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[681] けいじろう王国の危機!!!
死神 - 2006年11月21日 (火) 18時55分

プロローグ

ここはどこかにある惑星H−1そこは地球と似た言語を使っていた

けいじろう王国はそこにあった・・・

国王のけいじろうは大喰い大会で何度も優勝したことがあった


けいじろう「ひまだ〜〜〜なんかおもじろい事でも起きないかな〜」

国王にしてはダルッそうな感じで言った

と、その時・・・

ドッゴォォォォォォン!!!

外からものっすごい音が聞こえてきた

警備の人が部屋に入ってきた その人は手から血を流していた

警備「国王!!お逃げ下さい!!」

そういうと倒れた 近くに居た人が抱き上げて椅子に座らせた

けいじろう「???何が起こってるんだ???とにかく監視カメラの映像を見てみよう オイッ」

それだけ言うと目の前にスクリーンが天井から降りてきた もちろんまっさに作ってもらった物である

けいじろう「おかしいですね〜監視カメラがどこも映っていない・・・どーしよう」

そのとき再びドアが開いた

入ってきたのは・・・きんたんだった

きんたん「国王やばいことになった・・・どこかの惑星からこの惑星H−1を乗っ取りに・・・」

そこまで言うと膝をついてうずくまっている

きんたんも手から血を出している

見てみるとどーやら毒がぬってある刀かなにかできられたらしい

解毒剤を飲ませれば1時間もあれば治るだろう

けいじろう「とにかく外へ出てみましょう!!」

[682] 第1話 えっ!?うそーーー!!!!
死神 - 2006年11月21日 (火) 19時37分

けいじろう「ハァハァ・・・」

けいじろうが走っているのは宮殿の玄関から国王の部屋に通じる長ーーーーーーーい通路だ

その通路の所々に傷ついた兵士が座り込んでいた

もう10分くらい走っている

けいじろう「ハァハァ・・・やっとついた」

そこは予想されたとうりたくさんの傷ついた兵士が座り込んでいた

と、そこに人影が見えた

フィタマーとGABAN!だ

その奥に人がいた 見たことがない鎧を着ていた

フィタマーはただ目の前の敵に殴りかかっていた

GABAN!は持参のバットで敵をなぎ払っている

しかし敵の数が多い!

フィタマーとGABAN!はだんだん押されてきた

もうすぐ宮殿の中に入ると言うときにフィタマーはけいじろうに気づいた

フィタマー「けいじろう 扉を閉めろ!!」

けいじろう「し、しかし・・・」

GABAN!「しょうがねーな!!!!」

GABAN!はそういうと回れ右で敵に背を向けたまま宮殿に入るとすぐに扉を閉めた

フィタマー「フ〜危なかった・・・あ〜俺の刀があいつらの堅い鎧で折れちゃった・・・」

GABAN!「俺のバットもあいつらにあたると曲がった・・・まぁあと1本あるからいいけど」

けいじろう「フィタマーsの刀はあとで作るとしてあいつらは誰ですか?」

けいじろうが聞くとフィタマーとGABAN!以外は顔を背けた

GABAN!「俺はよく知らねーけど遠くの惑星から来たみたいだぜ あいつらの堅い鎧は見たこと無い・・・」

けいじろう「そうですか・・・それより逃げましょう もうすぐ扉も開いてしまうでしょうし・・・」

そう言った時・・・

ドンッ!! ドンッ!!

と、扉に何かをぶつけている

フィタマー「まじかよ〜〜〜」

けいじろう「逃げましょう 早く!!」

[685] 第2話 脱出・・・
死神 - 2006年11月22日 (水) 19時40分

いまだに玄関から扉を押す音が聞こえてくる

と、そのとき遠くから

ドンッ!!!

