MS-Word2003で発生したものでしょうか？
Wordを起動してメニューのツールから「オプション」→「保存」タブを選んで、[言語データを埋め込む] チェック ボックスをオフにします。

有難う御座います。
ＯＦＦに出来ました。

説明した方法はデータ一件毎に設定する必要があります。
他にも方法が記載されています。マイクロソフト、サポートオンラインを参照して下さい。
　私もOffice2003を利用していますが、同様のエラーは出たことがありません。ハードの違いなのか利用方法の問題なのか？現象のでるパソコンを見てみたいですね。

同じ現象の方々がたくさんいたのですね。
こんなページがあったなんて知りませんでした。
有難う御座います。

何とか復帰している様ですね

だんだん回復してきたので　ホッとしました。

HDDのメンテナンスをちゃんと実行しているのはいいことです。パソコンを買ってもメンテナンスを知らないで使い続け、動作が遅くなったと嘆いている人が沢山います。
　メンテナンスの手順としては、ゴミ箱を空にしてからディスクのクリーンアップを行い、次にデフラグを実行する。
　さて、HDDのチェックですが、周期としては半年に一度程度でいいのではないかと思います。折角実行するならシステムエラーを修復と不良セクタの回復も行なった方がいいでしょう。
　ノートパソコンなど持ち運びや家庭内で移動するなどする事がある場合は電源を切ってからにした方がいいのですが、面倒だからと起動状態で移動すると、振動などでＨＤＤにダメージを負う場合があります。
また、起動中に停電や強制終了などで正常終了できなかった場合にはＨＤＤにダメージを負った可能性があるので起動時に自動的にチェックディスクが実行される様になっています。
　HDDの健康状態は「CrystalDiskInfo」というフリーソフトで確認ができます。
　エラーなどがあれば「正常」から「注意」に指標が変わり、さらに「危険」と表示が変わった場合はいつ起動できなくなってもおかしくないという警告です。
　ＨＤＤの寿命を短くするのは動作中の温度と振動などの衝撃を与える事です。温度が５０度以上になる様な場合はファンなどで強制冷却して使うことをお奨めします。

これが今流行りのUSBメモリ？？

変な　マウスを　見つけました。

ボールマウスですね
ボールをくるくると指で廻すとマウスポインタが移動するものです。
昔はPanasonicのノートパソコン「レッツノート」にもタッチパッドの代わりについていたことがあります。

透明ＰＣケースの　いろいろ

たぶんですが・・・

地上デジタルチューナーを買ったは良いが
アンテナ調整が必要

地上デジタル放送とアナログ放送では
電波送信塔が違いますよ。
受信は金沢中心地と考えて、
地デジ放送は「観音堂」方向
アナログ放送は「卯辰山」方向に
ＵＨＦアンテナが向いています
(町内会で良いから確認して、たぶん90度〜180度向きが違う）
自宅町内会だと、まだ3割近くはアナログです。
でも、お爺ちゃん世帯が多いからとの理由ではありません。

アナログTVに地デジチューナーを接続しているのだと思いますが、砂嵐はアナログチューナーでしか出ません。
デジタルチューナーで信号強度が弱い、またはチャンネル設定の間違いで放送信号がないチャンネルを選局している場合は信号がありませんとエラーが表示されます。よって地デジチューナーをアナログテレビに赤白黄色のAVコードで接続しているか、映像はS端子かＤ４端子などの場合、テレビの入力切り替えを行う必要があります。
　地デジチューナーとアンテナケーブルでつないでいる場合はたぶんVHFの１ないし２CHにアナログテレビのチャンネルを切換える必要があります。
　それでも正常に映らない場合は地デジチューナーが壊れているのではないですか？
　いずれにしてもマニュアルをしっかり読んで間違いがないか確認することです。

