次郎「ここで通行手形(今で言う所のチケット)を買うんだな？」辰次郎は値段を見る
燕「あっ……………………今日はただ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」何とただ！！！！！！！！！！
辰次郎「良しっ！！！！船に乗るぞ？！！！！！」辰次郎は手形を買い船に乗る(勿論この当時は黒船……………………)
燕「何か唐突だけど楽しい旅にようね？辰次郎？？？？♪♪♪♪♪♪」良く分からないテンションで燕が張り切る続く

辰次郎「船に乗ろう出航するぞ？」辰次郎は船に乗る
燕「わぁ海が綺麗いつも家から眺めてるよりずっと綺麗ぃーーーーーーーー！！！！！！！」燕は船の上で海を見て大はしゃぎ！！！！！！！！！
船乗り「今なら貸し切りでセパレーツの水着有りますが…………………着て見ますか？」明らかに燕に勧めている！！！！！！！！
燕「うーん………………(何かいいよと言えない雰囲気良いよとなら言えそう…………………………………はいお願いします」燕は早速服を脱ぎ捨てセパレーツのビキニを着用する！！！！！！！！！！！！！
すると続く

燕は暫く着ていたが…………………
燕「辰次郎どう？私の水着…………」燕はセパレーツの水着を着ていたが……………………………………………
辰次郎「うーんそうだなぁお前って以外と女の子の水着って合わないよなぁそっちの海水パンツはどうだ？」冗談半分で言ったのだが何気に何考えたか燕は海水パンツを履く！！！！！！！！！！！！
燕「あの………………………おっぱいが見えるんですけど私やっぱりあれあのワンピースで良いや♪♪♪♪♪♪」結局ワンピースを着る事になった燕
辰次郎「まぁお前にはそれが一番だな燕」燕はワンピースを着る
燕「さぁっ！！！！！！泳ごう♪♪♪♪♪♪♪♪辰次郎！！！！！！！！！！！」燕は船から海に飛び込む
辰次郎「おいっ！！！！！！！燕っ！！！！！！ったくっ！！！！！！！！！！」辰次郎も海に飛び込む続く

燕「ぷはぁっ！！！！！！気持ち良い！！！！！辰次郎早くぅ！！！！！！！！！！」燕が海におり辰次郎を催促するそして飛び込む辰次郎
辰次郎「おまえって本当お子様だよなぁっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」辰次郎は燕に子供みたいだなと諭す
燕「………………………あんまりそれ言わないで……………………………」燕に禁句だったのを思い出す辰次郎
辰次郎「あっ……………しまっ………………………………」とっさに口を塞ぐそして夜……………………二人は船から上がり………………………
船乗り「さぁ今日は酒だ酒だぁ！！！！！！！！」船乗りが酒盛りを始める
船乗り2「今日はお寿司だぁーーーーーーーー」どーんと！！！！！！お寿司が船倉においてあったお寿司を船内に持ち込む
燕「わぁ美味しそう♪♪♪♪♪♪」燕は子供のように目を輝かす続く

燕「わぁトロにいくぁおいひぃーーーーーーーんぐんぐんぐ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」燕は一度に多く寿司を詰め込む
辰次郎「食事はゆっくりな燕♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」辰次郎は燕に食事をゆっくり言うように諭す
燕「らってぇおいひぃんひゃもん！！！！！！！んぐっ！！！！！！！！！！んんんんんんんんんん」何と燕が喉に寿司をつまらせた
辰次郎「燕！？！？大丈夫か！？！？しっかりしろっ！！！！！！！」辰次郎は燕を揺り起こすしかし喉に寿司がつまっており息苦しそう……………………………………………………………………………………
船乗り「俺達に任せな少し痛いが我慢してくれおいっ！！！！下っ端お嬢さんの脇腹をくすぐってやれ！！！！！！！！！！！！！」下っ端に船員が言おうとしたが
燕「あっ…………………………喉が楽……………………………飲み込めたっ！！！！！！みんな大丈夫だよっ！！！！！私これ位いつも何だから！！！！！！！あははははははははははははは」燕は喉のつかえが取れ大笑い彼女に取ってはいつもの事らしい……………………………………………………………………………………………………………………………………………続く

燕「えへへ♪♪♪♪」燕はあれだけ心配させておいて笑顔………………………………………………………………………………………………
辰次郎「あのなぁ…………………」辰次郎は呆れる
船長「着いたぞぉーーーーーーーーー！！！！！バリ島だぁーーーーーーーー！！！！！！」しかし！！！！！！！！そこは………………………………………………………………………………………
黒人奴隷「ヒィィィィィィィィ！！！！！！！！助けてぇーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」バリ島へ着いたがそこは奴隷達が虐げられている最中だった…………………………………………………………………………………………
看守「ほらほら働けそうしないと鞭が飛ぶぞ？」バリ島に連れてこられた奴隷達中には日本の人達もいる彼等は奴隷では無いが………………………………………
燕「辰次郎助けよう！！！！！！！！！！！！！」燕は助けるように言う続く

辰次郎「看守やめろっ！！！！！！！！！！！！！ばしゅつ！！！！！！」辰次郎が剣を振り下ろすすると看守は絶命する
奴隷「俺は助かった………………のか…………………………………？」奴隷は今までと違い戸惑っている
燕「宜しくね♪♪♪♪♪♪」しかし日本語が通じない…………………
奴隷「オーワッターシーニホンコトバシッイマアス」奴隷に日本語の分かる奴がいる
燕「わぁ日本語が通じた！！！！！！！！！！！」日本語の通じる奴隷がいたのだ！！！！！！！！！！！！！続く

奴隷商人「くそおっ！！！！！私の金がぁーーーーーーーー」看守を辰次郎に殺され奴隷商人が発狂しているまさか殺す奴がいるとは思わなかったからだそれも殺し屋でもヤクザでも無い奴にだ！！！！！！！！
辰次郎「あの太った男逃げて行くぞ！！！！！！待てぇっ！！！！！！！！！！！」その時！！！！！！！！
次郎衛門「待ちな！！！！！金の邪魔はさせねぇ俺達の政府や警察の金にするんだよ奴隷貿易で得た金でなぁあはははははははははは！！！！！！！！！！！」何と明治政府の差金で動いた男がいた！！！！！！！！！！
燕「何としてでもあいつを………………………………………………………………………………………」燕が殺そうとした時
奴隷「待て！！！！！！奴等は俺が殺す！！！！！！！！待てぇ！！！！！！！！！！奴隷商人！！！！！！！！！！」奴隷は奴隷商人を追いかける！！！！！！！！！！！！！！！！
奴隷商人「待てっ！！！！！！！待ってくれぇ金が金かほしかったんだ本当何だだからだからやめてくれれれれれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！うぎゃあああああああ」奴隷商人は刺された！！！！！！！！！そして絶命
次郎衛門「俺の金を邪魔するとはな……………………………………だがここで終わり…………………………………何！？！？離せ！！！！！！！女！！！！！！！」燕が後ろからバックドロップ(この時代には名前はまだ無い)をかける
燕「巴投げーーーーーーーーーー！！！！！！！」何と燕のバックドロップからの巴投げが決まり次郎衛門は気絶する
燕「殺して無いよ？」燕は笑顔でそうに言う続く

辰次郎「お前なぁ……………………」辰次郎が呆れた後…………………
バリ島住人「ぱちぱちぱち！！！！！！！！！あなた方は凄い！！！！全く凄い！！！！！！！！！！！！」バリ島住人が拍手を喝采する
燕「ええー？嬉しいなぁ…………………………………」日本語が通じないしバリ島の人達の言葉も分からないけど拍手喝采で感謝されてる事だけは分かった
バリ島住民「んっんっ！！！」バリ島住民の子供が何か指差す方を見ると服がかけてある
バリ島村長「これ昔よりあるこの服勇者が着る選ばれし者着れる」バリ島村長があの不思議な服を指差し片言でそうに言うどうやら選ばれし者以外は着れないというその服はまるで蒼いしましまが入っており腰帯が付いた服とズボンだった確かに着る人を選びそうなオーラが出ている続く

幕府「何っ！？！？魔界野史人がまた出たと！？！？馬鹿な奴は幕末の時姿を消したはずそれが何故！？！？」元幕府が何かうろたえている
魔界野「ほほほほほほほほほ私は人を斬るのが趣味の男だ！！！！！！！」彼は魔界野史人かつて幕末の時あまりの横暴っぷりに恐れられいた人物だが藩が取り潰され消えたのだがまたこうして姿を表し始めたのだ！！！！！！！！
横浜市民「魔界野が現れたってみんな鍵を閉めて！！！！！！！人斬り抜刀済が現れた！！！！！！！！！」横浜市民はうろたえる
燕「じゃあ私着て見るね辰次郎」燕はそれを試着するすると………………………続く

バリ島長老「おおあなたまさに勇者いままで着たもの着てもサイズ合わなかつたあなた勇者だって着れたそれをそれお前もの」バリ島長老は大喜び！！！！！！！！！！！！！しかし
船長「今日本には戻らない方が良い幕末の悪魔が帰って来た魔界野史人がまた現れた！！！！！！！！！」船長が大慌てで燕達に報告をする一大事なので幕府からバリ島に通達が来たのだ
辰次郎「何……………………だと…………………………………父さんを殺したあいつが戻って来ただとやつはやつは藩を取り潰しただけじゃ参らないのか！？？」辰次郎はパニクる
燕「そうか……………………寺を焼いたやつを思い出した魔界野藩の人間だ！！！！！！！！長老、船長さん今すぐ船を元に戻して日本に向かってこれは私と辰次郎で無いと出来ない事なの！！！！！！！」燕はいきせき切って船長にそう命令する
辰次郎「俺からもお願いだやつをやつを倒さないと俺の気が済まないんだ！！！！！！！！」辰次郎は必死に説得をするそして
船長「分かった止めはしないしかしこれだけは言う命の保障は無いそれだけは自己責任だ良く覚えとけ！！！！！！！坊主！！！！！総員船を出せ！！！！！！！！！！日本へと赴く！！！！！！！」そして船員は全員日本へと船をこぎだす続く

そして決戦の時！！！！！！！！魔界のとの
辰次郎「やつは絶対に俺が倒すこの分だと帰る頃には夜になってるなぁ」辰次郎は気が高ぶるのと同時に不安もある
燕「負けない絶対に負けないお母さんの仇絶対に取って見せる！！！！！！！！」燕は意気込む！！！！！！！
船長「着いたぜ？日本だだがもう一暴れしてるようだな？」見ると沢山の武士と思われる集団が一人の男に攻撃しているそいつが魔界野である
侍達「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ駄目だ勝てない……………………………あっあいつらは…………………………………………」侍達のが見ると
辰次郎「そこまでだ！！！！！！！！！！！！魔界野史人！！！！！！！」辰次郎が魔界野に声をかける
魔界野「無駄だいくら来ても無駄だぁっ！！！！！！！！」VS
燕「辰次郎あいつは私が引き付ける隙を見てあいつを！！！！！！！！！！」燕はそう言うと魔界野を辰次郎から引き離す！！！！！！！！そして離れた所まで歩くしかし！！！！！！！
魔界野「お前の考えなど読めている！！！！！！！引き付けてわしを斬るつもりだろうがそうはいかん！！！！！！！！！！■いっ！！！！！！！早海辰次郎！！！！！！！！！」すたたたたたたたたたた魔界野は走って行き辰次郎を刺してしまった！！！！！！！！！
燕「たっ………………辰次郎ぉーーーーーーーーーーうわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ」燕の叫び声と共に服が光り剣が出現したこれは天の村雲の剣である
魔界野「何！？！？それは選ばれし勇者の刀おのれおのれおのれぇぇぇぇええ！！！！！！」魔界野はキレて凄い速さで突進して来るそれはとても人とは思えない程だった
燕「負けない！！！！！！！！」バシュンバシュン刀と刀がぶつかり合い火花が散り合う
魔界野「そうよそれでなくては面白く無いあはははははははははは」魔界野は笑いながら刀を振り回し燕も負けじと剣を振りかざす真っ暗な深遠の夜空に二人の剣の音が響く
魔界野「あの時お前も殺しておかなかったのは間違いだったなぁあはははははははははははだから今■っ！！！！！！！！！！！亡き母親の後をこのわしが追わせてやるわ！！！！！！！！」魔界野がそう言うと燕の首すれすれをかする間一髪その瞬間燕はしゃがんでかわしたのだ
燕「やつに攻撃出来るのは攻撃の構えをしてる間だけ何故ならその時突っ込めば相手も予想外に違いないからでももし違ったら？でもやるしかない！！！！！！！！！！！！！」燕は魔界野が構えを取るのを待っている
燕「その瞬間がチャンス！！！！！！！！！！でも一秒でも遅れたら………………………………………見えた！！！！！！行っけぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」魔界野が構えたその隙を見逃さず燕は突っ走る！！！！！！！！そして！！！！！！！！！！魔界野「馬鹿なこのタイミングで突っ込んで来るなどとありえないぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁばっ………………………………馬鹿な……………………………………………この……………………………………わし……………………………………が…………………………………………負ける？があはぁっ！！！！！！！！」魔界野を何と倒した！！！！！！！！！
辰次郎「！？！？まだだ！！！！！！！！！！まだ終わってない！！！！！！！！！燕ぇぇぇぇ！！！！！！！！」辰次郎は大声で声をかける続く

燕「えっ？何ぃ」燕には遠過ぎて良く聞こえない
魔界野「フフフフフフ………………………フフフフフフあーははははははははははははは！！！！！！！！！！何がわしを倒しただ？この程度の事で！！！！！！！！！！！」魔界野は倒れた振りをしただけだった………………………………………………………………………………………………
辰次郎「そいつは一度倒れたら倒れたふりをして不意打ちするんだ！！！！！！！！！！」辰次郎は大声で燕に声をかける
侍達「信じられないあそこまでやったのに………………………………」侍達は驚く
魔界野「侍などひねり潰してくれるわ！！！！！！！」侍を倒そうとした時！！！！！！！！！
燕「駄目！！！！！！！！やらせない！！！！！！！！！」燕が魔界野を攻撃しようとすると
魔界野「縛り付けの術火海の術」魔界野は札で術を繰り出し燕の両手を輪っか状のものに縛り付け下を火の海にする即ち溶岩である
侍「なっ…………………何と卑怯な……………………………………」侍達は手が出せない
魔界野「さぁ動くなよ？動くとこいつがあっつい溶岩にまっさかさまだからなぁ」燕が縛られてる下には術で出来た溶岩が煮えたぎっている勿論落ちたらただでは済まないさぁどうする辰次郎続く

魔界野「どうせみんな死ぬのだせめてこの娘が死ぬのを見届けようではないか？妖怪なめなめ燕の体を舐めろ！！！！！！！！！！！」魔界野は妖怪を呼び出し燕を舐めさせる
妖怪なめなめ「ふふふふふなめなめあはははははははは」妖怪なめなめは燕の服を脱がし顔を舐めるああ勇者の服まで…………………………………………
燕「うう………………………辰次郎…………………………………熱いよ………………………………………」当然だ下は溶岩なのだから……………………………………………………………………………………………
妖怪なめなめ「さぁ養力を吸い取ってやるぜ！！！！！！！！！」妖怪なめなめは養力を吸い取ろうとした時！！！！！！！！！！！！
燕「なむあみだぶつなむあみだぶつ……………………………………」燕はお経を唱えたしかし一瞬動きは止まったが…………………………………………………………………………………………倒すまでには至らなかった
魔界野「妖怪達よ！！！！！！！！！！！！！燕にくすぐりの刑をするのだ！！！！！！！！！！！！！」魔界野が命令をするが……………………………………………………………………………………………続く

妖怪「その…………………」妖怪が何か言おうとするしかし
魔界野「何故だ何故やらない！！！！！！！燕を倒せ倒すのだ！！！！！！！」それでも妖怪達は動かない
妖怪「やっぱり舐める気がしない彼女に裸露出は似合わないよだから服着せる」妖怪は再び服を着せた
妖怪「やっぱり磔にするだけで充分だよでももう良い」ばきん！！！！！！妖怪は魔界野を攻撃その勢いで燕を縛る輪っかが外れるしかし下は溶岩………………………………………………………………………………………………しかし勇者の服の効果で落ちたが燃えずに済んだのだやがて丸いオーブに包まれ燕地上に上がるそして反撃の時が来た何故か妖怪も味方に付けて続く

