ポチ小屋掲示板


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[368] 投稿者:イスコ 投稿日:2025年07月10日 (木) 23時38分

ポチ先生こんにちは。いつも楽しみにしております。
私は最初の方が下品なので好きです。ですが、初回のHで限界まで下品だと今後の伸びしろがないので、リメイクの方でも良いと思います。

話は変わりますが、同人作品で悪魔都市計画さんの「堕トサレ師匠: ……強く、美しかった憧れの人」と言う作品は先生の討女月影抄の那智を彷彿させます。絵はロリ気味で正直好きではありませんが、話の内容はポチ先生の作品同様に面白いです。お暇なときにどうぞ


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[367] 新作(タイトル未定) 第四話つづき 投稿者:ポチ 投稿日:2025年07月06日 (日) 08時15分


「……ああッ……」
と、悔しそうな声を洩らして、しかし先生はそれ以上の拒絶を示すことは出来なかった。唇を緩め、伸ばした舌先を巨大な肉瘤に触れさせた。恥辱の味わいと硬く熱い剛肉の感触に滾った息を吐いて、忽ちに舌の動きは熱烈なものとなっていく。僅かな時間、数ストロークの間だけ味わわされた若牡肉の破壊力に、体裁をつくろう余裕など霧散してしまっていた。その上で、その逞しさと凶悪な特徴を口舌に確かめさせられれば、生殺しの欲求は限界に達して。口元では一心不乱の奉仕を続けながら、仰臥した腰は高くもたげられ、その中心へと伸ばされた両手が、狂おしい疼きを孕んだ女肉をなだめる自涜の動作を演じるのだった。
「おう、あの藤宮先生のオナニー姿とは、これまた貴重な光景ですなあ。わりと手慣れてるっぽいのは、未亡人としての嗜みってことですかね? 或いは、この一ヶ月あまりで急速に習熟したとか?」
「……あぁ……」
揶揄の言葉をかけられ、羞恥の声は零しても、先生はあさましい行為を中断することはなく。チロチロと舌先で肉傘のくびれのあたりを舐めずりながら、懇願の目で見上げた。その負けこみぶりに、制圧の満足を深めながら、
「このまま、一回イッておきますか? チンポしゃぶりながらのマンズリで。そうすりゃ、少しは落ち着くでしょう」
そうカマをかければ、先生は即座に首を横にふって、
「……ああ、お願い……」
熱にうかされたような声で、そう言って、舌の蠢きをまた激しくした。舌先が、張り出したカリ首に執着の気色を覗かせているのは、あの短い交接の中で、しかとその特長がもたらす快楽を味わっていたということか。
伊沢は、いまだ淫液をそこかしこにこびりつかせたままの屹立(結局、態勢の不自由さもあって清拭はほとんど為されていなかった)を揺らして立ち上がり、また横たわる肢体をまたいで元の位置に戻りながら、
「今度は、もう少しマシなねだりを聞かせてほしいですね」
そう念を押した。
「さっきの、“好きにしたらいい”なんて、まるで被害者みたいな言いぐさが、お門違いだったって、こうして先生自身が証明してるわけですから」
「……ああ……」
と洩らした声にこもった羞恥と嘆きの響きが、最後の虚飾だったか。膝を落とし、交接の態勢になった元教え子、その片手に握られた剛直を、淫情に染まった眼で見つめた女教師は。
「……き、来てっ……」
振り絞るようにそう言って。その自らの言葉に押されたように、腰を迫り上げ、ちょうど股間に伸ばしていた両手の先で、しとどに濡れた女苑を寛げて、
「い、挿れてぇッ」
さらに露骨な科白を叫んだ。
「うーん、ま、ギリギリ赤点は免れたってとこかな」
呟いた言葉に、さらに執拗ないたぶりを予告しながら、伊沢が貫きにかかる。
案の定、繰り返されるなりゆき。響き渡る歓悦の女叫び。一度目より激しさを増し長く続けられた抽送、そして無慈悲な中断。
「ああ、いや、イヤッ」
半狂乱になって、ジタバタと両手と踵でベッドを叩き、身悶える豊艶な肢体。その醜態を嗤いながら、再び頭の側へ移動して、今度は顔の横にしゃがみこんで、媚肉から抜き取ったばかりの剛直を突きつければ、先生はバッとその豊かな身体を横に転がし、四つん這いの姿勢に変わって、新たな淫蜜にまみれた剛直を両手で掴みしめて、
「ああ、あんまりよっ」