アナログＴＶに地デジチューナーを接続する場合の使い方は、アナログテレビのリモコンでボリュームコントロールと電源のON、OFFを行い、地デジチューナーのリモコンでチャンネル切替とチューナーの電源のON,OFFを行なうという事になります。
　リモコンが２個もあって面倒という場合は市販の学習リモコンを買って来て、２つのリモコンの主要機能ボタンを学習させて、１つのリモコンに統合することです。
　

ワイド画面の３０インチ液晶なので、まだまだ使用可能なTVになりました。処分すべきかと思っていたのでお金はかけたくありませんでした。
ありがとうございました。

又　宜しくお願いします。

http://cid-7e76f633d409b249.photos.live.com/browse.aspx/%e7%a5%9e%e9%85%8d%e7%b7%9a

ここまでとは言わんが工夫次第です
ちなみにネット上の画像
わしの？
恥ずかしいです

解答はこのＵＲＬを参照してみてください

netさん、ありがとうございました。
URLを開いて読みました。
家庭用でしたら、今まで通り染料インクのほうがよさそうですね。

自作は基本的にデスクトップパソコンが対象です。
デスクトップＰＣで自作とメーカー製を比較することになります。
自作はＡＴＸ又はマイクロＡＴＸ規格のマザーボードを収納できるケースに組み込む形です。
メーカー製は昔は同じようなケースに組み込んだ形の本体と液晶モニタがセットというものでしたが、最近のメーカー製デスクトップＰＣはiMacのように液晶モニタ一体型になり、無線ＬＡＮも内臓していて、どちらかというとノートパソコンの様な仕様になってきています。キーボードとマウスを液晶モニタ一体型の本体につないで使う。
　昔の様なモニタと本体ケースが別の形はＤＥＬＬ社などの企業向けを主体とした低価格を売りにしたパソコンだけという流れです。
　ですからメーカー製デスクトップと自作マシンは基本的には比較にならない。
　自作機はマザーボードを基本にしてＣＰＵやメモリ、電源、ＨＤＤ、光学ドライブ（ＢＤやＤＶＤ）、ビデオカードなど、規格化されたコネクタで作られているので、接続ケーブルをコネクタに挿すだけで簡単に組み立て可能です。
　組み立てが容易な規格化されたインターフェースであるということは、ＣＰＵやメモリ、ＨＤＤなどのパーツが壊れたり、アップグレードすることが簡単であり、店頭でパーツを入手可能ということです。
　但しパーツを個別に集めて組むことによって価格は割高になります。
　一番のメリットは何かといえば、パソコンの仕組みをパーツを触ることによって理解が深まることです。個別パーツの仕様などにも関心が深まり、ハードウエアとしてのパソコンへの理解が深まる。
　また、ＯＳも自分で選んでインストールできる。同時にシステムのパーティションを自分で自由に決められるなど、自分流のシステム環境を構築できます。
　我がパソコンクラブのメンバーになられたのでしたら、一度は自作マシンに挑戦されることをお奨めします。サポートは幾らでもしてもらえますよ。
　但し自作は基本的に自己責任であり、パーツのお店の保証は１０ヶ月とかで短いなどの点も理解しておく必要があります。
　自作機タイプですでに組んでしまったデスクトップ本体をパソコン工房やドスパラなどで購入することも出来ます。ＯＳなしで購入して、自分でＯＳをインストールするところからやるというのも出来ます。その場合は3年延長保証など可能になります。しかし、それでは自作した事にはならないので、つまらないと思います。

表さま、どうもありがとうございます。
　「我がパソコンクラブのメンバーになられたのでしたら、一度は自作マシンに挑戦されることをお奨めします。」というメッセージ、胸にグサリと刺さりました（笑）。
挑戦してみます。
一番心配したのは、自作は基本的に自己責任であり、パーツのお店の保証は１０ヶ月とかで短いなどの点で、サポートに関するものだったのですが、パソコンクラブの仲間という力づよ〜い味方（国定忠治ばりですね）がいたのでしたね。
よろしくお願いいたします。