AVGより軽いのは当たり前。クラウドだそうな。
確かにメモリーにカウントされてません。
このセキュリーティソフトが良いのかな？

メモリは３１．６ＭＢ、HDDは３１．９ＭＢを使用します。ゼロではありませんが他のウイルス対策ソフトに比べて格段に軽い様です。
　またウイルス定義ファイルがサーバー上にある為、従来のウイルス対策ソフトの様に、パソコン起動時に定義ファイルをダウンロードしなくて済むので、パソコン起動が早くなり、とてもいい。
　但し、ウイルス定義ファイルをパソコンに持たないので、インターネットに接続していないとウイルスを検出できない。つまりオフラインでUSBメモリなどのメディアをパソコンにつないだ時、もしもウイルス感染したUSBメモリだった場合は感染するということです。
　今時のパソコンはほとんどインターネット接続して使っているので、上記のような危惧は不要かと思いますが。
　いずれにしても使って見ないと、使い勝手、信頼性、安定性などは評価できません。マイクロソフトのSecurityEssentialsと同じく無料なので気軽に試してみることが出来ます。

無料である為に広告が右下に頻繁に出るので邪魔になります。　また、インストール時に住所や生まれた年、職業などを入力する必要があります。この個人情報は、人によって画面に表示させる広告を変えるために使われているのではないか（推測です）。　広告が出ない有償版もあります。　

肝心のウイルス検出率は、あまりよくないそうです。　また海外の第三者機関での調査では誤検知が多いという評価もあります。　

　キングソフトは成長著しい中国の会社です。

ＣＤ−Ｒは市販のもので大丈夫です。
音楽専用というものはありません。

ＤＶＤ−Ｒの場合はデータ用と録画用（地デジなど）というのがあります。

シャットダウンボタンの左横に盾のアイコンが表示される場合の事ですね。（写真掲示板に画像をアップしておきます）。
Windowsを起動して使っている時に、更新するべきＯＳのアップデートプログラムがダウンロードされ、インストールも自動で行なわれる（推奨設定の場合）様になっています。
　インストールが全部完了する前にシャットダウンしようとした時にシャットダウンの文字の左横にセキュリティアイコンが表示されます。これは何を意味するかというと、「未実行分のインストールがまだ残っていますよ。だから直ぐにはシャットダウンしないので留意して下さい」という意味です。
　シャットダウンボタンとセキュリティアイコンは分離したものではない、あくまでシャットダウンボタンです。セキュリティアイコンの部分をクリックしても同じシャットダウンボタンの一部ですので、選択の余地はありません。
　そしてＷｉｎｏｄｗｓの更新プログラムがすべてインストール完了したら自動的にシャットダウンします。

　再起動はもちろんしません。ユーザーがシャットダウンを選択したのですから。
　でも次にパソコンを起動した時に再起動に相当する作業を自動で行います。その時はすぐにはデスクトップ画面にならないので、直ぐに使いたいとあせっている時にはいら立ちますね。
　私はいつもWindowsUpdateでＯＳの修復作業をさせられる事に苛立ちを覚えます。

お答え、どうもありがとうございます。
写真掲示板を開くことができなかったのですが（三度試みたのですが駄目でした）、言われるようにシャットダウンボタンの左横に盾のアイコンが表示される場合のことです。
そこで思ったのですが、この盾の表示が出た時に、シャットダウンをクリックしないで、 WindowsUpdate のダイヤログを開いて、そこからアップデートして、その後に再起動してもいいわけですね。

シャットダウン時に残りのインストールを完全に完了してしまってからシャットダウンすれば、次回の起動時は普通に起動できるので、待たされることはなくなります。
　セキュリテイアイコンがシャットダウンボタンに表示された場合はシャットダウンせずにインストールが完了するまで待って再起動するのもいいかも知れませんね。
　
今、新写真・動画掲示板は地震の影響かつながらなくなっています。

ＳＰ１とは発売当初のWindows７に対して、その後に発見されたＯＳの不具合を修復するプロラムをWindowsUｐdateでダウンロード、インストールした内容と同じものです。新機能の追加もほんの一部ありますが、一般ユーザーにはあまり関係のない機能です。
ですからなかもりさんのパソコンは既にＳＰ１の内容が更新済みということになります。
　ただコンピュータのプロパティのＯＳもエディション表示はServicePack1となるのはWindwosUpdateでSP1をダウンロードインストールした後になります。

リンク先のURLをクリックすればグローバルIPアドレスが表示されます。
プロバイダに固定IPアドレス契約でサービス提供を申し入れない限り、グローバルIPアドレスは起動の度や一定時間などに変更されて割り振られます。
　でも固定になっていない方がハッキングされにくいという利点もあると思います。
　ルーターを入れる（モデムやＯＮＵの下に無線ブロードバンドルーターなど）ことによって、インターネットにつながっているパソコンのIPアドレスがプライベートIPアドレスに替えられているので、簡易的なファイヤーウオール機能が働いていると言えます。

