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[1130] (削除)
システムメッセージ - 2007年02月11日 (日) 16時38分

投稿された方の依頼により、2012年08月08日 (水) 02時28分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[1131] 結局。。。
マキシムブロー - 2007年02月11日 (日) 17時07分

結局。。。


けいじろう「結局やるんじゃん」
マキシム「だってネタおもいつかんし3月までヒマやもん」
フィタマー「また戦うのー?」
マキシム「ワッツ?」
フィタマー「だからまた戦うのーって?」
マキシム「どこのだ〜れと?」
雑草「あ、そうか」


24時間ぐらい前。。。

レッド「合体!マキシマムガッタイダー!」

ウィンウィンガッシャン!

ブルー「よし!踏み潰せ!」
まっさ「ちょ」
魁「まて」
マルル「たす」
77「けてー」

ブチッ!ボッコン〜♪

全員「正義は、絶対ィ勝つ!」


魔天「ってな感じに。。。」
千の夜「地球の平和が守られたんだよねー」
ぼくま「よかったよかった♪」
全員「うは!Σ(゚Д゚;)」
けいじろう「なぜお前が。。。」
ぼくま「あぁ、隠れて見てたからね」
フィタマー「そういえばいなかったな。。。」
ぼくま「まぁよろしく♪」
雑草「もしやお前、ここで?」
ぼくま「おうっす♪天さんいないみたいだし」

・・・・・・・・・・・・・・・・

魔天「たしかにいない。。。」
千の夜「魔界に帰るとか言ってたけど」
マキシム「そうかー。。。」
けいじろう「ところでさー戦わないってどーゆーこと?」
マキシム「あぁ、それ?」
フィタマー「うん、それ」
マキシム「次回ね♪次回♪」
雑草「実は考えてないんだろぉ?」
千の夜「絶対そうだな」
マキシム「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(耳に手を当てたりはなしたりしながら)」


続く

[1146]
マキシムブロー - 2007年02月13日 (火) 20時29分

新小説のアイデアが思いついたのでこれ中止♪

[1214] 蜘蛛に捕われた蝶のように
尾西 歩 - 2007年10月23日 (火) 01時25分

銀ちゃんに強制的に故郷へ帰らされた私。

故郷へ帰って、自分が昔使っていた部屋をみても。

懐かしいという感情が沸かなかった。


何で・・・?


よほどショックが大きかったのであろうか。

神楽は笑顔ひとつ見せず、

ただ・・・暗く俯いたまま。

ご飯のとき、寝るとき、朝おきたとき・・・。

神楽の口からは一言も言葉が出てこない。

暗い神楽の表情は変わらないまま・・・。



それから数日・・。

神楽はとんでもないモノと戦うことになる。

宇宙から来た謎の生命物体。

わかりやすくいえば、エイリアン。

神楽は、難なく立ち向かっていった。

神楽の心は深く傷ついていた。

「私の・・・私の故郷まで・・・私の生まれ育った家まで・・・私から奪う気アルか・・・?
いつか・・・銀ちゃんが言ってたネ・・・。神様は存在するて・・・。神様が存在するなら・・・なんで私から大事なもの・・・・
次々取り上げていくアルか・・・・!!!!」