上目遣いに元教え子を見上げ、泣くような声で訴えて。そして、生臭い熱気を立ち昇らせる肉根に唇を被せていった。のっけから全開に、ふごっふごっと荒い鼻息を鳴らし、時折汚らしいえずきの音まで響かせながら、首をふりたくる。清拭などというポーズは最初から放棄し、ひたすら生殺しの切なさをぶつける狂乱ぶり。片手を四つん這いの股間へと伸ばし、渇求に燃え盛る女肉を慰めながら。それがどこまでも渇望を煽る行為だと、おそらくは理解しながら。
「……ああ、お、おねがいよぉ……」
肉体の奔騰に堪えかねて、貪り食らっていた剛肉を吐き出した口から切羽詰まった声を絞りだした。精一杯の技巧を凝らして剛直をしごき続ける手は、ネッチャネッチャと不潔な音を立てて。
「そのまま、ケツを向けろ」
ぞんざいに変えた口調で命じれば、アアッと昂ぶった声を零して、そそくさと応じた。垂れ落ちた巨乳を重たげに揺らしながら、両手両膝は迅速にいざって、どっしりとした巨臀を元教え子の眼前へと掲げた。
伊沢はその腰に手を伸ばし、豊かな下肢に貼りついたストッキングを脱がしにかかった。
「これも悪くないけど、ここは素っ裸になりましょうか。そもそも、このセクシーな装いは、日野を偲ぶ意図でのものだったんでしょうし」
持ち出した日野の名にも、特に反応はなかった。ストッキングを剥ぎ取る伊沢の動きに協力して交互に膝を浮かせた挙動には、急いた心情が窺えた。
「ああ、これはいい眺めだ」
完全に剥き出しになった巨臀を眺めて、率直な感想が口をついた。ストッキング一枚、それも股間や尻肌を露出するデザインの物を取り去っただけだが、思いのほか印象が違った。ひかがみの窪みや足裏の
皺まで晒した姿は、それこそ“赤裸々”といった印象で目に映ってくる。ストッキングの引き締めから解放された双肢も、さらに肉感を増して見える。
「……あぁ……」
注視を感じたのか、弱い声を洩らして、ブルッと裸の臀丘が震えた。だが、その声音、肉の震えには、羞恥だけではなく淫蕩な気色が滲むようだった。今さらに素っ裸にされたことや、伊沢の微妙な口調の変化に、“今度こそ”と期待しているように。
だが、まだだ。まだ関門はクリアされていない。
伊沢は、パシと肥えた臀丘を軽く張って、
「さあ。これ以上、追試を重ねても埒が開かないですからね。今度こそ、合格点を出しましょうか」
皮肉な言い方で、そう励まして、
「そうだな。登場人物の心情を取り入れてみると、いいかも知れませんね。なるべく明瞭に、平易な言葉でね」
悪ノリ気味に、国語の授業を想起させる表現を口にする。ベタ過ぎて、頭が悪そうだな、と自嘲しながら。
「…………」
間があった。だがそれは、屈辱的な科白を躊躇しているのではなかったとすぐに判明する。
「……ほ、欲しい、わ……」
弱く、震える声でそう藤宮先生は切り出して。
肘這いになっていた両腕が後ろへと回される。首をベッドについて、臀へとまわした手で分厚い双臀の肉を鷲掴み、グッとかき寛げて、
「……ほ、欲しくて、たまらない……ずっと、焦らされて、おかしくなりそうなのよ……」
さらに赤裸々な言葉を紡ぐ。淫情にのぼせた頭に、懸命に本来の明晰さを呼び戻して。“出題”の意図を酌んだ“解答”で、今度こそ“合格点”を得ようと。かつて日野に強要されたときの記憶も呼び起こしていただろう。
窮屈そうに首をねじって、ドロリと蕩けた眸を伊沢に向けて、
「……ここ、に……この発情したカラダに……あなたの、逞しいものを……挿れて、挿れてぇッ」
あられもない希求の科白を、自棄的な勢いで喚いて。その自らの醜態に激発されたように、もたげた雄大な臀をのたくらせた。
「ああ。いいですねえ。無様で、あさましくて」
満足の口調で“合格”だと伝える。“発情”という語彙に日野の馴致の成果を覗かせつつ、一方で直截的な卑語までいかず“逞しいものを”なんて言い方を選んだのは、まだ心理的抵抗が働いたのだろうが。むしろ趣きがあってそそられる。動画の中で日野が強要していた“チ〇ポ”連呼みたいのなのは、確かにセンセーショナルだが、艶消しとも感じられたのだった。“エグイ言葉”という表現は、多少とも冷笑を含んだものだった。
膝を進め、女教師が自ら寛げる厚肉のあわいに切っ先を触れさせる。
「……ああっ……」
灼鉄の感触に滾った声を零して。藤宮先生は、肥えた肉置を掴んだ十指にギュッと力をこめ、這いつくばった豊満な裸身に淫蕩な気合と期待の気色を浮かび上がらせた。

