 ぷー |
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ぷーです 返信、上で書き込みさせてもらいます。りえぴーさん、 お返事ありがとうです
ところで、私の見落としだと思いますが、はやとくんは、今は小学生ですか・・・? ふと、思ったんですが、アメリカ人って、もちろんマスコミなどの記事で読むくらいしか知識がありませんが、個人を尊重する感じのように報道されていますが、ADHD等の症状の人(子供・大人両方) に対する認識なんかはどんなものなのかなぁ と、ふと思いました、例えば 医師、学校・仕事場の受け入れなど・・・ 医療機関なんかは日本の医師よりもよく説明などしてくれるんじゃないかというイメージを勝手に持っていますが、でも、医療費なんかもそれに見合った風にすごく高いとも聞きましたし・・・
私は大人のADHDではないだろうかと思うという人の集まりのサイトによく参加しているんですか、やはりなかなか皆さん、いくら気をつけているつもりでもミスが多いなど、書き込みを読んでいるだけでも大変のようです。 こういうネットというのができて、同じような境遇の人が他にもいるということも知り、目からうろこなとこはたくさんありました
日本では、今年に入って法律も出来たこともありNHKなんかが、支援キャンペーンのように テレビ放送などしていますが、なかなか世間に啓発というのも難しいものだろうとは思います。何せ、見た目では本当に分かりにくいので、好奇の目でだけは見られたくないですしね・・・
はやとくんは、普通の会話も英語なんですよねぇ っていうか、小さい頃から周りがそうだったらそれが当たり前なのかな ? (笑)
またよかったら、アメリカのそういう面のこととか、何気ない日常のことなんかも教えてくださいね
うに報道されたりしますが |
| (863)投稿日：2005年07月07日 (木) 15時30分
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 りえぴ〜 |
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ぷーさん こんにちわ 書き込みありがとう
はやとですがアメリカでは、この９月から小学２年生
日本なら１年生です。
周りの事についてAD/HDに対してアメリカは日本よりも
歴史が古いため社会 親 学校側は認識がとても高いと
思います なのでうちの子はAD/HDです って言っても
驚かれたりとかしませんねー
大人のAD/HDも意外と多くて、その方達もお薬を飲みながら
仕事されてますね 職場でも責任者だったり 友達の
知り合いは博士号を持つ方だったりします。
その方達がAD/HDって知ったのは、ずっと後になってから
なので 「へえーそんな風に思ったこと無いのにー」って
印象です。
たぶんお薬のお陰でセルフコントロール出来てるん
でしょうね お薬を飲むことに抵抗があったり
また副作用に悩まされる方も居ると思います
それにアメリカではAD/HDと簡単に診断されやすいとも
聞いた事もありますが、うちの子の場合はお薬で
もちろん本人もそして周りの人生も良い方に変わりました。
アメリカの医療費は健康保険制度は無いので 自分で
医療保険に加入しなければ自己負担でとんでもない請求が
来ます。うちの子は保険に入ってるので、わずかなお金で
まかなえていますが。
それから医療に関する説明は確かに詳しくしてくれます
が、私個人として全て理解するのも難しいし、込み入った
質問はできないのでわからないことはインターネットで
検索しています 意味ないですね（笑）
ところで日本では好奇の対象になるのですか？
うーん国民性もあるのかな 日本は、みんなと同じじゃない
とハミ出し者みたいに扱われるところもありますもんね
そんな雰囲気じゃイヤですよね
それから子供達の会話は私や旦那とは日本語です
わからない単語とかは英語で話しますけど、その英単語が
発音が良過ぎてわからない時もあります。
兄弟間は８０％英語ですね でも赤ちゃんの翔には
日本語に変えてますね
そんな風な柔軟な脳みそになりたいですわぁ
また ぷーさん 気軽に覗いてくださいね
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| (864)投稿日 : 2005年07月09日 (土) 14時02分
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| ぷー |
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りえぴーさん 返信ありがとうございます
わー、アメリカって想像していたとおりだったんですねぇ (笑)
理解が進んでるんですねぇ。いいなぁ〜 こんな風に他国のことなんて教えてもらえるなんて、ネットって素敵ですよね。
私はそこのサイトには、脳腫瘍で手術したことはサイトのお仲間をへたに怖がらせてはいけないと思い今のところ、言って(書き込んで)はいないんですけどねぇ
今までは、脳腫瘍の手術をしたことを言っても、(あえて必要がなかったらもちろん言いませんけどね) ジーと顔を見られたりとか、からかわれるようなことも言われたりもしました。かといって、特にいたわってもらったという覚えも特にないといっていいほど ^^;
ちょっとグチっぽくなっちゃうけど、それは脳腫瘍に限ったことではないみたい・・・日本もそういう面のこともこれからだろうと思います
また、アメリカのそういう面もそちらのサイトのほうにも簡単に書き込みさせてもらいますねぇ 日本では今年がADHD元年といってもいいかな ?
バラェティ番組で昔はやった血液型性格分類番組をまたちょっとテレビでやりだして みたいな、 アメリカはどんな風なのかとか知りませんが、日本はまだまだそういう性格的なことなんか、大げさに茶化す感じに取り上げたりするとこが大きいですからね・・・サイトの書き込みで知ったんだけど民放テレビでADHDの人のことを少し取り上げたそうですが、かたずけの出来ない人というふうに、ごみ屋敷に住んでいるという風なものだったんですって
この前新聞で読んではじめて知ったんだけど、日本の診察というのは説明料というのでは医療費をとるシステムがないんですって それを読んで始めてあぁ、なるほどって納得してしまいましたね (苦笑) まぁ、何でも一長一短もあるんでしょうけどね
英語で会話なんて、想像しただけでもかっこいいですよねぇ (笑) 英語ってほんと早いですものね 実は私も、もうなくなったんだけど、おばがアメリカ人と結婚して男の子が二人いるんです。小さいとき一度だけ会ったことがあったけど、日本語ってしゃべれないんですって 多分会うこともないだろうとは思うけど (笑) バイリンガルで両方しゃべれたらやっぱり素敵ですよね
では、長くなっちゃったけど、またのぞかせてもらいますねぇ |
| (865)投稿日 : 2005年07月10日 (日) 18時09分
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