私は、高校生二年生になってバドミントン部に入部しました。 けど、中学のときにテニス部き入っていたため、どうしてもテニス持ちになってしまうのです。 今までは、まあいいか..という感じでテニス持ちでやってきたのですが、強いところが遠くにクリアを飛ばしたり、速いスマッシュを打っているのを見て、私も持ち方を直して、もっと強くなろう、と決心しました☆ 今が最後のチャンスかなあ、と思います。

そこで持ち方をかえて練習してみたのですが、全然あたりません。羽は変な方向に飛んで行くし、肩や手首は痛くなるし..今までちゃんと手首を使えてなかったのがよくわかりました。

持ち方を直すためにいい練習とかありますかね？長文すいません汗

記事番号：268

重要度：☆★☆

確かに軟式テニスのグリップの持ち方は、ウエスタングリップですが、バドミントンでも使わない訳ではありません。ただ、中上級者は頻繁にグリップの持ち替えを普通にしているので、ウエスタングリップで打つシチュエーションもあります。さて、前置きはここまで。本題に入ります。正しいイースタングリップで打つ練習のひとつは、壁を使っての練習です。まず壁に対し横向きになり肘を水平に方の高さに上げ壁につけます。その右足(左利きの人は左足)を中心にして壁に平行に向かいます。この状態は壁との距離が３０センチほどになり、壁に向かっている(体が平行)と思います。この状態で、ラケット構え、壁にラケットが接触しないように前方に降ります。その時、左足を中心に右足を左足の前方に踏み出します。もちろんシャトルは左前方から壁と平行に来ていることを想定して素振りしてください。はじめは、慣れなくて壁をこすったりしますが、こすらなくなったら正しく素振りができていると思ってください。また、壁から離れすぎると身体が壁側に傾き、身体の軸がずれてしまい、正しくシャトルを捕らえることができなくなります。また、たまには、ラケットの面が正面を向いていることが大切です。若干内側を向いているとよいです。自分の癖を修正したり、自分に適したグリップの握り方がわかるはずです。ここで書いたことはひとつの練習方法です。参考にして練習してください。

記事番号：272

重要度：☆★☆

チャイステップてなんですか？？？？まったくわかんないです。

記事番号：395

重要度：☆

イースタングリップにかえてください　できなかあったら　バトミントンから足を洗ってください。イースタンでないと、上達は見込めないです失礼な返事かもしれませんが、しっかりと受け止めてください。

記事番号：396

重要度：☆

チャイステップは簡単に言うと、ずっと足がステップする練習ですね；
あたしの学校は20秒ずつステップが変わります（テンポが変わり、しゃがんだりします）。

記事番号：397

重要度：★☆

アークセイバー10ていいラケットですか？？？

記事番号：399

重要度：☆