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[595] けいじろう王国物語
天さん - 2006年11月07日 (火) 21時38分

登場人物
・けいじろう  5人前の食い物を喰える胃袋の持ち主。
        夢は世界一の大食いチャンピオンだそうな。
        SEXYタクシーの使い手。
・天さん    作者。顔が意外と広い。嫌いな人も多い。
・マルルorまっさ マルルとまっさは2人で一人。
         突然マルルからまっさになったりする。
         二人の技、ダブルフラッペは強烈。
・フィタマー  口癖の「馬鹿だろ」で笑いをもぎ取る。
        力自慢。
・雑草     絵が上手い。必殺技アートで幻を見せる。
        発想が幼稚だが気にせんといてや。
・よしお    謎の人物にロンドンへつれていかれてしまった        が、無事復帰。物語中唯一のMキャラ。
・マキシムブロー よしおと同じく誘拐されたが、復帰。
         得意技は、よしおいじり。
・きんたん   必殺技の1000本ノックで、相手を蹴散らす。
        GABANがいないと使えない。
・GABAN  きんたんの1000本ノックを全て受け止め、
        投げ返すという高等技術が使える。
・謎の男    コイツは一体・・・・・?
小説に登場したい人は是非掲示板に書き込んでくださいな。
    
プロローグ
西暦2006年 惑星エイチワン
けいじろう「暇だな〜」
天さん「暇だな〜」
マルル「暇だな〜」
皆「暇だな〜。」
皆の暇が重なったこの時を狙って魔の手が伸びる・・・。

[597] 暇つぶし
天さん - 2006年11月07日 (火) 21時58分

マルル「暇だな・・・・!!!まっさ!交代すんのか?」
まっさ「ふぅ。確かボタンは・・・あったポチッとな。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
部屋の床が地下への道になった!
まっさ「この装置を使うときが来たか。くそ!なんで奴は
    こんな時に!」




けいじろう家
テゥルルルルルルル!
フィタマー家
テゥルルルルルルル!
雑草家
テゥルルルルルルル!
皆の家に電話が!!!

まっさ家
GABAN「なんのようだ?まっさ。」
マキシムブロー「よしお、土下座しろ。」
よしお「え・・・しかたないなぁwww」
マキシムのよしおいじり炸裂。よしおもMだな。
まっさ「今、影で地球、けいじろう王国、いや、
    惑星エイチワンをのっとろうとしている人物がいる!」
皆「なんだっとぅぇー!!!
わかりやすいリアクション炸裂。
まっさ「そいつらから地球、そしてこの惑星を守って欲しい。」
きんたん「分かった。皆で頑張るベ。」
まっさ「GABAN、けいじろう、雑草、天さんと俺は地球に行く。
    残りのフィタマー、マキシムブロー、きんたんは
    地球に。よしおは帰って糞して寝ろ。」
よしお「ひどいやx2」
まっさ「嘘。よしおも地球に残ってくれ。」
GABAN「きんたんと離れたら必殺技が使えないじゃん!」
まっさ「お前らはコレを持て。コレを使えば片方の装置に
    反応してどちらか片方にたどり着く。」
GABANときんたんはストーキングポインターという
装置を手に入れた。
まっさ「皆、頑張ってくれ。」










謎の男「フフフフフフフフフフッフフッフフフフ。」

続く

[598]
天さん - 2006年11月07日 (火) 22時00分

よしお「ひどいやx2」
まっさ「嘘。よしおも地球に残ってくれ。」


ミス。「嘘。よしおもエイチワンに残ってくれ。」
の間違い。

[600]
天さん - 2006年11月08日 (水) 18時04分

まっさ「このロケットの名前は・・・あっ!UFO!!!」
皆「え!どこどこ?」
マルル「まぁこのロケットの名前はE&E(あーすあんどあーす)
    だ。食料も燃料もある。」
よしお「あれ?」
マキシムブロー「まっさは?」
マルル「気にすんな。」
フィタマー「馬鹿だろ。」
はい大爆笑。
けいじろう「じゃあ、行きましょう。」
ロケットは勢い良く飛び立った。
きんたん、フィタマー、マキシムブロー、よしおが見送る。



ばいばい、地球。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!




