お初です。毎日々楽しく拝見させて頂いています、きらら軍曹と申します。投げ釣り先生の方々に質問です。
投げを始めて初心者（３年程度）の私ですが、河口付近で投げ釣りをしていたら、ワカメ（？）やら手前付近の岩などで、大事な仕掛け（オモリから）を大量に無くしてしまいます。その度に、釣りに行った事を後悔してしまいます。そこで親切な先輩の方々にアドバイスをお願い致します。
ワカメ（？）＆岩場の対策を教えて頂けますか？私が仕掛けを無くす時は大体、強引に引き抜く時（アタリが有り巻き取ってる最中）です。糸は、ＰＥ及びナイロン系の糸に、力糸も付けています。
少ない小遣いを工面し糸購入し、結べないので店の方にお願いをして毎回、投げに行くののですが。仕掛けを大量に無くした上、狙いのキスにカレイもボウズですので、奥さんにも「もう辞めたら」と言われています。家族を見返すためにもアドバイスをお願いします。１度でも良いので大型のキスかカレイにお目に掛り、家族を見返したく。宜しくお願い致します。

はじめまして現在神奈川県藤沢在住のＨＮわーどなです。投げ釣り発祥の地湘南です。
福岡の投げ釣りが盛況なようなので懐かしくて書き込みしました。
私は福岡生まれの福岡育ちですが母の実家が東唐津でしたので東唐津で幼少の頃（３歳〜６歳まで）を過ごしました。松浦川河口と東浜海岸までは歩いて５分という所です。

環境に恵まれたせいか、３歳の頃から竹の延べ竿を担いで近所の悪ガキ共と松浦川の桟橋に鯊釣りにいそしんでおりました。
それから現在（５４）まで釣り歴は５１年になりますが、途中で全く竿を握らない時期がありましたので、正味では４０年くらいですね。
当時は年上のお兄さんから教わって道具も全部自分で作っていましたし、近所に釣り道具屋があって、針も１本から糸（テグス）もメーターで量り売りしていました。
もちろんグラスロッドなんかはまだ無くて全て竹ざおです。
投げ専用の竿等は無いので、竹ざおを２本買ってきて途中で繋いで２本繋ぎにして、ガイドも鉄製メッキにリングは白い陶磁器製のもの、元ガイドは長いねじ（１０cm）になっていてその先に陶磁器の５ｍｍ径くらいのリングがはめ込んであるもの、これを竹に穴を開けて通し高さはナットで調整する、などがばら売りしていたのでそれを買ってきて小学校４年生頃には自作していました。

リールはスピニングリールはあったものの、べらぼうに高価で大人でもとてもたやすく買えるものではありませんでした。

その当時地元のベテラン釣り師たちは一般的にタイワンリールを使っていました。これは糸巻（木製）きのボビンと針金で出来たようなもので、丁度形は自転車のハブとスポーク、リムを直径１０cmぐらいにした感じのものです。それを長いボルトとナットで竹ざおに空けた穴を通して固定します。
巻き上げは、当然ハンドルもギアも付いていませんのでスポークの間に指を入れて引っ掛けくるくる回すのです。上手く片方の手でテグスを誘導しないと糸が幅２cmくらいのリールの溝（スプール）から外れて絡まってしまいます、投げる時はリールの淵に指を掛けて回転しないようにして投げ、必ず親指でサミングしないと１００％バックラッシュしてしまいます、サミングの加減がとても難しく強すぎれば飛ばないし、弱すぎればバックラッシュするしで、上手く投げれるようになるまでには相当の練習が必要でした。

当時は餌なんかは自分で河口に掘りに行っていました、汐が引いた干潟の小石なんかをひっくり返すとジャリメが取れましたし、泥ところを掘るとゴカイもたくさん取れました。また海岸では波打ち際で袋イソメ（巣ムシ）やスナムシ（地元名称で正式名称は不明）もとれました、これは黒鯛なんかが良くつれますが、とても敏感ですぐに砂中深く潜るのでベテランで無ければ中々採るのは困難です。

そんな環境で鍛えられましたので、既に４歳の頃には針も自分で結ぶことが出来ましたし、小学生の頃には投げ竿も自分で作れるようになりました、もちろん回りの子供たちも同じでした。

