ユーフィ「ふぁーーーーい♪……………………………………………………………(めんどくさいなぁもう♪……………………………………………………………………………………………………………………私がお腹出して寝てたからって♪………………………………………………………………あたしのおへそつんつんしなくても♪………………………………………………………………)起きるよぉ♪…………………………………………………………」ユーフィはすねながら愚痴をこぼし一人でぶつぶつ言っている♪……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
アンネローゼ「帰ったら♪…………………………………………………………………素っ裸で手足縛ってくすぐりの刑それから鞭打ち尻叩き100回よ♪……………………………………………………分かったわね？♪………………………………………………………………………」アンネローゼは怒り面で顔をしかめてきつい口調でユーフィを叱った♪………………………………………………………………ちなみに1500年代のドイツでは一般市民も極普通に自分の子供を鞭でひっぱたくという♪………………………………………………………………歴史的な実例が報告されている♪……………………………………………………………ここは♪……………………………………………………………ドイツではないけれど♪……………………………………………………………子供を鞭で叩くのは中世ヨーロッパでは躾の内に入って居て♪…………………家庭内暴力ではないらしい♪…………………………………………………………はてさてそれよりもこれから先♪……………………………………………………………どんなお話になる♪………………………のか？♪………………………次回をお楽しみにね♪…………………………………………………………続く♪……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

エルドアリア王「良しユーフィ尻叩きだ！！！！！！！！！！」ユーフィはお尻の部分をペロンと捲られペンペンされる
ユーフィ「たたたたたたたたたお父さんもっと弱くもっと弱くひりひりするよお尻ユーフィはつるりとした素肌を叩かれているしかしお仕置きなので王様はやめない
アンネローゼ「ユーフィお風呂よーーーーーーーーその後服着ないで拷問質に来てくすぐるから」アンネローゼから驚愕の言葉を受けるユーフィしかし…………………………………………………………………………………………………
ユーフィ「えっ！？！？！？いっ…………………いーよくすぐり何てそれにお母さんすぐ振り子鎌するんだから」振り子鎌とは15世紀頃ドイツで使われた拷問であり振り子のように天井から揺れる事からそうよばれるのだユーフィはこの拷問に耐えられるか？続く

ちなみに今は春またちなみにユーフィの服はベルトで固定する仕様になっていてまたすぐにお尻をペンペン出来るように下部分はスカートになっているまたこの時代トイレとかが早く出来るように下着は着ない事になっているハイヒールはトイレをする為に排泄物早く出せるように履いているのだかとか……………………………………
つまりユーフィはトイレが近くに無い都合上上着の下は素っ裸でありスカート部分を捲るとすぐ素肌のお尻が出て来るのだちゃんとしたトイレが中世には無いので下着を汚さない都合上下には何も着ていないのだ続く

ユーフィ「いたたたたたたたたお尻素肌なんだから痛い痛い！！！！！！！！！！！！！！！」ユーフィはまだ尻を叩かれている
アルトアリア王「良し！！！！！！！！！！！！ユーフィ風呂に入って来い」エルトアリア王は尻叩きをやめる
アロン「王様他国から書類がベンゴボルタより通告」突然秘書がいきせききって王に知らせる
エルトアリア王「ワルティス！！！！ワルティスはいるか！？！？帝国騎士団の総長ワルティス伝礼だ今すぐベンゴボルタへ行け」王様はワルティスに伝礼する続く

エルトアリア王「ユーフィ政略の為ボンゴベルタの王の養子になって貰うやつは少し気が荒いが国の為だ頼むユーフィあら？」ユーフィがいない今お風呂
一方お風呂
密偵「ユーフィ•シュトラーセなんと可愛いいややつは敵是非捕まえて拷問せねばくすぐりをしてなんとしてもあの国のシュヴィツアを聞き出すのだ」通りがかりのふりをしてユーフィのお風呂覗くスパイやがてユーフィが風呂を出る
鏡を見るユーフィ
ユーフィ「はぁまだちっちゃいなぁ私のおっぱい早く大きくなりたい」ユーフィはまだ11才胸の小さな年頃である続く