きんたん「いったか。」
よしお「惑星を守ろう。」
マキシムブロー「かかってこいや!」
フィタマー「おし!」
謎の男「貴様らが地球に残ったのか。思ったより楽だな。」
よしお「誰だ!」
うかんるり「我が名はうかんるり。」
といいて山の中へ入りぬ。
きんたん「うかんるり・・・って!」
フィタマー「竹取物語?」
マキシムブロー「みたいだナ。」
よしお「シンゴ山に向かったみたいだ!」




その頃けいじろう達は・・・・・・・。

プシュウウウウウウ。
ロケットが到着。
謎の男「ふふふふふふふふふふふ。」
マルル「誰だ!」
太子「私か。私は生得太子だ。」
小野妹子「太子!漢字が違います!」
太子「マジで?」
天さん「なんだこいつら。」
太子「あぁ、そろそろ、”にゃんこ大集合!”の時間だから。」
雑草「飯岡山に向かってったぞ!」
GABAN「行ってみよう!」



続く

[608]
天さん - 2006年11月08日 (水) 20時52分

けいじろう「ここが飯岡山・・・・。」
まっさ「うん。」
天さん「いつの間に!」
まっさ「気にすんな。」
GABAN「気にするだろ。」
雑草「あ!あいつだ!」
太子「お、隣の佐々木さんちの猫だ!」
妹子「太子、誰か来てます。」
太子「まじで?」
けいじろう「お前が例の謎の男だな!」
雑草「まさか二人いたとは・・・・。」
まっさ「いや!違う!コイツは・・・誰だ?」
太子「何を勘違いしているんだ?」
妹子「太子、あの方と勘違いしてるんですよ。」
太子「何?そういうことか。」
天さん「どうゆうことだよ。」
太子「私はお前らが探している人物ではないようだ。
   彼は・・・・そこの雑草とか言うがきの親だ。」
雑草「!?」
皆「なんだって!!!




きんたん「なんだって!」
フィタマー「うかんるりは謎の男じゃない!?」
よしお「まぁ見た目女だしね。」
マキシムブロー「確かに。」



うかんるり・太子「彼は・・・飯中にいる。」



続く

[626]
天さん - 2006年11月10日 (金) 19時29分

きんたん「それじゃあここにいても仕方が無いんじゃ・・・。」
うかんるり「そうでもないわ。」
フィタマー「何!」
うかんるり「この人にかなうかしら?行け!石作りの皇子!
      右大臣阿部のみむらじ!」
皇子「お前らが相手か。」
みむらじ「よわそーだなおい。」
よしお「なめられてるし・・・」
マキシムブロー「きやがれ!このやろー!」
皇子「俺はそこの2人、お前は残りを。」
みむらじ「OK.」
昔の人は「OK.」なんていわないぞ。
よしお「こいつか・・・」
マキシムブロー「確か・・・石作りの皇子か。」
皇子「食らえ!石作りボンバイエ!」
技名がめちゃくちゃだ。ボンバイエてなんじゃ。
マキシムブロー「秘技!”最弱・よしおシールド”!!!」
よしお「ひでぶ!
マキシムブロー「くらえ!”モンゴリアンチョップ”!!!」
皇子にヒット!
皇子「クッ!」
よしお「ビビゴブバズ!(効いてるはず!)」
皇子「・・・・。何かしたか?」
マキシムブロー「効いていないだと!」
皇子「くらえ!”墨汁だらけ”」
マキシムブロー「”最弱・よしおシールド”!」
よしお「ばべばびべばび!(前が見えない!)」
マキシムブロー「つ・・・強ぇ。」
皇子「隙あり!皇子タックル!」
マキシムブロー「くぅ、”よしおシールド”!!!」
よしお「ひでぶ!!!
マキシムブロー「”よしおアタック”!!!」
 ( ・・)−○)〜(゜o゜(☆ ☆)゜o゜)
よしおが見事ヒット。
皇子「甘く見ていたようだ。ひとまず退却だ。」
皇子は逃げていった。