さてここで盛り上がる為に一度SF編に切り替えます
ミサキ「どうするの！？！？潜れないよこんなでかいの…………………………」本当に潜れないでか過ぎて
マシロ「でも他に道が無い！！！！！！！！！！後ろにはロボットが！！！！！！！！！あっ巨大生物が起きるぞ早く早くどっかへ行け！！！！！！！！！！」巨大生物が動くしかしその招待は
ユウヤ「なっ…………………………蛙！？！？でか過ぎだろ？」見ると体長1000キロはありそうな巨体だったそれもそれがよりにもよって蛙である
ミサキ「待って………………………こんなでかい蛙がいるなら虫も………………………………」ミサキが言い終えたとたんブーーーーーーーン♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪耳を塞ぎたくなるような気持ちの悪い羽音が聞こえる音からして蚊か蝿であるあんな大きな羽音がする蝿や蚊には出くわしたくない…………………………………………しかし続く

マシロ「ここを抜ければメガロポリスに着くはずだ前にここで海底トンネルを作ったと聞いたから」ここは海底トンネル抜ければメガロポリスに着くのだが…………………………………………………………………………………………
ミサキ「あちこちから気持ち悪い羽音がする早く逃げようこれやばいって！！！！！！！」ミサキは耳を塞ぎ早く抜けるようにせがむしかし
ユウヤ「出口が無い…………………」何と出口が塞がれているこんな時によりにもよって………………………………
マシロ「万事休すか？」そう思った瞬間…………………………………………
バキーン！！！！！！！向こうからドリルで穴を開ける音がするそして……………………………………………………………………………………………
研究組織の人間「こっちだ！！！！！！！！！君達そこは元々は実験室だったんだ！！！！！！！！！ロボットのでも暴走して早く逃げるんだ！！！！！！！！！」研究員はミサキ達を外に連れ出す続く

ミサキ「出られたぁでも何でいきなりレーザーやロボットが暴走したの？故障？」ミサキが尋ねると…………………………
研究員「いや………………………………遺伝子研究の際メカにバグが見つかってそれが調べたら何者かによるコンピューターウィルスだった始めは対した事なかったがいつしかこんな暴走の元になったお願いだ！！！！！！！！！誰かコンピューターウィルスの発信元と正体を突き止めてくれ！！！！！！！！たのむ………ぐはぁっ！！！！！！！私はもう駄目だワクチンを早く飲め…………………………………………………………………………………………」このコンピューターウィルスは人間にも感染するようだった……………………………
管制塔「ウィルス尚も急増中マザーコンピューターEVILは無事？」管制官が尋ねる
博士「エモーショナル•ヴィクトリー•イノセント•ライトの事か？あああれなら無事だ純粋な心の人間にしか心を開かないから絶対に開けられないロックをかけてあるそれも二重にな」彼はデ•エモン博士EVILを開発した張本人である続く

ミサキ「うん3人分………………無い！！！！！二人分しかワクチンが無い！！！！！！！うううううう私も感染して来た脳がどうかするぅ……………………………………………………………………………………………」コンピューターウィルスにミサキも感染して来た
ユウヤ「俺は良いお前らだけで飲め………………………………………」ユウヤは二人に譲る
ミサキ「いや私が良い……………」ミサキがそう言うとベチン！！！！！！！平手打ちを食らってしまった
ユウヤ「だから俺は良いそれよりミサキちゃんお前はまだ16で若いお前が生き延びるんだ良いねさぁもう時間が無い………………………………………………」ユウヤが必死に説教する
ミサキ「うん分かった御免なさい」ごくりミサキは説教に負け薬を飲む
研究員「ニヤリ…………………」研究員が倒れてるはずなのに不気味な笑いを繰り広げる続く

ミサキ「あれっ……………………意識が朦朧と………………………………これ…………………………………眠り薬………………………………………」ミサキは寝てしまった………………………
マシロ「しまった…………………罠だ…………………………………………」マシロも眠ってしまう
ユウヤ「おやおや眠ってしまった私は遺伝子研究会のスパイだったのさあははははははははははははははは！！！！！！！！！！！！」何て事だ一番の親友がスパイだなんて
拷問ロボ「わーいお仕事お仕事♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」ロボットは仕事を貰え大喜びしている続く

そして研究所…………………………
ミサキ「ああ…………………体中縛られてる……………………………手足が動かない」まずXの字型に手足を縛られ素っ裸でお腹の固定されているそんなミサキの前に物凄くくすぐったそうな物が近づいて来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
研究員「これで上手く行けば超能力を得るはずだ彼女は」何とミサキに超能力の素質がある踏んだ研究会はずっと目を付けていたのだ
ミサキ「ぎゃあはははははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！！！！！！くすぐったーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！！やめてぇ！！！！！！！！！！！！！こっちは裸なんだからぁ！！！！！！！！！！！！！！」ミサキはとても我慢出来ないくすぐったさを覚える
マシロ「！？！？やめろやめろやめろやめてくれぇーーーーーーーーーーー」マシロは何か実験をされている続く

研究員「良し台を縦にしてミサキ君を水に沈めろ」研究員がそう言うと他の研究員がリモコンを持ってスイッチを押すすると………………………………………ミサキを縛っている台が縦になる………………………………………………………………………………………………………………………………………………そして台の下に穴が開き水の中にミサキは落とされる
マシロ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」マシロは改造をされてしまい………………………………………
マシロ「………………………みんな殺す！！！！！！！！」何か脳を改造されたらしいが良く分からない続く

研究員「尚も彼女をくすぐれ！！！！！！！！」研究員はリモコンのスイッチを押すすると
ミサキ「ぶぼが……………………………ばばばばばばば」これはくすぐったくて笑っているのだが水の中なので息が出来ないのだ！！！！！！！！！！！！！
研究員「兄の方はどうだ？」研究員がマシロの様子を尋ねるすると
研究員2「そっ…………………それが……………………………研究は上手く行ったのですが…………………………実験体のマシロがウィルスに冒され今度は本当にウィルスに冒され言う事を聞かないんです！！！！！！！！！！！！」何と今度こそ本当にウィルスの仕業だった！！！！！！！！！
研究員「ミサキ君の実験取り止め！！！！！！！研究員直ちに研究所から避難せよ！！！！！！！！！！暴走メカニロイドが研究所を徘徊直ちに逃げろ！！！！！！！！！」研究員はリモコンを押しミサキを縛る手錠足錠復錠を解き放ちミサキを上に上げる
マシロ「グアアアアアアアア」マシロは完全に暴走している
ぎゃあああああああああああ！！！！！！！！！
研究所の電気が消え断末魔の声が響く
ミサキ「逃げなきゃ……………………はっ…………………………」すぐに逃げる訳にもいかなかった……………………………今まで研究員が研究していた実験体が全て逃げ出したのだそれは猿のような奴や馬鹿でかい蛙などだった………………………………………………………………………………………………
アナウンス「警告警告最強実験体EVIL一号が檻から逃げ出した模様直ちに避難を要請する繰り返しますEVIL………………ぐはぁっ！！！！！！！！！」アナウンスがそこで途切れる
ミサキ「あっ……………何これ服……………………………………」見ると腰帯の着いた服のような物が置いてある書き置きがある
{心正しき物パワードスーツは受け入れるであろうこのスーツは人の心が読めるのだ」どうやら研究の際できた物らしいさっそく着よう
ミサキ「うう……………………ぶかぶか…………………………………あれ？丁度良い」何とパワードスーツが始めはぶかぶかだったのに丁度良い大きさになる続く

ミサキ「でも気持ちいいまるで素っ裸で水の中にいるみたい」ミサキが来たパワードスーツはまるで裸とおんなじだった
パワードスーツ「水に入ると透けます」パワードスーツが何か言う
ミサキ「えっ・・・・・・？透けるって・・・・・・・・・？」このスーツは水に入ると透けるらしいどうやら
パワードスーツ「ですから言った通りです」どうやら透けると言うのは本当らしい本人が言うのだから続く
ユニバーサルシティ本部
オペレーター「大変です管理用ロボや列車型ロボが街中を蹂躙！！！！！！死者約百万」オペレーターが緊急報告をする続く
オペレーター２「ウィルスの感染者更に増大このままでは地球が・・・・・・・」現在地球の５割がウィルスに侵されている

工事用ロボ「邪魔物壊します」ビー超大型ビーム発射
人々「わわわわあああああロボがあああ」ぐちゃ・・・・
子供「うわわわあああああああん」子供が逃げ遅れる
バーベキュラー「丸焼き追跡」この間の料理用ロボがジェットブーストを搭載し空を飛ぶミサキ達を追いかけるつもりなのだ
ミサキ「早く行こう」ミサキは研究所を脱出する続く

ここで一度中世編に切り替えます
マルタ「くぅぅぅぅ・・・・・・・」スクイッシーデビルがマルタをキツく締め付ける
決戦の山・・・・・・
魔王「糞余計なやつめが現れおってローマの王たるわしがあんな小娘ごときにぃ！！！！！！！！魔女のくせに！！！！」んっ？ローマの王？てことは魔王はローマ法王？続く

魔王「ええいキリストも何ももはやわしには関係無い！！！！！！！！！魔女を皆殺しにしろっ！！！！！！あのパン屋の大火事もわしがやったのだ」魔王は部下のモンスターに命令するすると・・・・・・

ヨーロッパ各地・・・・・・・・・
人々「うわあ魔女だ！！！！！魔女の魔法だあ」明らかに魔女の仕業としか思えない天災多数発生
カトレーナ達
サキュバス「逃げた方が良いんじゃない焼けた人間達が突っ込んでくるわよ？」サキュバスが指差す方向を見ると
焼けた人間たち「熱いいいいいいい」焼けただれた人間達が森を襲う

魔王「あいつらがあいつらが最初に神父を殺さなければ全て上手く行っていたのに・・・・・・・わしを魔王にさせたのキサマらだぞ小娘！！！！！！！！！！！！」魔王は完全にキレている
魔女狩り賛成派連中「キリスト教徒ももうおしまいか・・・・・・・・・神父を殺すとはな・・・・・」決戦の山で嘆く賛成派の連中
魔女の嫌疑かけられた連中「アウグスティヌス！！！！！出て来い！！！！！！！！！山に篭もりやがって！！！！！！出て来い！！！！！！！！！！！！！！」魔女の疑いをかけられた集団が多数押し寄せるカトレーナ達が助けた人達だ
魔王「魔女の癖にいいいいい！！！！！！！！！黒魔術！！！！！！！！！！！！落雷よ落ちろぉ！！！！！！！！！！！！！！」魔王が呪文を唱えるすると！！！！！！！！！！！！
どカーーーーーーん！！！！！！！！！押し寄せる集団に落雷が落ち多数焼け死ぬ

魔王「ゴーレムを呼ぶ！！！！！！！これで町の人間を重圧する！！！！！！！！！！！ヘメトパペトアッシャー」何か呪文を唱えるすると・・・・・・・・・
ミスリルゴーレム「ぐおおおおおおおおおお私を呼ぶのは誰だ・・・・・・・・・・・」ゴーレムが地の底から這い出てくる
魔女狩り賛成派連中「死者も呼ぶぞヘメトパペトアッシャー！！！！！！！！！！」呼びかけに応えたのかゾンビが地から這い出してくる

ここで一度原始編に切り替えます
パオ「うほほほほほほほ」パオは道に迷う
アナコンダ「ぎっしゃああああああああ」巨大ヘビアナコンダがいや性格にはアナコンダに似た祖先らしきヘビが突如現れるその大きさはまるで山のような大きさだった

ぱーおおおおおおん！！！！！！！！！！！
森の奥からマンモスの声らしき声が聞こえる
アナコンダのようなヘビは逃げおおせるがしかし
近くにいた大鷲に取られてしまった
パオの元仲間がどこにいるか分からない警戒して歩くもし見つかれば不意打ちは間違いないからだ
がさっ！！！！！！！！！！！
元集落仲間が森に来てる・・・・・・・見つかればおしまいだ・・・・・・

さてここで戦国編に入ります
時は１４２９年慶弔２年である
これは忍びの物語である

くのいち「兄上追っ手が！！！！！！！！！！！！！あれは徳川の忍び」くのいちが兄に警告する
藤影「心配するな俺も忍者の端くれそのような事でやられたりせぬ」兄藤影は徳川忍者に突撃する

徳川忍びの久遠の影雅治「天田の藤丸の息子藤影！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お命頂戴いたす」敵忍者がが毒入り短刀を構え襲いかかる
くのいち「兄上！！！！！！！！！！！！！！！！後ろ」くのいちが警告したが
暗殺隊「隙有りにござる」ぐさっ・・・・・・
藤影「うぬっ・・・・・・不覚・・・・・・」ばたっ・・・・・・・・・・・
くのいち「あっ・・・・・・・あっ兄上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」兄は息絶えた

くのいち「さあどうとでもするが良い徳川上忍共」くのいちは腹をくくるしかし
使いの兵「ダメにござるそやつは捕虜にしろと伝令が有り申した殺すでない」兵が忍びを止めに来るくのいちを捕虜にするつもりなのだ

くのいち「私を捕虜にしてどうする気だ？徳川か？それとも織田に私を売り飛ばす気か？」くのいちは強気で尋ねる
使いの兵「いやいやそうはせぬしばらく働いてもらうだけだ豊臣を密偵するためにな」使いの兵は豊臣の密偵をさせる気である

くのいち「如何様にして豊臣の陣地に？」くのいちが尋ねると
徳川「わしの知り合いの忍者が道を知っておるおいしいなしいなはおるか」徳川が誰かを呼ぶ
しいな「呼んだかい？家康」しいなが姿を現す

再び近未来編を開始します！！！！！！！！！！！！！！！！
安藤「あの馬鹿ども！！！！！！！！！！！」
マスコミ「えーーーーー安藤さんのお宅はこちら今事件についてのインタビューをお願い♪あら？居ない♪・・・」間一髪マスコミが来たが逃げ切れた
ジム♪・・・・・・・・
安藤「このっ・・・・・・・・・・・馬鹿もんが！！！！！！！！！！！！！！！！！試合前だってのに何だその体たらくは！！！！！！！！！！！！！！！！！！一度悪い噂が立ったら試合出れねぇんだぞっ！！！！！！！！」文字だけでは表現しきれないが安藤は鬼のように怒っている

一方アテネオリンピック♪・・・・・・・・・この話ではエジプトも参加する
ナレーター「えー今日もやってまいりましたアテネオリンピック皆様お待ちかねギリシャのハーデス選手です♪得意技はハンマー投げです♪」ハンマー投げの名人ハーデス・クノッソスが選手として介入する

ハーデス「ハーデスだ！！！！！！！！よろしくな」
ちなみに彼（つーかこいつ）の所為でオリンピックが狂気と化すがまだ誰も知る由はない

エジプト選手アヌヴィース選手のご来光
次の選手が来入する彼女は得意技はアーチェリーだ
ハーデス「俺の出番だな♪」
ハーデスが舞台に上がりハンマー投げを披露する♪・・・・・・・・・・しかしその数秒後♪・・・・・・・・・・・・・・・
ハーデス「行くぜぇふんふんふん！！！！！うおりゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」！！！！！ハーデスの投げたハンマーが観客席に飛ぶ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ぶちん！！！！！！！！！！！！観客の一人にハンマーが当たり首が吹っ飛ぶ

観客「わわああああああああああああああああああああああああハーデスはイカレている！！！！！！！！！！！！きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ」ハーデスはしょっぱなから狂気と化す
ハーデス「オリンピックってのはなあ神に血を捧げる儀式何だよぉ！！！！！！！！！！」この男は猟奇殺人犯だった

ハーデス「さあ悶えろよオリンポスの神によぉ！！！！！！！！！！！ひひひひひひひひひ！！！！！！！！！！！！さあこのハンマーで首を飛ばされてぇのは・・・・・・・・・・・どいつだっ！！！！！！！！！！！！！！貴様かあ！！！！！！！！！！！！！！！！」小さな子供にハンマーで殴る暴略不尽の男ハーデス

メロス「聖火台に火を灯さなければ・・・・・・・！？！？！？！？！？！？！？観客席が！！！！！！！！！」聖火台の担当のメロス（もちろんギリシャ人）が下を見ると驚愕する！！！！！！！！！！！！！一人の男（オリンピック選手）が子供をなぶり殺しているのだ