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[366] 改めて更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年07月06日 (日) 08時15分

バタバタですみません。改めて投下します。
ほとんど変わっていません。
つまり、“チ〇ポ”と言わせるかどうかで迷っていたということです。はい。
結局、安全策(?)に落ち着いたということになりましょうか。
御意見ございましたら、遠慮なく御聞かせください。

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[365] スミマセン 投稿者:ポチ 投稿日:2025年06月30日 (月) 06時09分

6月29日更新分は、いったん下げさせていただきます。

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[363] 更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年06月29日 (日) 12時40分

XXXさん、ありがとうございます。
日野に仕込まれていたエグいハメねだり、軽い筆の走り的に書いてしまって、けっこう整合性に苦しみました。チグハグさが残ってしまったかもしれず、修正の要ありかもです。
今作では、なるべく肉感というか生々しさを描いていきたいという思いはあるんですが。なかなか。なにかと脱線してしまいますね。

イスコさん、ありがとうございます。
過去での綾乃先生と日野の描写、確かに上手く取り入れられたら効果的かもですねえ。考えてみます。

続きを投下します。
進みは相変わらず遅いです。
あと、最後は……うーん。

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[362] 高校の先生と生徒の関係時代 投稿者:イスコ 投稿日:2025年06月29日 (日) 12時32分

先生の新作を読むたびに思うのですが、関係を持つ前の高校時代、日野に説教する鬼宮先生の場面をいつか読んでみたいですw

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[361] エロカッコいいならぬ、エロだらしない 投稿者:XXX 投稿日:2025年06月29日 (日) 06時04分

ポチさん、ありがとうございます。
日野に仕込まれたという“ハメねだり”。口走っていたという“けっこうエグい言葉”。
実に気になりますねえ~~~今夜伊沢が追い込みを続ければ、いずれ実際に聞けるかも…!?
生徒から不合格の烙印を押される女教師って、立場逆転の様相をはっきりと呈していて良きです。

藤宮先生、豊かな肢体だけではなく、こちらも“名器”を隠し持っていたのですか。
ポチ・レディーズと言えばの汁気の多さに加えて、伊沢の代物を受け容れる柔和さとねばっこく纏わりついてくる襞肉の感触、玄妙で奥深い味わい。
“シュッとしてカッコいい”藤宮先生の‟エロだらしないカラダ”の秘密がまた一つ明かされてきましたね。

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[360] 新作(タイトル未定) 第四話つづき 投稿者:ポチ 投稿日:2025年06月22日 (日) 14時01分