という一際大きい音が聞こえてきた

同時に複数の人の声が大きくなり出してきた

けいじろう「あっちは重い鎧を着ていますから簡単には抜かれないはずです」

そのとき

敵兵「居たぞー!!」

GABAN!「えーーーー!!!!!!!なんでーーーー!?」

敵兵はどんどん近づいてきた

けいじろう「なんであんなに早く走れるのでしょうか?」

フィタマー「知るか!!」

敵兵の距離はもう30メートルも無い

GABAN!「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!」

フィタマー「そーだ!武器庫に行きましょう!!」

けいじろう「武器庫!?あっ・・・そーか!!」

GABAN!「えっ!?えっ!?何何???」

けいじろう達は全速力で武器庫に向かって走り続けた

フィタマー「あった!!」

けいじろう「GABAN!sが入ったら大急ぎでドアを閉めて鍵をかけて下さい」

フィタマー「オッケー!」

武器庫まであと50メートルと迫ったとき横の通路から誰か走ってきた

その両手には短刀が握られている

けいじろう「ん・・・?あれ誰だ???」

その人は鎧を着ていないのでたぶん王国側の人だろう

フィタマー「あれKATOじゃないか??」

けいじろう「あ〜!KATOか・・・」

KATO「お〜国王じゃないか!!何が起こってるんだ?」

けいじろう「話は後で!とりあえず武器庫へ!!」

10秒後・・・

GABAN!「ハァハァ・・・」

武器庫へ入るなりけいじろうとフィタマーは武器庫の奥の方を調べていた

KATO「GABAN!s一体何が起こってるんですか?」

KATOがやっととばかりに聞いてきた

GABAN!「遠くの惑星の奴等が攻めてきたんだよ!しかしなんであんなに速いんだ???」

KATO「???何の事ですか???」

GABAN!「あいつらに追いかけられるときに最初結構差があったんだけどあっという間に距離が縮まったんだ」

KATO「へ〜・・・」

GABAN!とKATOが話しているとけいじろうが来た

けいじろう「さぁ早くあの脱出路から外へ出ましょう」

見ると奥に小さなドアがあった 簡単には見つからないだろう

フィタマー「ちょっと待って!俺の刀折れたからこっから取ってく」

と言ってフィタマーは刀を探して歩いていった

2分後

やっと気に入った刀があったのか戻ってきた

けいじろう「さぁ行きますよ」

[714] 第3話 きんたん「くそ〜〜〜!!!けいじろうめ〜〜〜〜」
死神 - 2006年11月27日 (月) 16時38分

フィタマー「んじゃ行こう」

脱出路をでると小型ヘリがとまっていた(もちまっさ帝国で作ってもらった)

けいじろう「早く乗って下さい!!」

フィタマー「げっ!敵兵がもうあんな所まで!!」

なんとかヘリに乗るとけいじろうが自動操縦をONにした

すると勝手にヘリが浮いてまっさ帝国を目指した

けいじろう「いや〜あぶなかった〜」

と、ヘリにあったポテチを喰いながら言った

フィタマー「そ〜だけど・・・ちょ・・・まっ・・・お前さっきからバリバリうっせーんだけど

けいじろう「・・・ヘリから落とすぞ・・・」

フィタマー「・・・すいません・・・」

KATO「ん・・・?何て言ったんだ?」

言ってるうちにまっさ帝国付近を飛んでいた

GABAN!「いや〜しかしこっから見ると人がゴマ粒に見える」

GABAN!が必死で逃げている人をせせら笑ったとき・・・

KATO「あれ?あれってきんたんじゃね?」

けいじろう「・・・・・・」

けいじろうの顔が真っ青になっていく

それもそのはず王国を出る時きんたんの事を全然考えてはいなかた

けいじろう「モ〜マッタクキンタンハナニヲヤッテルンダローネー」

けいじろうの口はからからに乾いている

そのころのきんたん・・・

きんたん「ぬわーーー!!!!!!」

後ろには2〜30ばかりの敵兵が走ってきていた

きんたんがめっちゃ走っていると前から10人ぐらいの人が・・・

きんたん「え〜〜〜〜!!!ちょっ・・まっ・・・えーーーー!!!????」

きんたんは完全にパニックしていた


[723] 第4話 けいじろう&フィタマー
死神 - 2006年11月29日 (水) 16時11分

きんたん「ちょ・・・なんなんだよ・・・起きたらけいじろう達は居ないし・・・」

きんたんは置いて行かれたことを気付かずに言った

きんたん「んっ?あれはけいじろうのへりじゃねーか!くそ〜〜!!置いてかれたのか!!」

きんたんはやっと気付いた・・・

けいじろう「きんたんsこれを掴んで下さい」

けいじろうはヘリからロープを垂らした

きんたんがそれを掴む

敵兵がきんたんの所に走る

きんたんが敵兵を蹴る

敵兵負けじとへばりつく

きんたん「てめーらうぜーーーんだけど!!!