続く

[635]
天さん - 2006年11月11日 (土) 13時28分

地球




けいじろう「誰だお前は!」
みむらじ「答える必要はない。」
まっさ「そういうことか。おそらくうかんるりとかいうやつの
    手下だな。」
みむらじ「くらえ!”墨汁だらけ”!!!」
天さん「く、あぶねぇ!」
GABAN「強ぇぜこいつ!」
まっさ「おそらくエイチワンでもこいつみてぇなのが
    いるはずだ。」
雑草「国王は?」
けいじろう「イカスミパスタかぁ、初めて喰うわ。
      ん?まずいなこりゃ。」
GABAN「そりゃそうだ!イカ墨じゃなくて墨液だぞそれ!」
みむらじ「なめやがって、”みむらじボンバイエ”!」
雑草「秘技!”アート”!!!」
みむらじ「これは!!!」
GABAN「そうか!幻覚を見せているんだ!」
天さん「内容は?」
雑草「トイレに行ってもスッキリしない幻覚だ。」
まっさ「それきついなぁ。」
みむらじ「う、うああああああああああああ!」
けいじろう「かなり効いてるし。」
みむらじ「退却だ!」
みむらじは去っていった。
太子「流石だな。」
まっさ「事情を説明して・・・・・!!!」
マルル「もらおうか。」
妹子「馬鹿な!人が変化した!」
太子「私は彼にはむかい、追い出されたんだ。妹子もな。」
妹子「何を言うんですか、太子!あなただけでしょう、
   追い出されたのは!」
太子「うかんるりは彼の館のナンバー3だ。」
マルル「その館は何処にあるんだ?」
太子「分からない。しかし、飯中のドコカにある。」







続く

[665]
天さん - 2006年11月18日 (土) 19時11分

けいじろう「仕方ない。行くか。飯中へ。」
天さん「倒置法か。勉強してるな。国王。」
GABAN「地球の皆に知らせよう!」
マルル「頼むぞ。」
GABANはストーキングポインターのスイッチを押した。
GABAN[・・・・・・。」
皆「・・・・・・・。」
GABAN「なんでー!」
雑草「理由を説明してください!」
マルル「ストーキングポインターは特定の合言葉を
    言わなければいけないのだ。」
けいじろう「その合言葉は?」
マルル「@Let's GO!
    Aうわぁ、この機会毛が生えてる!キモ!!
    のどっちかだよたしか」
天さん「明らかに1番だろ。」
マルル「ブー。ざんねーん。正解は、どちらでもない、
    でした。うける。ブフフ。」
天さん(一、二回殴りてぇこの野郎。)
雑草「じゃあ合言葉は?」
マルル「GABAN。そのストーキングポインターを手にしたとき、
    お前の心に言葉が思い浮かんだはず。それが
    合言葉だ。」
GABAN[よし。
   エロカッコビューティー!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
マルル「全然違います。」

マルル「全然違います。」
GABAN「に、二回言うな!」
けいじろう「エロカッコって・・・」
GABAN「言うな!」
マルル「正解は、れっつらごーでした。」
GABAN「へー何それ、ダサ。」




5分後
きんたん「ここが地球か。」
フィタマー「あんま変わんない。」
よしお「がんばろー」
マキシムブロー「よしおうざ。」

続く

[687]
天さん - 2006年11月23日 (木) 16時08分

SEXYタクシーで飯中に向かう一行。
天さん「タクシーがこんなところで役に立つとは・・・・」
けいじろう「飛ばしますよ、摑まって!!!」
ブロロロロロロロ!!!
マルル「さっさと行きましょうか。」
飯中へついた一行。この先どうなるのか。




第一部
「エロカッコイイ
GABAN」


[691]
天さん - 2006年11月24日 (金) 17時41分

第二章
「サプライズ・ラプソディ」


けいじろう「皆さん、制服は着ましたか?」
学ランで集まった一同。
そう。皆は飯中に入学したのだ。
GABAN「皆何組?」
天さん・けいじろう「一組。」
まっさ・フィタマー「2組」
もう誰もまっさ&マルルの変化にツッコまない。
雑草「3組。」
よしお・マキシム「4組」
きんたん・GABAN「5組」
謎の男「俺は7組だ。
よしお「誰あいつ。」
まっさ「知らん。」
これからなにが起こるのか・・・。」