やがて戻る
エルトアリア王「ユーフィ頼むメルトレッセの言う通りに外国へ行ってくれそうしないと戦争が避けられないのだ向こうはもう戦争を始める気でいるそれを防ぐにはユーフィお前が行くしかないのだ行けユーフィ」急いで服を着るユーフィを急かす王様しかしユーフィは…………………………………………………………………………………………………
ユーフィ「外国何て怖いよぉそれでお兄ちゃんもいなくなったし」ユーフィは怯えているしかし
エルトアリア王「行け！！！！！！ユーフィ国の為ださぁ早く行け行くのだユーフィ」エルトアリア王はユーフィをようやく説得するそして
ユーフィ「うん行くよお父さんありがとう」そしてユーフィは旅立つ外国へと………………………………………続く

ユーフィ「でも外は怖いなぁ外に出るならランプを持たないと………………」やがて村に遭遇するユーフィは立ち寄る
ベルトリッセの村
ユーフィ「あっ村が何かやってる行こう！！！！！！！！！何があったの！？！？！？」ユーフィがかけよるすると
子供「あっ！？！？お姉ちゃん村に疫病が流行ったんだそれで病気が流行って」何と村に疫病が………………………………………………………………………………………………………………………………………………
見ると赤ちゃんがやつれている
ユーフィ「その赤ちゃん貸して」ユーフィは赤ちゃんを貰うと素っ裸になり寝そべる赤ちゃんがユーフィの胸に吸い付けるようにだ
赤ちゃん「んあんあんあ」赤ちゃんはやがて元気になる
ユーフィ「それで病気というのは………………………………………………………………………………………」聞いた病気は………………………………………
村人「ペストだ急に流行り出したんだ」何とペストだった

ユーフィ「大変部屋を掃除して少しでも病原菌を追い出すの」ユーフィは箒を持つしかし
赤ちゃん「まんままんま」何とさっき乳を上げた赤ちゃんがユーフィに付きまとうどうやらなつかれたらしいその赤ちゃんは男らしいどうやらそうだからある部分があれだから
ユーフィ「私お母さんじゃないよ？赤ちゃんほら胸もこんなにちっちゃいしね？ほら別の……………………………………」ユーフィは引き離そうとしたが離れない
村人「引き取ってやって下さいその子は村の剣豪カーラットのご子息なんですでも父が戦争に行ったっきり帰って来ず母親も病気で死んでだから貰ってやって下さいお嬢さん」村人が涙ながらにそう訴える
ユーフィ「まずは水浴びをしてそうして汚れを落とすのです」ユーフィは水浴びを提案する続く

ユーフィ「ほら気持ち良い」ユーフィは早速水浴びをする
村人「そうだな気持ち良い」村人はふんどしで水浴びする
気がつくと…………………………
ウェッキンの町
学者「君かい？ワープ魔法使ったの……………………………………………」ユーフィは気がついたら別の町にいた………………………………………………………………………………………………………………………………………どうやら知らな間に魔法を使ってしまったらしい
ラルフ「君はユーフィ•シュトラーセ君だね？シュヴィツアを継ぐ…………………」アイン•シュトラーセの遺産シュヴィツア彼はそう言った
ユーフィ「シュヴィツア？」ユーフィは首を傾げる
カリン「待ってユーフィちゃん解熱剤をお尻に入れるからね」カリンという女が薬草で作った薬をユーフィに向けるそしてユーフィのお尻に入れる
ユーフィ「何入れたの？私のお尻に………………………………………」ユーフィは尋ねるすると

カリン「自白剤♪♪♪♪♪♪」カリンが自信満々に言う
ユーフィ「ランランランランラランランラララララララ」いきなり踊り出すどうやらよっぽど自白剤が強いようだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
カリン「馬鹿な自白剤はき効いてるはずなのに…………………………………」やがて夢から覚め元の村へ
村人「急に倒れたと思ったら寝言言い出したぞ？この娘…………………………」村人が不思議そうに見る
ユーフィ「ZZZZZZZZZZZZ……………………………………グゴーーーーーーグゴーーーーーーースピースピー……………………………………………………………………………………………」ユーフィは裸でお昼寝中果たして起きるのか！？！？彼女は続く

