わかこ |
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お久しぶりです。ふと、疲れたな、、という時、このサイトに来るとほっとします。「カホ」さんの和歌山弁講座、面白い。「おいやん」なんて、ほんと!懐かしすぎる。私の中の「おいやん」は、明治生まれの「おいやん」でしたが。もう、明治生まれの和歌山人のこと、知ってる人もかなり貴重でしょう?「なんで、自分の生まれた家に死ぬまで住まれへんのや。おいやんは、この生まれた家が大好きなんやのにな。兄貴だけがこの家にずっと住めて、それがくやしゅうてならんのや」とか、よく小さかった私にぼやいていました。船場のお婿さんも含め、二度婿入りして、とうとう三度目は、親があきらめて分家させたようでした。その頃の身内は、「あの人の結婚には、ものすごい財産減らした」とぼろくそにいわれたましたが、とても愛嬌のある、楽しい方でした。天国で、今頃そのおいやんの兄の孫の私にネットでこんな風に書かれているなんて、想像もできなかったでしょうね。「おいやん」元気でね!私は、「おいやん」のこと、今もよく覚えているよ。 こんなこと書いて、失礼いたしました。身内の天国の「おいやん」への 手紙のようなことで。 |
| (2295)投稿日:2007年11月27日 (火) 22時55分
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管理人 |
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わかこさんご無沙汰です^^ 和歌山人への復帰はまだでしょうか?
ネットだろうが何だろうが、結局は気持ちの部分だと思いますよ。表現の場所が色々あるだけ、って事かと^^ ウチの親戚にもちょっと型ハズレというか、跳んでる方がいらっしゃいます。親戚一同は何となく絡みづらそうな感じなのですが、別に悪い人には思えないんですよね。 っつか、いいお話を聞かせてもらいました^^私も親戚のあの人この人を色々思い出しながらレスできて楽しかったです(*'ω'*) |
| (2297)投稿日 : 2007年11月28日 (水) 23時12分
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