こんなページがあったのですね。
いつもいつもありがとうございます。
びっくりして、うれしい気持ちになりました。

Adobe　ReaderはPDFビューアソフトでアドビ社のフリーソフトです。無料でダウンロード、インストールが出来ます。
過去からバージョンは６，７，８，９と上がって来ています。最新版は１０（X)となっています。
セキュリティの脆弱性はプログラムを開発して発表しダウンロードして利用開始した後に発見された問題点ということになります。
　ＯＳのWinodws７でも販売開始後にセキュリティの脆弱性が沢山発見されて、我々はインターネットを通じてWindowsUpdateをさせられています。正にセキュリティの問題があるＯＳプログラムの修正作業をさせられている訳です。
　アドビ社も同じようにAdobeReaderのアップデートを促すウインドウが出て来て、プログラムの問題点を修復する作業をユーザーに促してきます。
　マイクロソフトのオフィスも同様。
つまり世の中に出ているすべてのプログラムは完全ではないので、せキュリティの脆弱性をはらんでいます。そして、それが見つかった時点でソフトメーカーはあわてて修正プログラムを作って、ユーザーに修復を促してきます。
　ですから、我々ユーザーは促された時に速やかにアップデートを行なってセキュリティの脆弱性を修復しておく必要があるわけです。
　それを無視してアップデートを行なわずにそのソフトを使っていると、セキュリティ・ホールを突いてパソコンのハッキングをされたり、ウイルスに感染する可能性を有することになります。

再度yahooメールを使いたいのですが可能ですか？
一度取得したIDやパスワードを削除して、再び取得すればOKですかね。
それとも、新しいIDで新しいアドレスを取得する方がよいのでしょうか？
至急　教えてください。

具合が悪いとは具体的に何が悪いのでしょうか？私もYahooのフリーメールは何年も使っています。迷惑メールが沢山届くのには参ってますが、送受信の機能的には問題はありません。
　同じメールアドレスを使うなら削除はしない方がいいです。削除した場合はすぐに同じアカウントを取得できないだろうと思います。
　アカウントを変えても構わないつもりなら、一度削除してから、試しに同じアカウントを取得し、だめなら新しいアカウントを取得すればいいと思います。
　フリーメールサービスはYahoo以外にGoo、Google,
Infoseekなど大手の検索エンジンで無料サービスがあります。私はすべて登録して使える様にしています。（実際にはそんなに使う訳ではないので、メールアドレスを持っているだけといった方がいいでしょう）
　どうせタダだから、登録して使いやすい、迷惑メールも少ないところを使う様にすればいいと思います。

明日（７日）、新しいフリーメールアドレス取得してみます。
そのあと、削除するかどうか検討してみます。
いつもありがとうございます。

IPｖ４では４２億個のアドレスしかない
計算してみよう。IPｖ４のグローバルIPアドレスは１０進数で３桁毎に区切って１７８　２３４　２１０　１２０などと表記する。実際には２進８ビットなので３桁の１０進すうの最大値は２５５（０〜２５６の２５６通り）。
これが４組あるので256X256X256X256＝42億9496万7296通りのアドレスが符番できるということになる。
IPｖ４は8ビットX4=32ビット
IPｖ６は１２８ビットです。こちらは何通りのアドレスがあるか？計算してみて下さい。

液晶モニタは２０インチワイドで１６０００円程で買えます。
２３インチくらいでも２万円前後です。かなり安くなりました。今はワイドが主流になりましたので、４：３の昔のモニタはないと思った方がいいです。
設置場所があるなら２３インチでフルHD(1920X1080)の方がエクセルなどの表示が広々とできます。ただし文字の大きさは解像度が上がれば小さくなる。
　インターフェースはアナログD-sub15、DVI、HDMIの３種類搭載されているのが当たり前なので、将来的なことも考えてHDMI必須と考えましょう。
　スピーカーは会社ではあまり必要ないのかも知れませんのでお好みで。
　パソコンフォーラムでも書いた通り２０１５年にはアナログD-SUB15 DVI-Iというインターフェースは廃止の方向です。
　現在使用中のデスクトップのインターフェースが何かを確認（多分アナログD-sub15または DVI-Iだと思います）して、そのインターフェース＋HDMI付きをえらびましょう。
　ついでに最近はバックライトがLEDが流行です。

書き忘れましたがＨＤＭＩ端子を有効に活用する場合はＨＤＣＰ対応である事が必要です。
最近のＨＤＭＩ端子付きんらＨＤＣＰ対応であるはずです。
　ＨＤＣＰ対応とは何かというと、ＨＤＭＩ端子経由で地ﾃﾞｼﾞなどの著作権保護コンテンツを接続してみる場合にＨＤＣＰ対応でないと、再生して見ることが出来ません。
　会社で使うパソコンならあまり必要でない機能かも知れませんが、ＨＤＭＩ端子付きなら地ﾃﾞｼﾞチューナーやブルーレイディスクＨＤＤレコーダーなどのモニタとしても使用可能ということです。