[737]
天さん - 2006年12月02日 (土) 19時36分

キーンコーンカーンコーンきーんたーんカーンコーン


1組にて・・・・。
けいじろう「うわー。ガラ悪!」
不良「あん?何見てんだゴルァ!」
天さん「まぁまぁ。(うわぁ、キモ。頭悪そうだな。
    見た目も悪い上に中身も駄目なのか。)」
???「はい注目!!!
不良U「誰だ!先公か?」
恐子「関東スケバン連合初代総長ス・・・」
けいじろう「あ、スケバン恐子だ。」
恐子「先に言ってんじゃないよー!」
天さん(うるさいな。ホントに。)
恐子「っつーわけで、あんたたちの担任の、スケバン恐子だ。」
けいじろう「え、えーーーー!!!」
恐子「1時間目は、体育だ。」
天さん「1時間目がイキナリ体育かよ。」
恐子「皆には、デスマッチを行って貰おうか。」
不良「面白れぇ。」


説明
一人一つランダムで荷物が渡される。
それを使い一週間生き残れた奴が勝ち。
1日に一人も脱落しなかった場合、ランダムで一人脱落する。
脱落のルール
・各一人に渡される腕輪を外す。
・再起不能(気絶)する。
・相手を殺害する。



恐子「これはあの部屋で行って貰う。また、1〜7組全て
   参加しているからね。それじゃあ、またな!」
皆は「ひ・み・つ」と書かれた部屋に入って行った。




続く

[741]
天さん - 2006年12月02日 (土) 20時52分

一日目

けいじろう「そろー・・・・。」
不良「!?」
けいじろう「SE-XY!」
不良「ほべ!!!」
けいじろうは得意技、骨盤アタックを駆使して相手を倒す。


十分後
けいじろう、天さん、まっさ、フィタマー、雑草、よしお、
マキシムブロー、きんたん、GABAN達のような
使い手以外全員脱落。

天さん「ふー。疲れた。カロリーメイト喰お。」

皆の荷物
けいじろう 握り飯5個 ポカリ7本 メリケン1組
天さん  カロリーメイト3箱 サンドイッチ3枚
     茶30本
フィタマー  うまい棒1本
雑草  えのぐ
よしお  バナナ5本 地図帳1枚
マキシムブロー 鞭 猛獣
きんたん  登山セット一式
GABAN  人差し指


フィタマー「う・・・うまい棒。」
雑草「何につかうの?」
けいじろう「たりねー。」
よしお「地図帳?」
マキシムブロー「はい!次は火の輪くぐって!」
GABAN「・・・・。」



不満だった人達は皆から者を奪って行ったのであった。




つづく

[754]
天さん - 2006年12月05日 (火) 20時20分

ガサゴソガサ。
その物音にきずいたのはけいじろうであった。



二日目
けいじろう「!?」
???「おりゃあ!」
けいじろうは気配を察知し、かわす。
けいじろう「お前は・・・・KATO!!!」
KATO「なんだ、国王か。」
けいじろう「あなたも生き残っていたんですか。」
KATOっていちいちSHIFT押すのめんどくせぇ!GABANも!
KATO「ここであったならば、戦うしかないようです。」
けいじろう「ええ。ところで、あなたの後ろにあるのは
      一体なんですか?」
KATO「えっ?」
けいじろう(今だ!)「ギガインパクト!」
KATO「っ!!!」
KATOは気絶した。
けいじろう「サプライズからのギガインパクトです。」
サプライズからのギガインパクトじゃなくて
だまし討ちといえ。けいじろうよ。それにしてもせこい。
フィタマー「はぁ、はぁ。」
きんたん「ふぅ、ふぅ。」
フィタマーときんたんが戦っている。
フィタマー「本気を出すか。かつて能力者と言われ、
      馬鹿力といわれた力を。」
そう。フィタマーは昔の姿に戻ろうとした。
きんたん「過去の姿に戻りパワーアップする気ですか。
     なら私は、真の私になり、パワーアップする!!!」
フィタマー「オラァァァァァァァァァァァ!」
きんたん「ハァァァァァァァァァァァァァ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
フィタマー「アアアアアアアアア!!!
きんたん「アアアアアアアアアア!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
YUKUN「久しぶりだな。この姿は。」
魔天「・・・・。」
YUKUN・魔天「いくぜ!!!」


