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※→B※ときたので、Y※で投稿させていただきます。 B※さんが何故B※なのかは、今だに分かりません。きっと深い事情があるのでしょう。
今読んでいる司馬遼太郎の【翔ぶが如く】の最終巻である10冊目に入り、読書の秋ということもありますので、読書について書き込みをさせていただきます。
私、読書は好きなほうです。いろいろ読んでみたいと思っています。小説や、歴史ものを読むようになったのは、山崎豊子の【沈まぬ太陽】からでした。今でもそれを買ったときのことはよく覚えています。パラシュートでお歳暮を配り終えた私は、帰りになんとなく本屋に行き、俺たちさんが【沈まぬ太陽】を読んでいたのを思い出し、買いました。 そして、夢中になって読んだ記憶があります。 次に、同じく山崎豊子の【大地の子】と【不毛地帯】続けて読みました。 当時、仕事での理不尽なトラブルが多かったので、【恩地元】【陸一心】【壱岐正】の意思の強さがカッコいいなと思っていました。 そして、4月から名古屋に転勤なることが決まり、俺たちさんから司馬遼太郎の【坂の上の雲】いただき、これにものめり込んでました。そして現在、同じく司馬良太郎の【翔ぶが如く】をもうまもなく読み終えようとしています。
この1年間で最低でも 沈まぬ太陽 5冊 大地の子 4冊 不毛地帯 4冊 坂の上の雲 8冊 翔ぶが如く 10冊 の合計31冊は読んでいることになります。
そろそろ、まとめますと、要は、次に何を読もうか考えているということが言いたいのです。 司馬遼太郎の【関ヶ原】か山崎豊子の何かにするか・・・
何かお勧めがあれば教えてもらえますか? |