ユーフィの夢の中
ガルフェイン
ユーフィ「お兄ちゃあああああああん！！！！！！！待ってよぉ！！！！！！！！！！！」ユーフィは走る
ガンプ「ユーフィほらついてこいよ？」兄はユーフィを置き去りにする
夢から覚めて…………………
ユーフィ「うわぁあぁぁぁぁ何がどこで何をどうして？」ユーフィは寝ぼけていたがやがて正気に戻る
村人「どうしたんだ？それより服着なよ？寒いだろ？」ユーフィは素っ裸で寝ていたのだった続く

ユーフィが寝ているしかし暫くするとごろごろと音がする夕立が来ているのだ
ピチャピチャ…………………………やばいこれは大きな雨になりそうだった………………………………………………………………………………………ユーフィは起きないし起きろユーフィ続く

ユーフィは夢を見る・・・・・・
そこは試練の泉王族は必ず素っ裸になり身を清める所
賢者「ではユーフィよ服を脱ぎオルレイドと共に入るが良い」賢者は服を脱ぐ様勧めるしかし
ユーフィ「おっ・・・・・お兄ちゃんと！？！？！？やっ・・・恥ずかしいよ」ユーフィは少し恥じらう結局誰が先と言う順番は無いので後に入る事にするユーフィ

オルレイドが出て来る
ユーフィ「うう……………寒そう…………………………………でも！！！！！！」ユーフィは服を脱ぎ捨て泉に入るすると凍えそうな寒さがユーフィに襲いかかる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ユーフィ「うう………………体全体が凍るぅ！！！！！！！！！」ユーフィは素っ裸で泉で震えている続く

家の窓から食事の煙突が吹き出る夕暮れ時ユーフィはまだ夢を見ていた
アウルストロの町……………………
おばさん「はいトマトスープこれで元気付けようね」町は食事で賑わう
おばさん「クリームシチューの材料が安い！！！！！！！！！！！！」おばさんはレンガで出来た町を駆け巡る食材を買う為に………………………………………続く

ユーフィが産まれる発端
マーヴェリア「まあこれは？」女の人が驚く

そしてある夢♪・・・・・・・・・
ユーフィ「ほらぁフォークダンス踊ろ♪恥ずかしがらないの♪」
？？？「いっ・・・・・いいよ恥ずかしい」ある男の子が恥ずかしがる続く

ユーフィ「カイナ・・・・・・・・」ユーフィがそう言った所で目が覚めるしかし村は誰もいないそして
一方・・・・・・・・
カイナの家
カイナ「ユーフィ・・・・・・・・・・・また会いたいよ」彼はカイナ本作の主人公である

カイナ「小さい頃ユーフィのおっぱいに憧れて服を捲ったんだよな結局起きられたけどあの時はわくわくしたな♪」カイナは煩悩に浸っているなんとも幸せな人だ

小さい頃
ユーフィ「はいお口あーーーーーーん」ユーフィはカイナに食事を食べさせる
カイナ「良いよそんなのお前が口に入れた奴なんて」カイナは遠慮する

ユーフィ「えへへ私の唾液嫌い？」ユーフィはそう言い口をもごもごしているこれから吐き出しあ〜ーーんさせるのだ
カイナ「ユーフィその服・・・・・」何故か体育着♪・・・・
幸せモードに浸る
ユーフィ「食べたら外で遊ぼう♪」
カイナ「外！？！？！？（ユーフィの腹チラが見られるかも）」カイナは冒険心に似た胸の高鳴りを覚える

そして食べ終わり外へ♪
ユーフィ「気持ちいい♪カイナ眠くなっちゃった♪・・・・
スースースピースピー」ユーフィは寝てしまう
どきどきどき
カイナ「試し試し」カイナはユーフィのほっぺたをつねるしかし起きない
カイナ「どきどきどき♪・・・・・」そっとユーフィのお腹に手を近づけるもうちょっとで捲れそう・・・・・・・
カイナ「うわ♪・・・・・・・・・・・・・素肌綺麗」そっと捲ると少しお腹が見える
しかし
ユーフィ「ふわああああああああん？カイナどうしたの？ユーフィが尋ねる