「銀ちゃんたちとの楽しい時間取り上げて・・・?次は私の故郷・・・?」

「ふざけるのもいい加減にするアル!!!!!」

神楽はなりふりかまわずエイリアンに向かっていった。

「うるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

それから数時間がたった。

化け物の・・・エイリアンの騒動が・・・


なくなった。


倒したのだ。

神楽が。

「神楽!大丈夫かー!?」

神楽が姿を現さないので心配になった神楽父が、エイリアンの倒れている場所へと足を踏み入れた。

「か・・・神楽・・・・・!!???」

そこで神楽父が見たのは。

神楽ではあった。

神楽ではあったが・・・。

無事かといえば120%無事ではない状態だった。

周りは血の海。

瀕死の状態の神楽。

実は、この出来事・・・この戦いは、中国のTV放送局のほうで、全国放送されていた。

新八や銀時が見ていたのはいうまでもない。

神楽の無残な姿に銀時や新八も戸惑いを隠せない。

「神楽ちゃぁぁぁぁぁん!!!!」

その声は届くはずもないのに、新八はTVの向こうの神楽に叫んだ。

新八は涙さえ流しているのに。必死に叫んでいるのに。

銀時はただ、TVの前に立って震えているだけ。

「か・・神楽・・・」

「銀さぁぁん!!!助けに行きましょうよ!!
神楽ちゃんのもとへ行ってあげましょうよ!!!」

「ば・・・馬鹿いえ・・・飛行機はエイリアンがつぶしちまったし・・・行く手段が・・・」

そういいかけた時。新八が銀時の頬を思いっきりぶん殴った。

「銀さん・・・銀さんは・・・神楽ちゃんのことを・・・どう思ってるんですか・・・神楽ちゃんを・・・なんだと思ってるんだぁぁぁぁ!!!!」

「僕は走ってでも中国に行ってくる!!神楽ちゃんのもとへ行ってくる!!銀さんはそうやって震えてればいいさ!!」

新八は勢いよく部屋を飛び出した。

そして、全力疾走していった。

「馬鹿が・・・!!お前の足で中国までいけるわきゃぁねぇだろうが・・・!!」

銀時は心を決め、部屋を出てバイクにまたがった。

スピード違反をしてやっと新八に追いついた。

「新八ぃぃぃ!!中国行くぞぉぉぉ!!!乗れぇぇ!!!」

「ぎ・・・銀さん!!!」

新八は相当息を切らしていた。

[1215] 銀魂w  Part1
尾西 歩 - 2007年11月07日 (水) 21時06分

「お・・・・お母さーーーーん!!!お父さーーーーん!!!!」

何の前触れもなく。

突然起きた・・・・

飛行機の墜落事故。

両親水入らずの旅行で、家に誰もいないとき。

一人残ったあゆみは、暇だからテレビを見ていた。

突然入った臨時ニュース。

『えー、番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。』

まさに、地獄のようなニュース。

『ただいま、○○行きの飛行機が、墜落事故にあいました。』

『死者、その他負傷者などは次の通りです。』

それから、死者の名が次々と画面にでてきた。

     オニシアヤメ   オニシユウト

(待ってよ・・・ちょっと・・・そんな冗談あり・・・・?)