ーーー一方ーーー
マキシム「いけ!月の輪熊!」
よしお「うわ〜!」
この時!!!
よしお「?」
自分でも分からずよしおは、
熊を巴投げしていた!
マキシム「テレビに出てたおっさんか!」
よしお「どんなも・・・」
ドッ!
よしおに上から落ちてきた何者かがヒット!
よしお「ま・・・負けた。
    な・・・なんじゃ・・・こりゃ・・・」
???「おおよしお!お前、小学校のとき2組のよしお
    じゃないか。大丈夫か?顔が青ざめてるぞ!」
よしお「3組の・・・羽後。」
マキシム「よしおぉ!!!」
羽後「?」
マキシム「てめぇ!」



続く

[755]
天さん - 2006年12月05日 (火) 20時22分

YUKUN・魔天「いくぜ!!!」


ーーー一方ーーー
マキシム「いけ!月の輪熊!」


ーーーー方ーーーとは、
一方のことです。

[770]
天さん - 2006年12月09日 (土) 16時02分

ドゴォォォォォォォ
YUKUNと魔天の激しい攻防が繰り広げられる。

三日目



魔天「魔天奥義!!!”千本ノック”!」
YUKUN「馬鹿め、その技はGABANがいないと使えないはず!」
魔天「今までの俺ならな。しかし、この俺魔天ならば
   それは可能になる。いくぜ!」
魔天が何処から取り出したのか千個のボールが浮き上がり、
全て打った!全てがYUKUNに向かう!
YUKUN「秘儀!”火事場の馬鹿力”!」
ガガガガガガガゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
YUKUNは地面にあった岩を持ち上げ、ボールを止めた!
魔天「こっちだぜ!”金属流星群”!!」
上から無数の金属バットが降ってくる。
ドドドドドドドドオオオオオオオ!
YUKUN「こんな技、ハァ!」
YUKUNは見事受け止め、
YUUN「まけねぇよ。」
魔天「隙あり!
   ”千本ノック”+”金属流星群”=”100万本ノック”!」
ババババババババババボボボボボボボボボボボボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオヨシオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
YUKUN「負け・・・た。馬鹿だろ。」
YUKUNが敗北。






続く

[781]
天さん - 2006年12月10日 (日) 15時30分

マキシム「てめぇ#」
羽後「?」



4日目



けいじろう「他の人達は何処で何をしているのでしょうか?」
ガサガサ!
天さん「国王!」
GABAN「国王!」
雑草「国王!」
けいじろう「これは皆さん。」
天さん「マキシムが!」
雑草「羽後に!」
GABAN「やられた!」
けいじろう「今すぐ向かいましょう!」
ブルルルルルルルマルルル。
タクシーで向かうけいじろう。
マルル「国王!」
マキシム「ぐ・・・グフッ!」
マキシムが脱落。
羽後「次は君たちか、ふふん♪」
天さん「様子がおかしい!」
マルル「おそらく、羽後はもう誰かにやられている!」
?「よく気がついたね。すごぉーい。」
雑草「強ぇぞコイツ。」
?「俺の名前を覚えていないのか、雑草。」
雑草「まさか、てめぇは!」
?「そう。俺はお前の師匠、ある種の草、     アルシュだ。」
天さん「まさか、てめぇがアルシュだとは!」
アルシュ「喰らえ。”針葉樹林”!」
一同「ぐはぁぁぁぁぁぁ!」
雑草「くっ!惑わされるな!これは幻覚だ!」
けいじろう「これが?そんなはず・・・。」
雑草「ヤツは仮にも俺の師匠だ!俺以上の力を持っていることは
   確実だ!」
マルル「これで幻覚かよ!松が刺さってる!いってぇ!」
アルシュ「とどめだ。」
???「待ちな!」
天さん「あんたは!」
恐子「関東スケバン連合初代総長、ス・・・」
けいじろう「先生!」
恐子「雰囲気崩してんじゃないよ!先生って呼ぶな!」
アルシュ「なんだ、一組担当か。他の担当は
     今頃ロッカーで寝てるぜ。」
恐子「デスマッチは中止だ。皆外に行くぞ。」





一体どうなるのか・・・。



続く

[787]
千の夜 - 2006年12月11日 (月) 20時45分

エグザイルと倖田來未のデュエット曲サイコー

[790]
天さん - 2006年12月12日 (火) 20時22分

↑何間違えてんすかー!(*´Д`)

