| [1141] 角に・・・・ |
- 天さん - 2007年02月12日 (月) 19時24分
けいじろう「あいたっ！」
第一話
「角に・・・・」
けいじろうママ「どした？」
けいじろう「角に足を・・・チキショー！いてぇ！」
けいじろうママ「なんだ、そんなことか。」
けいじろう「ながされたー。」
ＰＰＰＰＰＰＰＰＰＰＰ！
電話がけいじろう家になりひびいた。
けいじろう「もしもし？」
天さん「Helo,Keiziro?」
けいじろう（なぜ英語？）
天さん「今日遊べる？」
けいじろう「いいですよ。暇なら行く。」
独特な言葉遣いのけいじろう。
けいじろう「行くか。Ｅ」
独り言も独特。
天さん家
天さん「ま、頑張れよ。アドヴァイザー天さんに間違いは
ねぇから。」
魔天「お、おう。」
けいじろう「天さん！」
天さん「来たか、けいじろう。」
けいじろう「相談が・・・。」
天さん「そりゃいい！丁度、心の教室を開こうと
思ってたんですよ。」
けいじろう「実は、最近角に足をぶつけるんです。」
天さん「それは骨折するかも知れないので大変ですね。」
けいじろう「どうしたらいいでしょう？」
天さん「角をなくせば？」
けいじろう「いーね！」
けいじろうは帰っていった。
けいじろう「此処の角をヤスリで・・・。」
けいじろうパパ「こら！なにやっとる！」
けいじろう「角を無くしてるのよ。」
けいじろうパパ「ほーか。ならええ。」
けいじろう（いいのか。）
こうして、けいじろうの悩みは解決した。
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