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[973] 侵略者 まっさ帝国編
雑草 - 2007年01月28日 (日) 20時15分

侵略者。


まっさ帝国 −王宮−

ぼくはくま「まっさ王ー」

少し慌しい様子でまっさの元にぼくはくまが現れた

まっさ「どうした、簿苦覇駒魔?トイレにまだ流れてない大便でもあったか?」

ぼくはくま「不良の当て字か、しかもわざわざそんなことを報告しに来るわけがないだろうが。
実は不審なやつらがこちらにまっすぐ進んできてるんです。」

まっさ「不審なやつ?どんな?」

ぼくはくま「はい、『藤原ふとん店』と書かれた軽トラに乗り、時々助手席に乗ったやつが荷台で寝ているもの二名に向かって
銃を発砲したりするやつら・・・・」

まっさ「ファ〜ア・・・・どうでもいいよ、そんなやつら、そこまで不審じゃねぇよ」

・・・・・・まだほとんどいってねぇじゃねぇか・・・・・・

ぼくはくま少しいらだった

ばくはくま「いえ、それがほかにもいっぱいいまして・・・・・
時速120キロ程のスピードでこちらにローラー付きシューズで向かってくる変なお面をしたやつ、
飛行機のような物に人間の生足が生えた乗り物で『SEXYですね〜』といいながらこちらに向かってくるものもいるのです。
すべて町の住人たちが見つけています。」

まっさ「キモイな。だけどここを目指してるとはわかんないでしょ?」

ぼくはくま「様子がおかしいのです。大変急いでいる様子で道なき道を進んできております。文字どうりまっすぐに。」

まっさ「ふーん・・・・・・・・・わかった。そいつらには注意しておけ。ここにきても通すな。もしもの場合はやつらに武器の使用を許可する」

ぼくはくま「了解しました」

そういうとスタスタとまっさのいる部屋から出て行った」

まっさはその後少し考えた後、寝始めた・・・・・・・

[977]
雑草 - 2007年01月29日 (月) 20時08分

まっさ「・・・・・・う、うん?」

どれぐらい寝ただろうか?外が騒がしい

秘書に起こされた、・・・・・・・・・・男だけど・・・・・・・・・

見てみるとボディーガードの数が増えている

外の様子が見れるモニターをつけてみた

・・・・・・・・・・・例の生足マシンが映っている・・・・・・・・・・・

門番となにやら言い争っているようだ

魁「だから!!まっさにあわせろ!!泊まる金も飯食う金もねーんだ!!あいつと俺らは知り合いだ!!」

ヴァン「ソーダ!!ソーダ!!クリームソーダ!!!」

門番T「てめーらみたいな不審やつら誰が入れるかぁぁぁぁぁ!!!
生足と王が知り合いなわけねぇーだろぉ!!!!!
身の程をしれぇぇぇ!!!」

魁「誰が不審じゃぁぁぁぁぁ!!!男は不審でなんぼじゃぁぁぁぁぁ!!!
第一生足がしゃべるかぁぁぁぁ!!!上に人が乗ってますぅ!!!」

門番T「不審認めてるじゃねぇか!!!!!!つーかあれだ!!じゃあ最低限マナ−として乗り物から降りてしゃべれぇぇぇ!!!」

魁「あぁ!?降りればいいんだな!?降りたら通っていいんだな!?オラよ!!!!」

ヴァン「あれ?何でこっちにらんでんの?何で助走つけてんの?おいぃ!!!こっちくんなぁ!!!足ふりかぶんなぁぁぁ!!!」

ドガァ!!!!!

ヴァンが宙を舞う

門番Tにまっさかさまに顔から落ちる







ズッキュゥゥゥゥゥゥゥン







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少女「ねぇねぇみんな知ってる?赤ちゃんってキスしたらできるんだって」

友達「へぇ〜。そうなんだ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


生足がヴァンをうまい具合につかみ船体に乗せる

[985]
雑草 - 2007年01月31日 (水) 16時47分

魁「よし、じゃあはいっていいな」

門番U「いいいわけあるかぁぁぁぁ!!!!!」

魁「わがままな・・・・・・ポチッとな」

魁がスイッチをおした

アナウンス「SEXYジャーンプ!!」

グゥゥゥゥン

門番U「は?」

どぅん!!!!!!!!!