カイナ「いや何でも♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カイナは必死で弁解するしかし
ユーフィ「あっお腹捲れてる入れなきゃ風邪引いちゃう」ユーフィはそっとハーフパンツに上着を入れる続く

ユーフィ「ねえカイナフォークダンスしない？ローゼンバーン（バラの道）だよ」このお話しのフォークダンス、ローゼンバーンとは
コロブチカ、ルンバミクサーなどと異なり非常に過激である
パートナーの手をしっかり握り締めるタイプのフォークダンスである

ユーフィ「じゃっ♪手握ろ♪」ユーフィが手を差し伸べて来る

カイナ「えっ？」どきどきどき♪カイナは胸が高鳴る
ユーフィ「えいっ！！！！！！！！！！！！！！！」ユーフィは照れるカイナの手を思い切り握り締める
カイナ「あれ冷たい手冷たいユーフィ」動揺のあまり変な事を口走るカイナ

ユーフィ「ふふふふふふ何故でしょう？手が冷たいのは恋をしてるからだよ♪」ユーフィが思い切りカイナをからかう

ユーフィ「ねえカイナ♪背中に絵描いて」ユーフィがそう言うと自分で体操服の背中を捲し上げる
カイナ「！？！？！？！？！？！？！？？！！？！？！？！？」嘘だろ・・・・・・・・・・・？カイナは信じられなかったまさか自分から素肌を見せる何て

ユーフィ「カイ♪・・・・・・・・・あっ♪照れてるの？カイナ可愛いじゃあ前お願い」ユーフィは自分の服を捲し上げ仰向けになる
ちっちゃいとか言ってたが以外に大きいユーフィのおっぱい
カイナ「うわぁ感動・・・・・・・・・・」何かそれとかとは違う方面に感動するカイナ

ユーフィ「あっ♪おっぱいの事？良いよ見せてあげる♪それよりほら私のお腹に絵描いて♪」ユーフィはあらかじめ持っていた羽ペンを渡す

カイナ「あの♪・・・・あの♪・・・・・・・」カイナはユーフィに何か言おうとしている
ユーフィ「んっ？どうしたの？カイナ♪」ユーフィは物事を尋ねる
カイナ「ユッユーフィのおっぱいっておっ・・・・おっ・・・・・・・・おっきいんだね」カイナは勇気を出してそうに言う

ユーフィ「少し触って見る？はいどうぞ」ユーフィが承諾するのでカイナはユーフィのおっぱいを触って見る
カイナ「わあふわふわしてる何だかとても暖かい」カイナは何かの感傷に浸っている

ユーフィ「ふふっ♪カイナが喜んでくれて良かった♪」ユーフィは嬉しそうにしている♪
カイナ「ユーフィボク何だか眠い♪・・・・・・・スピースピー♪」カイナはユーフィのおっぱいを触る内に眠くなる♪
ユーフィ「えへへ♪膝枕」ユーフィはカイナをしっかり押さえつけ膝枕する

ユーフィ「カイナが寝てる内に♪」ユーフィはカイナの服を脱がす
ユーフィ「起きたらビックリさて起きたら西の廃墟に探検だよっ♪」ここで回想終了現代に戻る
カイナ「はあユーフィ子供の頃別れた切りだからなぁ夢には異常に出て来るのに」
アユアノ「あの男の子♪・・・・・・・・・・・・」
ここはリュノ村
またカイナに恋をしている女性がいた

西の修道院・・・・・・・・・・・・
アユアノ「カイナ君おはよう」少し大人しそうな女の子が通り掛り挨拶をする

怪奇の町編
カイナ「アユアノ？どうしたの？」カイナが尋ねる
アユアノ「ねえあそこ・・・・・・・・町何て有った？」アユアノが指差す先を見ると

ユーフィ「はぁカイナに会いたいなぁ……………………………………」
幼き記憶
カイナ「だからユーフィお風呂は良いんだってばぁ腹チラだから良いんだよ」
ユーフィ「だから一緒にお風呂位はいれないの！？！？カイナ」ユーフィは素っ裸で怒っている
カイナ「じゃあね！！！！！！！！」バタン！！！！！！！！！！！カイナは出て行く
回想終了
ユーフィ「腹チラ……………………か……………………………………良いのかなぁそんなの」ユーフィは昔の事を思い出し物思いに更ける続く！！！！！！！！！！！！