[791]
天さん - 2006年12月12日 (火) 20時50分

・・・・・・・・・・・・外にて・・・・・・・・・・・・・

恐子「あんたが飯中にいいたとはねぇ。」
アルシュ「お前には関係の無いことだ。はぁ!」
恐子「こんなに強くなっているとは・・・
   がっかりだよ!・・・・・ガク。」
倒れる時に「ガク」って言う人初めて見たわ!
アルシュ「地球でこんなことをするのは本望ではないだろう。
     月で決着を付けようじゃないか。」

けいじろう「・・・・・いいだろう。」




第二章
サプライズ・ラプソディ
    完




[832]
天さん - 2006年12月26日 (火) 08時59分

宇宙空間


けいじろう「・・・・。」
皆「・・・・・・。」
けいじろう「今日はクリスマスですね。」
天さん「地球ほったらかしで遊びます?」
魔天「いいねぇー♪」
フィタマー「馬鹿だろ」
はい大爆笑。
アルシュ「いいね。やろうやろう。」
千の夜「いつの間に!てかいいの!?ねぇ!
    俺改名したぁ。」






番外編
Xmas SP




けいじろう「はいー。」
天さん「はいー。」
よしお「はいー。」
マキシム「はいー。」
雑草「はい〜。」
KATO「はい〜。」
皆コタツの中。
マルル「はいー。」
アルシュ「はいー。」
ぐだぐだ。

けいじろう「クアドームにいって泳ごうと思ったけど、
      いいやぁ〜。」
アルシュ「コタツの前では私もむりょくぅ〜。」
フィタマー「いいから#泳ぎに行くぞ。」
皆「ぅえ〜。」
フィタマー「いいから#」
皆「ふぁ〜い。」



クアドームにて。


けいじろう「ひゃっほ〜い!」
天さん「ひゃっほ〜い!」
よしお「ひゃっほ〜い!」
マキシム「ひゃっほ〜い!」
雑草「ひゃっほ〜い!」
KATO「ひゃっほ〜い!」
フィタマー「・・・・。」
まっさ「ひゃっほ〜!」
アルシュ「ひゃっほ〜い!」
フィタマー「なんだお前らそのギャップは。」
けいじろう「けいじろうならではのテクニック!
      SEXYダイブ!」
けいじろうは飛び込んだせいで水の中の床に指
をぶつけて大爆笑。
まっさ「水球やろーぜ!」



どうなるのか・・・。

[866]
天さん - 2007年01月01日 (月) 13時23分

アルシュ「水球か・・・・。」
けいじろう「水球か・・・。」
ゴゴゴゴゴシンゴゴゴゴゴゴ!!!


XmasSPに続き、
元旦SP




皆「グードッパ!」
まっさ「決まったようですね。」



赤チーム
・けいじろう  
・天さん    
・マルルorまっさ 
・フィタマー       
・雑草            
青チーム
よしお武佐矢   
・マキシムブロー    
・魔天
・千の夜
・アルシュ
・魁




スタート!!!
天さん「水球ってどうやんの?」
けいじろう「分かりません、が、ボールを奪えば言いのです!」
アルシュ「え?」
天さん「ドゥリャアアアアア!」
アルシュ(殺気!)「千の夜!パス!」
千の夜「よし!」
天さん「ほわちゃあああああ!」
アルシュ「ヒデブ!」
千の夜「行くぜ!」
マルル「チェストォ〜!」
千の夜「う、うわああああああああああ!」
けいじろう「囲め囲め!”骨盤アタック”!!!」
雑草「ドゥゥレェイ(奇声)!!!」
武佐矢「ぐばぁぁぁぁぁぁ!」
けいじろう「SEXY!!!」
マキシム「ひいいいいいい!」
魔天「ギャアアアアアアアス!」
天さん「どっせーい!」

ギャーギャーワーワードコバキドゴォブシュドドォ
ガガガドドバキドコォ!

フィタマー「・・・。」

魁「こ・・・、これは、水球じゃない。水球以外の何かだ。」
けいじろう「そこかぁ!タクシー!」



ーーーーーーー試合終了ーーーーーーー


青チーム全員再起不能で、赤チームの圧勝。









こうして、アルシュも、泣いて謝り、悪い心もどっかへとんで
行き、王国、そして地球に平和が取り戻したのである。
その代償に・・・。

青チーム一同「ぼんばぼばびばぼ!(こんなのありかよ!)」




元旦SP&
「最終章」完



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