追加します。
IKPCのページも閲覧でき、（松田さんのおかげ）拡張子も表示できました。
７の詳しい本　探してみます。
ありがとうございました。

ハードデイスクに読み書きできないエラー部分があるということです。
　同ソフトでそのエラーが検出され始めた場合はHDDを新しいものに交換する必要があります。
　メーカーへ修理に出すと、HDDの内容はリカバリされて戻ってきますので、まずデータをすべて（マイドキュメントの他、メールのアドレス帳やメールの中身、メールの設定情報、IEのお気に入りなども）を外付けHDDなどにバックアップして、修理に出すことです。
　費用は４万円ほどか？修理期間は２〜３週間かな？
４万円も出してXPマシンを修理に出すなら新品のWindows7マシンを買った方が高性能化を安く手に入れられると思うのですが。。。

Windows7の全機能の解説書は３０００円台で分厚い本が出ていると思います。
基本的なことだけなら「わかるシリーズ」など１３００円ほどの本があります。
　ヤマダ電機テックランドか１００満ボルト（野々市）、パソコンの館などで入手可能です。
　
　皆さんが同じマニュアルを買いたいというなら、希望部数買い揃えるのもいいかと思います。

以前皆さんに「はじめてのＷｉｎｄｏｗｓXP」という本を買って頂きましたが、同じシリーズで「はじめてのＷｉｎｄｏｗｓ７　新機能ガイド」秀和システム（定価１４００円＋税）がよくまとめられていて初心者には解り易いマニュアルです。
　Amazon.co.jpで税込み１４７０円、送料無料となっています。
　

無線ブロードバンドルーターの型番を教えて下さい。
無線BBルーター（以後「親機」と呼ぶ）はOSが６４ビットであろうと３２ビットであろうと関係なくつながります.
親機の設定用の専用ユーティリティソフトが６４ビットに対応していないという事は有るかもしれません。しかしそれは親機の設定を変更する場合だけ影響を受けるので、親機の設定を変更する場合だけ３２ビット版OSが入った別のパソコンで行えばいいでしょう。
　
　既に自宅で無線LANで接続できているパソコンがあるなら、新しいパソコンが６４ビットOS搭載マシンであっても関係なくつながります。
　ただし、新しいマシンが無線LANアダプター内蔵であることが前提です。外付けで無線LANアダプタ（USBタイプ）を挿入してつなげる場合は、外付けの無線LANアダプタのドライバーが６４ビットOSに対応していなければ、つなげられません。

そうなんですね。
無線ランは内蔵されています。
電話で東芝（ＰＣメーカー）に聞きましたら、「バッファローでＳＳＩＤとセキュリティキーを聞いてください」といわれました。それで、東芝に電話するとサポートしてくださるようです。

バッファロー製のＷＨＲ−Ｇのマニュアルを読んで設定することです。
以前のパソコンがＡＯＳＳで接続していたのなら、それを解除して手動でセキュリティ設定をして下さい。
　マニュアルをまったく読まずにバッファローに聞いたり、東芝に聞いたりするのはかなり無謀なやり方です。
　ＡＯＳＳでボタンを押して接続するのはＳＳＩＤや暗号化の種類など、無線ＬＡＮの知識をまったく知らずに接続できる「バカチョンカメラ」ならぬ「バカチョン設定」ですが、まったく知識を要しないので進歩がありません。

　マニュアル（リンクは型番で検索したバッファローのHP)を読んで、先ずＡＯＳＳを解除して、手動設定で暗号化の設定をします。ＳＳＩＤは無線親機の本体の底面か何処かに書いてあります。
　暗号化は簡単なＷＥＰでお試し下さい。

ＳＳＩＤなどマニュアルで解りました。
東芝のサポートなしでインターネット接続できました。（ワーイ）
７はＸＰとはかってが違ってまだ解らないことだらけです。「はじめての・・ＸＰ」の様なお勧め本ありませんか？

