７月２８日夜のテレ朝のドラマ「レガッタ」で、ライバル校「鳳凰大漕艇部」として、わが一橋大端艇部の新艇庫と会議室が映りましたね。レッドオールもしっかり映っており、ＯＢとしても嬉しい限りです。テレ朝は「鳳凰大漕艇部」（チームカラーはレッド）のＨＰも作る予定（アドレスは下記）と聞いておりますし、便乗人気にあやかって部員勧誘も頑張って下さい。

応援ありがとうございました。
インカレでもいい結果が残せるよう、日々精進していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
三浦大輔

畑先輩、金ヶ江さん、ありがとうございます。

2005対校エイトのメンバーとして、今回結果を出すことができたことをとてもうれしく思います。
4年生のため、想いを残していった先輩方や応援してくれる方々のため、そして自分たちのために、これからも精一杯努力していきたいと思います。
応援どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

南野薫

７月７，８，９日の三日間で第２８回軽量級選手権が開催されました。主な結果は、Ｍ２−が三位、Ｍ８＋が四位、Ｗ２×が六位となっております。各クルーとも社会人や有力私立大学を相手に勝負をすることができ、貴重な経験となりました。
この大会は夏の大学選手権の試金石としての意味合いがあり、普段とは違った顔ぶれのクルーとなることが多くて新鮮な気持ちで練習をしていました。クルーの仕上がりとしても、ある程度のところまではレベルアップがなされてきてはいますが、まだまだ個々人の技術、体力、精神の各面で鍛えなおす余地が大いに残っています。
今回の大会では接戦で勝つ喜びや、接戦で負ける悔しさを味わいました。特に８＋の決勝での敗北は、クルー全員、一生心に残るものとなりそうです。
インカレで同じ悔しい思いをしないように、勝つためには何が必要で、今何をしなくてはいけないのかを真剣に考えて日々を過ごしていかなくてはならないと思います。思うだけではなくて実行していきます。

次は我々四年生にとってのラストレースです。今までお世話になった人たちへの恩返しということも含め、最高の結果を残せるよう努めていきます。
　　　　　　　　　　　　　　　主将　原田芳宏

　今日は選手諸君の活躍を目にして、本当に嬉しく思っています。
　Ｍ８＋が今一歩、恐らく２０ｃｍの差でメダルを逃した他、Ｍ２−が堂々の銅メダルを獲得、Ｗ２×も６位入賞と、
本当に素晴らしい結果だったと思います。返す返すも東大戦の結果が残念でした。
　今日の結果は良しとして、更に目前に迫ってくる大学選手権に向かって新たに練習を積み重ねてください。
　応援部の皆さんの熱心な応援にも、心からの感謝を申し上げます。　　　　　　　　　　　畑　弘恭（昭２６学）　

昨日から今日への頑張りをを喜んでおります。
明日、Ｍ８＋は一昨年の軽量級が荒天のため決勝レースが中止になり、残念ながら第５回大会以来の優勝を逸したことを
思い、是非取り返してください。
　Ｗ２×も、今一歩の所にあると思います。昨年からの活躍の道筋をつないで頑張って下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　畑　弘恭（Ｓ２６）

突然の書き込み失礼いたします。
私たちは「まちづくり」という授業のなかのプロジェクトの一環として国立市の情報誌（名前は未定）を作成することになりました。
その記事の一つに「部・サークルが行くアフターの店ランキング」を掲載するつもりです。
そのためにぜひアンケートにご協力ください。

部活・サークルが終わった後、何という店によく行きますか？
その１位、２位、３位を教えてください。（飲みでも食事でもどちらでも構いません）

このアンケートの結果は本誌にて発表いたします。

1回生に和木さんが入って、一橋ボート部は高高卒が3人もいるんですね。僕の高校時代の各学年1人ずつという状況から考えると、大学ボート界で高高卒が約10人もいるのはとてもうれしいです。これからも原田さんや明治安田生命の久保さんには活躍してもらいです。インカレも頑張って下さい。

本日は全日本選手権の最終日でした。
主な成績は４×が準優勝、４＋が七位、Ｗ１×が八位となりました。
ひと月前の商東戦で惨敗をした悔しさをばねにし、選手一人一人が危機感を持って練習に臨んできました。結果を出せたクルーはまだまだ少ないですが、チーム全体としては確実に底上げができてきています。エルゴも二年生を中心にベストを更新しており、いい雰囲気のまま次の大会の練習を始められそうです。
次は軽量級選手権です。一人一人が選手として自立、自覚し、さらなる勝利を目指して練習に取り組んでいきます。

夏のインカレまでは残り７０日あまり。残された日々を有効に活かし、更なる高みに至れる様努力します。

今日は決勝レースの日に３クルーが出漕し、しかもクオドの
諸君が銀メダル獲得の活躍をして呉れて、おめでとう。
他の種目でも、それぞれ頑張ってくれたことを、本部から観戦していた立場から、嬉しく思いました。一緒にいた他校の関係者からも喜びを共感してくれました。
東大戦の敗戦を少しでも取り返した感じでおります。
艇庫には寄りませんでしたが、足取り軽く帰宅しました。
新入部員の諸君にも、ボートの良さと感激を味わってもらえたと思います。
来るべき軽量級、目標のインカレに向かって、一層の努力、
研鑽をお願いします。