液晶モニタは２０インチワイドで１６０００円程で買えます。
２３インチくらいでも２万円前後です。かなり安くなりました。今はワイドが主流になりましたので、４：３の昔のモニタはないと思った方がいいです。
設置場所があるなら２３インチでフルHD(1920X1080)の方がエクセルなどの表示が広々とできます。ただし文字の大きさは解像度が上がれば小さくなる。
　インターフェースはアナログD-sub15、DVI、HDMIの３種類搭載されているのが当たり前なので、将来的なことも考えてHDMI必須と考えましょう。
　スピーカーは会社ではあまり必要ないのかも知れませんのでお好みで。
　パソコンフォーラムでも書いた通り２０１５年にはアナログD-SUB15 DVI-Iというインターフェースは廃止の方向です。
　現在使用中のデスクトップのインターフェースが何かを確認（多分アナログD-sub15または DVI-Iだと思います）して、そのインターフェース＋HDMI付きをえらびましょう。
　ついでに最近はバックライトがLEDが流行です。

書き忘れましたがＨＤＭＩ端子を有効に活用する場合はＨＤＣＰ対応である事が必要です。
最近のＨＤＭＩ端子付きんらＨＤＣＰ対応であるはずです。
　ＨＤＣＰ対応とは何かというと、ＨＤＭＩ端子経由で地ﾃﾞｼﾞなどの著作権保護コンテンツを接続してみる場合にＨＤＣＰ対応でないと、再生して見ることが出来ません。
　会社で使うパソコンならあまり必要でない機能かも知れませんが、ＨＤＭＩ端子付きなら地ﾃﾞｼﾞチューナーやブルーレイディスクＨＤＤレコーダーなどのモニタとしても使用可能ということです。