サッカー会場
闇野世界（闇野よか）「さあ行くよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！血の一曲をね♪」闇野選手が蹴ったサッカーボールが観客席に当たり観客野首が次々ぶっ飛ぶ何かの犯罪組織が絡んでいそうだこれは何か

ではまた戦国編に戻ります
くのいち「あなた様は？」くのいちが尋ねる！！！！！！！！
しいな「あたいかい？あたいは忍びのしいなさ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かつては野盗だったが家康に腕を買われて忍びになったのさ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あー一度で良いからエウロペ(ヨーロッパの昔の呼び方)のワインと言う酒一度飲んでみたいねぇ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」しいなは男勝りな口調で自己紹介をする！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！

大変です！！！！！！！！伊達の軍勢が突如我が城に！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
突然伝礼兵が来て事情を説明する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
しいな「ちっ正宗かい？ちと厄介だねぇ奴は……………………………………おい新入りくのいち……………………………逃げな！！！！！！！！！！！織田や豊臣程じゃないとは言え！！！！！！！！！！！！！伊達はお前さんじゃ勝てないよ！！！！！！！あたいはもう家康が危機に陥っても何とかなるように真田の忍者に話しをつけてあるだから逃げな！！！！！！！！！！！」しいなはくのいちに説教すると素早い身のこなしで階段を下りて行こうとするしかし
くのいち「いけませぬ！！！！！！！！！！！！今階段をおりもうしたら伊達に殺されてしまいまする！！！！！！！！！！！」くのいちは必死に止めるが！！！！！！！！！
しいな「じゃあ♪♪♪♪♪あんたは戦えるのかい？伊達の軍勢は半端じゃないんだよ？それともみんなここで犬死にかい？ははははははははははは仇討ちが笑わせるよぉ！！！！！！！！！はははははははははは！！！！！！！！！」しいなは何とか逃がす為にくのいちを罵倒する
くのいち「しかしながら……………」くのいちはそれ以上かける言葉が見つからない……………………………………………
伊達兵「弓矢を放てぃい！！！！！！！！！！」火の点いた弓矢を伊達の軍兵は放つ！！！！！！！！！！！！！駄目だ！！！！！！！！！！このままじゃ家康のいる城が落城する続く！！！！！！！！！！！

しいな「さぁ！！！！！！！！！あたしを止められるもんなら止めてみなっ！！！！！！！！あたいはこれでも野原の帝王と呼ばれていた女だよ？」しいなが伊達軍兵を挑発し道を塞ぐ時間を稼いでいるのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
お鈴「家康様私目が道をお調べ致します故…………………………………！？！？これはまずぅごさいまする掛け軸の先の抜け道が読まれており伊達の兵に先回りされておりまする」お鈴はあらかじめ家康の逃走経路を辿って確認したしかし！！！！！！！！！！！掛け軸の先にある通路を先回りされていた全て伊達に知られていた！！！！！！！！！！！！！！！！！！
お清のくのいち「家康様♪………………今まで有り難く存じまする今から私が道を開きますゆえ…………………………」年配のくのいちが爆弾を脇に抱える！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！すたたたたたたたたたたたたた
家康「待てっ！！！！！！！お清！！！！！！！！死に急ぐでない！！！！！！！！！！！」家康が止めたが無駄だった……………………………
ちゅどーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！掛け軸の先の通路にいる伊達の兵士を爆発に巻き込み自爆したお清……………………………続く！！！！！！！！！！！

くのいち「お清様のおおうつけ者が………………………………………………………………………………………………これが戦だと言うのですか？兄上…………………………………………憎むべきものもまともに憎めないこれが戦なのですか？兄上…………………………うっうっ………………………………………」くのいちは隠れて涙を流した………………………勿論忍びだから表向きは無表情を装っているが………………声だけが泣いている感じだった………………
家康「惜しい部下を失った………………お鈴お清の気持ち無駄には出来ぬ！！！！！！！！！早く城を出るぞ！！！！！！！！！！！！」家康は掛け軸の先の洞窟が空いたので早めに抜ける一行！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！

しいな「馬鹿だよ………………清あんたはさ………………………………でも………………………………………あたしも人の事言えなくなって来たけどね…………………………………………」すばんすばんすぱん次々と短刀で伊達兵を倒して行くが！！！！！！！！！！！！！！！！数が多過ぎる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！向こうも達人なのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
伊達兵「隙有りっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！不覚だったな？おなごよ……………………」ぐさっ！！！！！！！！！！しいなが遂に刺される！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
しいな「ああ……………………あたしもあんたの戦いに加わりたかったよ……………家康………………………………………エウロペのワ………………………イ……………………………………………ン…………………………………………」しいなは最期に言い残しその命を散らした…………………………………………
くのいち「しいな様が帰って来ませぬ！！！！！！まさか討ち死になされたのでは……………………………………」くのいちはやな予感がよぎった………………………………………まさにその通りだったのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！

掛け軸を抜け…………………………
伊達兵「はぁはぁ逃がさぬ逃がさぬぞ？徳川ここで貴様を倒さねば我が伊達の一族の存続があやうぅものでなぁ！！！！！！！！！！」伊達兵は半分半狂乱で狂いかかって来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！大分しいなとお清が減らしたがまだ何人か生き残っていたのだ！！！！！！！！！！！！！8000人のうちしいなとお清のおかげで3000人まで減ったその内何人かは体力を消耗している続く！！！！！！！！！！！！

さて次は近代編に行きます！！！！！！！！！
時は1742年近代化の進んだヨーロッパでのお話…………………………………物語はあるお嬢様の邸宅で起きたサスペンスが原因となる事から始まる……………………………………………
アルフォンス「セレーナお嬢様こちら紅茶と抹茶のプリンにございます♪……………」執事の男がセレーナ嬢の所へ食事を運ぶ！！！！！！！！！！
セレーナ「ありがとうところで明日は仮想大会ね楽しみだわ愛しいローヴェル………………………………………………」明日は仮想大会それが大きな殺人事件を招く事になろうとは………………………続く！！！！！！！！！！！！

メイド「セレーナ様とくとお楽しみくださいませ………………………」メイドが丁寧に挨拶をする
メイドのアギー「セレーナ様私の仕事は朝食を作る事ですですからぜひ参加させて下さいお願いします！！！！！！！」メイドのアギーは頼み込む！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
そして翌日…………………
ローウェン「おお愛しのセレーナボクと一緒に踊らないかい？」
セレーナ「喜んで…………………」二人は手を握りあったその時！！！！！！！！！！！カチャーーーーーーーーン突如照明が落ち真っ暗になる…………………………
きゃーーーーーーーーその声が聞こえた途端…………………………………
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！参加者の悲鳴が所々に響き渡る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！やっと照明が戻った
照明担当「突然照明が落ちたんです誰かがやったとしか…………………………」照明係りにも不可解なようだった今回の謎の消灯は…………………………………………続く！！！！！！！！！！！！

マロン「誰だい？あんたじゃないだろうねぇ……………………………………」会場中が疑心暗鬼に陥り始めた
きゃああああああああ人が人が殺されてる！！！！！！！！！！！！
死んでたのはアギーだった…………………明らかに首を切られている………………………………………
セレーナ「そんな………………アギー……………………………………」
主催者「えー殺人事件が起きた為しばらくこの建物から出ないで下さい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」主催者が怪しい人を逃がさない為建物を封鎖する……………………
人1「誰だ？誰がやったんだ？」
人2「お前じゃないだろうな？」
「いやてめぇだろ」「お前こそ怪しい」
「あんたか？」「いやお前だろ」人々はどんどん疑心暗鬼に陥る！！！！！！！！！！！
参加者「メイドが怪しいと思うぞ？」仮面を付けたままの男がそう推理する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
一方……………………
セレーナの自宅………………………
アルフォンス「何と！！！！！！奥様の犬が！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！メイド！！！！！！！！おい！！！！！！！メイド！！！！！！！！！！いるか！！！！！！！！ええいどこだ！！！！！！！！このお嬢様の危機の最中に！！！！！！！！！！！」アルフォンスは厨房へと向かうしかし！！！！！！！！！！メイドは全滅！！！！！！！！！！！！！！全員殺人鬼に殺されていた……………………
仮面の殺人鬼「……………………」
アルフォンス「奴は…………………お嬢様にお知らせせねヴァ………………………」アルフォンスは半分パニックで仮想大会の会場まで走る続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

アルフォンス「はっはっはっはっ……………………………………お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」執事が会場まで走って来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
セレーナ「アルフォンス？どうしたの？いきせき切って……………………………」セレーナが事情を説明する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アルフォンス「それがそれがお嬢様の家が殺人鬼にやられました！！！！！！！！！！！！奥様の犬もメイドも全員首を切られていて…………………………………………家に奴がいたので知らせて来たのです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アルフォンスがいきせき切って伝えに来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
セレーナ「……………アルフォンス……………………………………！？！？！？！？アルフォンス！！！！！！！！！！！！！！後ろ！！！！！！！！！！！」見るとさっきの殺人鬼が！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アルフォンス「何！？！？このっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アルフォンスは武術にもたしなんでいるので後ろ蹴りをかまし仮面を取るすると…………………
マージェル「…………………………」何と貴族のマージェルだった…………………良く見るとこいつも喉を僅かに切られている！！！！！！！！！！！！こいつが犯人じゃなかった……………………………
？？？「ふふふふふふふふふふ…………」続く！！！！！！！！！！！

アルフォンス「しかし良く出来た仮面ですなぁまるでお人形………………んっ！？！？まさか………………………」アルフォンスはある事に気付く
セレーナ「まさか………………………人形で騙して真犯人は別にいる可能性が高い！！！！！！！！！！家戻るわよ！！！！！！！！！！！！！アルフォンス！！！！！！！！！！」家へと戻るセレーナ
アルフォンス「はい分かっています！！！！！！！！！！！」アルフォンスも後をついて行く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
メイド「……………………」しかしやはりメイドは動かない………………………
セレーナ「駄目だわ…………………もしそうだとしてもどれが人形か何て分からない………………………………………………もし壊れたら話しにならないから情報を集めるのよ！！！！！！！！！！奴らの！！！！！！！！！！！！」
町へ行くと………………………
人形芝居屋さん「はぁいこれがマリオネットでーーーーーーーーーーーーす！！！！！！」今町では人形芝居が流行っていた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
セレーナ「あの町の人形屋さんですよね？我が家の家で殺人事件が起き少し死体を調べてくれませんか？」セレーナが尋ねると………………………………………
マホリン「私はマホリンですではその家へと行ってみましょう…………………」
セレーナの自宅
マホリン「うーむ…………………これと言った変わりはないようですが…………………………………………」どうやら人形芝居屋さんにも分からないようだった…………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！

所で現代編についてだがその後山本がどうなったかと言うと………………
娘「パパあっ！！！！！！！！」
その時！！！！！！！！！！
変態「はははははははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！！！」変態が襲いかかって来た！！！！！！！！！！
山本「お前は………………………駅前のおじさん！！！！！！！！！」
変態「俺は俺はははははははははははははははレイX犯じゃねぇ！！！！！！！！！！！！綾菜は俺の女だったのに！！！！！！！！殺す！！！！！！！殺してやる！！！！！！！！！いつも俺を勉強しろとか馬鹿にしやがって！！！！！！！！！！！！」
娘「えー？パパそんな事してたの？じゃあ私家出する！！！！！！！！じゃあね！！！！！」ばたん！！！！！！！！！！！！娘は家出した
綾菜「あっごめんこいつがさぁあんまり2ちゃんにはまってたからさぁちょっと金をむしり取ってやったの隆じゃあねあたしは良助と暮らすからじゃあね！！！！！！！！！！」
山本「馬鹿な………………………嘘だろ？父さんも母さんも死んだ…………………奥さんと子供には逃げられた…………くそぉ！！！！！！！！こんな事ならあいつにサンズオブサンに祈っていれば良かった！！！！！！！！！！！」山本は絶望するこれが最終編へと繋がるが今はまだそれは後の事である！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！

サンの本部
山本「教えてやる今から馬鹿な奴に教えてやるよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！人間がどれだけ愚かな生き物だと言う事を！！！！！！！！！！！！」
キラアアアアアアアンサンズオブサンの像が光り出す！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
明治…………………………
燕「どうしたの！？！？どこへ行くの！？！？」
昭和
正太郎「うわーーーーーーーーー」
近未来
安藤「うぐ………………………どうしたんだ？急に東京の方へ体が動くぞ？」
SF
ミサキ「何？何？どうしたの？」
原始
パオ「プアアアアオンンンンンン」
各々の時代の人々がワープして行く！！！！！！！！
アラビア
マハカタール「ぐああああああああ」
シベリア
マジェウス「なんだってんだ！！！！！！！！！」続く！！！！！！！！！

近代、セレーナ「きゃあああああああああああああああ！！！！！！！！！」セレーナもワープする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
近世
マリック「どうしたんだこれは！！！！！！！！」まだ出てない人もいるがこれから描くお話であるから気にしなくても良い
白亜記
恐竜「ぎしゃああああああああ」白亜記編の主人公もワープする
最終編
現代は滅びていた…………………山本の手によって……………………………そこへ来たのが………………………………
燕「何？ここ……………………………高い鉄がいっぱい……………………」
ミサキ「あたたたたたたたたたここは100年前？」
パオ「パオパオ」各々の時代から来た人々はしどろもどろしている
正太郎「ここは……………未来か？うわぁハイテク壊れてるけど………………」
安藤「ここは…………さっき東京が赤くなったと思ったら……………………」
セレーナ「ぐぅどこよ！！！！！！！ここ日本……………………………なの？いつの日本よ確か侍が……………………………まさか未来？私未来に来てしまったの？」みんな戸惑っている続く！！！！！！！！！！！！

カトレーナ「きゃあ…………………何？魔法？………………………………」カトレーナもワープする！！！！！！！！
くのいち「神隠しか？………………ではない………………………………？」中世と戦国の主人公達もワープする
ミサキ「みんな気をつけてあなたは安藤武さん？私知ってるよ？教科書に載ってたもんあなたの名前」
安藤「わしの名前を？おおじゃあお嬢さんは未来の人かね？」安藤は感心する
ミサキ「お姉さん着物着てるけど明治の人？」ミサキが燕に訊く
燕「うんそうだよ明治の真っ只中辰次郎と暮らしてたんだけど………………………」燕が事情を説明する続く！！！！！！！！！！！

燕「未来から来たの？」
ミサキ「うんお姉さんの時代からざっと250年後から来たんだよ？私の時代は勉強はシステムキューブで行われててネットワークブックスで教科書を見るんだよ」
燕「ねっ？ねっと？網か何か？システムは分かるけどあれでしょ？外国の人形に含まれる………………………………」燕はミサキに訊いておきながら未来の構造を理解出来ていない
安藤「つまりじゃ網が箱の中にあってそこから文字が出て来るのじゃ」
ミサキ「武違うよFN8型はもう古い私達の時代はRE-8型08だよっ！！！！！！」今のパソコンはミサキの時代だとFN8型と呼ばれるらしい続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

燕「そっ…………………そうなんだ未来って複雑になってるんだね……………」燕が頭が付いて行けないらしく頭が混線している
ミサキ「ねぇまだ海はあるかな？滅びてるけど………………………………………あったら泳ごう♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
安藤「わっ…………………わしは良いからな？君達だけで泳ぎなさい」安藤が遠慮すると
ミサキ「武駄目だよ？一人だけで抱え込んじゃほら海探すよ？」ミサキは無邪気に先頭切って走る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
パオ「パオーーーーーーパオーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」パオもそれについて行く続く！！！！！！！！！！！

有った！！！！！！！！！！！
室内海水浴場
ウォータースライダーなども勿論有る！！！！！！！！！！！
付属の水着屋
ミサキ「おじさん水着頂戴」
おじさん「おやおやこんな滅びた世界でも生きている目をしてる人がいるとは…………………………………しかも水着を買う何て良いよ何が良いんだい」
ミサキ「私アリーナのビキニなるべく透ける奴」ミサキは持っているお金を出す
おじさん「このお金は？」未来の金なのでこの時代の人には分からない！！！！！！！！！！！！！！
ミサキ「2000パルタ今の時代だと4800円」ミサキが金を出す
おじさん「どっ……………………どうも…………………………………3000円だよ」ミサキはアリーナ型の透け水着を買った続く！！！！！！！！！！！

