ついでにタスクバーがどこにあって、どんな働きをするか知らない人は居ませんよね。。。。
Windowsでは当たり前の知識ですが・・・・せめて「はじめてのWindowsXP」とかってマニュアルを買った人は読んで知ってるはずですね。

IT用語調べてみました。「タスクトレイとは、Windowsに常駐しバックグラウンドで動作しているソフトウェアの状態を表示する領域のことである。Windows XPでは「通知領域」と呼ばれている。」とありました。
すぐに使用できるようになっているなんて便利！
色々　使っていました。
改めて　知る事できました（私だけかも）有難うございます＼(^o^)／

Message欄の下にURLという横長の欄にリンク先のURLをコピペすればいいです。

お喋りサロンの場合も同様です。
Http://までプレ表示されていますので、URLの先頭部分がダブらないようにペーストして下さい。

ネット検索では　コントロールパネルに無くて・・・とありましたが、　有りました。
で、結果　アンインストール出来ました。
何なんでしょう？
常に起動状態で　不気味でした。

知らず知らず歩いてた♪
ネットサーフィンしていると、知らぬ間に何かをクリックした拍子に意図しないプログラムがインストールされてしまうことがあります。
目を皿のようにして、気配りしながらネットサーフィンしましょう。あまりに皿の目を見開きっぱなしにしていると、ドライアイとブルーライト秒になるので気をつけて下さい。

目を皿のように
ブルーライト病

あつさにやられています

複写印刷する場合はドットインパクトプリンターを使わないと出来ない事はご存知だと思います。
　一般には業務用となり高価なものばかりです。連続帳票のみの印刷なら少し安いものがあると思いますが、単票印刷の場合は水平給紙、水平排紙できないと紙詰まりが多くて使い物になりません。
　リンクにはＮＥＣの業務用プリンタサイトです。価格の参考までに。
　私が長く使っているのはＯＫＩのドットインパクトプリンタで5650ＳＵ-Ｒです。単票印刷可能で多少、用紙がまっすぐ給紙セットできなくても自動で直してくれる優れものです。価格コムでは１１５６００円ほど。
http://kakaku.com/item/00603010701/auction/
　私はヤフオクで中古品を入手しています。１〜２万円程で出ています。またインクリボンはＯＫＩから買うと６本セットで１２０００円ほどで大変なのでオークションで１本単位で２０００円ほどで手に入ります。
　佐川急便の複写伝票（単票）も綺麗に印刷できています。

ＯＫＩの新品を買ってもメーカー保証は６ヶ月と短く、修理となると２万円以上掛かるので、私は壊れたらオークションで中古動作品を買いなおして修理はしないで捨てています。

有難うございます。
複写でなくても良いので、もう少し用紙など考えてみます。

さらに高速化になるかどうかお試し下さい。
その裏技とは？・・・・・・・

マイクロソフトとさよならして、GoogleChrome（グーグルクローム）を使う事です。
WEBブラウザはマイクロソフトのInternetExplorerだけだと思っている人はいませんか？
今一番世界で使われている人気のブラウザはChromeなのです。閲覧がスムーズといいうのが一番の理由。
リンクのURLからダウンロードできます。
　もちろん同じPC内にブラウザがいくつ種類があっても何の問題もありません。

アドオンの管理　利用しました。
本当に速くなり、ストレスフリーに。

有難うございます。

因みに、ウィルスバスターのUpdateの履歴を調べましたら、RDCの機能をOFFにした後も、ちゃんと更新されていました。

リンクの内容をコピペしますが、
Remote Differential Compression (RDC) の概要
一連のアプリケーション プログラミング インターフェイス (API) で構成されます。アプリケーションはこれらの API により、ファイル セットに変更があったかどうか、変更があった場合はファイルのどの部分が変更されたかを検出できます。RDC ではファイルに対するデータの挿入、削除、配置変更が検出されるため、アプリケーションではファイルの変更部分のみをレプリケートすることができます。この機能は、ワイド エリア ネットワーク (WAN) 接続などの限られた帯域幅のネットワーク経由でファイルをレプリケートする場合に便利です。
・・・・とあります。
サーバーとクライアント間のデータベースを同期（レプリケート）する場合にネットワークの帯域が狭い（つまり低速）場合に、効率よく変更部分だけを同期しようとする機能だと思います。Compressionとは圧縮という意味です。
　帯域が広ければ（回線速度が高速ならば）あえて圧縮しなくてもいい訳です。
　ネットではこの機能（つまり同期の為に圧縮計算すること）を行うとCPUにかなり負荷がかかる場合がある様なことが書かれています。
　でもサーバーでない我々のパソコンにはほとんど影響のない機能だと思います。
　なかもりさんがこの機能をチェックを外しても外さなくても全くパソコンのパフォーマンスの違いがわからないと思います。あまり初期値（デフォルト）を雑誌の記事を見て触ると、普通に使っている人とは全く異なったトラブルに見舞われても容易に解決できなくなる可能性もあります。
　パフォーマンスが悪くなったと感じるのはどの様な操作をしている時に感じるのでしょうか？
　起動時、終了時、プログラムの起動時、インターネットの閲覧時などいろいろありますが、どの部分でしょう？

どうもありがとうございました。
パフォーマンスが悪くなったと感じたのはインターネットの閲覧時です。それも、今から思えば大したことではなかったようなのです。インターネット閲覧なんて、その時によってサクサク動くときもあれば、ちょっと重いなぁと感じられる時もあるのが当たり前なんで、神経質になることはなかったのです。
それを、気になったらそのままにしておけない悪い癖が出て、たまたま書店で「重い原因すべて立つ！イライラ全解消」という特集を組んだPCの雑誌を見つけ、それを読み、ネットでも確認したことを自分のパソコンでやってみたのです。
表さんが言われるように、それで目に見えて何かが変わったというわけではありません。
私にとって全く無駄だったかというとそうでもなく、いろいろ勉強させてもらったことは良かったと思っています。
RDCについては、OFFにしておいて特に弊害がないようなら、このまま他の二つに機能とともにOFFにしておこうと思っています。

ごめんなさい。失念していました。
メールを配信したら安心してしまい、IKPCトップページの更新を忘れていました。
　そろそろアルツ・・・・

私のパソコンのせいではなかったんですね。
安心しました。
しかし、こういうことは良くあることで、先日私はWordで文書を作ろうと思いパソコンを起動し初期場面が出てから、何を思ったか右手がシャットダウンをクリックしてしまいました。
手が頭の命令とちがうことをするのに驚きました。
すぐにもう一度電源を入れ起動したのですが、こんな使い方はパソコンに負担をかけますよね。