当時福岡や唐津では投げ釣りでのキスゴ（方言でキスのことをキスゴと言っていました）を専門に釣ることはありませんでした、もっぱらチヌ（チン）がメインのようでした。

２０歳のときに神奈川藤沢に来て初めて本格的なサーフの投げ釣りを体験してからは、子供のときからの地が騒いで今ではどっぷりとはまっています。

あまり長くなると迷惑なので、機械があればまたこの続きを書きたいと思います。福岡で投げ釣りが益々隆盛発展されるよう期待いたします。拙者殿頑張ってください。

今でもポイント紹介雑誌には、必ず登場する湊漁港ですが、カレイ＝ピンポイントは、（どこでもそうですが）通い詰めた人に聞くのが1番ですよね。（空から海底のカレイが見える方がいます。）
”唐津”と言えば、そうです、“北の達人”見学人さんでーす。
ご登場くださーい！。

”爆睡”の時間と思います。
私は、今日、我が家の近くの”車の中から竿先を見る”お大名釣り場を調査して来ましたが、湾奥は、マコはまだ未着のようでした。
置き竿の、流線13号のハリに、うどんの様な青虫を、突っつき回すのは、20ｃｍクラスのキスでした。（飲み込めず、くやしい思いをしていた様です。）ドジが２〜３匹、ハリに掛かりました。
あとは、セイゴばかりでした。
12月15日(土）,もしくは16日(日）に、唐泊の”あの場所”で、カレイをやって見ませんか？（都合の良い日を言って下さい。）
午後が満潮ですので、ゆっくり出発して、満潮前後を、やって見ませんか？　日程が決まれば、また、駐車場での集合時間を、決めましょう。ボンカレイさんや、投之助御大も、参加できればいいですね。　

一昨日、お泊まりにお出かけが急なお帰りで、それも竿の陳列状態の時に！！「フーン沢山あるわね、まさかまだ増やすつもりじゃないでしょうね、増やすなら減しなさい！」現状維持が認められましたがしっかり数の確認されました、でこの際なので死蔵しそうなのを大泣きしながら手放して実釣方向でそろえようと思います。
「愛の手を！！」

下記の通り、忘年会を行います。昨年と同じ場所です。
近日中に詳細をアップいたしますので、都合をつけて、是非ご参加下さい。

【日時】２２日（土）１９時〜２３時３０分
【場所】上海居酒屋　福臨臨　大名店（福岡市中央区大名）
【会費】４,０００円
【内容】食べ放題、飲み放題、時間制限無し、持込OK

全カレイの速報が１００位まで出ているようです。
やっと結果が残せたバイ。

すいません、先程の投稿は、Ctrl＋Cで全文をコピーしてから、
と思っていたら、全文がCに置き換わってしまってました、、、
申し訳ありません。

再度投稿させて頂きます。
先日力糸付きのラインを購入し使用していたのですが、根がかりして力糸が切れてしまったため、
力糸を購入し、道糸に結びつけ、リールに巻きました。

ところが、力糸に購入した状態のときの巻き癖がついていて、テンションがかかっていない状態になると、
スプールから力糸がシュルシュルと半分ぐらい抜け出て行ってしまいます。

これを解消する方法はあるのでしょうか？

ちなみにサンラインのテーパーヤーン４号→１２号を使用し、
それと同じ力糸を使用しました。

先ほどキリ番ゲットされた他力本願さんからご提案があり、その提案を採用する事にいたしました。

５０００番毎に、キリ番を入れています。キリ番ゲットすると「拙者の投げ釣り専門釣具店で使える500円割引権利プレゼントページ」に自動的にジャンプしますが、約半数の方は、権利を放棄されています。

そこで、本日からはそのような場合は、持ち越す事にいたしました。次回のキリ番ゲットは１０００円です。

ｃ

４０年前のリールのレストアをしたいのですが、何しろ古いものですので部品がありません、部品取りをしたいので、ジャンクで結構ですので、どなたか分けて頂けないでしょうか。１台はＵＳＡシュウクスピア社シーワンダー２０９０。もう１台はミッチェル社４０２ＳＡＬＴ　ＷＡＴＥＲです、国産リールはオリムピック９３の時代です。

明日・明後日と臼杵の某所に出撃します。６時には到着予定です。ご一緒されますか。
青ケブ４００ｇ（３本竿の場合）あれば５時間くらいは持つと思います。

カレイ仕掛用に天秤の改造をしてみました。
（デルナーを遊動にしただけですが・・・）
拙者さんの釣具店でもいかがでしょうか？

参加の皆様に連絡です。
福島大橋横は、確か昨年は風が強くて寒かった記憶があるので、トイレもあって風に強い「イマリンビーチ」に変更しようと思います。
よろしいでしょうか？

この時期に、まだバッタが居ますか？
それをエサに、ニジマス・・・？。
まさか、夕食のオカズ・・・？。
ところで、御大は、どちら方面に、お住まいですか？。