燕「君名前訊いてなかったけど何？私は早海燕と元は神崎だけど結婚したから」
ミサキ「私ミサキ、キシド•ミサキ」
燕「ミサキだね？宜しくねミサキ」
ミサキ「燕もね」二人は仲の良い友達にりそうだった………………………………………………………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

燕「どこで着替える？試着室が無いけど……………………………………あったけど駄目だ中が見えるよ…………………壊れてる……………………………………」
ミサキ「この場で脱げば良いよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！誰もいないんだから………………………………………」あれ？さっきのおじさんがいない……………まさか幽霊だったの？試着室が壊れて戸惑う燕にミサキが答えた時気付いたおじさんの姿が消えている事に…………………続く！！！！！！！！！！

セレーナ「ふんお子様ね女の子はセクシーでいかなきゃ」セレーナは美人なスタイルで水着に変化する
ミサキ「セクスィ？何？それそれよりあなたの名前は？そしてその時代で何してたの？」
セレーナ「私は貴族の一歩手前の大富豪だったの……………………………でもある時殺人事件が起きて私の家族や身内家内がみんな殺された……………………………アルフォンスだけが生き残ったけど……………………………………………もし帰ったらお家を再建しないといけないのよ私はセレーナよセレーナで良いわ」ミサキが尋ねると身の内を明かすセレーナ続く

ミサキ「そっか……………………大変なんだね………………………………でもセレーナ女の子はセクシー何かじゃ駄目！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！幾らスタイルが良くても中身が良くないと持てないよ？うっふん何てしてないで普通にしてっ！！！！！！！！もっとスポーティーにもっと楽しそうにほら私みたいに！！！！！！！！！！」ミサキはそう言うと砂浜を走り回りばしゃばしゃ水を自分にかける
セレーナ「…………………………ふふっ………………………………………無邪気なものね」セレーナは笑っている続く！！！！！！！！！！！

ミサキ「あははははあははははははははははは」ばしゃばしゃ水着(ビキニ)で遊んでいるミサキはあまりにも何か絵になる光景だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！しかも夕日でお尻が透けて見えているのだ！！！！！！！！！！！！
燕「…………………………！？！？かっ可愛い…………………………」燕は同じ女だがミサキの戯れる姿に見とれる続く！！！！！！！！！！！！

安藤「ほっほっほっ若いというのは良いもんじゃ」安藤はミサキを見守っている
さて一度最終編をやめてSF編に戻ります
SF編
ミサキ「早く早く脱出しないと！！！！！！！！！！！！！！！………………………………あっあなたはRE-7型！！！！！！！！！」ロボットが前に立ちふさがる！！！！！！！！！！！！！！しかし！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ミシド博士「はぁはぁミサキようやく見つけたわさぁ早く帰りましょう」
ミサキ「……………………あなたお母さんじゃないでしょう？」
ミシド博士「ああ悪かった私は親戚のミシドだキシドじゃないしっ今ロボットが暴れているんだ君のお母さんのふりをしなければ襲いかかって来るパスワードが君のお母さんの見た目か名前だけなのだ暴走を止めるパスワードは」彼はミサキのお母さんではなかった続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

キシド研究所………………
キシド博士「こらR878いつまで喧嘩してるの！！！！！！！！」
RE78「ギギギギギギガガガガ！！！！！！！！」バシュン！！！！！！！！！喧嘩相手のRE78がR878に向けてレーザーを放つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ナノテック08「ナカナカウマクイキマセンネ」キシド博士に一番早く作られたロボがナノテック08すっかりレギュラーである続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

さてここでアイドル編に入ります
アイドル………………………それはファンの心を鷲掴みにする仕事……………しかし♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪そんなアイドルにも悲劇が訪れたのだ
時は2035年時代はアイドルの時代
アキコ「みんなぁありがとぅぅ」
観客「いぇーい」アキコが舞台を終えてお礼を言う観客席から拍手が喝采する
小倉準「……………………はいサインはいりませんよ？ふふふふふふ」彼は小倉準大物俳優でありアキコがファンになっている人物である続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

その夜………………………アキコの最後の夜が訪れる…………………………続く
小倉「君は…………………………………川崎君かい？何の用だい？」小倉が尋ねると
アキコ「あのサインを下さい！！！！！！！！！！一個だけで良いんですぅ！！！！！！！！！！！」アキコがサインをねだる
小倉「………………(ちっ………)済まないけど明日ライブ何だ後にしてくれないか？」小倉は舌打ちをした後去って行く
アキコ「えっ？…………………………」アキコは途方に暮れる
オリキ「おいてめぇ図々しいんだよ素人のくせによぉリンチしようぜ！！！！！！！！！」ガキドスドスアキコはオリキにリンチされてしまった
その帰り道…………………
2人組の暴走族「ああ？何て面してんだぁ？お前ちょっと面貸せや」バキン！！！！！！！！！！！！！殴られた後XXXされたアキコそして帰宅
母「ちょっ……………………どうしたの？その傷お母さんに言いなさい！！！！！！！！！！」
アキコ「何でもない…………………サインをねだっただけで…………………」
母「あなたねぇ小倉さんを追っかけるのやめなさいよそんな事するから怒られてぼこられるのよ少し反省しなさい」母が心配するが事情をアキコが話すと母が冷酷な答えを出す
ミズキ「…………………(あの屑)……」妹のミズキは頭のおかしい母親への殺意でいっぱいだった続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

アキコ「ミズキ気にしないでねこんなお姉ちゃんが悪いの………………………」
ミズキ「そんな………………………そんな事無い悪いのは小倉だ！！！！！！！！！！！！」
アキコ「…………………サインをねだっただけなのに……………………………」
ミズキ「お姉ちゃん…………………そうだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！一緒に寝よ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」ミズキはアキコのベッドに入る
そして次の日…………………………
オリキ「あいつ暴走族とグルだったんだってよ」悪い噂が町に飛び交う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アキコ「次は次は絶対！！！！！！！！！！！！」
ライブ会場…………………
小倉「君がいるからー♪ボクは一人でも平気さぁ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ナレーター「はい小倉準さんの{ボクは君さえいればひとりぼっちじゃない}でしたぁーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
母「もう早く行かないと遅刻するわよアイドルの仕事しないの？」母はキレている
兄ヒロユキ「…………………ちっ……………………………………早くしろよ？アキコまたあんなののサインをねだるのかもういい加減にしろよ？」兄が気の乗らなそうに車を出しアキコを乗せる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！

さてここで一度中世編に切り替えます
魔女の嫌疑かけられた人々「うろたえるな！！！！！！！！！！ゴーレム何てやっちまぇ！！！！！！！！！！！！」人々は剣を取る！！！！！！！！！！！しかし！！！！！！！！！！！
ドラゴン「ぐしゃああああああ」魔王が口笛を吹くとドラゴンが来る
魔王「わしは一度バチカンへと戻るさらばだ！！！！！！！！！！！！！とその前に……………………………………………出でよ我がダミー達よ！！！！！！！！！！！！！！魔王がゼリ状の生物を呼ぶ」
ダミー「何に化けましょうか？魔王様……………………………」
魔王「各国の王の使いに化けろ！！！！！！！！！！そして騙して来い！！！！！！！！！！」魔王はドラゴンに乗り変身能力のあるモンスターを呼ぶ！！！！！！！！！！！そのモンスターは魔王が命令すると本人達そっくりに姿を変える！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ある国……………………………
王の使い「王様……………………申し上げたい事がござります」
王様「なんじゃ？もうしてみよ」
使いの者「それは………………お前の城すげぇだせぇ薄汚ねぇあはははははははははははばーかばーかあはははははははははははは」使いの者が突然尋ねて来て王様が尋ねると罵詈雑言吐いて来た！！！！！！！！！！！！！！
王様「な……………な…………………な……………………………………何を言うか！！！！！！！！！！！この無礼者！！！！！！！！！！！！！！この者を処刑せよ！！！！！！！！」王様はキレて処刑をもうしわたす
使い「やだなぁ王ちゃん処刑だなんてあたし困っちゃう」使いはとことん精神を逆なでしている
王様「ええい他国の奴め！！！！！！！！！！！戦争だ！！！！！！！！！！！！こうなったら戦争をしてやるぞぉ！！！！！！！！！！！！」
王様の側近「やってやりましょう王様！！！！！！！！！！！！」
大臣「お待ちなされわしのわしの話しを聞いて下されぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」使いの逆なでに耐え切れずキレる王様遂に他国に仕掛ける決意をする大臣が止めようとするが王様はキレていて話しを聞かない！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！

その他国……………………
他国の王「何？あの国が戦争を仕掛けて来ただと？何故だ我等は他国とは同盟を組み友好的な立場だったはずだそれが何故！？！？」
王様「貴様かぁ！！！！！！！！！挑発しおってからにぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃ」
大臣「やれやれあの王はもう駄目だな阿呆過ぎる………………………………さてと毒を…………………………………っと」大臣は置き去りにされた挙げ句遂に王様に愛想尽かす食事に毒を盛る何気に自分が王になる気だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
他国の王「あの王は気が狂っている！！！！！！！！！！！！！！構わんやってしまえ！！！！！！！！！」
すちゃすちゃすちゃ城から沢山の鉄砲部隊や大砲部隊の怒涛の攻撃が開始される！！！！！！！！！！！！
あまりにも強いので王様は
王様「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅてっ撤退ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃいぃぃ」
兵士「何なんだ？これは……………」他国の王は王様に攻撃を仕掛けるしかしあまりにも手ごわい為撤退する王様それに呆れる兵士続く！！！！！！！！！！！！

アイドル編に戻します
車の中♪・・・・・・・・・・・・・
アキコ「ねえお兄ちゃんそこで止めて小倉さんがいる」
ヒロユキ「ちっわあったよほら降りろとっとと」兄はアキコのわがままにキレる
アキコ「小倉さん今日こそサインを・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オリキ「消えな暴走族とグルの女め」
小倉「やれやれ馬鹿はこれだからぺっ♪この僕にサインなんて百年早いんだよクズが**！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！この僕のデッドオアアライブがこんな女ごときにねえあっはあっはははははっはっはあ」ライブの休憩中に小倉がいたが冷たくあしらわれた

アキコ「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アキコの母「じゃあねアイドルせいぜい頑張りなじゃあね」お母さんは帰っていく車に乗って
アイドル活動中
小倉「これはこれはクズさんご苦労様」
オリキ「はっまだいるよあの馬鹿ばーーーーかばーーーーか死ねっ♪」オリキ達は罵倒する

ライブ・・・・・・・・
アキコ「海の彼方あなたを愛してる」ライブをして♪・・・・・・・・・
ブーブー
文句連発それでは
アキコ「みなさん・・・・・・・・・・・・・それでは・・・・・・・・・・」アキコの心は崩壊寸前だった
その帰り
アキコ「あのもう一度小倉さんに・・・・・・・・」
二人組の男その片方「いいぜ小倉だな連れてってやるぜ」
男もう片方「ひゅーひゅー小倉かあいいねえ」明らかにテンションヤバイ男が車に乗せる

ホテル・・・・・・・・・・・・・・
アキコ「あの♪・・・・・・・・・ここホテルじゃあ♪・・・・・・・・・」
男片方「いいのいいの」
男もう片方「行こうよ姉ちゃん」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
XXXをされました
その帰り
チエコ「あれアキコじゃん？どうしたの？言ってみ？」塾帰りの親友チエコが来る
アキコ「何でもない」
チエコ「話聞くよ？」
アキコ「何でもナイって言ってるでしょうどうせあたしの気持ちなんかわからないくせに」チエコが散々悩みを解決させようとするが罵倒するアキコ
チエコ「あっそじゃあ勝手にしなよ？もうあんたとは友達絶好ね」チエコが罵倒を吐き帰っていく

リョウコ「こいつアイドルだからぁ浮かれてるんだヨあはははははははははあっははあはははははは♪」ついに親友にも見放されるアキコ
それでも帰宅
お母さん「何してるの早く悟飯の支度しなさいアキコ」
ミズキ「お母さんが怒鳴るから」
お母さん「あんたもあんただねミズキお母さんもう知らないよ？」
お母さんは完全にキレている

アキコ「もうさようならだねみんなごめんね」アキコは自室で首吊り自殺をしました
ミズキ「嘘♪お母さん達や小倉のせいだ」
その数日後
ヒロユキ「小倉のファンはやめよう」
お母さん「あはははっはあっはあっはあはははははははははっははあははははははっははあはあああーーーーーああっはあはははははははっははははっはあはっはあ」アキコの墓前でショックでイカレる母親

その帰り♪・・・・・・・・・・・
お母さん「あっはあっはっははあっはあっはあはっは」
ヒロユキ「まさか自殺するなんて♪・・・・・・・・・・んっ？」迷惑メール
差出人アキコのファンから
内容｛アキコは俺の嫁だそれを何故止めた｝ファンからの苦情だった

｛■｝｛アキコ何故辞めた｝｛アキコちゃああああんはぁはぁ｝
キモオタやき０がいなファン達だった♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

｛はぁはぁ｝｛アキコちゅあああああんはぁはぁ♪｝｛■■■■｝｛アキコは俺の嫁それを何故｝ついには
｛お前の家に刃物送ってやるぞ？｝脅迫メール発着

さてSF編に入ります
ミサキ「ミシド博士？ここから出してくれるの？」ミサキは尋ねる
ミシド博士「出してやるともさそれよりそのスカート良いよなぁあはははははははははは少し触らせてくれない？………………………………………と言おうと思ったがやめておこう…………………あああ出してやる大きくなったなミサキこんなにおっぱいも大きくなって……………」
ミサキ「(………………………)」バーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！何か様子がおかしいからミサキは近くにあったレーザー銃をミシド博士に向けて発砲するすると！！！！！！！！！！！！！！
ミシド博士「ちっばれたか………………そうだよ俺はスクイッシーナンバー8みられたからには殺す！！！！！！！！！！」何とミシド博士と名乗る男はロボットだった続く！！！！！！！！！！！！！！

スクイッシーナンバー8「ミシドラヴァリンアヴユール！！！！！！」スクイッシーナンバー8はパスワードを開く
ミサキ「こいつ…………………………いかせない！！！！！！！！！！！」ミサキは近くにあったウェーブチェイサー(SF編においてのバイク)に乗り同様にウェーブチェイサーで逃げるスクイッシーナンバー8
ミサキ「逃がすかぁあぁぁぁぁぁ！！！！！！！！うおおおおおおおお！！！！！！！」ウェイブショット発射！！！！！！！！！！！！
スクイッシーナンバー8「当たらねぇよ！！！！！！！ばーーーーーーーーか！！！！！！！！！もうすぐ外に出るな？そこでレースをしようぜ？にゃはははははははははははは」ガラの悪いロボスクイッキーナンバー8は気色悪い声を上げながらメトロポリスへと脱出するミサキと共に………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！

ミサキ「このズボンはこのスカートは大切な私の衣服お前には触らせたくなかった…………………………………それを………………………………………良くも！！！！！！！！！！！！！私のお兄ちゃんを……………………………………返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！うおおおおおおおおお！！！！！！！！」ドガーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！何という女の子だろうか彼女はスクイッシーの乗るウェーブチェイサーに機体ごと体当たりしたのだ！！！！！！！！！！！！！ひゅーーーーーーーーーーー………………両者勿論墜落……………………………
ミサキ「あちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちち………………パワードスーツ着てて助かった本当に裸になる所だった………………………………」パワードスーツのおかげで爆発を受けても平気なミサキしかしスクイッシーは爆発に耐え切れず蒸発した…………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！

メトロポリス郊外…………………
ミサキ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたお腹におできが出来たみたい…………………………………………少し脱がないと……………………………」ウィーーーーーーーンミサキはパワードスーツを脱ぎ素っ裸になる…………………
ミサキ「あーあおへその辺りぶつぶつだらけ………………………………」ミサキはおへその辺りをなでまわすでも自分でも痛いのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
パワードスーツ「皮膚構築変化痛みをくすぐったさに変え治療します暴れないように両手と両足押さえます
ミサキ「いっいいいいいいい自分でやるからあはははははははははははきゃあははははは！！！！！！！！！！！！くすぐっ……………………………………くしゅぐっとゅああああああい！！！！！！！！！！！！！」どうやらくすぐったさが半端無いらしく物凄い笑い方をしている続く！！！！！！！！！！！！！！

あっ……………………………海
ミサキ「ねぇ治った？治ったら魚取りしよう勿論生きたまま火で炙るの魚を…………………………………」郊外には海があったのだそこで裸で走ってくミサキとても微笑ましい光景である続く！！！！！！！！！！！！！！