ユーフィ「じゃあ私も戦おうアインスト•シュヴィツアを持って自分の迷いと」
一方でカイナ………………………
セキュリラ地下道……………………………
カイナ「町に直接入るのは危険だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！地下道を通るぞ？」カイナはアユアノと共に地下道へと潜って行く………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！

誓いのシュヴィツア「カイナ•キミー貴様を通すなとの御命令だ！！！！！！！！！！！！！！覚悟！！！！！！！！！！！！私は第1のシュヴイツアの門番誓いのシュヴィツア事アシュトラーセだぁ！！！！！！！！！！！！！！！」地下道に入った途端何者かが襲いかかる！！！！！！！！！！！！こいつは一体…………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！

カイナ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！！！！！！！！！！……………………………………」カイナは逃げ惑うその時……………………………
カイナ「………………………服が……………はだけて……………………」カイナは素っ裸になり変身するするとボーダー服を着た少年と変化するカイナの手には何かしらの恨棒とみられる物を持って…………………………………………
アシュトラーセ「それは…………火のシュヴィツアお前一体どうやってそれを………………………………」アシュトラーセはぱにくっている続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

カイナ「行くぞっ！！！！！！！！！！」パコォォォォォォォォォォォォォン！！！！！！！！！！アシュトラーセの体に直接ストライクした
アシュトラーセ「くそっ！！！！！！！！！！！！引き上げだ！！！！！！！！！！！！！！！だがな？覚えておけよ？次はこうはいかないからなそれを良く覚えておく事だ」アシュトラーセは退却する続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

リゾート地ラッツェルに付いたユーフィ…………………………………………
ユーフィ「うーんアインスト•シュヴィツアの教えによるとこの辺りに仲間がいるみたいなんだけど…………………………でもまずは泳ごう！！！！！！！！！」バッ！！！！！！！！！！ユーフィは素っ裸になり泳ぎ出す続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

カイナ達は地下道を抜けたが…………………………………………
そこはお化けの町だった
ゾンビ「ぐあああああああああ」
白目お化け「うああああああああ」
駄目だここは町じゃないでももう遅いさっきあったはずの入り口は閉じられている……………………………………………………………………………………………
お化けのアジト………………………
リフィーラ「うう…………………助けて…………………………………カイナ私ゾンビに心臓をえぐられちゃう………………………………………ああはははははははそこは駄目ぇぇぇぇぇえぇぇぇぇやだーーーーーーーーやめてぇぇぇぇぇ」
一人の女の子が心臓をえぐられそうになっているだがまだそれまでに時間はある助けられる見込みはありそうだ続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

リフィーラ「やーだーーもぞもぞしないでぇぇぇぇえうわああああああああああんん」リフィーラはスカートの中いじくられているこれで徐々に精神を可笑しくして行くのだ続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

リフィーラ「ふぇぇ……………………ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇお家に帰してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇお化け怖いからスカートの中触らないでぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇふえええええんふぇぇえ………………えええええうわぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！」リフィーラは泣き出してしまった彼女は泣き虫だがその性格のせいでお化けに遊ばれるはめになったのである勿論心臓えぐられるというのも幻覚の中だけで実際はえぐられていないが痛みだけは感じるようになっているのだ続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

リフィーラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん暗いし寒いし怖いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおしっこも漏れるよぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」うんちもさせて貰えてないのでそこらへんで垂れ流しおしっこも我慢出来ない所まで来ている
ゾンビ「ぐああああああああああ！！！！！！！！！！」ゾンビはリフィーラに目隠しをするすると…………………………………………
リフィーラ「ぎゃあああああああああああああわぁぁぁぁあぁぁぁん！！！！！！！！！目開けさせてよぉ！！！！！！！！！！閉じるとお化けの事考えるからああぁぁぁぃぃぁぁぁぁ！！！！！！！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！お願いぃぃぃぃいいぃもぞもぞはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！うわぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁん！！！！！！！！」リフィーラは更に泣き叫ぶ彼女は本当にお化けが駄目なのだ続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ユーフィ「ふう気持ちいい♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ユーフィは沖に上がり服を着る

