Wikiを引用するなら「DNSは、ホスト名（例えば"ja.wikipedia.org"）の入力があるとDNSサーバ と呼ばれるコンピュータを参照し、そのホストのもつ IP アドレス（例えば"130.94.122.197"）を検索するシステムである。例えるなら、DNSは氏名から電話番号を自動で調べる電話帳のようなものである。」

　で「DNS Changer」はウイルスの名前で、７月９日から自分が見にいったホームページのアドレスがまったく別のサイトへつながる様に仕組んだウイルスです。
　そのサイトへ行くと広告によって利益を上げようということらしい。
　で、マカフィー（ウイルス対策ソフトメーカー）がもしも、このウイルスに感染していたら、削除してくれるソフトを無料で提供してくれるという事。
　無料なのだから、是非ともダウンロード、インストールして同ウイルスを駆除したらいいと思います。

リンクのサイトを表示して「check now」をクリックすれば直ぐに感染のチェックが出来ます。
　「Congratulations, you are OK」と表示されれば終わりです。その画面下のFreeDownloadは別のソフトをダウンロードするので、不要です。

マシンはwindows 7　です。勿論、xpでは、簡単にできた作業だったのに。なんだか、不便。ショートカットの作り方教えて頂けませんでしょうか？

何度もアドレスをつかむ場所を変えたら出来ました。どうやら、つかむ場所が決まっているようです。ｘｐの時もつかむ場所が決まっていたかな・・・

汎用性のある話ではないと思います。機種制限などあります。
スマホで録画予約については下記URL（REGZAの場合）
http://solodc20101205.blog119.fc2.com/blog-entry-85.html
当然ながらSONYやPana製のﾚｺｰﾀﾞｰは同じではないのでお調べ下さい。

ツイッターで録画予約ができるパソコンは下記URL
http://www.asahi.com/digital/pc/TKY201205080389.html

何れにしても家電のレコーダーはメーカーの勝手な方法で仕様が決められています。同じなのは地デジなどのチューナーの仕様、BDやDVDへの記録の仕様の汎用部分です。番組表や録画予約法などﾚｺｰﾀﾞｰのコントロール部分のOSに当る仕様は自由気ままです。
　スマホから録画予約するならREGZA専用アプリ、BDZ専用アプリ、DIGA専用アプリなどと各家電メーカーがそのアプリを作って公開することになります。
　ツイッターから録画予約はNECのデスクトップPCの仕様なのでメーカーへ問い合わせてみて下さい。その機種限定の仕様です。

パナソニックのDIGAの場合はパソコンやスマホから録画予約するサイト「ディモーラ」というのがあって、そのサイトへログインして予約するようだ。

WimaxがつながらないならEMOBILEしか選択肢はないと思います。（価格面で）
EMOBILEのLTEについては次の様に注意書きが同HPで記載されていますので、従来製品がもし安いなら２年拘束でも従来品がいいと思います。
　※「EMOBILE LTEエリア」の下り最大75Mbps／上り最大25Mbps対応エリアは一部エリアのみとなります。下り最大75Mbpｓ／上り最大25Mbps対応エリア外の通信可能エリアでは、下り最大37.5Mbps／上り最大12.5Mbpsとなります。「EMOBILE LTEエリア」外の「EMOBILE G4エリア」では下り最大42Mbps（エリアにより下り最大21Mbpsまたは下り最大14.4Mbps）／上り最大5.8Mbpsとなります。上り最大5.8Mbps対応エリアは一部エリアのみとなります。上り最大5.8Mbps対応エリア外の通信可能エリアでは、上り最大1.4Mbps（一部エリアでは最大2.0Mbps）または384kbpsとなります。
※最大通信速度はベストエフォート（規格上の最大速度）であり、実効速度として保証するものではありません。なお、通信環境や混雑状況により通信速度が変化する可能性があります。

WiMaxは公称下り４０Mbpsなどと言ってますが、現実は２〜３Mbps程度です。サービスエリア内でも基地局との距離は環境（構築物など）によりかなりスピードは低下します。
　モバイル通信に過度の期待は持たないことです。安定通信はFTTHに限ります。それでもベストエフォートです。

質問の内容に答えが書いてあるのですが・・・・

アップデート・パッチをダウンロードしてインストールする時に出てくるウインドウにインストール先がプレ表示されていると思いますが、それが３２ビット版のフォルダでなく６４ビット版なので、そのまま「次へ」とクリックするとエラーが表示されるのです。
　だから、プレ表示のフォルダを３２ビット版のフォルダに変更して進めれば良いだけです。

出来ました。
有難うございます。
又　宜しくお願いします。

トレンドマイクロのＨＰにウイルスバスター２０１２のアンインストール･ツールというのがあるみたいですね。果たして無用となったレジストリなどがすべて削除されるかは記載がありませんが、メーカーの勧めるツールの様ですので信頼できるのでは？
　また、サポート期限内であれば、このツールで綺麗にアンインストールできるのかも問い合わせてみては如何でしょうか。
　ウイルスバスタに限らず、アンインストールですべてのものが完全にインストール前に戻るかというとそうでもないです。
　フリーソフトなどをいろいろインストールして試す場合など、一旦インストールしてみて使い物にならないということでアンインストールしてもレジストリやフォルダ、ファイルなど残骸が残る場合があるので、事前にシステムのバックアップを行なって、完全に復元可能な準備をしてから、フリーソフトを試すなどの安全策も考えられます。
　ウイルスバスタは長期に利用するので、この方法は適用できませんが。
　レジストリなどに残骸が残るのを綺麗にするにはレジストリクリーナーなどのフリーソフトがありますが、これを実行して不具合になる場合もあります。
　最もいい方法はパソコンを２年ほど使い続けたら、いろいろな残骸が沢山残っているだろうと言う事で、データをすべてバックアップして、インストールしたアプリも必要なものだけをメモってから、ＯＳのクリーンインストールを行い、必要なアプリだけをインストールして環境を作り直すという方法です。これが一番すっきりします。　但し、作業は大変ですが・・・・