ミサキ「取れたあ魚！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」巨大魚を手に掲げながらあそこ丸出しで喜ぶミサキ

さてここで一度シベリア編に切り替えます
シベリア………………………1965年……………………………………この国はテロが相次いでいた……………………
バー•ナクルヴォン
マーニャ「ナジャック…………………最近調子はどうよ？」
ナジャック「まぁぼちぼちってとこだね……………………………君の瞳には叶わない」なかなかの美人のママとその客の会話…………………………………………
アリースタシア「こんにちはナジャックさんですよねいつもお仕事ありがとです」ツインテールの女の子がバーに尋ねて来る続く！！！！！！！！！！！！！！

ナジャック「お嬢ちゃんここはお前の来る所じゃないよ？」
アリースタシア「お兄ちゃんがテロリストなのお願いお兄ちゃんを止めて！！！！！！！！！！お兄ちゃんは政府を殺そうとしてる駄目お兄ちゃんが死んじゃう！！！！！！！！！」
ナジャック「おいおい俺はただの客だぜ？冗談はやめときな」アリースタシアが必死に説得するがナジャックは軽くあしらう続く！！！！！！！！！！！

ペロン………………………
ナジャック「ほらおめぇこんなちっこいおっぱいでどうしやがるつもりでぃ」ナジャックがイタズラを始める
アリースタシア「………………………………………………………………………………」何だか困惑している………………………………
ナジャック「ほら元気だせ！！！！！！！！！！！！！！！」ナジャツクは励ます！！！！！！！！！！すると！！！！！！！！！！
メーデーメーデーテロリストが列車で市内に強行突入直ちにに鎮圧を要請する！！！！！！！！！！！繰り返すテロリストがシベリア市内に潜入直ちに鎮圧を要請する！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

では次は室町編…………………
1348年……………………………
人々は水墨画に闘士を注いでいた時代…………………………………………
牧連「ああかけたかけた水墨画じゃ……………………………………滝の近くで子供達が踊り狂う絵じゃ………………」彼は牧連水墨画の書き手である続く！！！！！！！！！！！！！！

では一度明治編に入ります
魔界野史人「ではなまた………………どうやら部が悪い…………………………」魔界野は逃げて行った！！！！！！！！！！
燕「待って！！！！！！！！」燕が行こうとするが…………………………がしっ
辰次郎「燕駄目だ……………………奴をうかつに追うな…………………………」辰次郎が必死にそれを食い止める続く！！！！！！！！！！！！！！！！

燕「辰次郎・・・・・・・うん分かった」
辰次郎「燕・・・・・・・・・・・」
しばらく魔界野がいなくなるのを見送る二人
燕の家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
燕「Hしようと思うけど何しよう・・・・・・」
辰次郎「うーーーーーーーんまあ何もしなければいいんじゃないか？」Hを計画したがすることがない

Hをしようにも何もする事がない辰次郎のみならず作者本人も困ってしまった
結局・・・・・・・・・・
燕「スピースピー・・・・・・・・・・・」
辰次郎「スピースピー」結局何もしないで寝てしまった
どうやら燕は相当守護霊が強いらしい作者にHもさせられない

すごいほとんど健全貫き通しやがった神崎燕
プロローグ
燕「辰次郎ここから見る夕日すごく綺麗見てみて」神崎燕唯一作者にくすぐりとか描かせなかった強者
辰次郎「おお綺麗だな燕」
その後南北アヘン西南と何度も日本は戦争に遭遇した・・・・・・・・・・・・・・

それをまだ燕たちは知る由も無い・・・・・・・
明治編終了

近未来編に行きます
安藤バスケットボールジム
安藤「ほらとっとと練習しろ練習を！！！！！！！」安藤は鬼のように怒っている
佐川「ハイコーチ！！！！！！！！！」
安藤「こらあそこぉセンターフォワードの守りが薄いそれでもバスケがしたいやつかこらあそこぉ」安藤は厳しく指導する

安藤「おい古川！！！！！！！渚！！！！！！！！何トロトロしてんだ！！！！！！！！！！！！！！てめえはそれでも選手か！！！！！！！ええ？」安藤はチームみんなに厳しく指導する

安藤「おい！！！！！！！摩弥甘ったれんじゃねえ！！！！！！！！！！！！俺はお前が新人でも甘くしねえぞ！！！！！！！！！！！ほらそこドリブルが遅いおい！！！！！！！！そこ」安藤の厳しい練習は深夜まで続いた
その帰り・・・・・・・・・
摩弥「おい今日はちゃんと練習しただろうな？榊！！！！！！！！！！！」
榊「俺はお前ほどトロくありませーーーーーん暴走族上がりのお馬鹿さん」榊は摩弥を挑発する
摩弥「つってめえ言わせておけばぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ガン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！摩弥のパンチが炸裂！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

榊「つってえなあ何しやがる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」榊は摩弥に殴られキレる
摩弥「てめえが仕掛けたんだろこの馬鹿やるかこらあ」摩弥は血の気が多い

摩弥「俺ぁなぁこれでもヤクザの中でもナンバー3に入る腕なのよやるかごらぁっ！！！！！！！！！」摩弥はパンチを炸裂させる！！！！！！！！腹にクリーンヒット！！！！！！！！！！
榊「ごふっ………………………………や………………りやがったな……………………ぐあはあっ…………」榊は倒れた！！！！！！！！
摩弥「安藤すまねぇお前のジムにはいられねぇヤクザに戻るわ……………」
摩弥がしばらく夜道を歩くと……………
カーペッターズ「おいお前面貸せやここがどこだか分かってんだろうなぁ！！！！！！！！！！」別のヤクザが牙を剥く！！！！！！！！！！！
摩弥「お前らの縄張りだろ？知ってっよ！！！！！！」摩弥が別の暴走族に喧嘩を売る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！

古川「おい摩弥がいねぇあいつどこへ消えた？」
その頃……………………………
安藤「摩弥まさかまた喧嘩を……………………………」片付けをして帰ろうとする安藤すると外で！！！！！！！！！！！！
ウーウーウー……………パトカーの音がする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！

安藤「あの馬鹿やると思ったら！！！！！！！！！」安藤は外へと飛び出す！！！！！！！！！！
安藤「喧嘩はどこですか？喧嘩をしているのは私の教え子なんです」
通りがかりの人「あっちだよあっちの駅前で族が複数バイクで入って行ってそれでパトカーが」
安藤「摩弥待っていろすぐ助けに行く！！！！！！！！！！」
子供「おじさん！！！！！！！！！危ないよ！！！！！！！！！」
男「そうだぜ？相手はヤクザだ先生に太刀打ち出来る相手じゃない警察に…………」
安藤「こうなったのは私の責任だ例えガソリンをかけて焼かれる事になっても…………………………………私は行く！！！！！！！！！！」安藤は歩みを進める愛すべき教え子達の元へと……………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！

安藤「摩弥…………………死なないでくれ……………………………」
裏道……………………………
パトカー「カーペッターズそこまでだ！！！！！！！！！！！」
ヤクザ「やるか？サツ来いよ！！！！！！！！」ズガーーーーーーン！！！！！！！！ズガーーーン！！！！！！！！銃撃戦が発生した！！！！！！！！！！！
警察官「手ごわいぞ？奴等はヤクザだ！！！！！！！！！気を引き締めてかかれ！！！！！！！！！！！！」ズガーーーーーン！！！！！！ズガーーーン！！！！！！！！！！！
警察官「がはあっ！！！！！！！」
「うおおおおおおお」「ぐああああああああ」警察官がどんどん死んで行く………………………
摩弥「くそぉ死ね！！！！！カーペッターズ！！！！！！！！」バコン！！！！！バコン！！！！！！！！！！バコン！！！！！！！
ヤクザ「ぐおおおおおおお」「ぐあああああああああ」パタッパタッパタッ！！！！！！！！どんどん死んで行く！！！！！！！！！！！
ヘッド「一騎打ちか悪くねぇ………………………おいお前ら！！！！！！！ぼこすぞ？こいつ」
待てっ！！！！！！！私の教え子に何をしている！！！！！！！！！！安藤が駆けつけたのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

それではSF編に戻ります
ミサキ「焼いて食べよう…………」ミサキは素っ裸でバーベキューをする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！その瞬間！！！！！！！！！！！！！
フワッ！！！！！！！ミサキは何者かに腕を掴まれ要塞の中へと連れていかれる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！

ミサキ「……………ううん？ああ！！！！！！！私変な部屋にいる！！！！！！！！！」
宇宙人「起きましたか？ここは我々の舸の中です…………」
ミサキ「あの私何かを何故ここに？何かの実験体にするつもりなの？」
宇宙人「いえ違います私はあなたを連れて来たのは………………………………私達の星と地球人に友好な関係を結びたいからなのです……………………………」
ウィーーーーーーーン
ミサキは球体に入れられる素っ裸の状態で………………
宇宙人「少し苦しいけど我慢して下さい……………………」
ミサキは空気の無い球体に閉じ込められる…………………んーんーばんばんばん息苦しそうに球体を叩くミサキ………………………………………………………………………………
宇宙人「ではミサキをくすぐってあげて下さい！！！！！！！！」
ミサキ「……………！！！！！！」息が一切出来ないのにくすぐられる………しかしだんだん慣れて来て………………………
宇宙人「では私達と宇宙を飛び回りましょう……………………………」ミサキは素っ裸のままだ………………………
ミサキ「うう………………寒い……………………………わあっ飛び回ってる私！！！！！！！」素っ裸で宇宙人と飛び回るミサキそれはまるで赤ちゃんになったかのような気持ちよさだった………………………………
宇宙人「友達にも会いますか？」宇宙人は尋ねる…………………続く！！！！！！！！！！！！

ミサキ「えっ？素っ裸で？大丈夫なの？」
宇宙人「はいでは呼びます」
ダイスケ「ミサキ………………読んだか？」
ミサキ「ダイスケ………………素っ裸……………………」二人は素っ裸のまま会う続く！！！！！！！！！！

では中国編を開始します
時は208年
三国史の時代………………
ある辺境の村で起きたお話……………
マイチェンの村……………
ヤイリィチェン「こら！！！！！何度言ったら分かるんだ！！！！！！麻婆の作り方はこうじゃない！！！！！！こうだ！！！！！！」厳しく指導している！！！！！！！！彼は食堂の名門パイアンの料理長である！！！！！！！今弟子が厳しい指導を受けているのだ！！！！！！！！！！
おばさん「すみませーーーーーーん食事はまだぁ？麻婆がもう20分も来てないんだけど？」
ヤイリィチェン「ほら！！！！！！だから言ったんだ！！！！！！とろとろしてるから！！！！！！」
マイリィウェン「すみません料理長私が未熟なばっかりに……………………」
しかし…………………ある時…………悲劇が起きた…………………
門番「おおーい大変だ料理界のならずもの集団(どう呼んでいいか分からないこういうの)神龍(シェンロン)が来たぞぉ！！！！！！！奴等は人間の肉を料理に使う気Xい集団だ！！！！！！逃げろ！！！！！！！」
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
神龍門下生「肉を人の肉をよこせ！！！！！！！！我が神龍は人の肉じゃないと駄目なんだ！！！！！！」斧や青龍刀を持ったごつい男共が殴り込みに来る！！！！！！！
仙人「まずい………………逃げるのじゃ！！！！！！！奴等は長安に巣を構えており操曹や竜備幻徳にコネがある戦えない逃げろ！！！！！！！！」仙人は山へ逃がすが…………………
女の子「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！」
男の子「ぎゃああああああ」
男「捕まった奴に構うな逃げろ！！！！！！！」208年のマイチェンの村で起きた出来事は悲劇から始まる………………………………………………………………………………続く！！！！！！！！！

仙人「幸い操曹や竜備は戦で長安にはいない……………………戦は後3日は続く」
神龍門下生「逃がすかぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
女の子「きゃあああああああ」おばさん「ぎゃあああああああ」
ヤイリィチェン「この店はこんな事もあろうかと抜け道があるんだ！！！！！！行くぞ！！！！！！！」
マィリィウェン「叫び声が…………どんどん人が死んで行く……………………」
待ってあたしも入れてくれぇ………
そんな声が聞こえたが構う訳にはいかない今にも奴等はこっちに追いつきそうなのだから………………………続く！！！！！！！！！！！

では西部（カリフォルニア）編に行きます
時は１９８７年カリフォルニアで起きた事件
ある家族に起きた事件
平凡ながらもある程度の平穏を保っていた家族の元に突如近所でも有名な悪徳ポリスボワッカーズ警部が訪ねて来たところから物語は始まる

アレックス「なんだ？」ピンポーンピンポーンチャイムがしつこく鳴り続ける♪・・・・・・・ガチャ♪・・・・・・・・
警部「お前だな？麻薬を運んでいたのは！！！！！！！！！！！！！！！！！」
突如身に覚えのない言いがかりを言われるアレックス

アレックス「知らない俺は知らない！！！！！！バカなことを言わないでくれ！！！！！！！！」アレックスは弁解するが・・・・・・・・・
警部「証拠はあるんだほらこれが写真だ」何とアレックスにそっくりの写真を警部は用意する

ジュディ「ぱぱ！！！！！！！！」
アレックス「お前は来るなジュディ！！！！！！」
ダニエル「パパ麻薬って何？」
アレックス「お前は知らなくていいことだ」アレックスは子供たちの質問を激しく弁解する

警部「お前娘をXXXしただろう？写真があるんだ！！！！！！！！！！」警部は娘の写真をダウンロードしてアレックスに見せる
アレックス「なんだ？この写真はあなたの娘の写真じゃないかどうして裸なんだ？」アレックスは７歳の娘の裸画像を見せられる
警部「何って・・・・・・・お前がやったんだろうが！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！署へ来い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！父が吐かない時の見せしめのために娘と息子も連れて行く
ポリス・・・・・・
アレックス「何度言ったら分かるんだ！！！！！！！俺はマフィアじゃないし麻薬など運んでいない」
警部「娘を出せ」
娘「パパあああああああああ」
警部「さあ吐け吐かないと娘がどんどん痛めつけられて行くぞ？」
アレックス「くっ・・・・・・・・ジュディ♪・・・・・・・・・・・・」家族一同磔にされているジュディは裸で仰向けにされて縛られている

アレックス「だから違うんだ！！！！！！！！」

警部「娘を痛めつけろ！！！！！！！！」
バチンバチン！！！！！！！！！！！！娘のジュディは素っ裸で鞭でひっぱたかれる！！！！！！！！
アレックス「くっ・・・・・・・・」
警部「息子を出せ！！！！！！！！」
息子「ぱぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」息子が素っ裸で磔にされている
アレックス「ジュディ♪・・・・・・・ダニエル♪・・・・・・・・・」アレックスは二人を懸念する

警部「ダニエルのあそこを切れ！！！！！！」
ダニエルのあそこにナイフが行く
ダニエル「ぎゅわああああああああああああああパパ・・・・・・・・・言わないで・・・・・・・・・・言っちゃダメだよ♪・・・・・・・」ダニエルはあそこを切られるダメージに悶えながら父にそう訴える

では一度中国編に戻ります
ヤイリィチェン「構うな！！！！！！！！！進め！！！！！！！！！！しめた！！！！！！朝霧だ！！！！！！！！！これで奴らを撒ける！！！！！！！」
マイリィウェン「みんな・・・・・・・・ごめん！！！！！！！！！！！！」長い洞窟（抜け道の事♪・・・・・・・）を抜け広い野原に出る二人

ヤイリィチェン「まずい・・・・・・戻れ！！！！！人食いパンダが出た！！！！！！！！！この先の竹やぶは危険だ！！！！！！！！！村を探すんだ！！！！！そこで奴らを撒く！！！！！！！！」ヤイリィチェンは焦る
仙人「ダメじゃ！！！！！！！もう奴らは目前に迫っておる戻るなど出来ん！！！！！！！！！！！！！村人は助けて奴らを食い止めておるがもたん早く逃げるのじゃ！！！！！！」仙人が神通力で話しかけてくる

では原始編に戻ります
かさかさかさかさ………………
あちこちから…………………野獣や猛獣らしきものが動く音がする
巨大ゴキブリが一人の原始人を捕らえてる！！！！！！！！！！！少しずつかじられている………………………
パオ「パオオオオオオン」パオはそいつに突進した彼は彼女に恋をしたのだ
巨大ゴキブリ「……………」ゴキブリは捕らえている原始人を離しパオに襲いかかる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！

