| [681] けいじろう王国の危機!!! |
- 死神 - 2006年11月21日 (火) 18時55分
プロローグ
ここはどこかにある惑星H−1そこは地球と似た言語を使っていた
けいじろう王国はそこにあった・・・
国王のけいじろうは大喰い大会で何度も優勝したことがあった
けいじろう「ひまだ〜〜〜なんかおもじろい事でも起きないかな〜」
国王にしてはダルッそうな感じで言った
と、その時・・・
ドッゴォォォォォォン!!!
外からものっすごい音が聞こえてきた
警備の人が部屋に入ってきた その人は手から血を流していた
警備「国王!!お逃げ下さい!!」
そういうと倒れた 近くに居た人が抱き上げて椅子に座らせた
けいじろう「???何が起こってるんだ???とにかく監視カメラの映像を見てみよう オイッ」
それだけ言うと目の前にスクリーンが天井から降りてきた もちろんまっさに作ってもらった物である
けいじろう「おかしいですね〜監視カメラがどこも映っていない・・・どーしよう」
そのとき再びドアが開いた
入ってきたのは・・・きんたんだった
きんたん「国王やばいことになった・・・どこかの惑星からこの惑星H−1を乗っ取りに・・・」
そこまで言うと膝をついてうずくまっている
きんたんも手から血を出している
見てみるとどーやら毒がぬってある刀かなにかできられたらしい
解毒剤を飲ませれば1時間もあれば治るだろう
けいじろう「とにかく外へ出てみましょう!!」
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