わかこ |
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さすが カン!と寒い冬らしい日々です。皆様、今年もよろしくお願いします。 実は、三年前に韓国ドラマにしっかりはまり、初めてハングルを勉強し始めました。去年からは、近くの大学の聴講生になって、若い学生さんと一緒に、毎週テストを受け、期末テストも受け、成績も発表されて、もう、ねじり鉢巻で机にかじりついて、勉強した一年でした。そのハングルの言葉の語尾に「ナントかチヨ(縮約形ではジョ)」という表現があって、そういえば、紀ノ川の中流、粉河あたりの人たちが「ナントかジョ」と言っていたのを、思い出しました。 相当大昔の古代において当然交流があったでしょうから、この「ジョ」も、関係があるのだろうか?と。 さすがに、遥かな時間の経過があるわけだし、関係ないのでしょうね?
全く、話が変わりますが、宮崎県知事の方のように、和歌山ももう少し全国的にインパクトを上げて下さるといいのですが。潜在的に、とてもユーモラスなセンスが濃厚で、しかも人間関係のコミュニケーションのとり方に強弱が言葉としてあって、面白いのに。和歌山出身者としては、「とても、歴史的に意味のある地域であって、その深い歴史と伝統の中から、いわば達観したユーモアがあり、言語としては上級のランクに位置する」と、他地域の方に自慢したい!のですが。 ちょっと、言いすぎでしょうか?(恥ずかしい)
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| (2317)投稿日:2008年01月21日 (月) 21時16分
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管理人 |
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わかこサソ今年もよろしくです^^ ハングルと和歌山弁、全く関係ないとは言えないでしょう、っていうか日本語、日本の方言全てが、何がルーツでどんな影響を受けてきたか、という事は推測はできても証明はできないと思います。ハングルと共通項があるなんて、何かロマンがあっていいじゃないですか^^私はそういう発想、好きですよ♪ 現・和歌山県知事の仁坂さん、昨年の評価はシブロクで良、という感じではないかなと報道ベースでは感じていますが、ちょっと宮崎が突出しすぎて一般的な(?)知事さんには追随できないかなーというキャラクター的な限界みたいなものもあるんではないでしょうかね。でも、ちょっと知り合った九州のとある県関係のお仕事をされてる方は「宮崎は県のアピールはうまく行ったけど、中(県政の裏みたいな部分・・・談合とか癒着とか)はグダグダですよ」と言っていました。あちらを立てればこちらが立たず?まずはどこを重点的にやるか、やって欲しいのか、県民がきちんと意思を示す必要があるかなと思います。全部を一気に良くしようというのは無理でしょう、優先順位をどうするか?うーん、まずは県政を清潔にすることではないかな、と私は思います。プラスがすごいことよりも、マイナスがないこと、の方が今後何年、何十年経ってから良い方向に行くのではないでしょうか。おっとw話が硬くなってしまってすみません (。・x・)ゝ |
| (2320)投稿日 : 2008年01月22日 (火) 21時57分
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