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Live Report(ネタバレBBS)

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(67) ハウステンボスカウントダウン 投稿者:のらみ MAIL URL
ようこそ!のらみの部屋へ?

のらみ(以下N)「今日はハウステンボスのカウントダウンLiveのレポートをしたいと思います。が、何せ『遠い正月のことさ〜(byスタレビ)』ということで、思い出せないところもあると思われましたので、本日はゲストとして、くるりんちゃんときーちゃんにきてもらいました」
くるりん(以下ku)・きーちゃん(以下K)「こんにちは〜」
N「一応曲目はメモってるので、曲目リストを見ながらにしようと思うんだけど」
ku「記憶してるけど、見ながらの方が確実だね。きーちゃん、最初は何だったか覚えてる?」
K「うん〜。【夢伝説】だったっけ?」
ku「残念!まずは【Amaging Grace】」
N「アカペラだから、おおっーって客が一瞬見入る所だからねっ。最初が肝心!掴みはOKってとこかな」
ku「で、【夢伝説】【木蘭の涙】【Thank You】と続くんだよね」
K「そうそう、いきなりプチヒット曲で、あとはどうすんだぁーって」
N「のっけからハイテンションだったよねぇ。そうそうメンバーの服装覚えている?要さんの赤いマフリャ〜と黒いコート、Vohさんの白い長袖Tシャツ・黒レザーパンツ・チョーカーっていうのは覚えてるんだけど。ジャケットは黒だったな」
ku「だって、のらみちゃんってVohさんばっかり見てたもん」
N「はっはっはっ(笑)」
K「私は、覚えてないなぁ〜」
N「君には記憶力というものが、少々欠落しているから・・・(笑)」
ku「確かねぇ、要さんは深緑かな?胸のあたりに白のロゴが入ったTシャツにGパン。
柿沼さんは、ん〜・・・記憶が途絶えてるなあ。黒に指なしの手袋をはめてた。
寺田さんはインは覚えてないけど、Gパンとジャケットがグレーか黒の皮ジャンっぽかった。
Vohさんは黒色の帽子もかぶってたね。
添田さんは茶色のインナーで柄入り、襟元にファーのついた深緑のジャンパー着てた。
岡崎さんはエンジのシャツに黒のズボン。全体に赤いイメージがあるから、ズボンに柄が入ってたかも」
N「ステージから随分遠くて、ステージ上ではメンバー5人しかいなかったのに(添田さんは完璧にスピーカーで隠れていた)、よく覚えてるねぇ」
ku「スクリーンでチェックしてた(笑)」
K「そういえば、前にいたカップルが邪魔だったなぁ」
N「私は前にいた親子が気になってさぁ。親子で背が低くくて、見えないから下がってくるんだけど、私も後ろに下がれなくって・・・。子供がリュック背負ってて当たるもんだから、睨まれてしまった」
ku「確かにあの中で、背の低い人には辛いわなぁ。標準サイズの私達でさえ、前の人で防寒用にかぶった帽子で見えなかったりと・・」
N「まあね、それが分かってて見に行ってるだろうけど。ましてやあれだけの群衆だよっ」
Ku「10時段階で入場者数5万人っていってたっけ?」
K「そういえば、用意してくれたコーヒー助かったよ。待っている間寒かったもんねぇ。あれで、生き返った」
N「大げさなっ・・。でも、重かったけど持っていって正解だったね。一度席を離れてしまったら、もう席は無い状態だったしね」
ku「ひざ掛けも・・・」
N「ひざ掛けはねぇ。後で姉に怒られちゃった。板場だったけど、直に引いて座ってたから、小さい木くずがいっぱい付いてるって!ホテルにレジャーシートを忘れてきたのは痛かったなぁ」
K「1つ勉強になったじゃん!」
N「冬場はカイロなどはもちろん、レジャーシート・ひざ掛け・暖かい飲み物は必需品だね」
ku「うんうん」
N「で、本題に戻して・・・ここでMCが入り、長崎を第2の故郷って言ってたね。全国に第2の故郷はいくつあるちゅーねん!」
K「でも、ハウステンボスは初めてって」