周りにいた敵兵が遠巻きになった

きんたん「じゃ〜ね〜」

敵兵はきんたんが上に上がっていくのをただ見ているだけだった

ヘリに中・・・

けいじろう「いやー無事でよかった!」

きんたん「国王!!!!!おいてくんじゃねーーーよ!!!!」

けいじろう「ごめ〜ん 忘れてた」

きんたん「まぁいいや ところでどこに向かってんの」

けいじろう「まっさ帝国です」

5分後・・・

けいじろう「そろそろ着きますよ」

GABAN!「ん???何あれ???」

きんたん「俺の眼が正しければ 龍 だよ」

GABAN!「あっそう」

・・・・・

GABAN!「いやいや!!おかしいだろ!!なんであんな所に龍が居るんだよ!!」

きんたん「ん〜?なりゆきじゃね」

GABAN!「どんななりゆき?」

けいじろう「あ〜なんか腹減ってきた〜ポテチはもうね〜し」

フィタマー「龍って喰えるのか?」

けいじろう「喰えるんじゃね」

けいじろうの眼がぎらついている・・・

GABAN!&KATO&きんたんの頭の中「ヤバイ!!!

フィタマー「喰ってみるか?」

けいじろう「そーですね!」

と言うと二人はパラシュートもせずに地上100メートルの高さから飛び降りた

きんたん「ちょっとーーーー???」

二人はまっすぐに地面に向かって突き進んだ

ぶつかる!!と思った瞬間

なんか二人は立ってた・・・

GABAN!「おいおい どんな体してんだ」

[729] 第5話 龍強すぎじゃね?
死神 - 2006年12月01日 (金) 17時43分

フィタマー「オラァァァァアアアア!!!!!」

いきなり先制攻撃!!

バキン!!

サーーーーーーーー・・・・・

↑フィタマーの顔が青くなっていく音

けいじろう「テメェーーーーー!!!!!」

ドコッ メキャ バキ ゴスッ

(左からけいじろうが殴った音、蹴った音、刀が折れた音、膝蹴りした音)

GABAN!「・・・爆弾投げよっかなぁ〜・・・」

ポイ・・・・ヒュ〜〜〜〜〜〜〜



どっかーーーーーーーーーーん!!!!!!!!

KATO「オイオイ 火薬多すぎだろ・・・大丈夫かけいじろう達」

[732] 第6話 あれ・・・?
死神 - 2006年12月01日 (金) 19時37分

けいじろう「うぅ 痛ーーな このやろーーーーー!!!!!」

KATO「お〜い大丈夫か?」

けいじろう「大丈夫なわけねーだろ!! 普通の人だったら死んでるよ?」

GABAN!「けいじろうは普通じゃないのか・・・」

KATO「でも、龍をやっつけたからいいじゃん」

フィタマー「おいーーーー!!!!!龍が跡形もなくなってるじゃん!!!!」

フィタマーはやっとショックから立ち直ったようだ

きんたん「まぁしゃーないやんか 次またあるかもしんないし」

[742] 第7話 トラブル発生
死神 - 2006年12月03日 (日) 13時16分

シャー シャー

けいじろうは眼をぎらつかせながら刀を研いでいる

フィタマー「オイオイ 目的変わってないか!?」

けいじろう「あってますよ♪まっさ帝国にいって寄生・・・避難させてもらってメンバーが集まったら奴等をぶっ飛ばす」

きんたん「恐ーーーー!!!!!」

GABAN!「国王・・・どーしよー・・・」

けいじろう「どーしたー?」

GABAN!「燃料が無い・・・」

きんたん「ふ〜ん・・・」









全員「なにーーーーーーーー!?

GABAN!「あっ ヤバイ・・・」

ガタン!!

大きな音がすると機体が傾いた

きんたん「うわぁぁぁぁーーーーーー!!!!」



皆の頭の中「終わったーーーーー!!!!誰でもいいから助けろーーーーー!!」

けいじろう「ポテチーーーーーーー!!!!!!」

けいじろうだけが手から離れたポテチの事しか考えてなかった

フィタマー「うっ!何コノ浮遊感 気持ち悪・・・」




終わったーーーーーー!!!



