いつも何気なく過ごして
何か気にとめることもなく
考えることもなく
ただ過ぎる日ってのは
幸せなときだな〜と思いました。
そのくせ何もない日は
勿体無かったとおもったり。
ヒマなときほど
有り余る時間があるときほど
自分のスケールに見合わない
デカーい悩みでネガティブになったり
哲学的な理論に頭を捻らせてしまう
考えているうちに
子供のころよく考えてたことは
大人になると「たいしたことなかったな」
って解決したこともおおいんですよ。
もっと先を見るなら
いま悩んでる解決しようのない
大きなスケールの悩みは
今の自分が未熟だから解決しないだけで。
もっと言えば人間より優秀な
生き物ができたら解決できるかもってw
バカらしい悩みですが
テレビアニメのキャラクターは
どうやって動かしているのか
本気で解りませんでした。
絵を何枚も描いて超高速でパラパラアニメ
みたいな感じでやってるのかなって
思ってた。
今でもあんまりわかってないですけど・・
それで合ってたんですねw
湯船に浸かっているときに
「かめはめ波〜!」ってお湯を
両手で押し出して
お湯がもったいないって親に
怒られた少年時代・・