ku「次の曲にいく前に今年は二人と出会って・・・と添田さんと岡崎さんを紹介して【ふたり】」
N「なんちゅーベタな前振り」
K「で【時の隙間】【トワイライトアヴェニュー】と続けて」
ku「そういえば【時の隙間】好きな曲じゃなかった?」
N「そうなの〜(^o^) あれで一気にテンションが上がったよ。ところで2002年内のMCは少なめで早口でなかった?やっぱり時間重視だからかなぁ」
K「だね。柿沼さんがあと20秒とかいうと、あわてて次の曲は・・ってなってたもん」
ku「要さんにとってはちょっと酷だったかな?でも、年明け早々、オジサンパワー炸裂してたけど(笑)」
N「で調子のいい曲の【Goodtimes&Badtimes】【What’s A Wonderful Night】【ハウステンボス(東京改め)ブギウギ】とカウントダウンに向けてのテンションがだんだんと高まってきたね。そうそう、【What’s A Wonderful Night】で、最初Vohさんの声が出てなかったけど、もしかして歌詞忘れてたの?私のとこから見えなくって」
ku「ううん。彼は気持ち良く歌ってたよ。きっとマイクかスピーカーの故障だろうね」
N「だよね。Vohさんが歌詞忘れるはずないじゃん!」
K「んだ、んだ(うなづく・・)」
ku「そして残り10分ぐらいになってからかなぁ、DJの山田さんも加わって、未成年のHeadsと紅白の出場のThe Boom以外の出演者がステージに勢ぞろい。一緒にコラボレーションすることになり、楽屋裏では大慌てだったとか」
N「要さん曰く、スタレビだけでは華と若さがないということで、全員でコラボすることに。女性の後姿を見ながら歌ってみたいとか。なんかオヤジセリフが出てたよね」
K「【タイムマシーンにお願い】。私知らないよ〜」
N「またまた、若ぶっちゃって。私らの年代でギリギリの所かなぁ。知ってるのは」
ku「この曲が終わったのがあと1分30秒ってとこだったかな?で20秒ぐらい前からカウントし始めたの」
K「うん。要さんの『ジャンピング!』の声で、皆がジャンプし始めて、ゼロの瞬間に花火と同時にクラッカーも鳴り響き、テープが振ってきた」
N「あの長いなが〜いテープね。記念にもらってきたよ。ほらっ」
ku「そういえば、ライブ終了後ゴソゴソしてたね」
N「カウントダウンに来られなかった友達の土産!えらい安くついたわぁ〜(笑)。しかし、花火はきれいやったねぇ」
K「うん。21000発?一気にドバッーじゃなかったね」
N「当たり前じゃあー。そんなことしたらハウステンボスごと吹っ飛んでしまう(笑)」
ku「デジカメで撮った花火を見たけど、海上の花火はまだキレイに映ってるけど、時計塔の方は、火柱にしか見えなかった(T.T)」
N「私もムービーで撮ったけど、一気に打ち上がっていると真っ白で何だかわかんないよ〜。花火らしく写ってたのはパランパランと打ち上がっていた花火!」
K「約20分ぐらいだったね。今まで見た中で1番きれいだったかもしれない」
N「この花火だけでも価値あるかもしれないねぇ。でも、私達のメインはライブだけど・・」
ku「花火終了後【Joanna】で、みんなで『おめでとう〜!』と叫んで次に、【今夜だけきっと】【Northern Lights】」
N「1曲目は何がくるかと思ったら【Joanna】だった。初心に戻って【シュガー】とふんでいたんだけど」
ku「今、1番聞いてもらいたい曲だからじゃない?」
N「そっかー。で、年が明けたら時間を気にすることもなく、要トークバリバリッ!」
K「年明けの瞬間がズレたら何の意味もないもんねぇ。間に合ってよかったよ」
ku「3曲連続のあとは、今年最初のメンバー紹介!」
N「そして今年最初のアカペラ【ふるさと】【上を向いて歩こう】。【ふるさと】はやっぱり第2の故郷だから選んだのか?」
K「そして21年前に人知れずデビューした曲の【シュガーはお年頃】」
N「デビューしたのも知られずに、出ない杭は打たれなかったらしい・・・(笑)。でいつものように、今晩は〜のセリフから練習」
ku「この時点で6万人だそうで、6万人のスタレビがいたんだよね」