ユーフィ「ふうパスタでも食べに行こう」
レストラン・・・・・・・
店員「やあお嬢ちゃん何がいいんだい？」店員が注文を尋ねる

ユーフィ「ペスカトーレを一個でもその前にトイレ」
ユーフィはトイレに行く
ユーフィ「誰も見てないよね」どっくんどっくんどっくんユーフィはある事を実行しようとして異様に胸が高鳴る
ユーフィ「えいっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ユーフィはトイレで素っ裸になるそれでトイレをする

ユーフィ「ふう何だかいいなあ」素っ裸でトイレをするユーフィ
店員「じゃあジュース買ってくるから」店員がどこかへと行ってしまう
ユーフィ「ドキドキドキ♪・・・・・・・」どっくんどっくんどっくん裸で外歩けるチャンスだ

ゾンビ「食べ物で釣ろう」ぶらーーーーーーん天井にはリフィーラの好きなお肉が吊るされているしかし縛られているので食べられない
リフィーラ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああん腕が腕が疲れたぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」手足を縛られていて身動きが取れないしまいには腕が疲れてしまったリフィーラ

カイナ「でも…………………わくわくしたなユーフィのお腹捲った時…………………………」
回想……………………
カイナ「どきどきどき……………」ペロン…………………………
ユーフィ「zzzzzスピースピー…………」
カイナ「わっ………………素肌綺麗………………………………」と同時に凄い胸の高鳴りがカイナを襲う！！！！！！！回想終了………………
カイナ「手…………手足を縛られている娘とかいるかな……………………」どきどきどきカイナはまた妙な胸の高鳴りを覚える続く！！！！！！！！！！！！

カイナ「しっかし幽霊が多いなぁここ………………………………あっ女の子がまた屋敷に連れていかれるぞ？行ってみよう」
屋敷………………………
女の子「やーだー！！！！！！！！！帰して！！！！！！！！！！帰して！！！！！！！！！！！！！！！！」
ゾンビ「心配するなセクハラをするだけだ！！！！！！！！！！！！」
女の子「どきどきどき………………」女の子は服を捲られるそのどきどき感は半端ではない……………………………
さわさわさわさわ………………ただ意味も無くおへそからお腹にかけてを触られる女の子………………………………………
女の子「どっどうしようなんだか分からなくなってきちゃった……………」女の子は不思議な感覚に陥る続く！！！！！！！！！！！！！！！！！

「うふふふふふふふ…………………」
「あはははははははは」女の子達は両手を縛られたままお腹を触られている………
「うん……………………………そこはおへそ………………………………」さっきからお腹を触られまくっている女の子達
ゾンビ「ぐははははははははははははははははは」続く

「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・どこにいるんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「カイナには悪いけど黄金のピラミッドに行こう・・・・・・・・・・・・・・・・・」ユーフィはピラミッドへと移動する

「わっ手が出て来た」ユーフィが驚く
「シリをダセ」ピラミッドが話しかけて来る
「うんいいよ」ユーフィは自分の尻を捲りつるりとしたお尻を出すすると
「ウツブセニナレ」ピラミッドが命令してくる
「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわああああああああああああああああああ」ユーフィは両手両足を突然押さえつけられる
「オシリペンペン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ピラミッドから手が出て来てユーフィの素肌のお尻を叩く

