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[896]おんなじMUとは称せども
投稿者:歌石子
(2002年10月04日 (金) 01時51分)
>『時間調律師』のMU設定
神林版の『MU』の設定は(P155〜)、 「MUに種族としての実体ナシ。ループ世界の住民を個別に意識操作して 利用しているが、肉体の変化ナシ」
TV版の設定(第18楽章-ママン) 「ほとんどがまだこちらに来られないでいる、、サルベージできたのは僅かな者だけ… …今はまだ、ドーレムか人と同調しなければ存在し続けられない青い血の人々」
完全にバッティング(笑) これは索いてはゆけませんね。 〜幸い、小説は後日譚。新技術をひっさげての如月一樹の対兄貴復讐戦ですから…
>#895 modelerさん >通常の人類が高次元の世界を… おみそれいたしました。ここから展開すると、 「別次元に干渉し得る装置を動すような文明段階に至り、その装置の活動の影響によって、 存在の様態や、実体を持つ時の遺伝子組成にまで影響を受けて変化した、元人類種族」 なんて設定も成り立ちますね(うわ〜)。
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