次第に手が震えてきた。

「待てよこのクソニュース!!!そんなん嘘だろ!!絶対嘘だろ!!!」

あゆみは瞳孔が開き、パニック状態だった。

「大体こんな早くに死者確認できるかっつーの!!!!馬鹿だろこのニュース!!絶対・・・馬鹿だろぉぉぉ!!!」

涙が出てきた。

「大体・・・・うちのお母さんと・・お父さんが・・・こんなことで・・・死ぬわけ・・・な・・・」

涙が次々溢れ出してくる。言葉もロクにいえない。



と、そのとき。この死者たちが運ばれたという臨時ニュースが、あとから入ってきた。

あゆみは、無我夢中でその病院に駆けつけた。

生臭いにおいが部屋のそとまで漂っている。

「まさか・・・ね・・・。あたしの両親が・・死ぬわけ・・・・」

ガチャッ・・・っと、ドアを開けてみた。

「太郎ちゃーーん!!」「おぃ・・・目を開けてくれよぉ・・!!」「おぃ!めぇ覚ませ!!おぃ!!」

そんな声があちらこちらからきこえてくる。

「あ、オニシさまのご親族のお方ですか・・・?」

「子供・・です。」

「こちらへ・・・。」

招かれたのは、部屋の隅あたり・・。

「・・・・!!!」

無残な姿になった

両親がいた。

「残念です・・・。」

「・・・どこ・・・」

「えっ?」

「整備士はどこだっつってんだよ・・・・・・」

「え・・・?と・・申しますと?」

「飛行機が落ちたんは・・・点検ミスかなんかだろぃ・・・だから・・・」

「飛行機の整備士はどこだって聞いてんだよ!!!」

「整備士の甘っちょろい点検でこうなったってんなら・・・・その整備士にも同じ痛み味わわせてやらぁぁぁぁ!!!!」

もう、あゆみは怒りに身を任せている状態だった。

「ちょ!あゆみさん落ち着いてください!!」

「こんな状況で落ち着いてられんのぁ能天気な馬鹿だけでしょーが!!!」

すると、一人の男が、病室に入ってきた。

その男は、あゆみの両親の前に立ち、静かに手を合わせた。

そして、その男はあゆみのほうを向いた。

「もうちょい静かにしなせェ・・・。あんたの声、廊下にまで聞こえてやしたぜィ。いくらなんでも叫びすぎでさァ。」

「う・・・うるさいわよ!!両親が死んだのよ・・・?なのに・・・!なのに・・・!!」

「あなたに何がわかるって言うの!!?あなたに・・・あたしの気持ちの何が・・・・」

「わかりまさァ・・・。俺は・・・あんたよりも。」

そのとき、あゆみのかおが急変した。

「あんた・・・まさか・・・・」

「あんたじゃねぇよ・・・。沖田ってんだ。・・・俺が・・・8歳の誕生日を迎える前でさァ。同じように墜落事故で両親失っちまった。それから、知り合いの父っつぁんに引き取られ、今は真選

組のほうで世話になってまさぁ。」

「真選組・・?」

「あーれ・・・知らねぇんですかィ?武装警察『真選組』、反乱分子を即時処分する対テロ用特殊部隊でさァ。まぁ、一言で言ったら、警察ですぜィ。」

「まぁ・・・・あんた、ほかに親族いねぇんだろ?そんなにガキじゃ心配でィ。俺が局長に話つけてやる。真選組に来いよ。」

「・・・・・ん。でも・・・その前に・・・」

あゆみは、涙をぬぐい、自分の変わり果てた姿の両親を見た。

沖田も同じように、あゆみの両親を見た。

「わぁってる・・。まずはあんたの両親、天国に見送ってやんねぇとな・・・。」

それから、翌日。棺おけに入れられた両親。

それを、これから燃やしに行く。


「ほら、泣いてないで、笑顔で見送ってやんな・・・。」

そういってハンカチを渡す沖田。

「・・うん。ありがと・・・」

一見、無愛想に見える彼。

でも、そっぽを向いているが、涙がこぼれているのを、あゆみは見逃さなかった。

「沖田さん」

「え・・・?」

振り向いた沖田の目元に、あゆみはそっとハンカチをあてた。

「・・・・・サンキュー。」

「そう言やぁ・・・あんたの名前、あゆみっつったっけ・・・?」

「え・・なんで知ってるんですか?」

「俺ぁ、あんたの父っつぁんとは親友だったんでさァ。ま、あんたの父っつぁんのほうがはるかに年上だったけどな。」

「・・・・そっか・・・。」

いよいよ、あゆみの両親が、燃やされるとき。

火葬の中に入れられる両親。

パチパチ・・・・

そういう音が聞こえてきた。

(・・・さようなら・・・お母さん。お父さん。今まで・・・・ありがとう。)

骨接ぎが行われ、葬式が行われ。

両親は、天国へと旅立った。

「はは・・・。フランスに行く予定が、変更して天国になっちゃうとはね・・・。」

「ほんっとに・・・。せっかちな人たちでさァ。」


「じゃぁ・・・行きますぜィ。あゆみさん。」

「あゆみでいいですよ。さんなんて、つけないでください。」

「わかりやした・・・。」


それから、あゆみたちはタクシーをとり、真選組の所に着いた。

「局長ぉー今帰りやしたぁーーーっ」

「おーぅ。遅かったなぁー総悟ぉー。」




これから、あたしの新しい生活が始まる。



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