 一般にWindows上で動作するアプリで作成したデータを保存する時は、アプリで決められた拡張子が必ずついた形でフォルダに保存されます。 Windowsではフォルダにあるファイルをクリックした時、どのアプリで開けばいいかを拡張子を確認して判断しています。 よって、フォルダ内のファイルの拡張子を右クリックして名前の変更で、拡張子を取り去ってしまっても存在はしうるけれど、それをクリックしても、拡張子がないので、Windowsはひらくアプリを特定できず、ファイルを開くプログラムの選択というウインドウが出て、インストールされているアプリの一覧が出てきます。
かきもとさんの質問は具体的な操作の推移や行っていることがわからないので、判断が困難です。
2015年01月30日 (金) 08時26分
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