ミーミ「フシュウウウウウ………」彼女はミーミゴキブリを警戒して髪の毛を逆立てているのだ
巨大ゴキブリ「……………」バササササ巨大ゴキブリはパオに向けて飛び捕まえてしまう
ミーミ「ううううう………」
アオーーーーーーーーン♪♪♪…………
まずい……………この原始人はパオの属している縄張りとは違うのだもし別縄張りの女と出来てる何て他の原始人に知られたら……………………即リンチである！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！

では………………奈良時代編に移行します
奈良時代………………それは仏像を作るのに生涯をつくしまた人々の希望となっていた時代…………………………しかし…………………仏像作りは良い面ばかりではなかった♪………………………………………………悪徳の坊主やまた仏像作りの為に犠牲になったものもいるのだから……………これはそんな時代の中で繰り広げられる物語である……………………………………………………
白連和尚「不動明王様ありがたやありがたや♪♪♪♪♪♪♪」こつこつこつこつこつこつ白連和尚は仏像を作り上げている♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪この仏像は不動明王…………………………………勇ましき仏を意味する仏である♪♪♪♪♪♪♪♪続く！！！！！！！

たたたたたたたたたたた寺の外が騒がしい………………………
幽霊「和尚町が凄い事になってるぜ？行ってみなよ？」お墓の幽霊が話しかけて来る
白連和尚「何があった？さっきから騒がしいのだが…………………」
幽霊「だから行ってみなって行けば分かるってばよ」そう言って幽霊は消える
白連和尚「何だ？………………」町…………………………
町人「さぁさぁお金を黒邪天様に捧げよう………………………さぁさぁ入れた入れた…………………」
白連和尚「これは………………どうした事だ？…………………………まさか新興宗教か何かなのか？…………………」
町の人「聞いて下さい黒邪天様に祈ったら私夫が帰って来たんですよ息子のしゃだくの病気もすっかり治って…………………ああ……………………………黒邪天様……………………………黒邪天様………………………………」
白連和尚「馬鹿な………………あり得ない…………………………………そんな虫の良い仏がいる訳が無い…………………」白連和尚は寒気を覚えた…………………彼曰わく仏が苦労もしないで生きてる人を助ける訳が無いからだ♪♪♪♪♪…………続く！！！！！！！！！！

町の女「良い事づくめやわぁかゆは毎日食べられるし娘息子は健康だし黒邪天様々やわぁ♪♪♪♪♪♪♪」町は歓喜に満ち溢れている♪♪♪♪♪♪……………しかし♪♪……………………
白連「これはどうもおかしい何か良く無い事が起きなければいいが……………」白連は何か不気味なものを感じ取る………
町の人「ああ♪♪♪♪♪♪♪♪黒邪天様………………」
その夜……………………寺………
白連「何かおかしい……………何か…………………………」
蝋燭の火を消して眠りにつく和尚………………………しかし！！！！！！！！！！！！！！
ならずもの「ひっひっひっ……………金目の物を頂くとするか………………いっひっひっひ…………………」
町…………………
ぼーーーーーーー放火が起き始めた！！！！！！！！！！！
町の人「………………！？！？かっ火事だ！！！！！！！！！！火事だぁーーーー！！！！！！！」町の人はならずものがつけた火事にようやく気付く……………………！！！！
町の人「ひいいいいいいあちぃあちぃよぉ！！！！！」
町の人「馬鹿な黒邪天は何故助けない！！！！！！！何故見殺しにするおい！！！！！！黒邪天答えろ！！！！」多くの人が焼け死ぬ中罵詈雑言が吐かれる…………………………………………………………………………
町の人「ひぃひぃ………………助けておくれよぉーーーーーーーーー…………」どんどん町の人が倒れて行く………………しかし…………………………………黒邪天は何故助けないのか…………………」
続く！！！！！！

町の人「黒邪天どういう事だ！！！！！！！！！」
安国寺………………
安雲和尚「国社天様……………………今日も人々を幸せに致しました…………」
国社天「…………………」
次の日…………………
町の人「おい！！！！！どういう事だ？頭のあれな奴だけがご利益を受けている何て！！！！！！！！！！！俺の爺さんは死んだ…………………」
町の人「おい！！！！！！！！！！お前！！！！！！！！どういう事だ！！！！！！！」募金の請け負い人の胸蔵を掴み罵詈雑言吐く……………
募金請け負い人「さぁ…………あなたの行いが悪かったって事でしょ？真面目にしないから………………………まともな人はみんな幸せになってるじゃありませんか？」請け負い人は冷静にあしらう…………
町の人「にゃろう！！！！！！」ばきん！！！！彼の顔を殴る……………すると……………………
仏顔の男「後悔しますよ？必ずね………………………おほほほほほ」一瞬募金を請け負う男の顔が一瞬仏に見えた……………………………のは何だったんだろう♪♪♪♪♪♪………………………………………………………！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！

だんだんおかしな方に話しが進んで行く奈良時代編………………
白連和尚「町へ行く………………………………………行くぞしらん、ほでん」しらんとほでんとは弟子の名前……………………
しらん「はいっ！！！！！和尚様！！！！！！」
ほでん「どこまでもお付き合い致します！！！！！！！！！」
請け負い人「さぁさぁ馬鹿はほっといて災いに困る今の御時世そんな時役だつのが……………………………魔除け札です！！！！！！」変な札を用意する！！！！！！！！
町の人「お金は？いくら？…………」町の人が聞くと…………………
請け負い人「あなたのお子さんを煮えたぎって溶岩もしくは釜に落とすだけでいいんですそれだけでお札は効力を発揮します！！！！！！！！！なぁに今子供が死んでもまたお札の力で産めばいいんですそれで万事解決………………………」
町の人「おおおおーーーーー」町の人はみんな歓喜する……………………
その夜………………
子供「うわぁやだよぉ！！！！！！！！！！！母ちゃん釜の中に落とす何てやめてくれよぉ！！！！！！！」ある家でお札のご利益にあやかろうと子供をとても触れない熱さの釜に落とそうとする…………………
子供「ぎゃああああああああ………」子供は煮えたぎる釜に落とされ天ぷらと化した…………………………………
その家に…………………
ならずもの「おい姉ちゃんやらしてくれや…………………いいじゃんか少しくらい……………」あれをされました勿論妊娠！！！！！！続く！！！！！！！

女「今日からあんたがあたしの旦那さ♪♪♪♪…………」
ならずもの「美味そうな天ぷらだな材料は何だ？」ならずものが女の人の家に居座って食べ物を尋ねる………………すると
女「人間さ人間の天ぷらさ♪♪♪♪」先程まで人間だった子供の天ぷらである……………………………………
女「内蔵は外して食べなよ？…………あらあなた私妊娠したみたいだわ…………」さっきのあれで妊娠したのだ
題名{仏と祟りと}
町の人「くそぉあの馬鹿仏(仏様ごめんなさい)いつかぶっ壊してやるぞ！！！！」町の人は憤りを感じ始める！！！！！！
白連和尚「ここじゃこの町じゃ……………………………おかしな呪いを受けておる町は…………………」
請け負い人「さぁさぁ家を立てよう南西のの方角だよぉ縁起が良いよぉ！！！！！！」南西とは(確か)鬼門の方角である良い訳が無い…………
町の人「あのこのお札のおかげで夫(ならずものだが)が出来子供も出来ました私は幸せ者です………………………」さっきの女が尋ねて来た！！！！！！！！！
白連和尚「お前………………何か祟りを受けておるな？顔を見せい！！！！！あーなむみょうほうれん………………」白連和尚はお経を唱え始めた…………………
請け負い人「ぐおおおおおおお仏のやろーーーーーーーーーぐおおおおお！！！！！！」ぽん！！！！！その正体はきつねだった！！！！！！
白連和尚「やはりな……………何者かの呪術の仕業じゃ♪♪♪……………」和尚はお札を用意し……………辺りに精神を研ぎ澄ます…………………………
むっ？ここじゃ！！！！！念！！！！！！！！！
ぼぉーーーーーーーー！！！！！呪いの波動を精神統一で追いそこに念を込める！！！！！！！すると遠くの寺が焼け始めた！！！！！！！
きゅくり和尚「ちっ……………気付いたか……………………」その寺の和尚は舌打ちする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！

白連和尚「しらん、ほでん、結界の準備を！！！！！！！反撃が来るぞ？」
しらん「来ます！！！！！」
ほてる「結界用意！！！！！」結界を用意したその瞬間！！！！！！！
ゴォーーーーーーーーー！！！！！！辺り一面が焼けただれた！！！！！！！！！！！
それは原爆クラスの衝撃だった…………もっともその時代の人達はそんな事知る由も無いが………………………
白連「ふっ…………防いだか…………危なかった後一歩遅れていたらわしらは焼け死んでいた………………」町は結界が盾になってくれた為町には被害が及ばなかった…………………………
しらん「でもまた来ますよ？………」
ほでん「そうですとも精神が途中で切れない限りはまた何度でもあんなのが来ます！！！」二人は警戒を怠らない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！！！！！！！！！！！

白連和尚「町から出よう奴の狙いはわしじゃ……………」
ほでん「第2波来ます！！！！！結界！！！！！！！！」結界を再び張るほでん！！！！！！
ゴォーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！またさっきのが来た！！！！！！！！！！！
白連和尚「……………山じゃ！！！！山に登るのじゃ！！！！！！！奴は念力でこちらの動きを読んでおるのじゃじゃから波長の入り乱れた山なら奴も察知出来ない！！！！！！！！！！！！！！」
山に登る和尚！！！！！！
きゅくり和尚「ちっ……………俺の年輪を遮るとはな………………山は霊力が強い…………………………………………だが…………………いでよ…………幽霊奴を追え！！！！！！！」
幽霊を呼び出す！！！！！！！！！！！！！！！！
白連和尚「見えた！！！！奴の寺じゃ！！！！！！！じゃが必ず追っ手を差し向けて来る……………………相手にしたら体力が持たない…………………一か八かあの寺に飛び込み決着をつける……………………………」
ほでん「待って私も行きます！！！！！！！！」
しらん「私も！！！！！！！」
白連和尚「ならんならんのじゃ………………………わしが決着をつけねばならんのじゃ！！！！！！とお………はあああああああ！！！！！！！」
きゅくり和尚「何？あの男自殺する気か？あの高さから落ちたら………………」
白連和尚「(奴の気が弱まった今じゃ！！！！！！)喝！！！！！！」白連和尚は念を込め半分先程の攻撃で焼けただれた寺に喝を入れるすると………………
きゅくり和尚「ぐあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！あづい！！！！！！！！あづぃぃぃぃぃぃ！！！！ぎゃああああああああ」きゅくりは青い炎を出し燃え尽きた白連和尚が勝ったのだ！！！！！！！しかし！！！！！！！！！まだ敵がいなくなった訳では無い彼はまだ下っ端に過ぎないのだから……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………続く！！！！！

では一度アイドル編に行きます！！！！！！！！！！！！！！！
ミズキ「迷惑メール……………」
ヒロアキ「糞っ！！！！！！！何でこんなにかかって来るんだ？」
ミズキ「ファンの人の夢壊すからだよ………………」
お母さん「かっかっかっかえかえかええええええるるるうううよおうううう」母は完全にいかれている……………それでも車には乗るが……………………さて大波乱の展開がこの後待ち受ける！！！！！
ミズキの部屋……………………
{体温計}
ばきん！！！！！！！体温計を壊すミズキ…………………
ミズキ「お母さんお薬大丈夫？」実はその薬は………………………
お母さん「んんーーーーー！！！！！おはへすいひんほいへはへ？(お前水銀を入れたね？」
ヒロアキ「何て事をするんだ！！！！！！！！！！！！！！この人で無し！！！！！！！！！」
がんがんがん！！！！兄に壁に叩きつけられるミズキ………………………しかし！！！！！！！！！！！！
2時間後……………
警察「ここですね？虐待をしているというのは………………………ヒロアキさん…………………………署へ来てもらいますよ？」ミズキは解放された
警察「それとそのお母さん頭をやられたらしいですね私が精神病院に送るように手続きして置きます………………………しばらくは芸能界に保護させますよ？ミズキさんほとぼりが冷めるまで…………………それとも退屈な人生を続けますか？どうします？」
ミズキ「行っ……………行きます！！！！！！！アイドルやります！！！！！！」ミズキは芸能界デビューを決意する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！

ではシベリア編に行きます！！！！！！！！！
アナスタシア「ナジャックさん私はアナスタシア………………………私幾つか名前があるの………………………」
ナジャック「アナスタシアか…………良い名前だ…………………」
アナスタシア「おじさん私を鍛えて！！！！！！！！私強くなりたいの！！！！！！」アナスタシアはそう志願する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く！！！！！

次は近代編に移ります！！！！！
セレーナ「分からない……………じゃあ…………………」
マホリン「犯人は早々捕まるたまじゃないですなぁ………………………この手口やり手ですぞ……………………………」
題名{マリオネット}
セレーナ「じゃあ犯人はどこへ…………………………………」
マホリン「蝋人形館へ行きましょう……………………人形ならあそこが詳しいですから…………………」
ロンドン……………！！！！
セレーナ「！！！！！ここにも死体が！！！！！！奴がつけて来てる！！！！！！」
マホリン「ですな♪♪♪♪これはまずい………………」マホリンは焦る！！！！！！！続く！！！！！！

街の途中…………………
セレーナ「人形館は……………まだなの？」
マホリン「セレーナさん！！！！！危ない！！！！！！これは……………ナイフの音！！！！！」
マホリンは無理やりセレーナを押し倒す
次の瞬間！！！！！！セレーナの首スレスレをナイフがかすめる！！！！！！
セレーナ「ナイフが飛んで来た方は何が…………………そこは何も無いあるとしたらおもちゃ屋さんのお人形さんやめいぐるみだけだった………………」
マホリン「まさか…………あの中に犯人が……………………」そう疑ったがぬいぐるみお人形さんの中には何も動く物は無く………………………
セレーナ「気味が悪い奴は私達の居場所を知ってるのよこのままだと危険だから早く逃げましょう！！！！！」セレーナは薄気味悪がるが……………………
マホリン「もしかしたら犯人はあなたを良く知っている人では？身内、家来もしくは家族、親戚に嫉妬される覚えはありませんかな？例えば名声や爵位や土地などで恨まれる覚えは………………」マホリンが尋ねるが……………………
セレーナ「なっ…………無いのよ………それが……………私は貴族でも無ければ土地持ちでも無い………………あるとすればお父様だわ………………お父様は貧乏な暮らしから炭鉱で一攫千金を掘り当て土地を貰った何故父を殺さないのよ？」セレーナは自分に恨みは無いと言い張る続く！！！！！！！！

マホリン「そうですなぁ…………犯人はもしかしたらカモフラージュかもしくはじわじわ殺して行くタイプかも知れませんなぁ………………………………いずれにせよ相当根に持つタイプですぞ？奴は………」
セレーナ「何よ！！！私に何の恨みがあるのよ？もしかして第2お母様なの？私がいるのが妬ましいからそうなの答えなさいよ！！！！！」
ざわざわざわ……………街中がざわめき始める………………
犯人「ははははははいいぞいいぞもっと悩め悩め悩むがいいあーはっはっはっはっ！！！！！あんたは私のマリオネットからは逃れられないのさあははははは」犯人は陰でほくそ笑む！！！！！！
マリーナ「もう……………いいのに………こんな事……………いくらあなたがピーーーーーだからって(このピーーーーの所は犯人の職業ですが今はネタばれになるので言えない………………」
セレーナ「蝋人形館よ………………」
蝋人形館に着くセレーナ達！！！！！！！！！
ばきーーーーーーん！！！！！また何か壊れる音がする！！！！！
セレーナ「また……………奴だわ……………………気をつけてマホリンさん今度はどこからトリックを仕掛けるか分からないわ！！！！！！！！！！！」
マホリン「……………足音！！！！蝋人形の方から！！！！伏せて下さい！！！！！」
セレーナ「違うこれは罠…………マホリンさん狙いはあなたよ！！！！！」ひゅーーーーーーん………………マホリンの頭上に斧が落下する！！！！マホリンは頭を割られた………………………
セレーナ「マッマッ…………マホリンさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんーーーーーー」セレーナは泣き叫ぶ！！！！！！！！！
仮面の殺人鬼「…………………」
セレーナ「ねぇ？あなた何が目的なの？ただ私達をおちょくって遊んでるの？何でこんな事するの？？私に恨みがあるならそう言いなさいよ…………………」
仮面の殺人鬼「………………金持ちの分際で…………………………何を偉そうに！！！！！！！」仮面の殺人鬼は狂乱する！！！！！！！
セレーナ「照明さん！！！！！シャンデリアを落として！！！！！お願い！！！！」セレーナはシャンデリアを落させる！！！！
照明係り「えっ？はい…………」照明係りは照明を下に向けて落とす！！！！！すると！！！！！！
仮面の殺人鬼「………………」ぱかん仮面が割れた！！！！！！！！
セレーナ「ジェイトニー！！！！何で？あなたが犯人なの？」
ジェイトニー「に…………人形………………………が…………」ジェイトニーは息絶えた！！！！！！！
セレーナ「ジェ…………………ジェ………ジェイトニーーーーー！！！！！もう……………………もう私は許さないあいつを殺人鬼を絶対に！！！！！！」
マホリン「ふふふふふふふふふ………」マホリンはほくそ笑む……………死んでいるはずだが………………続く！！！！！！