ＷｉｎｄｏｗｓＸＰの時代では殆どの場合３２ビット版しか使われていませんでした。XP時代のＣＰＵが６４ビット処理に対応していなかったからです。でも６４ビット版のＸＰも市場にはあるにはありました。
　Windwos Vistaの時代では６４ビット対応のＣＰＵが市場にも現れ、６４ビット版のＯＳが一般にも利用される流れとなりました。
　ＸＰ、Vista、７共に３２ビット版ＯＳ、６４ビット版ＯＳは存在します。
　
　アプリケーションがＯＳによって、また３２ビット版か６４ビット版かによって対応可能か否かは異なります。XPマシンで動作していたアプリケーションソフトが上位ＯＳであるVisataやWin7で動作する保証は有りません。
　プリンタドライバなどの周辺機器のドライバもＸＰで動作していたものが上位ＯＳのVistaや７では動作しない事が一般的です。よってＯＳのアップグレードした場合などはそのＯＳに対応したドライバを周辺機器のメーカーホームページが公開していれば、ダウンロードして利用可能となります。
　３２ビット版の周辺機器ドライバと６４ビット版の周辺機器ドライバはまったく別ものなので、対応するドライバ・ソフトを周辺機器メーカーのホームページで公開しているか否かを確認して、あれば利用可能ですが、なければ周辺機器は使えないということになります。

新しいＰＣ　　６４ビットのＯＳ７でセットアップしたら、今まで使用中の３２ビット無線ラン（バッファロー）は使えませんね？
新しいパソコンを３２ビットに再セットアップするより、無線ランルーターを買った方がいいですか？
今、ＸＰでも使用中のルーターなのですが　教えてください。

壊れたパソコンは℃の様な状態なのでしょうか？
かなり古いものなら修理する意味はないですが、ﾊｰﾄﾞディスクの換装程度で治るものなら、修理するというのもいいかも。
　でも修理代が数万円掛かるなら新品を買った方がいい。５〜６万円でもＩＥとメールとオフィスを使う分なら充分な性能のものがあります。
　量販店ならメーカー保証以外に店舗の延長保証も付けられるので安心です。
　
サブマシンなら何でも好きなものを選べばいいですが、メインマシンとして、故障しても直ぐに復帰して使い続けられるものにしておきたい、メーカー修理で1週間も2週間も手元に無いのは困るというのであれば２台のパソコンでいつでもスイッチ可能な状態にシステム運用することを前提に考えます。
　ノートPCでもデスクトップPCでもメーカー製（ＮＥＣやＳＯＮＹ、富士通など）はメーカーへ修理に出すのが基本、自作デスクトップマシンなら、パーツは自分でお店で買えるので、自分で修理して直ぐに使える様になる。但し修理は事故責任です。
　ちなみに私のメインマシンは自作のデスクトップマシンが２台です。一方が不具合が発生しても他方へ直ぐに移行して使い続けられる様にしています。

フリーのセキュリティ・ソフトの定番はマイクロソフトのSecurityEssentialsとＡＶＧです。
ウイルス対策がメインの機能なので、スパイウエアを駆除するにはSpybotSerch&Destroy又はAD-Aware Internet Securityを併用します。
　フリーソフトはメーカーサポートが無いので、トラブルに対してもサポートなし。すべて自己責任での利用が前提です。
　市販の有償版のセキュリティ対策ソフトはトレンドマイクロのウイルスバスター、シマンテックのノートンインターネット・セキュリティが有名で、私は使ったことがないのですが、メーカーサポート有、使い方も比較的簡単で安心して使えると思います。但しライセンス期間は１年間ですので、毎年更新料を支払う必要があります。

いままでのＡＶＧが１月３１日で終了とのメッセージでしたが、ＡＶＧ２０１１フリーソフトがありました。
ダウンロード　インストールできました。ありがとうございました。

人の音声周波数は比較的低いところにあります。
昔のNHKの時報は４４０Hzでポッポッポ、８８０Hzでポ〜ンと鳴っていました。人の話し声はそれより低いところに基本周波数があります。
パスバンドとは発音する時の周波数成分がどの範囲にあるかということで、撥音、濁音など舌と歯によって作られる子音部分を聴き分ける音声成分のことです。
イタリア語や英語はかなり高い周波数成分の音声信号を含んでいるので、これを発音できて聞き分ける能力のある人は英語やイタリア語に堪能になれるということの様です。
人の声帯の振動周波数はそれ程高くない。まさか時報の様な高い声でしゃべる人がいたらちょっとうるさいですね。
　サラ・ブライトマンの最高音は何Hz位なのでしょうか？
　リンク先のHPはパスバンドの説明です。
実際の周波数を正弦波で視聴できるサイトは次のURLをアドレスバーにコピペしてみて下さい。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/sikou/sikou31_081107_passband.htm
但し、再生するパソコンのスピーカーでは低い周波数や高い周波数が再生されない場合があります。高性能なヘッドフォンやオーディオ装置を接続して聞いて下さい。