 すみません。書いている途中で変なところでEnterキーを押したらしく、送信されてしまいました(少し疲れているのかな?)。前の送信原稿は無視してください。 「デスクトップパソコンのスイッチ」という項目でネットで調べていましたら下記のような記述がありました。
自作等に準じるPCであれば、電源ユニット自体にスイッチがある。 もしコンセント側でOFFにする場合、ユニット自体の電源をOFFにしないといけない。 また、ビジネスモデルなどは、そもそも大本ので電源入力を頻繁にON/OFFするようには作ってない。 なんで、そういった「コンセントの電源をON/OFFする」って使い方はPCにとって非常によくない。
というものです。
私はマメに節電タップをON/OFFにして使っているので、この記事が気になります。 ご意見を聞かせてください。
2012年06月15日 (金) 19時37分
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| [480] 投稿者:おもて - 私も節電タップ派です
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 私の部屋には節電タップが全部で9個とスイッチなしのテーブルタップが3個あります。その殆どが何か刺さっていて大変な込み具合です。 使わない家電はすべてタップのスイッチ切っています。もちろんデスクトップもタップのスイッチで切っています。切らないとマザーボード上のLEDが点灯し続けるので気に要らないので、切ります。先の投稿でボタン電池が早く消耗するということはあるでしょうが無視です。
デスクトップPCの電源ユニットにON/OFFスイッチがついていますが、デスクトップPCの設置場所の関係で普通は容易に触れない場所になってしまいます。机の下や邪魔にならない場所に置かれて、フロントパネルだけが手元に来るのが一般的です。 よってこのスイッチはONにしっ放しが普通です。 ですので、私は節電タップで元から切るというのがいいと思っています。
2012年06月15日 (金) 21時16分
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