シベリア編に行きます
マジェウス「おやお前ら？揃いも揃ってテロリスト撲滅運動かい？僕も混ぜてくれや」キザな男がバーに来店する彼はシベリア編の主人公マジェウス•シルベリアである！！！！！
アナスタシア「お兄さん何者？まさか……………………テロリストじゃないよね？」アナスタシアは疑う！！！！！！
マジェウス「ガキその胸も本物かね？」マジェウスがアナスタシアのおっぱいに触る！！！！！！！！！！
アナスタシア「ほっ本物に決まってるだろっ？阿呆！！！！！！」案の定マジェウスは殴られてしまう！！！！！続く！！！！！！

マジェウス「よしそんな悪い子はお尻ペンペンだ！！！！」がしっ！！！！！！！アナスタシアを捕まえ尻を捲り素肌のお尻を叩く

ではアイドル編に移行します
警察「まずプロポーションがみたいので服を脱いで下さい」警察はミズキに裸になるように言う
ミズキ「………………！！！！うん♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪良いよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」ミズキは素っ裸になる
警察「なる程アイドルになるのは持って来いのスタイルだ………………胸の小ささ、素肌の綺麗さ………………じゃあ明日私達が芸能プロダクション{リトルゴースト}に連絡しておくよ………………………」
そして次の日……………………
リトルゴースト事務所……………
ミズキ「うわぁ……………寂れてる………………………ここほんとに人いるの？」
社長「おおい君かね？リトルゴーストに入隊するのは………………………」
リトルゴースト隊員「おお何とアイドルにふさわしい女の子…………………これは我がリトルゴースト事務所の救世主かも知れないぞ？」リトルゴーストの先輩達が窓からミズキを覗き見ている続く！！！！！

社長「早速中に入ろう……………………」
ミズキ「うわ………………寒………お化けいるんじゃない？ここ？……………？」
逆さから覗くお化け「……………」
案の定幽霊が居座っていた……………
社長「さて君には早速アイドル活動をして貰う………………………まずは…………海でビキニになって走り回るのじゃ…………………………」
ミズキ「…………………どきどきどき………………………………」ミズキは心底ドキドキした……………………ここなら上手くやっていけるそんな気がしたからだ！！！！！！！

海…………………
ミズキ「えへへ♪♪♪♪♪♪どう？」それは頭がおかしくなる程絵になる光景だった
次の日本屋…………………
客「おいリトルゴーストが凄いもん出してるぞ女の子の水着写真集………………」
客「すげぇ！！！！！！！！！！！」
小倉「………………ふうんあの事務所やるじゃないか…………………」小倉が本屋でミズキの写真集を手に取りそう漏らす………………………………………………………………………………………
ミズキ「あはははははは」海でプロモーション中！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ミズキ「あはははははははは」ミズキは夕方まで遊んだ………………………
マネージャー「じゃあレストラン寄ろうか……………………………ミズキ君は何が良い？好きなの選んで良いよ」
ミズキ「じゃあ…………………あのキャビアのお寿司」
マネージャー「はい分かりました…………………………………」
ミズキ「ねぇマネージャー……………私そんなに美人かなぁ？」ミズキが腹を捲りながらそうに言う……………………
マネージャー「こんな美人いないよアイドル初位だよまぁ君はアイドル界のメシアと言った所かな……………………」マネージャーは茶化す！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

マネージャー「ところで明日コチョドルをやってもらうけど………………大丈夫？これをやれば事務所も大分上に上がれるんだけど……………………条件が失神するまで何だ………………………」
ミズキ「えっ？…………………」ミズキはまだドキドキしている続く！！！！！！！！！！！！

レストラン………………………
ミズキ「うわぁ…………………人がいっぱい……………………………」ミズキは感心する…………………………………
店員「あら可愛いお客さんね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪幾つ？」店員が尋ねると
ミズキ「7つ！！！！」ミズキは答える！！！！！！！！
マネージャー「そうまだ小学校一年生なんですこの子………………」マネージャーはそう答える続く！！！！！！

では中世編に移行します
カトレーナ「サキュバス！！！！！！！！！！ここを通して！！！！！！！！！！」
サキュバス「駄目よせめて倒さないとねぇ………………」
神父「駄目だサキュバスは人間の言う事聞くような悪魔じゃない倒すしかない！！！！！！！！」
カトレーナ「ええい！！！！！！」カトレーナはサキュバスにきりつけるしかし！！！！！！！！！！
サキュバス「甘い！！！！！！！………まずいミカエルの気配…ちっ…………」森とサキュバスは消えた
シスターマリア「良かったマリアが危険を知らせてくれたのです是非我が聖バーニス修道院へ来て下さいお願いします」
シスターマリアという女が来る
カトレーナ「森が…………………消えた？」
マリア「これのおかげです」手に持つのはミカエルのミニチュアみたいな銅像………………………続く！！！！！！

バーニス修道院へ行く途中の事………
シスターマリア「修道院ですけど一つ開かない扉ありますけどそれだけは開けないで下さいね？」何か意味深な事を言うシスターマリア！！！！！！！！！！
カトレーナ「あなたは何でここへ？」
シスターマリア「魔女狩りをする人達から人々を守る為です……………………」
神父「あんたも魔女狩りに嫌気が刺した口か……………………」神父が口を挟んで来る
マリア「ローレンス！！！！！ローレンスなのね？会いたかったわ………………」
神父「何？何の事だ？」
エフィネイ「まあいいじゃないかそれより飯にしよう腹へっちまった俺…………」
グルゥウト「おらもおらも…………」
シスターマリア「ふふふ皆さんたら…………………………」
夜………………
修道院……………
マリア「着きましたバーニス修道院です………………………」
グラニス神父「おかえりさぁミサをしよう………………」
ミサ……………
あーあーあーあー♪♪♪♪♪
少女聖歌隊「あーあー」
少女聖歌隊「あーあ裸で歌歌うの疲れるなぁ……………………」
開かない扉……………
カトレーナ「あれがそうか…………」
なにやら怪しい雰囲気を持つ扉あれは何か……………………………………
シスターマリア「あれには近づかないようにして下さいお願いします…………」マリアはさっきからそれしか言わない………………………………続く！！！！

黒騎士「開けろ開けろ」
マリア「帝国の奴ら……………」
ハンニバル将軍「我がデゼニア帝国をお目にかけるとは幸せな奴らよ……………だかなぁ…………………」
ローレンス「やめなよ？嬢ちゃん達が泣くだろ？」神父はすぐ近くの椅子を拾い剣を防ぐ
騎士「逆らうだと！？！？！？おのれ……………………」
エフィネイ「罪人の罪つぐないには持って来いの相手じゃねぇか？…………」
マーベリアス「ああ同感だぜ！！！」男達はみんな斧を持って立ち向かう
カトレーナ「あなた達…………許さないだから！！！！！！！」カトレーナも剣を持つ続く

騎士「ぐおわあああああ」斧で騎士の首を切り落とす
ローレンス「一人殺った後8人…………」
カトレーナ「心臓さえ刺せば！！！！！！！！」ぐさ！！！！！騎士の心臓を突き刺す！！！！！
騎士「ぐああああああああああ」
ハンニバル「くそお即死箇所狙うとかありかよ」口調が馬鹿っぽくなる焦っているのだ
カトレーナ「みんな首か軽動脈を切るのよ…………………」
とても言えない戦い方を………………
騎士「ぐああああああ」
ハンニバル「即死箇所を襲う何て…………………………何て奴らだ…………………………ぐああああああああああ」ハンニバルも倒れた…………………
カトレーナ「マリアさん倒したよ帝国の騎士団…………………」
シスターマリア「ありがとうございますあなた達がいなかったら今頃は皆殺しに………………………………………」マリアはペコリと頭を下げる続く

では近代編に移行します
セレーナ「アルフォンスに伝えないと！！！！！！！！！？！？！？」
マホリン「ははははははははははははははははは死ぬんだお前はここで死ぬんだよぉXねぇ！！！！！セレーナ！！！！！」マホリンはナイフを出して来た
セレーナ「マホリンさん……………何で………………………あなたが犯人だとでも言うの？」
マホリン「まぁな俺はお前が憎かったのさ！！！！！！！！！！いつもお前は俺の上を行くだから俺は…………………」
セレーナ「あなた………………犯人じゃないわね？」セレーナは肘でパンチをマホリンの腹にぶつける続く！！！！！！！

ではSF編に行きます
ダイスケ「ミサキ横っ腹揉むけどいいか？」ミサキの横っ腹をダイスケは揉む………………………プニョン…………柔らかかった…………………
ミサキ「宇宙って楽しいね♪♪♪♪」ミサキは宇宙を素っ裸で飛び回る
すると………………
バトルキューブ「ギギギギギギギギギガガガガガ……………」何かがミサキの周りに迫って来る続く

ミサキ「あいつ……………………何？」
ダイスケ「とりあえず逃げよう…………」さっきの要塞へと戻る二人
宇宙人「ミサキさん、ダイスケさんどうしました？」宇宙人が尋ねて来る
ガキンガキン！！！！！！！
宇宙人「あっあれはノミノギア星人………………………遂に来たか！！！！！！！！バリア作動！！！！！！！！」要塞内の防御が強化される……………………………
プープープープーコンディションイエロー各機作動不能…………………
ばきん！！！！！！！！！！！
ノミノギア星人のロボットバトルキューブが要塞内に入り込んで来た！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ミサキ「うわぁぁぁぁぁぁぁあぁ！！！！！！！」ミサキ達は逃げる！！！！！！ブオーンブオーンブオーンブオーン不気味なアラームが鳴り響く
ダイスケ「あいつは何だ？…………」
宇宙人「あれはノミノギア星人…………………………………侵略を企む宇宙人です………………………」
ミサキ「何かで挟めない？あいつ……………………………」
宇宙人「と言っても……………………」
各機能は停止している…………
ミサキ「じゃあ………………どうすればいいの？」ミサキ達は悩む続く！！！！！

では戦国編に戻ります
くのいち「伊達の軍がおりまする……………………………」
家康「しーーーーーー声を立てるでない新入り忍者よ………………………」
お鈴「こちらもだめにございまする上杉の軍も少数ですがいるようにございまする………………」
くのいち「いえ家康様忍びはこういう時こそ役に立つ者………………上杉の兵を撒いて来まする…………………」
上杉兵「むっ？所属不明忍び服部反臓の仲間ではないな？……………やってやる…………………………」どうやら族か何かからの成り上がりらしく口調が汚い……………………………………
くのいち「みねうち！！！！！」くのいちは持っていた短い刀で上杉兵をきりつけた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！続く

ではアイドル編に戻ります
店員「裸で踊ってくれないかしら？今ダンサーが欠席して………………ダンサー用の衣装も無いし………………」
ミズキ「いいよ♪♪♪♪♪♪踊る♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
エナ武勇伝サラフィクカ
ミズキ「えーと？えーと？ああ分からないよぉ！！！！！」ミズキは途中で混乱する
観客「すげぇ……………」
観客「絵になる…………………」素っ裸で踊るミズキを見てそうに言う……………続く！！！！！！！！！

マネージャー「そうだ君が今度やるレッドパンサーの代わりをしたらどうだろうか？」レッドパンサーとは腹部が素肌丸出しの動物の格好したグループの事…………………………続く！！！！！

マネージャー「はいこれがその衣装………………………」
ミズキ「うん♪♪♪♪♪♪ありがとう」お腹が露出してる服を着るアイドルミズキ…………………………………
マネージャー「似合う似合う…………………………」マネージャーはそう誉めちぎる続く！！！！！

近未来編に行きます
安藤「おぉい！！！！！！！！てめえら！！！！！！！良くも俺の可愛い教え子に手を出しやがったなあ！！！！！！！」
摩弥「安藤もう良いよせあんた死ぬぞ？」
安藤「構わねえよだがもし生き延びられたら摩弥逃げた分ビシバシしごくからな覚悟しとけよ？」
摩弥「あんたこそな半端な指導をしたらモスキーターズが黙ってねえぜ？」二人は手をパンと叩き合う

ではアイドル編に戻ります
マネージャー「今日そういえばお祭りがあるんだ浴衣はい」
ミズキ「わあ可愛い浴衣・・・・・・・・・」ミズキは浴衣を着る
マネージャー「・・・・・・・・・・・・・・・・（胸でかい）」
ミズキの浴衣の上からやたらでかい胸が顔を出している
それは７才の娘の物とは思えない大きさだった
ミズキ「んっ？胸？私の胸？触ってみる？柔らかいよ？」
マネージャー「じゃあ・・・・・・・・・」ムニュ・・・・・・・・・・・どうやらシリコンではなく本当らしい・・・・・・・・・・・

この時彼は思った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・物凄い人材を手に入れたのでは無いかと・・・・・・・・・・・
夏祭り
ミズキ「ああ着づらい！！！！！！！！！」ミズキは着物をパタパタする
マネージャー「まあその内慣れるよ・・・・・・・・・（しかしこの胸のでかさ・・・・・・・・・使える）
おばさん「仲良しねお二人さん」おばさんが励ます
マネージャー「ええ・・・・・・・・・・」
おばさん「お嬢ちゃんおいくつ？」おばさんがミズキに尋ねる

マネージャー「ああ！！！！！！！！！着物がはだけてる肩が出て胸が出てる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ミズキ「もう着物は着づらい！！！！！！！！胸がどうしても出ちゃう！！！！！！！！！！」
マネージャー「こんな人がいっぱいいるところでああ！！！！！！！！」
ミズキ「！！！！！！！！！！！！！！」着物がはだけすぎて
ついに胸の真ん中まで見えてしまうミズキ
男の人「ほらほらこう着るの！！！！！！！！」親切な男が着物を直してくれたのだ

ミズキ「うんありがとう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえマネージャー
お兄ちゃんって呼んでも良い？」
マネージャー「うん・・・・・・・・・・・・・・呼んでみてよ・・・・・・・・・・・？」
ミズキ「お兄ちゃん大好き！！！！！！！！」
マネージャー「・・・・・・・・実際呼ばれて見るとどうでも良い」マネージャーは別に何でもなかった
おばさん「仲良しね・・・・・・・」

マネージャー「どうでもいいけど何でツインテールは出来て着物は出来ない？」マネージャーは疑問に問う
ミズキ「だって・・・・・・・・・・・・・・・ツインテは女の子の基本だもん胸だって手入れしてるんだよ？これでも」

ミズキ「ほら胸もこんなに手入れしてるの女の子って大変何だよ…………………」
マネージャー「見せなくていい見せなくていいから！！！！！！」
ミズキ「後ねお腹も洗剤使ってカミソリで剃ってるからツルツルしてるの」
がしっ！！！！！！！！！！！ミズキはマネージャーの手を掴み自分の腹を触らせる
マネージャー「！！！！！！！！！胸の感触が！！！！！！！確かにつるつるしてる
これもしかしてウルオミン使ってる？」
ミズキ「ウルオミン？そんな高い物使って無いよ？髪はリンスお腹は洗剤とカミソリを使って剃ってるだけだから………………」
マネージャー「君は元々アイドルに成る運命だったんだ……………………」ミズキとマネージャーはやりとりをするそしてマネージャーはそう感じ取ったという……………………………………………………………………………………………続く