生足が空を飛ぶ!!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかいきなり書く気うせた
まずここまででいいや

[1118]
雑草 - 2007年02月10日 (土) 20時40分

ガチャ、ピチャ、ガゴ、ポチ、カタリ、バリバリ

魁がどこで覚えたのか、ものすごい勢いでレバーを引き、目薬を差し、ギアチェンジし、キーを押し、ポテチ(期間限定洋梨味)を食べた!!!!!

生足が光に包まれる

「SEXYジャンピングキィークゥ!!!!!!」

野太い声が放たれる、と、同時に生足マシンが何の前触れもなく王宮に向かって空中キックをくり出した!!




まっさ「は?」

まっさはモニターを見ながら唖然としていた

そう、生足がキックをくりだした方向はまっすぐここなのだ

まっさ「NNNNNNNNOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」

まっさは恐怖で席を立てなかった

まっさ(水虫が、水虫がうつるぅぅぅぅ!!!!くんなぁぁぁ!!!)

ドゴォォォォォォン

轟音とともに生足がコンクリの壁を突き破ってまっさの前に現れた

ボディガードたちが武器を構えた!!

しかしそれよりはやく生足がSEXY水虫キックと言いながら全員を蹴った!!!

魁「ふん!!うぬら、そんなちんけなもので勝てるとでも思ったのか?小童どもが、、、、、、うぅん?」

まっさ「ひ、ひぃぃぃぃぃ・・・・・ってなんだ魁かよ」

魁「ぬ、久しぶりだな・・・・・・」

まっさ「よくきたな、まぁかけろや」

魁「うむ」

生足が瓦礫の上に座った

ヴァン「・・・・・・おいちょっとまて」

まっさ「ん?どうした」

ファーストキッスがおっさんで衝撃のあまり気を失っていたヴァンが起きた

ヴァン「ここまで被害出されといて何もいわねぇのかよ!!ここもう瓦礫の山ですよ!?えぇ!?」

まっさ「だって」

魁「へちま」

まっさ「ママー許してぇー」

ヴァン「だってもへちまもありません!!お母さんは情けないよ、あんたがこんなことしちゃって・・・・・・・
あんたらを生んだときは難産でねぇ・・・・・・
って誰がママだぁ!!!!!」

魁「つまんないノリ突っ込みご苦労」

まっさ「まぁ馬鹿な話はやめよう、用件を言え」

急にマジな顔になってまっさが聞く

魁「あぁ、それは宿がないから泊め・・・・・」

まっさ「ん?なんだ?」

まっさが携帯用モニターの画面に映っている何かに気づいた

魁の話はどうでもいいようだ

画面に映っている何かがだんだん見えてきた

ヴァン「こいつは・・・・・!!!」

[1187]
雑草 - 2007年02月23日 (金) 21時30分

アルテマ「・・・・誰だ!!」

まっさ「予想どうりの答えとヴァンの名前を変えるタイミングがわからなかったからって突然変えた作者にがっかり・・・・」

魁「む、こやつらは、けいじろうではないか・・・・・?」

アルテマ(いつまでこの口調続くんだ・・・・・)

モニターに映っているのはけいじろう、魔天、雑草、マルルの乗る軽トラだった・・・・・・が、後ろに何か赤い何かが付いてきてる!!

魁「こいつらは・・・・・俺らを襲った赤蟻じゃねぇか!!」







けいじろう「ぬぉう!!SEXYショット!!」

マルル「亜wせdrfgyふじこlp;@:」

雑草「喰らえ(字違)!!てつはう(グレネード)!!」

けいじろうたちはいきなり現れた赤蟻達に苦戦していた

赤蟻は黒蟻と比べてやけに硬くなかなか死なないのである

魔天「あー!!もうちょいでまっさの王宮だってのにこのままじゃ追いつかれる!!もうこれ以上スピードでねぇよ!!」

さらに黒蟻よりスピードが速いのである

三倍かは不明

けいじろう「うわ、玉切れ!!代わりの玉も・・・もうない!!」




モニターには玉を撃たなくなったけいじろうが映った

魁「やべーぞ!!そうだ、兵だ!!増援を送るんだ!!」

まっさ「もう送った!!でも・・・・まにあわねぇよ!!」

けいじろう達の目の前に赤蟻すでにいた

万事休すか・・・・・・


雑草「くっそーー!!!!!」




そう思ったときだった


上から謎の影が軽トラと赤蟻の間に現れた!!




ゴディオ「お面ライダーゴディオ・・・・・・・・参上・・・・・・!!」






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