きんたん&GABAN!「うわーーーーーー!!!!!」

きんたんとGABAN!はなんかすごいことになった・・・



魔天「うううぅぅ・・・」

湿布「????????」

気が付くとそこはまっさ帝国の近くだった

けいじろう「あなた達は・・・?」

魔天「俺、元きんたんなんじゃねーの?」

湿布「俺はGABAN!???」

フィタマー「まぁいいや助かったし」

KATO「こっからは歩いていくしかなさそーデスね」

けいじろう「敵がいるかもしれないから気をつけて行こう」

〜5分後〜

魔天「おっ!敵だ!おらぁぁぁぁ魔天必殺スパイラルカット!!!」

魔天は持っていた刀で滅茶苦茶に斬った!!

敵兵「ぐぱぁぁぁ!!」

フィタマー「魔天s・・・」

魔天「んっ?何?」

フィタマー「敵がわんさか来たんですけど・・・」

魔天「・・・・・・行けェェェェェェェェェ!!!!!」

けいじろう「虎徹をくらえ!!」

フィタマー「俺知らん・・・」

湿布「バット斬り!!」

KATO「滅茶苦茶斬る」

5秒で周りが片づいた

魔天「ふ〜危なかった」

湿布「どこが?」

けいじろう「まっさ帝国はすぐそこですよ」




[749] 第8話 まっさ帝国到着
死神 - 2006年12月04日 (月) 19時05分

IN まっさ帝国

けいじろう「いや〜歩いてまっさ帝国に来たの初めてですね〜」

フィタマー「しかしけいじろう王国の国王って言ったらすんなり入れたな・・・」

KATO「早く 宮殿行こうぜ!」



歩くこと10分

湿布「ふへ〜やっと着いた・・・」

魔天「まっさはどこだ!?」

とそこへちょうどよくまっさがやってきた

まっさ「ん?どーしたんだ?けいじろう」

けいじろう「大変なんだ!!」

まっさ「何が!?」

けいじろう「???????????なんだっけ????????????」

フィタマー「おいーーーーーー!!!!!!やっぱ完全に目的忘れてんじゃねーか!!!!!」

けいじろう「冗談ですよ っとまっさs急いでメンバー集めて下さい」

まっさ「???OK???」



10分後

宮殿には

けいじろう・まっさ・湿布・魔天・KATO・フィタマー・マルル・よしお・マキシムブロー・天さん・雑草が居た

けいじろう「来ましたね」

よしお「オイオイ 俺たちを呼び出した理由はなんだ?」

フィタマー「せっかちな坊やだぜ・・・」

よしお「ンだとこらぁ!!!!」

魔天の心ん中「フィタマーキャラ変わってるー・・・」

フィタマー「けいじろう話してやれよ このよしおの坊やに」

よしお「フィタマー殺 フィタマー殺 フィタマー殺 フィタマー殺etc・・・」

けいじろう「実はけいじろう王国に謎の武装集団が乗り込んで来ました まっさ帝国の周りにも居るでしょう」

天さん「マジデカ!!」

けいじろう「そこでみんなで殺す死滅絶滅ぶっ倒そうと・・・」

雑草「何回間違えてんだよ・・・」

けいじろう「そこでまっさsここに居る全員の武器作れ!」

まっさ「あ〜うん・・・・えっ!?何日で?」

けいじろう「明後日まで!」

まっさ「無理!」

けいじろう「頑張れよ そんじゃ明後日またここで」

[767] 第9話 よしおVSフィタマー(普通にフィタマーが勝つけど・・・)
死神 - 2006年12月08日 (金) 19時00分

まっさ「できたーーー!!」

まっさ帝国のとある工場でまっさの声が響く

まっさ「武器の他にもいろいろつくっちゃった♪」

まっさはそこから真っ直ぐに宮殿へ向かった

しかしその背後には黒い影が・・・

宮殿内・・・

よしお「まっさの奴遅いなー」

フィタマー「よしお遅いなー」

よしお「俺は居るよ!!」

フィタマー「おぉ!!居たのか!見えなかった」

よしお「プチッ!!」

よしおがきれた!!

よしお「んだとコラァァァァァ!!!!!!!!!もう一回言ってみろや!!!!!」

フィタマー「えっ!?聞こえなかったの?しょうがないなー」

けいじろう「この喧嘩に終わりが見えない・・・」

そこへちょうどまっさが来た

[786] 第10話 まっさ???強・・・
死神 - 2006年12月11日 (月) 20時18分

よしお「ん?様子がおかしいぞ?」

まっさ「はぁ はぁ・・・うっ!!」

まっさが急に倒れた!