では近代編に移行します
マホリン「ぐはあっ！！！！！！何故だ何故そう思う！！！！！！！！俺は犯人だって言ってんだろがっ！！！！！！」マホリンは自分が犯人だと言って認めない
セレーナ「あからさまにストレート過ぎるのよ普通犯人ならそういう台詞は追い詰められてから言うものよ？それと
あなたの声のトーンで分かるわ喋る時確実に何か計算して喋っているあなた…………真犯人の替え玉でしょう？教えなさい！！！！！！！！！！！主犯は誰？」セレーナは巧みに推理する
マホリン「何で分かるんだ警察でも無いくせに！！！！！！！！！！」
セレーナ「いい？人間は本音を言う時は計算し無いから率直に声に出るでも嘘を言う時計算してるから本音の時より声が途切れ途切れになる無意識に考えてる証拠よあなたが犯人だとしたら理性が無くなるから
もっと声は途切れずに繋いで聞こえるでもあなたは声の合間合間に一秒の途切れが有った作った台本の上の台詞を考えてる証拠だわさぁ真犯人を言いなさい！！！！！！！！！」セレーナはマホリンに真犯人の居所を喋らせる
オルセウス「そいつじゃねぇ犯人は多分女だ……………………………………」
セレーナ「オルセウス…………………どうして？」
推理して見よう
まず事件が有ったのが
家を出た後
アギーは一緒に会場へ行った
アルフォンスは残ったそして残りのメイドも
そして会場でアギーが死んでいた…………
アルフォンスが知らせに来たのが事件が起きたすぐ後
アルフォンスが言うには家のメイドと犬が死んでいたという…………………
アルフォンスなら出来るがそれだと会場で起きた殺人事件が説明がつかない
オルセウス「お前の家が邸宅であるのと殺されたのがアギーや第2奥様など女ばかりそれもセレーナ様を狙う割にすぐには殺さないだとするとセレーナ様に強い恨みを持った者の犯行だと言う事だ……………」オルセウスはそう推理する続く

ではシベリア編に行きます
マジェウス「ほおお前ちゃんと割れてんだな尻……………………」マジェウスはアナスタシアのスカートを捲り尻を叩きそうに言う
アナスタシア「当たり前だ人を人以外の生物みたいに言うなちゃんと胸もある」
マジェウス「あーナジャックっつったっけ？ちょっとアナ壌の手押さえててくれる？」
アナスタシア「何をするんだ離せえええええええ」両腕を掴まれたアナスタシア
マジェウス「では我慢大会つんつん」マジェウスはまだ7才の女の子の服を捲り素肌をつんつんするすると
アナスタシア「ふふ…………………ふふふふふふくくっ」何か笑っているよっぽどくすぐりに弱いようだ
マジェウス「ねぇ？そこの見物人さん出て来なよ？」
狙撃犯「(なっばれただと？)」
マジェウス「みんな下がってろ！！！！！！！」ぼかーーーーーーん！！！！！！！！！
狙撃犯「ぐはあっ…………………」
ナジャック「何故何故だ保安庁の俺でも分からない奴を何故」
マジェウス「くすぐりはカモフラージュささっきくすぐったらカーテンが一瞬揺れた見てるならこれも見てると思ってな」
マジェウスは得意気に話す続く

近未来編…………………………
安藤「お前名前は何だ？言えっ！！！！！！！」
月宮「ああっ？おっさん喧嘩売ってんのか？ああわりぃな俺は月宮、月宮初(つきみやはじめ)だ……………………………」
安藤「お前何で族に手出したんだ？ええっ？」
月宮「それは…………………………………………
親父がバスケをやれってうるさいからだ
朝から晩からいちいちいちいち」
ばぁんっ！！！！！！！！安藤は
相手のヘッドに一発かます
月宮「あんだよ？何故殴る………………」
安藤「てんめぇそれでも男かっ！！！！！！！！」がしっ！！！！！！！安藤「来いっ！！！！！！！！！！！！！一発しごいてやる！！！！！！！！！」
月宮「何で俺が怒られ無ければいけないんだ……………………………………悪いのは親父なのに………………………………………」
安藤「バスケってのはなぁそんなに甘くねぇんだよおっ！！！！！！！！！！！！！！！！」
月宮「くそっ！！！！！！！！何が！！！！！！！！何がバスケだ！！！！！！！！！！」月宮はじめは
罵詈雑言吐く
安藤「お前の親父さんはどこにいる？
話しをつけようじゃないか？」
月宮家…………………………
月宮父「はじめ！！！！！！！！またお前は聞けば中国マフィアと関わってるそうじゃないか……………………………」
安藤「あなたが親父さんですね？話したい事が有りますこの摩弥も同席です………」
月宮父「確かに私は息子にバスケを教えました………………………………」
月宮妹「お兄ちゃんお風呂入ろっ！！！！！！妹はその場で脱ぎ出す」
安藤「そうですか…………………実は私も一時期悪路に走った経歴があるんですよ…………………………………………」
月宮父「本当ですか！？！？あの安藤先生が！！！！！！！！」月宮父は驚きを隠せなかったようだった……………………
安藤「あの頃は父が厳しくて……………」
回想………………………
安藤の父「武何度言ったら分かるんだ
ダンクシュートはもっと弱くそんなへっぴり腰でどうするんだ！！！！！！！罰としてグラウンド50週！！！！！！！！」
安藤のガールフレンド「あの……………武は………………………………悪くありません！！！！！！！！！」体操着の女の子は安藤の父に注意する
安藤「うわああああああああああんもう走れないよぉーーーーーーーーーー！！！！！！！」
そして中学生に成り…………………
親友「よぉ安藤バイクで夜道走らないかい？……………………………気持ち良いぜ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」親友がバイクを勧めて来る
安藤「ああそうする親父何かの言う事聞いてられっかってんだ！！！！！！！」安藤は親友の意見を承諾する続く
そして夜道……………………
親友「ああ気持ち良い………………………………………うおっ！！！！！！！！」プップーーーーーーーー車に引かれた！！！！！！！！！
安藤「辻元ーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」彼は全治３ヶ月の重傷を負ってしまった………………………続く

では一度SF編に移行します
「私達どうすればいいの！？！？」ミサキが宇宙人に尋ねると……………
「では私がハッチを開けますので…………」そこから逃げて下さい……………………………………
エアロックのハッチが開く……………
「じゃあ私行くからほらダイスケ行くよ？」ミサキは宇宙服を貰い宇宙に出る………………………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！！！

「凄いダイスケ見て見て…………………おへそに空気が入る…………………
やめればいいのに宇宙服を開けたり閉めたりするミサキ、ミサキの縦長のおへそに空気が入るのが楽しいのだ………………
「ほらほら！！！！！！！！！」
ミサキが宇宙服を開けた瞬間ダイスケは素っ裸のミサキをくすぐるのである……………………………………
「きゃは！？！？！？何すんの！！！！！！！！ひっどぉい！！！！！！！！」さすがにお腹くすぐったのは一瞬だった為そんなに大笑いしなかった……………………………………
「ミサキって足大きいよな…………………………………」ダイスケはミサキの足をじいっと見つめる
「なっ何！？！？もしかして…………………………………………」ミサキは戸惑っている…………………………
「可愛いくって良いと思うぜ！？！？」ダイスケはそう答える
「ふう(太股くすぐりかと…………)」ミサキはくすぐりじゃないと気付き内心ほっとする続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「へぇ♪♪♪♪♪♪ミサキっていい尻してんだなぁ少し触っていいか？」ダイスケはミサキのお尻に触るブニョン…………
柔らかかった…………………………………
「ふふふ………………………ダイスケったら可愛い♪♪♪♪♪♪ねぇ私のお尻ペンペンってしてほしいな♪♪♪♪♪♪♪」ミサキは自分のお尻を向け仰向けになる………………………………………続く

近未来編に以降します
「辻元ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
安藤は悔やんだ自分がバイクで夜道走ったばっかりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では室町編に行きます・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのこの絵を・・・・・・・・・・・・・・・出してくれませんか？・・・・・・・・・・・今は亡き母が描いた絵なんです」
ある男が尋ねてくる

では伝説編に行きます
時は６０８年アーサー王の時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イングランドでは大規模のスコットランドとの戦争が起きようとしていた・・・・・・・・・・・・
その頃城では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「妖精だ妖精の仕業だ」騎士達が慌てふためいている
「道に泥が塗ってあったそれもアーサー王の率いる円卓の騎士が通る経路に！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「どうしたんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」城から男のが出て来る彼は政略結婚の為バイエルン帝国から
訪れた貴族だが時期王族候補のミハエル・ランバディエである

「ロビーーーーーン」ロビンの家に一人の女の子が尋ねて来る
彼女はカリン・オードレー、ロビンの幼馴染のイングランド人である
「どうしたの？カリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はい誕生日おめでとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」カリンは早速ロビンにキスをする

「ミハエル次期国王殿下道に泥が塗ってあったんです」
「構わぬ私も泥をどかす私に続け」
ミハエルは城を出る
「ミハエルの奴上手くやるかしら？」
「どうかしらねえ・・・・・・・・・・・・」妖精達が影からミハエル達を見ている

「馬に乗ろうよ」カリン・オードレーはそう志願する
「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうして馬に乗る二人・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大好きだよロビン・・・・・・・・・・・・・・・」
ムニュ、カリンのおっぱいの感触がロビンに伝わる

では一度アラヴィア編に以降します
アラヴィア・・・・・・・・・・バグダッド西暦５００年の頃のお話人々は貧困と飢餓そして水不足にあえいでいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更に追い打ちをかけるかのような王の堕落
度重なる誘拐の頻発・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな中一人のオアシスを求める一人の男の子が立ち上がる

「わあん」また誘拐団がバグダッドの子供を誘拐したのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誘拐団はペルシャ系の男だった・・・・・・・・

では一度伝説編に戻ります
夜の野原にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「綺麗・・・・・・・・・・・・・服脱ぎたくなっちゃう・・・・・・・・・・・・・」カリン・オードレーは景色の良さのあまり服を脱いでしまう
「うんそうだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ロビンも服を脱ぎ始める
素っ裸で見つめ合う二人
「踊ろっか♪・・・・・・・・・・・・」カリン・オードレーは素っ裸でロビンの手を握り始める

では一度近世編に以降します
近世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これはある学校で起きた幽霊の事件である

「また女の子が異次元に吸い込まれたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊の仕業よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」先生が報告に来る

「いずれも小さい女の子ばかりよこの学校にいる時は気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキーン！！！！！！！！！！！！！！！！バタン！！！！！！！！！！！！！！！！！！突然照明が落ち学校中のドアがしまってしまった霊に先回りされてしまったのである！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ここはイギリスの廃墟の学校
ザ・スクール・オブ、ステイナー
かつては学校だった場所だが
ある事件が起きて以降使われなくなるその理由とは
学校に幽霊が出ると言う噂である・・・・・・・・・・・
ここに通う生徒はみんな行方不明になると言われ近づかない
ある日霊感の強い先生がここに立ち寄る
そう全てを確かめる為に・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時は１８８９年・・・・・・・

このお話は幽霊の神出鬼没さと
また人間の醜さ恐ろしさを描いたお話近世編は
ガタン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「しまった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ドアを塞がれた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「幽霊か面白れえこの俺が強盗をやる価値があるってもんよ」
ステイナースクールに強盗が侵入
近世編主人公の先生は
人間と幽霊両方の恐ろしさと向き合わなくてはならない

代名詞｛恐ろしきものは｝
「さて幽霊どこに・・・・・・・・・・・・・」
「へーいへーいへーいひひひひひひひひひ」
何か頭のおかしいやつの声が聞こえてくる
まずい強盗か殺人鬼も紛れて来てるらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊と挟み撃ちか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「金さ金が入るのさ誰かをここにいる誰かを殺して嘘付いて保険金をなあ」
「くっ・・・・・・・・・・・・・・ドアが閉まってて出られないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ひゃあああっはははははあはははははははXねよお壊れちまえよお」強盗の男はステイナースクールを次々と破壊していく

では一度伝説編に戻ります
ひひーんぱからぱから
「スコットランド軍だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ロビン達達は丘の上からスコットランドの軍を見つめる
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ロビン達の村が虐殺される

では最近やってない原子編をやります
「うおーーんうおおおん」遠くから元仲間の声が聞こえて来る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
道が二つに分かれてる
右か左か・・・・・・・・・・・・・・・
左
「うおんんんんんんんんんんんんん」はずれだっこの道には
元仲間がいるここには通れない

右・・・・・・・・・・ひゅうううううううううううううううううううううううううもう終わりだ・・・・・・・・そこは恐竜の住処・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せっかく彼女も手に入れたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ティラノサウルスの集団がこっちに向かってくる

では近代編に行きます
「オルレウスどういう事！？！？！？！！？！？！？」セレーナは尋ねるが・・・・・・・・・・・・・・・」
「犯人はそうだなセレーナ君をよく知ってる人だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それもいつも君に付き添える職業の・・・・・・・・・・・・・」
分からない分からないわ・・・・・・・・・・こいつが犯人で捜査をかく乱しようとしてるのかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だがだとするとマホリンさんの動機が分からないいやグルだと言う事もありうる
なら打つ手は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私もういいわ自殺するわ・・・・・・・・・・・・・・・」
セレーナは自分の喉に近くにあった斧を自分で突きつける

では一度最終編に以降します
「ふふん」ミサキは笑顔でそうに言う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミサキはいいよねそんなにスタイルがよくて」燕がちゃちを入れてくる

「そんな事はないよ他の時代には私なんかよりも凄い人がいっぱいいるし・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こんなに可愛いのに・・・・・・・・・ねえ武」燕が安藤に尋ねる

その時！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「いったあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」アイドル編のミズキが空から落ちてくる
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその格好おばあちゃんの時代のだ」ミサキがミズキの服を見てそうに言う

「おばあちゃんって・・・・・・・・・・・・・・じゃああなたは私の時代よりも未来なの？・・・・・・・・・・・・・・・それにしても美人・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「知ってるよあなたは私の時代から見て７０年前のアイドル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ミサキはミズキを見て感動する

「７０年前２１００年の人か・・・・・・・・・・・
２１００年はどうなってるの？」ミズキが尋ねると
「未来的になってるよ全てコンピューターだよ？でもロボットが反乱を起こして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私の時代なんかアイドル全盛期で大変だったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも時々すごく強いアイドルがいたけど・・・・・・・・・・・・・・」
「ねえ待ってよそれだけ未来がいいなら明治から先はいいんだよねえ？教えてよ？」ミズキとミサキが会話中燕が口を挟んでくる
「・・・・・・・・・・・・・・・知りたいの・・・・・・・？」
「そう知りたいの・・・・・・・・・・・・・？」
「言わない方がいいのではないかのお・・・・・・・・・」明治より後の時代の３人が口をつむぐ・・・・・・・・・・・・・・
「なんなのよもう教えてよ」燕が怒る

「戦争じゃよ第１次世界大戦と第２次世界大戦西南戦争南北戦争
戦争の連続じゃよ・・・・・・・・・・・１９４５年８月１０日まではな・・・・・・・・・・・・」
「嘘・・・・・・・・・・私の時代はあんなに外国と仲が良くて平和なのに・・・・・・・・・・・・・・」燕ががっくりとする

「でも・・・・・・・・・勝つんだよねえ日本は？」
「ううん負けるよ？凄い兵器でね・・・・・・・・・・」ミズキはそう語り始める

では一度伝説編に移行します
「ダメロビン今行くのはここは夜遊びしてる子供の振りをするの
あー泥んこ遊びは楽しいなっと♪」
カリンはロビンが村に帰ろうとすると引き止める
「おいガキがいるぞ！！！！！！！！！！！！！！！」
「戦災孤児だろ・・・・・・・・・・・・・ほっとけどうせ盗賊に襲われて死ぬに決まってるさ」
カリンの作戦は成功戦災孤児と間違われて殺されずに済んだのだ

「さて行くよこのままの格好で！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい兵隊さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
カリンは素っ裸の体で兵隊に声をかける
「何・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」兵隊は見とれている

「行くよーーーーーーーーーーーーーーオーラアタック」
カリンは言う

では一度アイドル編に移行します

ミズキは事務所に行く事にする
あれをやられることでポイントを稼ぐのだ

事務所
「ではミズキ、ズボンを下ろすぞ」
所員は言う

ミズキはSEXされる