| [1124] 武佐矢と千の夜のバトルタワー奮闘記 |
- けいじろう - 2007年02月11日 (日) 11時56分
武佐矢と千の夜は、キッサキシティから船に乗り、バトルゾーンへの快適なたびを楽しんでいる。
千の夜「いやーこの苦さ10倍コーヒーものすごくうまいな。」
武佐矢「俺は、角砂糖を12個以上入れたものの方が好きだな。」
コーヒーを大量に飲んで船上でたたずんでいる。そして、2人はいろいろな味のコーヒーを楽しみ始めた。
アナウンス『まもなく、バトルゾーンへ到着いたします…』
千の夜「そろそろ、着くみたいだな。あっ、もう1杯コーヒー飲んで…苦さ40倍だ。」
アナウンス『ピンポーン!バトルゾーンへ到着しました。お疲れ様でした…』
武佐矢「着いたー!!バトルゾーン!!!」
千の夜「おいお前、コーヒー持ってきてるんじゃねーよ。」
説明しよう。バトルゾーンとは、バトル施設やらポケモンセンターやらレストランやらコーヒーショップやらフレンドリーショップやら、トレーナー的にうれしいところオンパレードである。
武佐矢と千の夜の目標は、バトルタワーでポケモンバトルを制すること。というか、魁に無理矢理バトルタワーの挑戦をしいられて、しぶしぶここへやってきたまでよ。
武佐矢「よーし、さっそく、コーヒーを飲みにいくぞ!!」
千の夜「いいんじゃない?今度は60倍の苦さのコーヒーを…」
バトルは無視かい。
果たして、この2人は本当にバトルタワーを制することが出来るのだろうか。
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