けいじろう達は慌てて駆け寄った

フィタマー「大丈夫かよ・・・」

まっさ「ハァハァ ハァハァ  う・・・うわぁぁぁぁ!!!

急に近くにいたよしおに攻撃してきた

けいじろう「どうやら誰かに操られているか それとも・・・」

けいじろうは黙り込んだ

魔天「それともなんだよ」

まっさに攻撃されなが避けて聞いた

けいじろう「誰かが変装しているか・・・」

魔天「えっ!? それじゃああいつの顔をはぎ取ればいいんだな」

けいじろう「まぁ そうですが・・・近づくのも危険な状態ですしねー・・・」

フィタマー「俺が囮になってやるよ」

よしお「しゃーねーなー 俺もなってやるか・・・」

フィタマー「ガキはすっこんでろ!」

よしお「同じ歳じゃねーか!!!!」

また喧嘩し出した二人・・・

けいじろう「とりあえず注意だけでもそちらに向くようにしてください」

フィタマー&よしお「イェッサー!」

フィタマー「おらぁぁ!こっちだコノヤロー!!」

いきなりの先制攻撃!しかしまっさ???はかわした

よしお「絶対まっさじゃねーーーー・・・」

まっさ???は次に魔天へ攻撃しようとしたがよしおに横から攻撃されてそれ以上前へ進めなかった

フィタマー「おらぁぁぁ@:*$#’&ぁぁぁ!!!!」

途中何を言ってるのかよく聞き取れなかったがとりあえずまっさ???の移動と攻撃を阻んでいる

よしお「けいじろう!まだか!」

けいじろう「OKです 二人とも離れてください」

その言葉を聞くと二人は横に跳んだ

その瞬間周りをぐるっと囲んでいた人が一気にまっさ???を捕まえた

[813] 第11話 真相があきらかに!!
死神 - 2006年12月18日 (月) 19時14分

まっさ???「うわああああぁぁぁ@#$%&’*+???」

その後なんやかんやで捕まえた

まっさ???「くそっ!!」

フィタマー「で?お前は誰なんだ?」

結局まっさ???は縄でぐるぐるにされた

まっさ???「俺はアルケイディア帝国の軍人だ!他の場所では帝国軍と呼ばれている」

けいじろう「アルケイディア!?しらねーな」

帝国軍「へっアルケイディアはここより科学が進んでいてよ!500メートルを10秒で走るくらいわけないことなんだよ」

フィタマー「で?そこはどこにあるんだ?」

帝国軍「そーだなー・・・Sの14地区だ」

けいじろう「Sの14!?ここから王国最速の船で行っても片道1年間もかかりますよ」

帝国軍「さっきも言ったろそこは科学が進んでるって俺らの船だと片道1週間ほどだな」

フィタマー「説明ごくろーさん」

それだけ言うと気絶させた

けいじろう「あっ!まっさsの居場所聞くの忘れた」

魔天「いいじゃん♪ んっ!?これなんだ?」

魔天が見つけたのは帝国軍の鎧の間に挟まっていた物である

けいじろう「えーと・・・帝都アルケイディスIDチップ!?」

フィタマー「ラッキーじゃね?」

[818] 第12話 魔天「・・・魔天必殺超ハイスピードラッシュ&超スパイラルカット!!」
死神 - 2006年12月20日 (水) 18時04分

まっさ「うぅぅ・・・たくっ・・・いきなり頭叩きやがって」

フィタマー「おぉぉ!まっさ待ってたぜ 武器!」

会ったとたんフィタマーは武器をねだった

まっさ「ほらよ ・・・?なにがあったんだ?」

そばに倒れている帝国兵を見て聞いた

けいじろう「カクカク シカジカ(説明中)」

まっさ「ほ〜そんなことが・・・とりあえず武器は全員分最強にしといたから 刀にはダイヤモンド使った」

魔天「マジで!?」

けいじろう「じゃあ早速奴等の宇宙船でも奪いに行くか」

魔天「どこに!?」

けいじろう「・・・」

沈黙・・・

フィタマー「あいつらがたくさんいるところに殴り込みに言ってボコってはかせる!」

けいじろう「よしっ!それでいこう」

最後にヘリを頼むと言うとまっさは用意させるように命じた



INヘリの中

フィタマー「どっかそのへんでいいじゃん」

けいじろう「ん!?居たぞー」

早速ロープをつたって降りた(けいじろうとフィタマーはそのまま降りた

帝国兵「だ、誰だお前らは!!」

魔天「・・・魔天必殺超ハイスピードラッシュ&超スパイラルカット!!」

3秒後魔天の周りは半径5メートルにわたって人が倒れた

魔天「楽勝!」

そのころ湿布は・・・

湿布「ちょっ!! まっ・・・まだ準備が・・・うわぁぁぁぁ!!」

またしても不思議な光が光ったと思うと・・・

湿布は千の夜になっていた!!