「ああッ!?」
と、驚きの叫びを上げて、先生は反射的な逃避の動きをとろうとする。上体を投げ出し腹這いに逃げようとするのを許さず、キュッと収縮する蕾を吸い立て、さらにベロリと舐めずってやれば、ヒイッと甲高い悲鳴を迸らせて、巨臀が打ち振られた。舌腹にその部位の形状を感じ、ムワッと立ちのぼる生々しい臭いを鼻に嗅げば、また一枚、“畏敬の対象だった厳格な女教諭”のイメージを引き剥がし、生身に近づいたという心理が湧いた。
「や、やめてッ」
いきなり不浄の器官を攻められる羞恥と惑乱に、先生の抵抗は激しかった。その豊かな肢体を横に転がし仰向けに変わることで、破廉恥な接触を引き離すことに成功したが。結果、大股開きのあられもない姿態を晒すことになる。すかさず伊沢はそれに取りついていった。開かれた両腿を抑えこみ、開陳された秘苑へと顔を埋め、濡れそぼった肉裂を長く伸ばした舌で大きく舐め上げた。
ヒイイッと、より露骨で鋭敏な叫びを響かせて、豊満な肢体が仰け反りかえる。咽るような花蜜の匂いを吸いながら、舌先を無毛の上端で剥け上がった大ぶりな肉芽に向かわせる。根こそぎ掘り起こし、充血しきった肉珠を転がし、吸い立ててやる。焦らしもなにもない直線的な攻撃を見舞ってやれば、あうあうと歔欷するような喘ぎは官能一色に染まって。
ガッシと髪を掴まれた。引き寄せる力みは、元教え子の口舌がもたらす快美を逃すまいとする貪婪な欲求の表現であり、早くも追い詰められた官能を示す動作でもあった。快楽の喘ぎは、アッアッとしゃくるように小刻みになり、ブルブルと腿肉が震えるのが伝わってくる。
だが、まだ解放を与えてやるつもりはなかった。
髪を掴んだ手を振り払い、股座から顔を離す。抑えつけていた両腿も放して、上体を起こした。
「……ああっ……!?」
絶頂間近で突然奪われた快楽に抗議するような声を零して、虚ろな目で先生は見上げてきた。荒い呼吸に、柔らかく形を崩した乳房を上下させ、股間に取り残された手が悔しさを示すように内腿の肉づきをギュッと握りしめた。その無様な溶解のさまを見下ろして、
「熟成された味と香りはいいんですがね。ちと量が多すぎて。溺れるかと思いましたよ」
そう、からかって、ベットリと口元や鼻先を汚した淫液を拭ってみせると、熟女教師は“あぁ”と羞恥の息声を洩らして。しかし仰臥したその腰が微妙に悶えを打つのだった。その夥しい湧出をもたらした快美を恋い慕うように、物欲しげに。
出来上がってるなあ、と内心で嘲りながら、伊沢はベッドに乗り上がった。重たげに揺れる雄大な屹立、視界に入ってきたその姿に直ちに目線を引き寄せられた女教師は。腰を落として交接の態勢になった元教え子の動きに、ごく自然に応じて。開脚の角度を広げ、迎合の構えをとる。今しがたまでの不満げな色をきれいに消し去り――それは“トドメ”を差されるなら、舌より若く逞しい肉棒がいいに決まってる、という強欲ぶりを露わにして。
握った剛直の切っ先を擬してやれば、その熱と硬さに“ああッ”と滾った声を零して、期待の胴震いさえ走らせたが。無論、このまますんなりと応じてやるつもりはなかった。
上下に切っ先を滑らせ、淫汁にコーティングされた肉弁を掻きくつろげながら、
「準備は整ってるたいですが。ここは“ハメねだり”のセリフが聞きたいですねえ。あの藤宮綾乃先生の」
「…………」
催促してみたが、先生は朱を上した瞼を閉じたまま、かぶりを横に振った。
「日野に仕込まれていたでしょう? けっこうエグい言葉も口走ってたじゃないですか」
そう続けても、まだ応えようとはしない。だがすぐに、発情しきった肉体をチリチリと炙られるもどかしさに堪えかねて、
「……好きにしたら、いいでしょうッ……」
自棄的な勢いで、低く叫んだ。卑猥に腰をのたくらせ、淫裂に触れるモノを必死に誘いこもうとする媚態を演じながら。
「不合格ですねえ。全然ダメだ」