K「今までのスタレビの最高メンバー人数じゃない?」
N「だねぇ〜」
ku「そして【ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス】」
K「この頃になるとお客もステージもテンション高い高い!」
N「今年最初のハイテンション?って年が明けてまもないから、何でも、今年初の・・ってつくじゃない(笑)」
ku「で、要さんが『バラードやりたいなぁ〜』って言い出して、急遽【追憶】を」
K「メンバー慌てる慌てる。柿沼さんはすぐ練習モードに入ってたし・・」
N「あれは本当に急に決めたらしいよっ。リーダーの特権とでもいいましょうか・・・」
Ku「でも、『25時までに終わってください』って言われてたらしいね。私たちは寒くても長くなればなるほどテンションがどんどん高くなっていくんだけど」
N「で、最後の盛り上がり【Get Crazy】【No! No! Lucky Lady】【Get Up My Soul】【と・つ・ぜ・ん Fall In Love】と。きーちゃんは、始まる前から【No! No! Lucky Lady】の振り付け練習してたから、嬉しかったんじゃない?」
K「うん(^o^)!」
N「この曲はどうも頭の中では、健ちゃんのキーボードと要さんのギターの絡み合いが浮かんできちゃって・・・。あのツアーは長かったし、よく遠征したし」
ku「確かにあるよねぇ〜。そういうの。イメージが染み付いてるんだよね」
K「しかし最後の4曲はよく飛び跳ねたよなぁ」
N「【Get Crazy】ですでに私は壊れてたよ。飛ぶ飛ぶ!健ちゃんジャンプぐらい?」
ku「そうそう。で【と・つ・ぜ・ん Fall In Love】の時、Vohさんの楽器キャッチが上手くいった時の二人のリアクションが面白かったぁ〜。同じなんだもん。二人そろって・・・(キャー!拍手!)」
K「だって、時々危ういときあるもん。気になって・・・」
ku「で、踊り狂って本編終了!アンコールは【君のキャトル・ヴァン・ディス】と【Going Back to 1981】」
N「この時、すでに息があがってたよ。足が痛いのも忘れて・・」
K「来年もいや、今年もこの長崎に戻ってくるぞっ〜ってことで【Going Back to 1981】だよね。第2の故郷やし」
ku「そうそう。終了時間は25時半。途中、花火とかもあってトータル3時間ぐらいだね。いつもより短い!」
N「でも、充実してたよ。寒いから選曲も考えただろうね」
K「志度以来のライブだったから、嬉しかった〜」
ku「一年の最初がスタレビで幕開けっていうのはいいもんだね〜」
N「スタレビ神社は無かったものの・・あ、Vohさんのおでこの初光を見るのを忘れてしまったよ。残念・・・」
K「(大笑い)」
ku「3人での旅は二度目だったけど、ライブ以外でも楽しめたしねぇ。残念といえば、夕方に到着したから、ハウステンボス内を全然散策してないね。今度、ライブツアーも兼ねて遊びに来ない?」
N「いいなぁ〜。早くツアースケジュール出してもらわないと、休み取れないよっ。しかし、きーちゃんと居ると楽しいわぁ。今回ライブ以外の目玉はやっぱり行きの電車かな?」
K「えっ、何?」
ku「居眠りで、窓枠に頭ぶつけそうになったり、電車のバック走行に目がテンになってたり」
N「まあね。起きている私たちでさえ、まさか電車がバックで進むとは思わなかったもん。寝ている間に電車の連結が離されてバックに走るなんて思わないし。その寝ぼけてて情況がよく飲み込めない状態で頭の中パニクッテたもんね」
ku「なんだかコントを見てるようだった」
N「天然ボケの?」
ku「うん」
K「ひど〜い」
(一同笑)

とこんな具合に話はズルズルと進みました。
きりがないので、ここいら辺で終わります。
また、何かの機会がありましたら、お会いしましょう。
のらみでした・・・(^o^)/~~~~


2003年01月13日 (月) 23時14分




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