 私はパソコンを始めて満13年になります。 最初はパソコンの「パ」の字も、インターネットの「イ」の字もわからないまま始めました。 インターネットは家電量販店の100満ボルトがソフトバンクの代理店のようなことをしており、無料で手続きしてくれるというので、そこへ駈け込んで接続してもらいました。 それからずっとソフトバンクを利用しております。 何にもわからない私がそれをきっかけにパソコン大好き人間になったので、ソフトバンクには恩義を感じています。 インターネット接続はずっとADSLを使っています。 最近、ソフトバンクから「ソフトバンク光」への変更依頼のメールが届くようになりました。2回来ています。 私もいずれは「光」に変えなければと思っていましたので、 「ソフトバンク光」をネットで調べましたら、評判の悪いこと夥しいです。 ネットには悪いことを書く人が多いようですが、それにしてもひどすぎます。 ソフトバンクの評判の悪い点については私も一部思い当たることがあります。 それは疑問があってソフトバンクのコールセンターに電話しても繋がらないんですね。 「ただいま電話がたいへん込み合っています。そのままお待ちいただくか、時間をおいておかけ直し下さい」という録音が流れたり、あるいは番号をプッシュする指示がありその番号を押したら、次はまた番号をプッシュする指示があり、結局堂々巡りで元へ戻ってしまったりして、繋がらないのです。 疑問点を聞きたいのに電話が繋がらないのは話になりませんね。 いざ、という時に、何の役にも立ちません。 今のところ、ADSLでもインターネットはサクサク動きますし、何の差し障りもありませせん。 今すぐ「光」にしなければならない喫緊性もありません。 それでもう少し様子を見て、その間にその他の業者の光回線についてもいろいろ勉強しなければと思っています。 場合によっては、ソフトバンクからほかの業者に変えてもいいかなと思っています。 長々と書きましたが、「光回線」を選ぶ時の注意点などをアドバイスいただければ幸甚です。
2016年02月06日 (土) 17時41分
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[813] 投稿者:おもて - ホワイトBBですか
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 ソフトバンクのADSLサービス、ホワイトBBの口コミをリンクします。 ADSLはアナログ電話回線を使うインターネット接続なので、電話の交換基地局からユーザー宅までの距離が近ければ通信速度は速いけれど、遠い場合は速度が出ない性質があります。 最近は光回線をみんな使い始めているので、利用者が増えれば速度は低下しますので、光だから速いとは一概にはいえません。ベストエフォートと言って、仕様上の速度はあくまでも最適な状態の時の速度なので、真夜中とかで回線利用者が少なければ高速になります。 今はユーザーがADSLをやめて光に移行しているので、ADSLユーザーが減っていますので、逆に快適に使えるのかも知れません。
月額料金はADSLの場合2000円以下の様ですが、光の場合はIP電話の基本料込みで6000円ほどになります。現状のADSL回線の速度で不満がなければ、あえて光にする必要はないでしょう。 サポートへの電話がつながりにくい、待たされるなどは、どこのサポートも同じです。基本的に電話などでサポートを利用しないことです。メールでのサポートの方がストレスにならないかも。
ADSLの電話回線も光ファイバーケーブルもNTTの持ち物であり、プロバイダだけをユーザーが選んでいるだけです。 ADSLモデムまたは、光回線用のホームゲートウエイというのは機器はプロバイダから提供され、それが故障した場合もプロバイダに連絡して交換などの対応をしてもらう事になります。 回線の所有者であるNTTは知らん顔です。回線そのものが切れるなどの場合を除いて。
2016年02月07日 (日) 18時26分
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