千の夜「おらぁぁぁぁぁ!!!!!超バット刈り!!」

ドサッ ドサッ・・・

千の夜「ら、ら、楽勝・・・」

魔天「どこが!?」

[848] 第13話 惑星H-1 出発!!
死神 - 2006年12月29日 (金) 16時14分

帝国兵「ひ!!ヒィィィィィ!!!!!」

とうとう帝国兵は一人になった

魔天「さ〜てと てめ〜らの宇宙船はどこにあるんだ!?」



30分後

けいじろう「お〜あった あった!!」

ここはまっさ帝国の端の端 洞窟内だった

一人の帝国兵をリンチ話し合いで聞いた

するとまっさ帝国の端にある洞窟の中に隠したとしゃべった

けいじろう「よしっ!これに乗ってアルケイ・・・☆♪□★%&$#に行ってそこの長をボコってここの兵を引かせるとするか」

フィタマー「俺もその方がいいと思うけど・・・惑星の名前覚えてる?けいじろう?」

けいじろう「・・・分かってるよ あれだろ あれ アルケイダークメディアだろ!!」

フィタマー「それでまっさこれ操縦できるか?」

けいじろうのことはさらっとスルー

まっさ「う〜ん ど〜かな〜とりあえず乗ってみよう」

と、言うことで乗ってみた

魔天「中、広すぎやん!!!!」

宇宙船の中は一部屋20畳以上はあるだろという部屋が15部屋以上あった しかも大きくなったり小さくなったりできるようだ

まっさ「お〜!!操縦の仕方は俺らのとほとんど同じっぽい」

けいじろう「じゃあ今からでも行きますか!!」

[856] 第14話 アルケイディア到着
死神 - 2006年12月30日 (土) 12時36分

6日後・・・

けいじろう達は一日も早く帝都アルケイディアに着いた

フィタマー「なんか思ったより賑やかだな・・・」

アルケイディアは人がたくさん居て科学も進んでいるようだ

入国に関してなにかあるかと思いきや

監視員「IDはお持ちでしょうか?」

フィタマー「これじゃね?」(超小声で)

けいじろう「はい」

IDを見せるだけでOK!!なんと簡単・・・

マキシム「ふ〜ん 意外と簡単に入れたな・・・」

けいじろう「それより ここの一番偉い人は誰でしょうか?」

思ってみればここの情報が少なすぎるのに気づき一応図書館に向かった・・・


図書館に着くと見渡せば本 本 また本 本の山だった・・・

魔天「すげーな・・・」

フィタマー「じゃあ1時間後にここに集合ってことで」

「OK」

ってことでみんな一斉に探し出した・・・

魔天「ん?これってここの歴史のものか・・・」

魔天が手に取ったのはここの歴史に関した本らしい・・・

[863] 第15話 歴史・・・
死神 - 2006年12月31日 (日) 01時59分

魔天「何々・・・?」

昔、アルケイディアでは凶暴なモンスターが生息しそこに行った者は誰一人として帰ってこないという死の惑星だった!!

そこには地下の奥の奥に光輝く宝玉があるという

それをとればアルケイディアの王になれるというのだ!!

だがその宝玉の前には古の龍が待ちかまえているという

しかしそこに行くという者が絶えることは無かった・・・

そこに行くという者は皆どういうわけか自分の意思がなくなったようになっていた・・・

まるでなにかに怯えているように・・・

だが、その中に強い意思を持った人間が現れた!

その人は伝説の宝玉をとりアルケイディアの王になったという・・・

言い伝えではその伝説の宝玉をとった人物は今の皇帝の先祖だという・・・

どうやって古の龍を倒したかなどはいまだ解ってはいない・・・

[895] 終幕
ヴァン - 2007年01月09日 (火) 20時21分

 と、そのとき

 バッコーーーーーーン!?

 マキシムブローがめんどくさくてココの最高責任者ぶっ倒して・・・侵略を中止させちゃったみたい(笑)

 そんじゃバイビー



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