そう決めつけて。しかし伊沢は、握ったモノの照準を定め、腰を送って、貫きにかかった。
アアッ!? と、またも唐突な切り替えに驚きの声を上げて、しかしすぐに先生は総身に淫らな気合を漲らせて、抉りこんでくる若い牡の肉体を迎えた。一気に最奥まで貫かれると、ギィッと喉首を反らして、食いしばった歯の間から、くぐもった呻きを絞った。
「ああ、こいつは……」
“ついに”というには無造作に、あの藤宮綾乃とカラダを繋げて。伊沢はしばし動きを止めて、その感覚を味わった。
しとどな濡れに助けられたにしても、己が長大な逸物を滑らかに受け容れた柔和さに“ああ、これが年増のカラダか”などと軽く決めつけかけたが。真価はそのあとにやって来た。咥えこんだ剛肉にねばっこく纏わりついてくる襞肉の感触は、若い女では味わえない快美だった。キツいだけの締めつけより、その快味は玄妙で奥深い。
「なるほど、日野がハマったわけだ」
そう納得の言葉を投げて、ゆっくりと腰を振り始める。長いストライドで剛直を往復させれば、綾乃先生は手放しの嬌声をほとびらせて、その四肢を若い男の身体に絡みつかせてくる。待ち侘びた若牡の蹂躙に、その官能は、はや切羽詰まったところまで追い上げられていることが明白だった。
だが、このまま、なしくずしみたいな成り行きで、忘我の瞬間を味わわせてやるわけにはいかない。
ゆったりと長いスラストを送りこむこと数度、引きの動きのまま、剛直を抜き取った。ひと擦りごとに旨味を増していく熟媚肉に未練は感じ、己が嗜好に疎ましさも感じながら。
「い、いやあっ」
当然ながら、先生の反応も激しかった。ようやくの本番、やっと埒をあけてもらえると期待した矢先の途絶に、体裁をつくろう余裕もなく。反らしていた首を起こし、男の腰を掴んでいた手が抜き去られた剛直へと伸ばされる。その浅ましい手を払って、伊沢は立ち上がった。悶える肢体を跨ぎながら前へと進んで、顔の上へとしゃがみこんだ。たった今、熟れた肉体から引き抜いた剛直、その長大な全容にまとわりついた蜜液を見せつけて、
「だから、濡らし過ぎですって。ただでさえ、若い女みたいな締めつけはないんだから。その上、こんなにダラダラとエロ汁を垂れ流されたんじゃ、お互い楽しめないでしょう。ほら」
酷い言葉を投げかけると、屹立を掴んで押し下げ、先端を口元に突きつけた。

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[359] 更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年06月22日 (日) 14時00分

>XXXさん
ありがとうございます。
突発的なアナリングスは、あっさりと終わってしまったようです。
どうも、この伊沢という男も、周到なんか場当たり的なのか、いまいち私も掴めていないような?
どちらにしろ、変態性に根ざしていることは確かなようですが。その“癖”が、流れに水をさすこともあるやもしれませんね。

続きを投下します。
また半端なところで切れてますが。
こんな感じで続いていくと思われます。すみません。

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[358] 変態的 投稿者:XXX 投稿日:2025年06月21日 (土) 07時22分

ポチさん、ありがとうございます。
いくら飲んでも次の渇きを生む水とは、寓話か何かに出てきそうな言い回しでありながら、皮肉が利いているように思えます。
飢えに苛まれた結果、すっかりがっつきモードの女教師。締まりのある下半身、魅惑の熟臀に飛びかかる元生徒。これは見ものですよ。
憧れの女教師との初のベッドでいきなりアニリングスを仕掛けるとは、存分に変態性を見せつけてきますね。

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