ユーフィは素っ裸にされ首輪つけられ四つん這いにされてしまうのだ

「これが終わったら宿屋でXXXXXXXやりたいな息抜きに」
ユーフィは言う

「さて行くか」
ユーフィピラミッドに入る
素っ裸で

「きゃっ」
ユーフィは両手を押さえつけられる
ピラミッドのトラップである

「アインスト・シュヴィツアが使えたら戦えるのに」
ユーフィは言う

「くっなら」
ユーフィは押さえつける手を蹴飛ばす

「アインスト・シュヴィツア行け」
青い青いアインスト・シュヴィツアを飛ばすユーフィ
周りが凍りつく

「決戦なら受けて立つ」
ユーフィはパンツ一丁になる女の子だが

アインスト・シュヴィツアの世界では決戦の時パンツ一丁になる風習がある

「ぎぎぎがが」
ピラミッドのシステムは凍りつく

「帰ったら父さんにお尻ペンペンされるなこれ」
ユーフィは言う

「宿へ帰ったら０ぎ声上げて息抜きしないと」
ユーフィは言う

「この先に何があるんだろう」
ユーフィは宝物べやへ行く

「やったガネーシャの鼻」
ユーフィは言う

「さて宿に帰るか」
ユーフィは言う

宿
「００クスルームお願い」
ユーフィは言う

００ルーム
「うう不安」
ユーフィは短パンとTシャツを来て言う

短パンとTシャツのまま手足固定されるユーフィ

係りの男がユーフィのズボンを下ろしあそこに手を入れる

「あふっあはっあう」
ユーフィは荒々しくあの声を出す

「ユーフィどうだ？気持ちいいか？」
男は言う

「あっあう・・・・・・・・・・・だっだめ・・・・・・・・・感じちゃうよ・・・・・・・」
ユーフィは胸を触られていう

「はっくはふ・・・・・・・・・ああう・・・・・・あう・・・・・・・だ・・・・・・・・め」
ユーフィは言う

「うっああうあう・・・・・・・・気持ちよくなんて・・・・・・・・・・ない・・・・・・・・・・もん」
ユーフィは言う

「出ないもん・・・・・・・・・・・・・ううああう・・・・・・・・・・・あうあふっ・・・・・・・」
ユーフィは気持ちいい反面泣き始める

ユーフィは胸を触られる
「あはっあふ・・・・・・・・・・・・」
ユーフィは０ぎ声を上げる

お腹を舐め回されるユーフィ

「あっあっあう・・・・・・・・・・・・ああうあはっはう」
凄い息を吐いて喘ぐユーフィ

「はふっあふっああう」
喘ぎ声が凄いユーフィ

「あう・・・・・・・・・・・・・もっと・・・・・・・・右」
ユーフィは目が逝った

「ふう喘ぎ声あげたらすっきりしたさっ今度はリゾート地だ」
ユーフィは言う

ユーフィは海賊船ドナラーテを動かし航海

リゾート地シャンドラ

びゅんびゅんびゅん
ユーフィは凄まじい勢いで剣を振り回す

「ビキニ着て戦闘訓練しよう」
ユーフィは言う

シャンドラうみうしと言う生き物と闘う

ユーフィはビキニを着てうみうしと闘う

ぴゅーん
空高く飛んで攻撃

「ついったーーーーーーーお尻噛まれた」ユーフィは言う続く

「えいっえいっふうご飯にしよう」ユーフィは言う続く

「ふう喘ぎ声上げるとすっきりするよやっぱり」
ユーフィはそうに言うと料理を作る

「ふう喘ぎ声上げるのだいぶ自信がついてきたよ」
ユーフィは言う

「みてみて私のマ０コこんな大きい」
ユーフィは自分のズボンを下ろす

「まだあの時の気持ちいい感じ残ってるよ今度首舐めまわしてもらおうかな感じるし」
ユーフィは言う

「なあんてね料理料理」
ユーフィは言う

ユーフィの後ろ姿は切なく料理を作っている
「また夜は稽古だもん」
ユーフィは言う

「さあご飯ご飯」そう言うとユーフィはご飯を作る続く

かちゃかちゃ
あれをしたい気持ちを抑えて料理を作るユーフィ

「みんなには精を付けてほしいからここは一つ」ユーフィは言う続く

近くに妖精がいた
ユーフィでないと話しかけられない存在だ続く

「裸になってほしいの」
妖精は言う続く

「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィは００クスのことなど忘れ服を脱ぐ

「またSEXされよう」
ユーフィは言う

「ここは？」
妖精の森に連れてこられたユーフィ

「はいお尻出して」
妖精は言う

「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「針突っ込むよ痛いけど」
妖精は言う

「うぎゃあああああああああああああああああああああああ」
ユーフィは串刺しにされる

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ユーフィは言う