 kyaro0208 |
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こんばんは☆
管理人さん
わかやま人さん (＾−＾)／
そういえば
いりおかい とも言いますね！
ああ
こんなに暑いと 冷やした”おかいさん”が 食べたくなります
わたし 関西じゃ どこでもたべられていると思い込んでまして・・
大阪人の相方に ｢病人のくいもんやろ? 俺、特に美味しいとも思わんからいらんわ｣と言われて 喧嘩になりましたヾ(;´▽｀A``
それから
和歌山にいる頃、冬は毎日 八朔を食べていました
でも ここでは もちろん買わなきゃいけなくて
なのに 売っていない日もあって あちこちのスーパーや青果店を回りました
それで こちらのサイトで
和歌山が５５％もしめていると知って
自分の八朔好きに 妙に納得したり・・・(⌒^⌒)
確かに 酢 もかなり使うから 嫌がられたり(笑)
食に出ますね
やたけた
は 私は湯浅町・川向こう、九度山、海南におりましたが 九度山以外は まわりでは 普通に使ってました
年代、世代によるのかも知れないですね(^◇^;)
少しやる気が? (笑)
よかったです(*‘ー‘*)
リサーチ結果 楽しみに待ってますね☆
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| (2217)投稿日：2007年07月08日 (日) 23時32分
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 管理人 |
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ど〜も〜管理人です＾＾
「いりおかい」に関してですが、和歌山市内の方はあんまり使ってないみたいですが、少し南に下ると使う人がちらほら出てきます。
私は岡山で生まれ育ちましたが、はっきり言っておかいさんはあんまり好きではありませんでした。ところが和歌山に来てからというもの、なぜかおかいさんが好きに・・・。おかいさんのパートナー的存在として梅干や漬物、金山時味噌などがあるかと思いますが、これらの食品って和歌山の特産が多いですよね。そんなところで、和歌山人のおかいさん好きにも結びついてるんではないでしょうか。もちろんコンテンツ「和歌山の有名なもの」にも書いたとおり、和歌山人はお米を大切にしますから、おかいさんの炊き方も大阪人に較べてスキルが高いのかもしれませんね(*'ω'*) |
| (2221)投稿日 : 2007年07月12日 (木) 21時00分
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