先日の清磨会参加の折、資料の送付を申し込みました。
早速にご対応下さり御礼申し上げます。有難うございました。

下に添付しましたが、実際は「外山」の隣をクリックしてください。

柳川さんこんにちは
実は、この前の記事もそうですが、最近、Dropboxを使っています。
「師匠打ちの清麿刀」の処をクリックしたら、そのページに飛ぶようにしてあるんですが。
下にURLそのものを添付しました。

外山様　ご無沙汰しております。「師匠打ちの清麿刀」の記事を拝読したいのですが、Dropboxに接続されてしまい、当該記事が表示されません。外山様の記事公開の方法に限定が附されているのでしょうか？それとも私のPC側の問題でしょうか？

飯島さんこんにちは
お読みいただき、ご感想をありがとうございました。

今、薄錆がありますので、上々作であることが解り難いですが、今度お出での折にご鑑賞頂ければと思います。

昨日、星と森の詩美術館で2回目のギャラリートークを無事終了して来ました。

今年は外山さんの論文がたくさん読めてとても嬉しいです。

清磨刀とそれをめぐる人々の歴史、大変興味深い論文でした。

特に最後の３行の文章が心に響きました。

是非とも、またの機会に拝見したいです！

飯島さんこんにちは
いつもお世話になります。
千代鶴鉋や阿武隈川剪定鋏の元が刀鍛冶だっことを良くご存じなのに驚いています。
当時の三条の鍛冶屋さんの主流が和釘から大工道具と刃物に移行する時期だったと思います。
実は、これらのことを地元の人も知らないんですよね。

まだ、何時掲載されるかは不明ですが、私が信秀の論文としてし一番大切だと考える一文を投稿済ですのでお知らせします。
これからもよろしくお願いします。

今月号も楽しく拝読いたしました。

信秀と三条鍛冶の関係、特に興味を持ちました。
加藤系から千代鶴是秀や石堂輝秀などの名工が生まれ、
また、泰龍斎宗寛が剪定鋏の生みの親とされていることなどを考えますと、
当時のハイテク集団であった三条鍛冶と
鋼のスペシャリスト信秀の関係、
外山さんのご指摘で初めてハッとして、
即座に納得した次第です。

飯島さんこんにちは

お読み頂きありがとうございます。
来月号に、その2が載り、その後、まだ解りませんが、もう1編を投稿してありますので、近く、掲載されると思います。

この3編目の掲載が私に取っても一番楽しみなんです。

これからは、少し時間を掛かりますが、残りの資料を検討しているところです。

これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました。

ご無沙汰しております。

短い間隔でご高著を拝見できる機会が続き、
大変うれしく思っております。

今回も地道な史料収集を続けてこられた外山さんならではの論文、
フィールド・ワークの大切さに感銘を受けた次第です。

「その1」とありましたので、
まことに勝手ながら続編を楽しみにしております。